JP2011063414A - エレベータシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベータを利用する時点で、建築物の各階の鍵を取りにいくか否かを判断することができるエレベータシステムを提供する。
【解決手段】エレベータの設けられた建築物の各階が、各階毎に対応した階情報が書き込まれた鍵によって施錠されているか否かを判断する管理装置と、エレベータのかご及び乗場の少なくとも一方の操作盤近傍に設けられ、操作盤近傍に存在する鍵の階情報を読み取る読取装置と、操作盤に入力された行先階が管理装置に施錠されていると判断されている場合は、読取装置が前記行先階に対応した前記階情報を読み取っているか否かに基づいて、行先階を登録するか否かを判断する制御装置と、を備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は建築物のセキュリティを維持するエレベータシステムに関するものである。
ビル等の建築物のセキュリティを維持するエレベータシステムとして、建築物の各部屋毎に設けられたID判別装置より各階の無人状態を検出し、その検出結果に基づいて無人階のエレベータサービスを所定時間禁止するサービス禁止手段と、建築物の通用口に設けられたID判別装置によるID判別結果に基づいてサービスが禁止されたエレベータサービスを所定時間生かすサービス活性手段とを設けた防犯システムが提案されている。
特開平1−312183号公報
しかし、引用文献1に記載の防犯システムでは、特定の階が物理的に施錠されて無人の場合も、建築物の通用口でID判別されれば、鍵を持っていない者でもエレベータで特定の階に行くことができてしまう。このため、特定の階が施錠されていた場合、ID判別された利用者は、エレベータで特定の階まで移動して、特定の階が施錠されていることに気付いた後、エレベータで鍵の保管階まで戻らなければならないという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、エレベータを利用する時点で、建築物の各階の鍵を取りにいくか否かを判断することができるエレベータシステムを提供することである。
この発明に係るエレベータシステムは、エレベータの設けられた建築物の各階が、前記各階毎に対応した階情報が書き込まれた鍵によって施錠されているか否かを判断する管理装置と、前記エレベータのかご及び乗場の少なくとも一方の操作盤近傍に設けられ、前記操作盤近傍に存在する前記鍵の前記階情報を読み取る読取装置と、前記操作盤に入力された行先階が前記管理装置に施錠されていると判断されている場合は、前記読取装置が前記行先階に対応した前記階情報を読み取っているか否かに基づいて、前記行先階を登録するか否かを判断する制御装置と、を備えたものである。
この発明によれば、エレベータを利用する時点で、建築物の各階の鍵を取りにいくか否かを判断することができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータシステムのブロック図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータシステムに利用されるビル施錠情報を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータシステムによるIDタグ情報の読取方法を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータシステムの動作を説明するためのフローチャートである。 この発明の実施の形態2におけるエレベータシステムの動作を説明するためのフローチャートである。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータシステムのブロック図である。
図1において、1は建築物である。この建築物1は、1階からn階の複数階からなる。そして、建築物1の各階には、施錠装置2が設けられている。この施錠装置2は、各階の施錠及び解錠に利用されるものである。3はフロア解錠鍵である。フロア解錠鍵3は、各階の施錠装置2専用に複数用意される。即ち、各階の施錠装置2は、各階に対応したフロア解錠鍵3のみで、施錠及び解錠がなされるようになっている。
かかる建築物1には、エレベータが設けられる。このエレベータは、建築物1の各階間を移動するものである。このエレベータの乗場は、各階の施錠装置2の手前に配置される。即ち、各階の施錠装置2が施錠されている場合は、エレベータの乗場から各階の利用スペースに進入することができないようになっている。一方、各階の施錠装置2が解錠されている場合は、エレベータの乗場から各階の利用スペースに進入することができるようになっている。
4は行先操作盤である。この行先操作盤4は、エレベータのかご及び乗場に設けられる。この行先操作盤4は、エレベータの利用者により行先階等が入力されるものである。5はエレベータ制御機構である。このエレベータ制御機構5は、行先操作盤4に接続される。このエレベータ制御機構5は、エレベータの制御を行う制御装置として機能する。例えば、エレベータ制御機構5は、行先操作盤4への行先階の入力結果に基づいて、行先階の登録を行う等、エレベータの運行全体を制御する。
6は表示装置である。この表示装置6は、行先操作盤4近傍でかご及び乗場に設けられる。この表示装置6は、エレベータの進行方向やかご位置等、エレベータに関する情報を表示する機能を備える。
本実施の形態においては、ビル管理装置7が設けられる。このビル管理装置7は、記憶装置8を備える。この記憶装置8は、各階の施錠装置2で施錠又は解錠された時点で、各階の施錠状態を示すフロア施錠・解錠情報9が入力される機能を備える。そして、記憶装置8は、これらのフロア施錠・解錠情報9をビル施錠情報として記憶する機能を備える。
また、各階のフロア解錠鍵3には、IDタグ10が取り付けられる。このIDタグ10は、各階を示す階情報が書き込まれている。具体的には、IDタグ10には、どの階の施錠装置2を解錠することができる鍵であるかを判別するための階情報が含まれている。
さらに、行先操作盤4近傍には、IDタグ読取装置11が設けられる。具体的には、IDタグ読取装置11は、行先操作盤4下部に埋め込まれる。このIDタグ読取装置11は、行先操作盤4近傍に存在するIDタグ10の階情報を、IDタグ10と接触することなく読み取る機能を備える。そして、IDタグ読取装置11は、読み取っているIDタグ10の階情報を識別情報12としてエレベータ制御機構5に出力する機能を備える。
加えて、エレベータ制御機構5には、登録装置13が設けられる。この登録装置13は、IDタグ読取装置11が出力している間だけ、識別情報12をIDタグ10の階情報として一時的に記憶する機能を備える。
かかる構成のエレベータシステムにおいては、エレベータ制御機構5は、行先操作盤4に入力された行先階に対応するフロア施錠照会情報14をビル管理装置7に出力する。このフロア施錠照会情報14に基づいて、ビル管理装置7は、記憶装置8内のビル施錠情報から、行先階に対応するフロア施錠応答情報15をエレベータ制御機構5に出力する。
このフロア施錠応答情報15が行先階の施錠を示している場合、エレベータ制御機構5は、登録装置13が行先階に対応した階情報を記憶しているか否かに基づいて、行先階を登録するか否かを判断するようになっている。
次に、図2及び図3を用いて、本エレベータシステムにおける行先階の登録方法を具体的に説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータシステムに利用されるビル施錠情報を説明するための図である。図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータシステムによるIDタグの階情報の読取方法を説明するための図である。
図2には、記憶装置8に記憶されたビル施錠情報が示される。具体的には、6階建ての建築物1のビル施錠情報が記憶装置8に記憶されている。図2において、1階は、「入口階」として設定されている。図2に示すように、ビル施錠情報は、各階を示す記号に「施錠中」か「解錠中」かが対応付けられたテーブルで構成される。図2では、「入口階」、「4F」に「解錠中」が対応付けられている。一方、「2F」、「3F」、「5F」、「6F」には、「施錠中」が対応付けられている。
図3には、行先操作盤4の詳細が示される。図3に示すように、行先操作盤4には、各階に対応した行先階釦、戸開釦、戸閉釦が設けられる。この行先操作盤4の内部に、IDタグ読取装置11が設けられる。
ここで、図2の施錠・解錠状況で、各階のフロア解錠鍵3が保管されている入口階でエレベータのかごが停止している場合に、入口階で行先階を入力する場合を考える。
「解錠中」の「4F」に対応する行先階釦が押された場合、エレベータ制御機構5により、「4F」は施錠されていないと判断される。この場合は、エレベータ制御機構5により、「4F」が行先階として登録される。
これに対し、「施錠中」の「2F」、「3F」、「5F」、「6F」のいずれかに対応する行先階釦が押された場合は、エレベータ制御機構5により、該当階は施錠されていると判断される。この場合、押された行先階釦に対応する階のIDタグ10の階情報が登録装置13に登録されているか否かにより、当該行先階を登録するか否かが判断される。
ここで、利用者が行先階のフロア解錠鍵3を持っている場合を考える。この場合、利用者が行先操作盤4により行先階の入力を行うとき、利用者とともにフロア解錠鍵3が行先操作盤4近傍に位置することになる。これに伴い、フロア解錠鍵3に設けられたIDタグ10も行先操作盤4近傍に位置することになる。
このため、IDタグ読取装置11は、行先階に対応したIDタグ10の階情報を読み取ることができる。従って、登録装置13には、行先階に対応したIDタグ10の階情報が登録される。この場合、エレベータ制御機構5は、当該行先階の登録を行う。
次に、利用者が行先階のフロア解錠鍵3を持っていない場合を考える。この場合、利用者が行先操作盤4により行先階の入力を行うとき、利用者が行先操作盤4近傍に位置することになる。しかし、行先階のフロア解錠鍵3は、行先操作盤4近傍に位置することにならない。即ち、フロア解錠鍵3に設けられたIDタグ10も、行先操作盤4近傍に位置することにならない。
このため、IDタグ読取装置11は、行先階に対応したIDタグ10の階情報を読み取ることができない。従って、登録装置13には、行先階に対応したIDタグ10の階情報が登録されない。この場合、エレベータ制御機構5は、当該行先階の登録を行わずに、行先階の入力を無効にする。そして、エレベータ制御機構5は、入口階でのかごの停止を維持する。
次に、上記構成のエレベータシステムの一連の動作をより具体的に説明する。
図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータシステムの動作を説明するためのフローチャートである。
まず、ステップS1で、行先操作盤4の行先階釦が押され、ステップS2に進む。ステップS2では、IDタグ読取装置11でIDタグ10の階情報の読み取り動作が開始され、ステップS3に進む。ステップS3では、行先階操作盤4で押された行先階釦に対応する行先階が解錠状態か否かが判定される。行先階が解錠状態の場合は、ステップS4に進む。ステップS4では、エレベータ制御機構5で行先階が登録され、エレベータが運行される。このため、利用者は、行先階に行くためにエレベータを利用することができる。
これに対し、ステップS3で行先階が施錠状態の場合は、ステップS5に進む。ステップS5では、IDタグ読取装置11でIDタグ10の階情報が読み取れたか否かが判断される。IDタグ10の階情報が読み取れた場合は、ステップS6に進む。ステップS6では、IDタグ10の階情報が、行先操作盤4で押された行先階釦に対応する行先階のものか否かが判断される。
IDタグ10の階情報が行先階のものである場合は、ステップS4に進み、当該行先階の登録後、動作が終了する。これに対し、ステップS5でIDタグ読取装置11によりIDタグ10の階情報が読み取れない場合や、ステップS6でIDタグ10の階情報が行先階のものではない場合は、ステップS7に進む。ステップS7では、行先操作盤4で押された行先階釦に対応する行先階の登録が行われず、行先階の入力が無効にされる。そして、エレベータの停止状態が維持される。このため、利用者は、行先階に行くためにエレベータを利用することができない。
以上で説明した実施の形態1によれば、入力された行先階が施錠状態の場合は、行先階のフロア解錠鍵3を持っていなければ、行先階を登録することができない。このため、利用者は、エレベータを利用する時点で、建築物1の各階のフロア解錠鍵3を取りにいくか否かを判断することができる。例えば、早朝1番に出社した利用者は、フロア解錠鍵3を持っていなければ、行先階釦を押しても行先階を登録することができない。このため、利用者は、フロア解錠鍵3を取りに行かなければならないことに気付く。
また、行先操作盤4に入力された行先階が施錠されているときに、IDタグ読取装置11が行先階に対応した階情報を読み取っていない場合は、行先階が入力された階でのかごの停止が維持される。このため、利用者は、フロア解錠鍵3を取りに戻った後、かごの到着を待つことなく、エレベータを利用することができる。
また、本エレベータシステムによれば、ID判別後一定時間経過した場合には通用口で再度ID判別を要するといった従来技術が抱えていた問題は発生しない。さらに、本エレベータシステムによれば、悪意ある者が施錠中の特定の階に不正目的で侵入することを防止し、建築物1のセキュリティを向上することができる。
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベータシステムの動作を説明するためのフローチャートである。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1においては、行先階を登録しない場合に行先階が施錠されている旨を積極的に通知するものではなかった。一方、実施の形態2においては、行先階を登録しない場合に行先階が施錠されている旨を積極的に通知するものである。即ち、図5に示すように、ステップS7で行先階を登録しないと判断された後、ステップS8で、表示装置6により、音声や映像を用いて、当該行先階が施錠されている旨を通知する。
以上で説明した実施の形態2によれば、目や耳の不自由な利用者にも行先階の施錠状態を伝えることができる。
1 建築物、 2 施錠装置、 3 フロア解錠鍵、 4 行先操作盤、
5 エレベータ制御機構、 6 表示装置、 7 ビル管理装置、 8 記憶装置、
9 フロア施錠・解錠情報、 10 IDタグ、 11 IDタグ読取装置、
12 識別情報、 13 登録装置、 14 フロア施錠照会情報、
15 フロア施錠応答情報

Claims (3)

  1. エレベータの設けられた建築物の各階が、前記各階毎に対応した階情報が書き込まれた鍵によって施錠されているか否かを判断する管理装置と、
    前記エレベータのかご及び乗場の少なくとも一方の操作盤近傍に設けられ、前記操作盤近傍に存在する前記鍵の前記階情報を読み取る読取装置と、
    前記操作盤に入力された行先階が前記管理装置に施錠されていると判断されている場合は、前記読取装置が前記行先階に対応した前記階情報を読み取っているか否かに基づいて、前記行先階を登録するか否かを判断する制御装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータシステム。
  2. 前記制御装置は、前記操作盤に入力された前記行先階が前記管理装置に施錠されていると判断されているときに、前記読取装置が前記行先階に対応した前記階情報を読み取っていない場合は、前記行先階が入力された階での前記かごの停止を維持することを特徴とする請求項1記載のエレベータシステム。
  3. 前記読取装置の設置された前記かご又は前記乗場に設けられ、前記操作盤に入力された前記行先階が前記管理装置に施錠されていると判断されているときに、前記読取装置が前記行先階に対応した前記階情報を読み取っていない場合は、前記行先階が施錠されている旨を通知する通知装置、
    を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータシステム。
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