JP2010135250A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】良好な接続信頼性を確保する。
【解決手段】コネクタ10は、電線の端末に接続された端子金具80が挿入されるハウジング20と、ハウジング20に連結され、ハウジング20から引き出される電線100の周りを覆うカバー40と、カバー40内に設けられ、電線100に当接して電線100の振動を減衰する弾性体60、61とを備えている。カバー40は、ヒンジ43を介して開閉可能な第1、第2部材41、42を有し、弾性体60、61は、第1、第2部材41、42の両内面にそれぞれ設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1に記載のコネクタは、電線の端末に接続された端子金具を挿入可能なキャビティを有するハウジングと、キャビティ内に端子金具とともに収容され、電線を密着状態で挿通する筒状のゴム栓とを備えて構成されている。ゴム栓の前部はキャビティの内周面に密着されるリップを有するシール部とされ、ゴム栓の後部はシール部よりも硬度の高いがた付き防止部とされ、がた付き防止部とシール部とが二色成形によって一体化されている。
上記のコネクタが自動車のエンジンルーム等に搭載されて激しい振動を受けると、がた付き防止部がキャビティの内周面に強く当接されて、キャビティ内におけるゴム栓のがた付きが抑えられ、ひいては端子金具のがた付きが抑えられる。その結果、端子金具と相手端子との接続信頼性が確保されるようになっている。
特開2005−5035公報
ところで、上記の場合に、高硬度のがた付き防止部が電線の外周面に強く当接されていると、ゴム栓と電線とが一体に連動する可能性がある。このため、電線の振動に同調してゴム栓も振動し、その振動力がゴム栓で抑えられずに端子金具側に伝わることがある。その結果、端子金具がキャビティ内で遊動し、相手端子との良好な接続状態を得ることができないおそれがある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、良好な接続信頼性を確保することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、電線の端末に接続された端子金具が挿入されるハウジングと、前記ハウジング外に配され、前記電線に当接して前記電線の振動を減衰する弾性体とを備えている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記ハウジングに連結され、前記ハウジングから引き出される前記電線の周りを覆うカバーを備え、前記弾性体は前記カバー内に設けられているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記カバーは、ヒンジを介して開閉可能な第1、第2部材を有しており、前記弾性体は、前記第1、第2部材の両内面に設けられ、閉状態となるに伴って前記電線をその径方向両側から挟み込むところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のものにおいて、前記弾性体は、ゴム、発泡ゴム、発泡ウレタンから選ばれる材料で構成されているところに特徴を有する。
請求項5の発明は、請求項4に記載のものにおいて、前記ハウジングには前記電線を密着状態で挿通するゴム栓が収容されており、前記弾性体の硬度は、前記ゴム栓の硬度よりも軟らかいところに特徴を有する。
請求項6の発明は、請求項2又は請求項3に記載のものにおいて、前記弾性体は、前記カバーと一体化されたバネによって構成されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
ハウジングから引き出された電線が振動すると、ハウジング外に配された弾性体が電線の振動を減衰するから、電線の振動力が端子金具側に伝わるのが抑えられ、端子金具の遊動が抑えられる結果、良好な接続信頼性が確保される。この場合、弾性体がハウジング外に配されることにより、弾性体と端子金具との間の距離が拡大するため、電線の振動力が端子金具側に伝わるのがより効果的に抑えられる。
<請求項2の発明>
弾性体がカバー内に設けられているから、カバー内に弾性体が位置決め状態で保持される。
<請求項3の発明>
カバーが閉状態となるに伴い、第1、第2部材の両内面に設けられた弾性体が電線をその径方向両側から挟み込むため、組付作業性に優れる。
<請求項4の発明>
弾性体がゴム、発泡ゴム、発泡ウレタンから選ばれる材料で構成されているため、電線の外周面を包むように当接され、電線の振動に柔軟に対応できる。
<請求項5の発明>
電線の振動は、低硬度の弾性体で減衰させられた後、高硬度のゴム栓で振れ止めされる。このため、電線の振動力が端子金具側に伝わるのがより確実に抑えられ、接続信頼性がいっそう良好に確保される。
<請求項6の発明>
弾性体がカバーと一体化されたバネによって構成されているから、カバーと弾性体とを別々に管理しなくても済む。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図3によって説明する。本実施形態に係るコネクタ10は、ハウジング20、カバー40、弾性体60、61、端子金具80及びゴム栓90を備えて構成されている。ハウジング20は図示しない相手コネクタと嵌合可能とされ、嵌合に伴って端子金具80が図示しない相手端子と導通接続される。なお、以下の説明において前後方向については、相手コネクタとの嵌合面側を前方とする。
端子金具80は、導電性の金属板を所定形状に打ち抜いたあと曲げ加工等して一体に成形され、相手端子と接続可能な筒状の接続部81と、接続部81よりも後方に位置して電線100の端末に接続されるバレル部82とからなる。電線100の端末部の外周面にはゴム栓90が嵌着されている。ゴム栓90はシリコンゴム等のゴム製であって、前後方向に細長い円筒状をなしている。
ハウジング20は合成樹脂製であって角ブロック状をなし、端子金具80を収容可能な複数のキャビティ21を横一列に有している。ハウジング20の外面には、前後方向に延びるロックアーム22が撓み可能に設けられている。ロックアーム22は、正規嵌合時に相手コネクタを弾性的に係止して、ハウジング20と相手コネクタとを離脱規制状態に保持する役割をはたす。また、ハウジング20には、その後面から下面にかけて、後述するカバー40の係合部51を受ける係合受け部23が凹設されている。係合受け部23の内面には係合部51のハウジングロック片56に係止されるハウジングロック受け部24が設けられている。
カバー40は同じく合成樹脂製であってハウジング20とは別体に構成され、第1部材41と、第2部材42と、第1、第2部材41、42を一体に連ねるヒンジ43とからなり、第1、第2部材41、42がヒンジ43を介して開閉可能とされている。ヒンジ43は可撓性であって、第1、第2部材41、42の両対向縁において前後方向に対をなして架設されている。
第1部材41は、略矩形平板状をなし、第2部材42の上方を覆う閉状態と、第2部材42の上方を開放する開状態とに、ヒンジ43を介して回動可能とされている。第1部材41の内面(閉状態において第2部材42側を向く面)には、矩形枠状の第1位置決め壁44が立設されている。第1位置決め壁44内には比較的小型の弾性体60が位置決めして組み付けられるようになっている。また、第1部材41の内面には、ヒンジ43と近接する対向縁寄りの位置に、内側ロック片45が立ち上げて設けられているとともに、ヒンジ43から離れた外縁寄りの位置に、外側ロック片46が立ち上げて設けられている。図2に示すように、外側ロック片46は、内側ロック片45よりも一回り大きくされ、内側に外側ロック孔47を有する角U字状をなしている。内側ロック片45は板片状をなし、その先端部には第2部材42側に突出する内側ロック爪48が設けられている。内側ロック片45と外側ロック片46との間には、第1位置決め壁44が配されている。
第2部材42は、閉状態において第1部材41によって被覆される略矩形平板状の支持板49と、支持板49の幅方向(前後方向と直交する方向)の両端から上向きに突出する一対の側板50と、支持板49及び両側板50の前端から前方へ突出する係合部51とからなり、両側板50のうちの一方の側板50の上端が対向縁とされ、ここにヒンジ43の一端が接続されている。支持板49の内面(閉状態において第1部材41側を向く面)には、前後方向に間隔をあけて一対の第2位置決め壁52が立設されている。両第2位置決め壁52間には比較的大型の弾性体61が位置決め状態で組み付けられるようになっている。
両側板50のうち、ヒンジ43に近接する一方の側板50には、閉状態において内側ロック片45を受容する内側ロック受け部53がその上端に凹設されている。内側ロック爪48は、内側ロック受け部53の内面に弾性的に係止可能とされている。また、両側板50のうち、ヒンジ43から離れた他方の側板50には、閉状態において外側ロック片46の外側ロック孔47が弾性的に嵌る外側ロック受け部54がその外面に突出して設けられているとともに、外側ロック片46の外側ロック受け部54への移動案内をなす誘導口55がその上端に開口して設けられている。
係合部51は、支持板49の前端の幅方向中央部から前方へ突出するハウジングロック片56と、ハウジングロック片56の両側に配されるハウジング位置決め片57とからなる。ハウジングロック片56は帯板状をなし、その先端部には閉状態においてハウジングロック受け部24を引っ掛け係止するハウジングロック爪58が上向きに突出して設けられている。両ハウジング位置決め片57は、支持板49の前端から両側板50の前端にかけて配される正面視L字形の板状をなし、ハウジング20への装着時に、係合受け部23内に遊動規制状態で収容され、カバー40のハウジング20への位置決めをなす。
弾性体60、61は、電線100の振動を減衰する所定のクッション性をもった材質からなり、ゴム栓90よりも低硬度であるゴム、発泡ゴム又は発泡ウレタン等の軟質の樹脂材料によって構成されている。本実施形態の場合、第1位置決め壁44内に装着される比較的小型の第1弾性体60と、第2位置決め壁52内に装着される比較的大型の第2弾性体61とが用意されている。第1、第2弾性体60、61は、いずれも幅方向に長い矩形マット状をなし、第1、第2弾性体60、61間には、カバー40の閉状態において全ての電線100が弾性的に挟持されるようになっている。第2弾性体61は、前後寸法及び幅寸法のいずれも第1弾性体60より大きくされている。
次に、本実施形態に係るコネクタ10の作用効果を説明する。
図1に示すように、第1部材41の第1位置決め壁44に第1弾性体60を貼着するとともに、第2部材42の第2位置決め壁52に第2弾性体61を貼着し、かつハウジング20の後面に後方からカバー40を組み付ける。正規に組み付けられたカバー40は、係合部51によってハウジング20に対して位置決め状態で保持される。また、電線100の端末に端子金具80とゴム栓90とを接続し、さらにカバー40を開状態となし、ハウジング20のキャビティ21内に後方から電線100付きの端子金具80及び電線100を挿入する。正規挿入されたゴム栓90は、キャビティ21の内周面に密着して、ハウジング20内を液密状となす。
ハウジング20の後面から引き出された電線100は第2弾性体61の上面に載せられる。この状態で、第2部材42をヒンジ43を中心として回動させて閉状態となす。すると、外側ロック受け部54及び内側ロック受け部53がそれぞれ外側ロック片46及び内側ロック片45に弾性的に係止され、カバー40が閉状態に保持される。このとき、電線100は、図3に示すように、第2弾性体61と第1弾性体60との間に径方向両側から略全周に亘って挟み込まれる。また、電線100は、第1弾性体60の前後方向外側でかつ第2弾性体61の前後方向内側の領域にて屈曲して配される。その後、相手コネクタにハウジング20を嵌合させると、端子金具80と相手端子との電気的な接続がとられる。
ところで、コネクタ10が図示しない自動車のエンジンルーム等に搭載されて激しい振動を受けると、カバー40の後面から導出された電線100が振動し、その振動力が端子金具80側に伝わることが懸念される。しかるに本実施形態によれば、第1、第2弾性体60、61が電線100の振動に同調することなく電線100の振動を減衰するように構成されているから、電線100の振動力が端子金具80側に伝わるのが抑えられる。その結果、端子金具80と相手端子との良好な接続信頼性が確保される。この場合、第1、第2弾性体60、61がハウジング20の後面よりも後方に位置するカバー40内に配されることにより、第1、第2弾性体60、61と端子金具80との離間距離が拡大され、電線100の振動力が端子金具80側に伝わるのがより効果的に抑えられる。
カバー40が閉状態となるに伴い、第1、第2弾性体60、61が電線100をその径方向両側から挟み込むため、組み付け作業性に優れる。しかも、第1、第2弾性体60、61が平坦なマット状であるため、第1、第2弾性体60、61間に挟持される電線100の引き出し方向を自由に規定できる。
また、第1、第2弾性体60、61がゴム、発泡ゴム、発泡ウレタンから選ばれる材料によって構成されているため、電線100の外周面を包むように当接され、電線100の振動に柔軟に対応できる。
さらに上記の構成によれば、電線100の振動は、低硬度の第1、第2弾性体60、61で一次的に減衰させられた後、高硬度のゴム栓90で二次的に振れ止めされる。このため、電線100の振動力が端子金具80側に伝わるのがより確実に抑えられ、いっそう良好な接続信頼性が確保される。
<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2を図4によって説明する。実施形態2に係るコネクタ10は、弾性体の構成が実施形態1とは異なる。もっとも、ハウジング20、端子金具80の各構成は実施形態1と同様であるため、実施形態1と同様の構造部位には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
実施形態2に係る弾性体は、カバー40と一体化されたバネ60A、61Aによって構成されている。つまり、バネ60A、61Aはカバー40と同様の合成樹脂製とされている。詳しくはバネ60A、61Aは、第1部材41の内面を第2部材42側へ湾曲状に膨出してなる第1バネ60Aと、第2部材42の内面を第1部材41側へ湾曲状に膨出してなる第2バネ61Aとからなり、第1、第2バネ60A、61Aが前後方向に位置ずれして配されている。
上記の構成によれば、ハウジング20の後面から引き出された電線100は第1、第2バネ60A、61A間に弾性的に挟持されながら第1、第2バネ60A、61Aに沿うように蛇行して配される。このため、カバー40の後面から導出された電線100が振動しても、第1、第2バネ60A、61Aが電線100の振動を減衰して端子金具80側に伝わるのを抑えることができる。この場合、第1、第2バネ60A、61Aがカバー40と一体化されているため、部品点数が削減され、部品管理及び組付作業の煩わしさから解消される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)カバーの代わりに、ハウジングの後面から後方へ突出してキャビティと連通する孔を有する筒部を設け、この筒部の孔内に弾性体を設ける構成であってもよい。
(2)ゴム栓は、ハウジングの後面に凹設された収容凹部に密着状態で挿入され、各キャビティと連通する複数の電線密着孔を有する一括型のゴム栓であってもよい。
本発明の実施形態1に係るコネクタにおいて、カバーを開状態としたときの平面図である。 カバーを開状態としたときの側面図である。 カバーを閉状態としたときの断面図である。 実施形態2に係るコネクタにおいて、カバーを閉状態としたときの断面図である。
符号の説明
10…コネクタ
20…ハウジング
40…カバー
41…第1部材
42…第2部材
43…ヒンジ
60…第1弾性体
61…第2弾性体
60A…第1バネ
61A…第2バネ
80…端子金具
90…ゴム栓

Claims (6)

  1. 電線の端末に接続された端子金具が挿入されるハウジングと、
    前記ハウジング外に配され、前記電線に当接して前記電線の振動を減衰する弾性体とを備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記ハウジングに連結され、前記ハウジングから引き出される前記電線の周りを覆うカバーを備え、
    前記弾性体は前記カバー内に設けられていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記カバーは、ヒンジを介して開閉可能な第1、第2部材を有しており、
    前記弾性体は、前記第1、第2部材の両内面に設けられ、閉状態となるに伴って前記電線をその径方向両側から挟み込むことを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
  4. 前記弾性体は、ゴム、発泡ゴム、発泡ウレタンから選ばれる材料で構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載のコネクタ。
  5. 前記ハウジングには前記電線を密着状態で挿通するゴム栓が収容されており、前記弾性体の硬度は、前記ゴム栓の硬度よりも軟らかいことを特徴とする請求項4記載のコネクタ。
  6. 前記弾性体は、前記カバーと一体化されたバネによって構成されていることを特徴とする請求項2又は3記載のコネクタ。
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