JP2010133178A - 格子体及びその組立方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の格子体1は、任意のX方向に延びる複数のX方向第一帯状板2及びX方向第二帯状板3と、該X方向と交差するY方向に延びる複数のY方向第一帯状板4及びY方向第二帯状板5とが格子組みされてなっている。この格子体1の組み立て方法を説明すると、互いに間隔を置いて、すべてのX方向第一帯状板2を並べる。次いで、X方向第一帯状板2の切欠と、Y方向第一帯状板4の切欠とを互いに嵌合させることにより、すべてのY方向第一帯状板4を並べる。次いで、Y方向第一帯状板4の切欠と、X方向第二帯状板3の切欠とを互いに嵌合させることにより、すべてのX方向第二帯状板3を並べる。次いで、X方向第一帯状板2の切欠22a内とX方向第二帯状板3の切欠23a内とを経由するように、Y方向第二帯状板5をY方向から挿入すると、格子体1が完成する。
【選択図】 図5
Description
任意のX方向に延びる複数のX方向第一帯状板及びX方向第二帯状板と、
該X方向と交差するY方向に延びる複数のY方向第一帯状板及びY方向第二帯状板とが格子組みされてなり、
一方の格子面をA面とし、他方の格子面をB面として、下記要件を備えることを特徴とする。
(イ)前記B面側に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記X方向第一帯状板が並設されている。
(ロ)前記X方向第一帯状板の前記A面側に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記Y方向第一帯状板が並設されている。
(ハ)前記X方向第一帯状板及び前記Y方向第一帯状板の交差部には、前記X方向第一帯状板及び前記Y方向第一帯状板それぞれに、互いに嵌合する切欠が設けられている。
(ニ)前記Y方向第一帯状板の前記A面側であって、前記X方向第一帯状板に重ならない位置に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記X方向第二帯状板が並設されている。
(ホ)前記Y方向第一帯状板及び前記X方向第二帯状板の交差部には、前記Y方向第一帯状板及び前記X方向第二帯状板それぞれに、互いに嵌合する切欠が設けられている。
(ヘ)前記X方向第一帯状板の前記B面側と前記X方向第二帯状板の前記A面側とを経由し、かつ、前記Y方向第一帯状板に重ならない位置に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記Y方向第二帯状板が並設されている。
(ト)前記Y方向第二帯状板は、その他の帯状板よりも板厚が相対的に薄く形成されており、前記X方向第一帯状板及び前記Y方向第二帯状板の交差部には、前記X方向第一帯状板のB面側に前記Y方向第二帯状板が嵌合する切欠が設けられるとともに、前記X方向第二帯状板及び前記Y方向第二帯状板の交差部には、前記X方向第二帯状板のA面側に前記Y方向第二帯状板が嵌合する切欠が設けられている。
前記X方向第一帯状板、前記X方向第二帯状板及び前記Y方向第一帯状板は、互いに板厚がほぼ同一に形成されるとともに、格子組みされた状態で互いの板面がほぼ面一になるように形成された態様を例示する。
前記X方向第一帯状板における前記Y方向第二帯状板が嵌合する切欠と、前記X方向第二帯状板における前記Y方向第二帯状板が嵌合する切欠とは、それぞれ該Y方向第二帯状板の厚さよりも深く形成された態様を例示する。
(イ)B面側に、各板面が前記格子面(A面及びB面)とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべてのX方向第一帯状板2が並設されている。
(ロ)X方向第一帯状板2のA面側に、各板面が前記格子面(A面及びB面)とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべてのY方向第一帯状板4が並設されている。
(ハ)X方向第一帯状板2及びY方向第一帯状板4の交差部20には、X方向第一帯状板2及びY方向第一帯状板4それぞれに、互いに嵌合する切欠20a,20bが設けられている。
(ニ)Y方向第一帯状板4のA面側であって、X方向第一帯状板2に重ならない位置に、各板面が前記格子面(A面及びB面)とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべてのX方向第二帯状板3が並設されている。
(ホ)Y方向第一帯状板4及びX方向第二帯状板3の交差部21には、Y方向第一帯状板4及びX方向第二帯状板3それぞれに、互いに嵌合する切欠21a,21bが設けられている。
(ヘ)X方向第一帯状板2のB面側とX方向第二帯状板3のA面側とを経由し、かつ、Y方向第一帯状板4に重ならない位置に、各板面が前記格子面(A面及びB面)とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべてのY方向第二帯状板5が並設されている。
(ト)Y方向第二帯状板5は、その他の帯状板よりも板厚が相対的に薄く形成されており、X方向第一帯状板2及びY方向第二帯状板5の交差部22には、X方向第一帯状板2のB面側にY方向第二帯状板5が嵌合する切欠22aが設けられるとともに、X方向第二帯状板3及びY方向第二帯状板5の交差部23には、X方向第二帯状板3のA面側にY方向第二帯状板5が嵌合する切欠23aが設けられている。
(1)まず、図3に示すように、B面に沿って、互いに所定の間隔を置いて、すべてのX方向第一帯状板2をX方向へ向けて並べる。
(2)次いで、図4に示すように、X方向第一帯状板2の切欠20aと、Y方向第一帯状板4の切欠20bとを互いに嵌合させることにより、X方向第一帯状板2のA面側に、すべてのY方向第一帯状板4をY方向へ向けて並べる。
(3)次いで、図5に示すように、Y方向第一帯状板4の切欠21bと、X方向第二帯状板3の切欠21aとを互いに嵌合させることにより、Y方向第一帯状板4のA面側に、すべてのX方向第二帯状板3をX方向へ向けて並べる。
(4)次いで、図6に示すように、X方向第一帯状板2のB面側の切欠22a内とX方向第二帯状板3のA面側の切欠23a内とを経由するように、Y方向からY方向第二帯状板5を挿入すると、格子体1が完成する。
(1)X方向及びY方向の交差角度を90°以外に設定すること。
(2)X方向及びY方向を前記実施例とは異なる方向に設定すること。例えば、図7に示すように、前記実施形態に対し、X方向及びY方向を反時計回りに45°傾斜させた態様が挙げられる。
(3)X方向第一帯状板2及びX方向第二帯状板3の枚数の割合や並べ方を適宜変更すること。
(4)Y方向第一帯状板4及びY方向第二帯状板5の枚数の割合や並び方を適宜変更すること。
(5)各帯状板2、3、4、5の板厚や板幅を適宜変更すること。
2 X方向第一帯状板
3 X方向第二帯状板
4 Y方向第一帯状板
5 Y方向第二帯状板
10 躯体
11 横架材
12 柱
13 貫板
20 交差部
20a,20b 切欠
21 交差部
21a,21b 切欠
22 交差部
22a 切欠
23 交差部
23a 切欠
また、本発明の格子体の組立方法は、前記格子体の組立方法であって、下記(1)〜(4)の段階を含むことを特徴とする。
(1)前記B面に沿って、互いに所定の間隔を置いて、すべての前記X方向第一帯状板を前記X方向へ向けて並べる段階。
(2)前記X方向第一帯状板における前記(ハ)記載の切欠と、前記Y方向第一帯状板における前記(ハ)記載の切欠とを互いに嵌合させることにより、該X方向第一帯状板の前記A面側に、すべての該Y方向第一帯状板を前記Y方向へ向けて並べる段階。
(3)前記Y方向第一帯状板における前記(ホ)記載の切欠と、前記X方向第二帯状板における前記(ホ)記載の切欠とを互いに嵌合させることにより、該Y方向第一帯状板の前記A面側に、すべての該X方向第二帯状板を前記X方向へ向けて並べる段階。
(4)前記X方向第一帯状板の前記B面側における前記(ト)記載の切欠内と、前記X方向第二帯状板の前記A面側における前記(ト)記載の切欠内とを経由するように、前記Y方向から前記Y方向第二帯状板を挿入する段階。
任意のX方向に延びる複数のX方向第一帯状板及びX方向第二帯状板と、
該X方向と交差するY方向に延びる複数のY方向第一帯状板及びY方向第二帯状板とが格子組みされてなり、
一方の格子面をA面とし、他方の格子面をB面として、下記(イ)〜(ト)の要件をすべて備えることを特徴とする。
(イ)前記B面側に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記X方向第一帯状板が並設されている。
(ロ)前記X方向第一帯状板の前記A面側に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記Y方向第一帯状板が並設されている。
(ハ)前記X方向第一帯状板及び前記Y方向第一帯状板の交差部には、前記X方向第一帯状板及び前記Y方向第一帯状板それぞれに、互いに嵌合する切欠が設けられている。
(ニ)前記Y方向第一帯状板の前記A面側であって、前記X方向第一帯状板に重ならない位置に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記X方向第二帯状板が並設されている。
(ホ)前記Y方向第一帯状板及び前記X方向第二帯状板の交差部には、前記Y方向第一帯状板及び前記X方向第二帯状板それぞれに、互いに嵌合する切欠が設けられている。
(ヘ)前記X方向第一帯状板の前記B面側と前記X方向第二帯状板の前記A面側とを経由し、かつ、前記Y方向第一帯状板に重ならない位置に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記Y方向第二帯状板が並設されている。
(ト)前記Y方向第二帯状板は、その他の帯状板よりも板厚が相対的に薄く形成されており、前記X方向第一帯状板及び前記Y方向第二帯状板の交差部には、前記X方向第一帯状板のB面側に前記Y方向第二帯状板が嵌合する切欠が設けられるとともに、前記X方向第二帯状板及び前記Y方向第二帯状板の交差部には、前記X方向第二帯状板のA面側に前記Y方向第二帯状板が嵌合する切欠が設けられている。
Claims (3)
- 任意のX方向に延びる複数のX方向第一帯状板及びX方向第二帯状板と、
該X方向と交差するY方向に延びる複数のY方向第一帯状板及びY方向第二帯状板とが格子組みされてなり、
一方の格子面をA面とし、他方の格子面をB面として、下記要件を備えることを特徴とする格子体。
(イ)前記B面側に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記X方向第一帯状板が並設されている。
(ロ)前記X方向第一帯状板の前記A面側に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記Y方向第一帯状板が並設されている。
(ハ)前記X方向第一帯状板及び前記Y方向第一帯状板の交差部には、前記X方向第一帯状板及び前記Y方向第一帯状板それぞれに、互いに嵌合する切欠が設けられている。
(ニ)前記Y方向第一帯状板の前記A面側であって、前記X方向第一帯状板に重ならない位置に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記X方向第二帯状板が並設されている。
(ホ)前記Y方向第一帯状板及び前記X方向第二帯状板の交差部には、前記Y方向第一帯状板及び前記X方向第二帯状板それぞれに、互いに嵌合する切欠が設けられている。
(ヘ)前記X方向第一帯状板の前記B面側と前記X方向第二帯状板の前記A面側とを経由し、かつ、前記Y方向第一帯状板に重ならない位置に、各板面が前記格子面とほぼ平行になり、かつ、互いの板面がほぼ面一になり、かつ、互いに間隔を置いて、すべての前記Y方向第二帯状板が並設されている。
(ト)前記Y方向第二帯状板は、その他の帯状板よりも板厚が相対的に薄く形成されており、前記X方向第一帯状板及び前記Y方向第二帯状板の交差部には、前記X方向第一帯状板のB面側に前記Y方向第二帯状板が嵌合する切欠が設けられるとともに、前記X方向第二帯状板及び前記Y方向第二帯状板の交差部には、前記X方向第二帯状板のA面側に前記Y方向第二帯状板が嵌合する切欠が設けられている。 - 前記X方向第一帯状板、前記X方向第二帯状板及び前記Y方向第一帯状板は、互いに板厚がほぼ同一に形成されるとともに、格子組みされた状態で互いの板面がほぼ面一になるように形成された請求項1記載の格子体。
- 前記X方向第一帯状板における前記Y方向第二帯状板が嵌合する切欠と、前記X方向第二帯状板における前記Y方向第二帯状板が嵌合する切欠とは、それぞれ該Y方向第二帯状板の厚さよりも深く形成された請求項1又は2記載の格子体。
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