JP2010132449A - エレベータ用巻上機のブレーキ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ブレーキ開放時に発生する摺動音を低減しつつ、摺動面の異常摩耗を防止することができるエレベータ用巻上機のブレーキ装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】取付部22には、開放補助電磁石23が設けられている。開放補助電磁石23は、プレート13に対向して配置されている。また、開放補助電磁石23は、ブレーキ開放時に励磁されることにより、中間制動体12を受圧体9とは反対側へ変位させる。
【選択図】図1
【解決手段】取付部22には、開放補助電磁石23が設けられている。開放補助電磁石23は、プレート13に対向して配置されている。また、開放補助電磁石23は、ブレーキ開放時に励磁されることにより、中間制動体12を受圧体9とは反対側へ変位させる。
【選択図】図1
Description
この発明は、主軸に複数のブレーキディスクが設けられているエレベータ用巻上機のブレーキ装置に関するものである。
従来のディスク型電磁ブレーキ装置では、モータ軸に装着されているスプラインハブに第1及び第2のディスクがモータ軸の軸方向に沿って変位可能に設けられており、この第1及び第2のディスクの間には、第1のプレートがモータ軸の軸方向に沿って変位可能に配置されている。また、アーマチュアが第1のディスクに対向して配置され、第2のプレートが第2のディスクに対向して配置されており、第1及び第2のディスクと第1及び第2のディスクに対向しているアーマチュア及び第1及び第2のプレートとの間には、緩衝材が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
上記のように構成されたディスク型電磁ブレーキ装置では、モータ軸に装着されているスプラインハブに第1及び第2のディスクがモータ軸の軸方向に沿って変位可能に設けられているので、スプラインハブと第1及び第2のディスクとの係合部の加工精度が悪い場合や緩衝材の摩耗粉がスプラインハブに堆積した場合には、ブレーキ開放時に第1のディスクがアーマチュア側へ変位することができず、それに伴い、第1のプレートもアーマチュア側へ変位することができなくなってしまう。従って、第2のディスクが緩衝材に挟まれた状態で回転してしまい、摺動音が大きくなってしまうとともに、摩擦による発熱によって緩衝材が異常摩耗してしまう。また、ブレーキ制動時には、第1及び第2のディスクに緩衝材がほぼ同時に押し当てられるので、衝突音が大きくなってしまう。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、ブレーキ開放時に発生する摺動音を低減しつつ、摺動面の異常摩耗を防止することができるエレベータ用巻上機のブレーキ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータ用巻上機のブレーキ装置は、軸方向へ変位可能に同軸上に設けられ、綱車とともに回転される第1及び第2のブレーキディスク、第1のブレーキディスクに対向し、制動時に第1のブレーキディスクが押し当てられる受圧体、軸方向へ変位可能に第1及び第2のブレーキディスク間に設けられ、制動時に第2のブレーキディスクにより受圧体側へ変位されて第1及び第2のブレーキディスク間に挟持される中間制動体、第2のブレーキディスクに対向し、制動時に受圧体側へ変位されて第2のブレーキディスクを受圧体側へ押圧する押圧体、押圧体を受圧体側へ付勢し制動力を印加する制動力印加手段、付勢手段に抗して押圧体を受圧体とは反対側へ変位させ、制動力を解除する制動力解除手段、及び中間制動体に対向し、開放時に中間制動体を受圧体とは反対側へ変位させる開放補助電磁石を備えている。
この発明のエレベータ用巻上機のブレーキ装置では、開放時に中間制動体を受圧体とは反対側へ変位させる開放補助電磁石が中間制動体に対向しているので、開放時に第1のブレーキディスクが中間制動体や受圧体に接触したままとなるのを防止することができ、開放時に発生する摺動音を低減しつつ、摺動面の異常摩耗を防止することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるクラッチ式(多板式)のディスクブレーキの一部を示す断面図である。図1において、制動力解除手段1は、フレーム(フィールド)2と、主コイル3とを有している。フレーム2は、巻上機本体に固定されている。主コイル3は、フレーム2の内部に設けられている。フレーム2の内部には、制動力印加手段としての制動ばね4が設けられている。また、フレーム2の中心部分には、入力軸5が通されている。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるクラッチ式(多板式)のディスクブレーキの一部を示す断面図である。図1において、制動力解除手段1は、フレーム(フィールド)2と、主コイル3とを有している。フレーム2は、巻上機本体に固定されている。主コイル3は、フレーム2の内部に設けられている。フレーム2の内部には、制動力印加手段としての制動ばね4が設けられている。また、フレーム2の中心部分には、入力軸5が通されている。
入力軸5は、フレーム2に対して回転可能となっている。入力軸5には、一定の範囲に渡ってスプライン部5aが形成されている。スプライン部5aには、第1及び第2のブレーキディスク6,7が互いに間隔をおいて設けられている。第1及び第2のブレーキディスク6,7は、綱車(図示せず)とともに回転可能となっている。また、第1及び第2のブレーキディスク6,7は、スプライン部5aに沿って変位可能となっている。
フレーム2には、支持ピン8が取り付けられている。支持ピン8は、入力軸5の軸方向に沿って配置されている。支持ピン8の端部には、第1のブレーキディスク6に対向して受圧体9が設けられている。受圧体9には、ブレーキ制動時に第1のブレーキディスク6が押し当てられる。受圧体9は、受圧部材10と、ライニング11とを有している。受圧部材10は、支持ピン8の端部に固定されている。ライニング11は、受圧部材10の第1のブレーキディスク6に対向している面に取り付けられている。ライニング11は、第1のブレーキディスク6に接離される。
支持ピン8には、中間制動体12が支持されている。中間制動体12は、第1及び第2のブレーキディスク6,7間に配置されている。また、中間制動体12は、プレート13と、ライニング14,15とを有している。プレート13は、支持ピン8に沿って変位可能となっている。ライニング14,15は、プレート13の両面にそれぞれ取り付けられている。ライニング14は、第1のブレーキディスク6に接離される。ライニング15は、第2のブレーキディスク7に接離される。ここで、中間制動体12は、ブレーキ制動時に第2のブレーキディスク7により受圧体9側へ変位され、第1及び第2のブレーキディスク6,7間に挟持される。
また、支持ピン8には、第2のブレーキディスク7に対向して押圧体16が支持されている。押圧体16は、アーマチュア17と、ライニング18とを有している。アーマチュア17は、支持ピン8に沿って変位可能となっている。アーマチュア17の一端面には、制動ばね4が接続されている。ライニング18は、アーマチュア17の他端面に取り付けられている。また、ライニング18は、第2のブレーキディスク7に接離される。ここで、押圧体16は、ブレーキ制動時に制動ばね4に付勢されることにより、受圧体9側へ変位され、第2のブレーキディスク7を押圧する。また、押圧体16は、ブレーキ開放時に主コイル3を励磁させることにより、受圧体9とは反対側へ変位する。
フレーム2には、取付装置19が設けられている。取付装置19は、取付部材20と、取付腕21とを有している。取付部材20は、フレーム2の外周部に固定されている。取付腕21は、取付部材20に取り付けられている。また、取付腕21は、入力軸5の軸方向に沿って配置されている。取付腕21には、取付部22が取り付けられている。取付部22は、取付腕21に沿って変位可能となっている。また、取付部22は、プレート13の近傍に配置されている。
取付部22には、開放補助電磁石23が設けられている。開放補助電磁石23は、プレート13に対向して配置されている。また、開放補助電磁石23は、ブレーキ開放時に励磁されることにより、中間制動体12を受圧体9とは反対側へ変位させる。
従って、スプライン部5aと第2のブレーキディスク7との係合部の加工精度が悪い場合やライニング11,14,15,18の摩耗粉がスプライン部5aと第2のブレーキディスク7との係合部に堆積した場合でも、第2のブレーキディスク7を押圧体16側へ強制的に変位させることが可能となっている。また、第1のブレーキディスク6の押圧体16側に隙間が確保されるので、第1のブレーキディスク6が回転時にライニング15を押圧する力も低減される。
取付腕21には、取付部22の取付腕21に対する取付位置を調整するロックナット24が設けられている。ロックナット24は、一対のナット25,26で構成されている。
ここで、開放補助電磁石23のプレート13を吸引する吸引距離を伸ばしたい場合は、ナット26を緩め、取付部22を押圧体16側へ取付腕21に沿って変位させ、ナット25を締め付けることにより調整可能となっている。逆に、開放補助電磁石23のプレート13を吸引する吸引距離を縮めたい場合は、ナット25を緩め、取付部22を受圧体9側へ取付腕21に沿って変位させ、ナット26を締め付けることにより調整可能となっている。
次に、動作について説明する。図2は図1のアーマチュア17が主コイル3に吸着された状態を示す断面図、図3は図2のプレート13が開放補助電磁石23に吸着された状態を示す断面図、図4は図3の第1及び第2のブレーキディスク6,7がライニング11,15から離れた状態を示す断面図、図5は図4のアーマチュア17が主コイル3から離れた状態を示す断面図である。
ブレーキを開放する場合、まず、主コイル3に通電し、主コイル3にアーマチュア17が吸着される。この後、開放補助電磁石23に通電し、開放補助電磁石23にプレート13が吸着される。そして、第1及び第2のブレーキディスク6,7が回転とともに、ライニング11,15に弾かれ、第1及び第2のブレーキディスク6,7がライニング11,15から離される。
ブレーキを制動する場合、まず、主コイル3の励磁を解除し、アーマチュア17及びライニング18が受圧部材10側へ変位され、第2のブレーキディスク7がライニング15に押し当てられる。この後、開放補助電磁石23の励磁を解除し、プレート13及びライニング14,15が受圧部材10側へ変位され、第1のブレーキディスク6がライニング11に押し当てられる。
このようなエレベータ用巻上機のブレーキ装置では、ブレーキ開放時に中間制動体12を受圧体9とは反対側へ変位させる開放補助電磁石23が中間制動体12に対向しているので、ブレーキ開放時に第1のブレーキディスク6が中間制動体12及び受圧体9に挟持されるのを防止することができ、ライニング11の摺動面から発生する摺動音を低減しつつ、ライニング11,14の異常摩耗を防止することができる。
また、ブレーキ制動時に主コイル3及び開放補助電磁石23の励磁を段階的に解除していくことにより、第1及び第2のブレーキディスク6,7とライニング11,14,15,18とから発生する衝突音を低減することできる。
ここで、上記のような方法でブレーキを制動する場合、開放補助電磁石23は、制動ばね3に付勢される押圧体16及び第2のブレーキディスク7を保持する電磁力が必要となるため、大型化してしまうことが懸念される。
しかし、ブレーキ開放時には、開放補助電磁石23に中間制動体12が吸着されているので、ブレーキ制動時に押圧体16及び第2のブレーキディスク7が中間制動体12に押し当てられて、開放補助電磁石23に対する中間制動体12の吸着が解除されたとしても、押圧体16及び第2のブレーキディスク7の移動速度は減速される。従って、開放補助電磁石23を大型化しなくても、第1及び第2のブレーキディスク6,7とライニング11,14,15,18とから発生する衝突音を低減することができる。
さらに、取付腕21には、ロックナット24が設けられているので、取付部22の取付腕21に対する取付位置を調整することができるとともに、開放補助電磁石23がプレート13を吸引する吸引距離の調整作業を容易に行うことができる。
なお、上記の例では、一対の開放補助電磁石23によってプレート13が吸着されているが、開放補助電磁石23は1つ又は3つ以上であってもよい。
また、上記の例では、受圧部材10、プレート13及びアーマチュア17にライニング11,14,15,18を取り付けたが、第1及び第2のブレーキディスク6,7にライニング11,14,15,18を取り付けてもよい。さらに、第1及び第2のブレーキディスク6,7、受圧部材10、プレート13及びアーマチュア17の互いに対向するいずれかの面にライニング11,14,15,18を取り付けてもよい。
さらに、ライニング11,14,15,18は、必ずしも第1及び第2のブレーキディスク6,7、受圧部材10、プレート13及びアーマチュア17に取り付けなくてもよく、支持ピン8に支持されてもよい。
さらにまた、第1及び第2のブレーキディスク6,7の数は、上記の例に限定されるものではなく、通常は2枚だが3枚以上であってもよい。
また、上記の例では、受圧部材10、プレート13及びアーマチュア17にライニング11,14,15,18を取り付けたが、第1及び第2のブレーキディスク6,7にライニング11,14,15,18を取り付けてもよい。さらに、第1及び第2のブレーキディスク6,7、受圧部材10、プレート13及びアーマチュア17の互いに対向するいずれかの面にライニング11,14,15,18を取り付けてもよい。
さらに、ライニング11,14,15,18は、必ずしも第1及び第2のブレーキディスク6,7、受圧部材10、プレート13及びアーマチュア17に取り付けなくてもよく、支持ピン8に支持されてもよい。
さらにまた、第1及び第2のブレーキディスク6,7の数は、上記の例に限定されるものではなく、通常は2枚だが3枚以上であってもよい。
1 制動力解除手段、4 制動ばね(制動力印加手段)、6 第1のブレーキディスク、7 第2のブレーキディスク、9 受圧体、12 中間制動体、16 押圧体、23 開放補助電磁石。
Claims (1)
- 軸方向へ変位可能に同軸上に設けられ、綱車とともに回転される第1及び第2のブレーキディスク、
上記第1のブレーキディスクに対向し、制動時に上記第1のブレーキディスクが押し当てられる受圧体、
軸方向へ変位可能に上記第1及び第2のブレーキディスク間に設けられ、制動時に上記第2のブレーキディスクにより上記受圧体側へ変位されて上記第1及び第2のブレーキディスク間に挟持される中間制動体、
上記第2のブレーキディスクに対向し、制動時に上記受圧体側へ変位されて上記第2のブレーキディスクを上記受圧体側へ押圧する押圧体、
上記押圧体を上記受圧体側へ付勢し制動力を印加する制動力印加手段、
上記付勢手段に抗して上記押圧体を上記受圧体とは反対側へ変位させ、制動力を解除する制動力解除手段、及び
上記中間制動体に対向し、開放時に上記中間制動体を上記受圧体とは反対側へ変位させる開放補助電磁石
を備えていることを特徴とするエレベータ用巻上機のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008312498A JP2010132449A (ja) | 2008-12-08 | 2008-12-08 | エレベータ用巻上機のブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010132449A true JP2010132449A (ja) | 2010-06-17 |
Family
ID=42344162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008312498A Pending JP2010132449A (ja) | 2008-12-08 | 2008-12-08 | エレベータ用巻上機のブレーキ装置 |
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JP (1) | JP2010132449A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013103832A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ制動装置 |
JP2017081687A (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-18 | 株式会社日立製作所 | エレベータ装置及びその運行制御方法 |
CN109879189A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-06-14 | 武汉船用机械有限责任公司 | 一种绞车 |
CN111188854A (zh) * | 2020-01-15 | 2020-05-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 制动器、电机 |
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2008
- 2008-12-08 JP JP2008312498A patent/JP2010132449A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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