JP2010130957A - 牛の鼻輪 - Google Patents

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【課題】穿刺杆を結合部に挿入しやすくして牛の鼻中隔への装着の作業性を向上でき、装着後は、穿刺杆に外方への力が作用してもこれを結合部に対する結合力に変換でき穿刺杆が結合部から抜けにくい牛の鼻輪を得る。
【解決手段】弾性体よりなるC字状環体1の一端に穿刺杆2を設け、他端に前記穿刺杆2が係止する結合部3を設けた牛の鼻輪において、前記穿刺杆2の先端を矢尻状部4に形成し、この矢尻状部4の基部に係止段部5を設け、前記結合部3は少なくとも1面側面を欠損して開口に形成するとともに、前記穿刺杆2が挿入する挿入孔6を形成し、該挿入孔6は左右側面および上または底面を穿刺杆の円錐形の傾斜面に対応するような傾斜部に形成し、この挿入孔6の内壁から前記穿刺杆2側の係止段部5が係止する係止突片7をU字形にして突設した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、牛の識別などのために牛の鼻に装着する鼻輪に関するものである。
従来の牛の鼻輪としては、例えば金属製半弧杆の一対を相互に一端で軸着し、他端をネジ止めするものなどがあり、鼻中隔に孔のあけられていない子牛にかかる鼻輪を装着するには、まず穿孔具で鼻中隔に穿孔し、金属製半弧杆の一方を前記穿孔した鼻中隔の孔に挿通した後、一対の金属製半弧杆を閉じて両端をネジなどで連結し環状に形成している。
このような鼻輪では、穿孔と鼻輪挿通時の2回、牛に苦痛を与え、また、一対の金属製半弧杆を閉じて両端をネジなどで連結する作業の際も牛があばれるため時間と労力を要し、作業性がよくなかった。
そこで、例えば下記特許文献1に記載されている牛の鼻環のように、硬質合成樹脂製リングの一か所を分離させ、一方の分離端に矢尻状の刺通杆を、他方の分離端に前記刺通杆が結合する挿通孔を有する結合部を形成し、刺通杆を挿通孔に挿入し、刺通杆の基端部の係止段部を結合部に形成した係止爪に係止して刺通杆と結合部とを結合することで、穿孔具による鼻中隔への穿孔作業を不要とし、また、鼻輪の装着もリングの一端の刺通杆を他端の結合部に挿入するだけの作業で足りるものとして、ネジなどで両端を連結する作業も不要としたものがある。
実公昭57−54619 号公報
下記特許文献2は、前記特許文献1に記載されているような係止爪と係止段部との係止による結合方法での欠点を補うものである。すなわち、前記特許文献1は、鼻輪の強度を確保するために例えば結合部に形成した挿通孔が断面四角形のような場合、該挿通孔の全周の4面に係止爪を形成することはできず、例えば対向する2面に係止爪を設けている。
このため、刺通杆と結合部との結合は対向する2面の箇所だけでのものとなり、結合後に鼻輪を強く引っ張ると係止爪が外側にめくれて係止段部からはずれることもあり、結合強度が十分ではなかった。
特許文献2は、この欠点を補うものとして鼻輪の挿着がワンタッチ的に容易に行えるようにしたものがあり、これは、弾性体よりなるC字状環体の一端に穿刺杆を設け、他端に前記穿刺杆が係止する結合部を設けた牛の鼻輪において、前記穿刺杆の先端を矢尻状部に形成し、この矢尻状部の基部に係止段部と係止突片を設け、前記結合部には前記穿刺杆が挿入する挿入孔を形成し、この挿入孔に前記穿刺杆の係止段部が係止する係止突片と前記穿刺杆側の係止突片が係止する係止段部を設けたものである。
特許第3030625号公報
前記特許文献2の従来例では結合部側に穿刺杆側の係止突片が係止する係止段部を設ける構造のため、挿入孔を形成する周壁の部分が肉厚となり、挿入孔の開口も幅狭となり、穿刺杆を挿入しにくい。
また、穿刺杆と結合部とを結合してC字状環体全体をリング形状とした状態で、穿刺杆には外方への復元力が作用し、これが穿刺杆を結合部から外す方向への力となるため、外力などによって穿刺杆が結合部から抜けやすくなるおそれがある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、穿刺杆を結合部に挿入しやすくして牛の鼻中隔への装着の作業性を向上でき、装着後は、穿刺杆に外方への力が作用してもこれを結合部に対する結合力に変換でき穿刺杆が結合部から抜けにくい牛の鼻輪を提供することにある。
請求項1および請求項2記載の本発明は、弾性体よりなるC字状環体の一端に穿刺杆を設け、他端に前記穿刺杆が係止する結合部を設けた牛の鼻輪において、前記穿刺杆の先端を矢尻状部に形成し、この矢尻状部の基部に係止段部を設け、前記結合部は少なくとも1面側面を欠損して開口に形成するとともに、前記穿刺杆が挿入する挿入孔を左右側面および上または底面を穿刺杆の錐形の傾斜面に対応するような傾斜部に形成し、この挿入孔の内壁から前記穿刺杆側の係止段部が係止する縮径部を設けたこと、および、縮径部は、係止突片をU字形にして突設してなることを要旨とするものである。
請求項3記載の本発明は、前記U字形の係止突片は、穿刺杆を結合部に結合し全体を輪状に形成した状態で、U字形の曲線部分が輪の外方または内方に位置するように形成部位を設定することを要旨とするものである。
請求項4記載の本発明は、前記U字形の係止突片は、挿入孔の奥に向かって孔の中心方向に向かうように斜めに突設されることを要旨とするものである。
請求項1および請求項2記載の本発明によれば、穿刺杆に結合する部材を、結合部側の挿入孔の内壁にそってU字形に突設した係止突片としたから、結合部材の肉厚を薄くでき、また、欠損部も形成できて、穿刺杆を挿入するための開口幅を大きく確保できて挿入しやすくなる。
また、鼻輪は冶具を用いて穿刺杆を結合部に強制的に押し込むことによって結合し輪状に形成しているため、結合状態で穿刺杆に外方への復元力が作用するが、この復元力により穿刺杆側の係止段部に対して係止突片がさらに食い込むから穿刺杆と結合部との結合がさらに強固になり、結合部から穿刺杆がより抜けにくくなる。
請求項3記載の本発明によれば、穿刺杆を結合部に結合した状態で、U字形の係止突片は、曲線部分が輪の外方または内方に位置し、その反対側は係止突片が存在せず欠損部となって係止段部との係止はなされない状態となるが、この側は穿刺杆の復元力の作用方向とはならないから係止突片と係止段部との係止がなくても穿刺杆と結合部との結合に支障は生じない。
また、係止突片が部分的にない欠損部が形成されることで、その分だけ挿入孔の開口がひろくなり、穿刺杆を結合部に挿入しやすくなる。
請求項4記載の本発明によれば、U字形の係止突片は、挿入孔の奥に向かって孔の中心方向に向かうように斜めに突設されるから、係止突片の先端が係止段部の基部に深く鋭角に食い込み、係止突片に復元力が作用するほどその食い込みが大きくなって穿刺杆が結合部から抜けにくくなる。
以上述べたように本発明の牛の鼻輪は、結合部に形成した挿入孔の開口部を幅広に形成できるから、穿刺杆を結合部に挿入しやすく牛の鼻中隔への装着の作業性を向上でき、装着後は、穿刺杆に復元力による外方への力が作用してもこれを結合部に対する結合力に変換でき穿刺杆が結合部から抜けにくいものである。
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の牛の鼻輪の実施形態を示す要部である結合部分の縦断正面図、図2は同上結合状態の正面図、図3は同上開いた状態の正面図で、鼻輪を構成するC字状環体1は、硬質プラスチックなどの可撓性合成樹脂を材質とし、一端に穿刺杆2を儲け、他端にこの穿刺杆2が挿入して係止する結合部3を設けた。
穿刺杆2は、先端を円錐形または四角錐形の矢尻状部4に形成し、C字状環体1の本体1aから矢尻状部4への移行部である矢尻状部4の基部を矢尻状部4よりも縮径して係止段部5に形成する。
結合部3は、図7にも示すように全体形状をC字状環体1の本体1aよりも大きい径の横向きの断面蒲鉾形または略直方体形とし、穿刺杆2が挿入する挿入孔6を形成した。この挿入孔6は入口開口6aを円形または矩形に形成し、その奥の穿刺杆2が挿入されて結合される結合部3の本体部3aは上部を欠損して開口6bに形成するとともに左右側面および底面を穿刺杆2の円錐形の傾斜面に対応するような傾斜部6cに形成した。
本発明では、前記係止段部5に係止する縮径部として、前記入口開口6aの内壁にそってその左右側部から上部にわたって全体がU字形または横コ字形で鰭状の係止突片7を突設した。この係止突片7は前記穿刺杆2の係止段部5が係止するものであり、穿刺杆2を結合部3に結合し全体を輪状に形成した状態で、U字形の曲線部分7aが輪の外方に位置するように形成部位を設定し、曲線部分7aと反対側の欠損部分7bが輪の内側(図1においては下側)に位置する。
そして、前記U字形の係止突片7は、挿入孔6の奥に向かって孔の中心方向に向かうように斜めに突設される。また、係止突片7は後述のように係止段部5で係止すればよいものであるから肉厚を薄くできる。
次にかかる牛の鼻輪を牛の鼻中隔に装着する方法を説明する。図3に示すようにC字状環体1の本体1aを開いた状態にして、一端の穿刺杆2と他端の結合部3とをそれぞれ鼻中隔を境とする左右の鼻孔に挿入し、この状態で穿刺杆2と結合部3とを相互に閉塞すれば穿刺杆2の先端の矢尻状部4が鼻中隔を突き破って結合部3の挿入孔6内に入り込む。
このとき、矢尻状部4は入口開口6aを通ってここに突設されている係止突片7を後方に押し広げるようにして内部の本体部3a内に入り込むが、係止突片7は、下部が欠損部分7bとなっているから、この部分では矢尻状部4の挿入時にこれが引っかかる部分がなく、入口開口6aの幅がひろくなって矢尻状部4の挿入がスムーズに行われる。また、係止突片7そのものも肉薄に形成されているから矢尻状部4で押し広げやすく、この点からも矢尻状部4の挿入は容易になる。
そして、矢尻状部4が挿入孔6に挿入されて本体部3aに結合された状態では、係止突片7の先端が穿刺杆2側の係止段部5に係止する。このとき、係止突片7は挿入孔6の奥の方に向かって斜め内側に突出しているから係止段部5の基部に向かって突き刺さるようにして係止する。
また、穿刺杆2と結合部3との結合は、冶具を使用して強制的にリング状に形成されたものであるから、結合状態で穿刺杆2には結合部3から抜け出る方向、すなわち図2において外方(矢印方向)の復元力が作用する。
この復元力(元の形に戻ろうとする力)は、上に働く力が一番強く、下側にはほとんどかかっていないため、図4のα(上)に働く力が一番強く、下側にはほとんどかかっていない。穿刺杆2は上側αと左右両側β、γの合計3箇所で係止突片7に係止されて結合部3に確実に固定されて輪状の形状を保持できる。
さらに、この復元力により穿刺杆2が図1の矢印Aの方向に引っ張れれると穿刺杆2側の係止段部5に対して係止突片7がさらに食い込むから穿刺杆2と結合部3との結合がさらに強固になり、結合部3から穿刺杆2がより抜けにくくなる。
そして、係止突片7の下方は欠損部分7bとなっているが、この方向には穿刺杆2の復元力は作用しないから、この下方部分に係止突片7が存在しなくても穿刺杆2と結合部3との結合に支障はない。
図8〜図10は本発明の第2実施形態を示すもので、結合部3の本体部3aは下部を欠損して開口6bに形成した。なお、左右側面および底面を穿刺杆2の円錐形の傾斜面に対応するような傾斜部6cに形成した点は前第1実施形態と同じである。
この場合、係止突片7の欠損部分7bは上方に設けてもよいが、図示とは異なり下方に設けることも可能である。
すなわち、図11に示すように、U字形で鰭状の係止突片7は入口開口6aの内壁にそってその左右側部から上部にわたって突設するが、曲線部分7aと反対側の欠損部分7bが輪の内側(図9においては下側)に位置するようにしてもよい。
本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す要部の結合部分の縦断正面図である。 本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す輪状に閉じた状態の正面図である。 本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す開いた状態の正面図である。 本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す側面図である。 本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す要部である結合部分の平面図である。 本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す要部である結合部分の一部切欠いた正面図である。 本発明の牛の鼻輪の第1実施形態を示す要部である結合部分の側面図である。 本発明の牛の鼻輪の第2実施形態を示す輪状に閉じた状態の正面図である。 本発明の牛の鼻輪の第2実施形態を示す要部である結合部分の底面図である。 本発明の牛の鼻輪の第2実施形態を示す要部である結合部分の一部切欠いた正面図である。 本発明の牛の鼻輪の第3実施形態を示す要部である結合部分の一部切欠いた正面図である。
符号の説明
1 C字状環体 1a 本体
2 穿刺杆 3 結合部
3a 本体部 4 矢尻状部
5 係止段部 6 挿入孔
6a 入口開口 6b 開口
6c 傾斜部 7 係止突片
7a 曲線部分 7b 欠損部分

Claims (4)

  1. 弾性体よりなるC字状環体の一端に穿刺杆を設け、他端に前記穿刺杆が係止する結合部を設けた牛の鼻輪において、前記穿刺杆の先端を矢尻状部に形成し、この矢尻状部の基部に係止段部を設け、前記結合部は少なくとも1面側面を欠損して開口に形成するとともに、前記穿刺杆が挿入する挿入孔を左右側面および上または底面を穿刺杆の錐形の傾斜面に対応するような傾斜部に形成し、この挿入孔の内壁から前記穿刺杆側の係止段部が係止する縮径部を設けたことを特徴とする牛の鼻輪。
  2. 縮径部は、係止突片をU字形にして突設してなる請求項1記載の牛の鼻輪。
  3. 前記U字形の係止突片は、穿刺杆を結合部に結合し全体を輪状に形成した状態で、U字形の曲線部分が輪の外方または内方に位置するように形成部位を設定する請求項2記載の牛の鼻輪。
  4. 前記U字形の係止突片は、挿入孔の奥に向かって孔の中心方向に向かうように斜めに突設される請求項2または請求項3に記載の牛の鼻輪。
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