JP2010130792A - 電源保護回路及び電源保護方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、電解コンデンサの故障や寿命の末期時を迅速に検出して電源回路を停止させることにより電解コンデンサの発煙や破裂を防止し、ユーザに対して十分な安全性を確保することを可能とした電源保護回路及び電源保護方法を提供することを目的としている。
【解決手段】入力された交流電力を整流し、電解コンデンサ(13g)により平滑化して直流電力を得る変換手段(13)と、変換手段(13)で得られた直流電力に基づいて、電解コンデンサ(13g)の等価直列抵抗が高くなったことを検出する検出手段(16)と、検出手段(16)の検出結果に基づいて変換手段(13)の変換動作を停止させる制御手段(13c)とを備える。
【選択図】 図2

Description

この発明は、例えばAV(audio visual)機器等の電子装置に使用された電源回路を保護する電源保護回路及び電源保護方法に関する。
周知のように、首記の如き電子装置に使用されている電源回路では、商用交流(AC:alternating current)電圧を整流して得られた直流(DC:direct current)電圧を、DC−DCコンバータ等により必要な電圧レベルに変換して被電力供給部に供給させるようにしている。
ところで、この種の電源回路では、商用交流電圧を直流電圧に整流する際、平滑用に電解コンデンサを用いている。しかしながら、電解コンデンサは、電解液漏れのような故障時や寿命の末期時等に発煙や破裂を起こすことが知られている。このため、ユーザに対して十分な安全性を確保することが重要な課題となっている。
特許文献1には、電源の誤接続により電源定格以上の過電圧が加わった場合に、主電源をオフ状態に制御するとともに、リモートコントローラ等のキー操作が行なわれても主電源のオフ状態が解除されないようにラッチすることにより、電子機器の保護を図るようにした構成が開示されている。
特開2002−051453号公報
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、電解コンデンサの故障や寿命の末期時を迅速に検出して電源回路を停止させることにより電解コンデンサの発煙や破裂を防止し、ユーザに対して十分な安全性を確保することを可能とした電源保護回路及び電源保護方法を提供することを目的とする。
この発明に係る電源保護回路は、入力された交流電力を整流し、電解コンデンサにより平滑化して直流電力を得る変換手段と、変換手段で得られた直流電力に基づいて、電解コンデンサの等価直列抵抗が高くなったことを検出する検出手段と、検出手段の検出結果に基づいて、変換手段の変換動作を停止させる制御手段とを備えるようにしたものである。
また、この発明に係る電源保護方法は、入力された交流電力を整流し、電解コンデンサにより平滑化して直流電力を得る変換工程と、変換工程で得られた直流電力に基づいて、電解コンデンサの等価直列抵抗が高くなったことを検出する検出工程と、検出工程での検出結果に基づいて、変換工程での変換動作を停止させる制御工程とを有するようにしたものである。
上記した発明によれば、入力された交流電力を整流し平滑化する変換手段で得られた直流電力に基づいて、電解コンデンサの等価直列抵抗が高くなったことを検出し変換手段の変換動作を停止させるようにしたので、電解コンデンサの故障や寿命の末期時を迅速に検出して電源回路を停止させることができ、電解コンデンサの発煙や破裂を防止し、ユーザに対して十分な安全性を確保することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明する電子装置11の概略を示している。すなわち、プラグ12を介して供給された商用交流電力は、PFC(power factor correction)回路13に供給されて高力率で整流される。そして、このPFC回路13から出力される直流電力が、DC−DCコンバータ14により必要な直流電圧レベルに変換されて被電力供給部15に供給される。
ここで、上記PFC回路13から出力される直流電力は、検出回路16に供給されている。この検出回路16は、詳細は後述するが、PFC回路13に含まれる平滑用の電解コンデンサ(図1では図示せず)の両端間電圧レベルを測定することにより、電解コンデンサに故障が生じたことや電解コンデンサが寿命末期に達したことを検出している。
すなわち、電解コンデンサは、例えば電解液漏れ等の故障が生じたり、寿命が末期に達したりすると、その等価直列抵抗(ESR)が正常時よりも高くなる。これにより、電解コンデンサでは、DC−DCコンバータ14側の負荷が一定とすると、充放電による両端間電圧レベルの振幅変化が、等価直列抵抗が増加するほど大きくなる。
このため、検出回路16では、電解コンデンサの両端間電圧レベルの振幅変化の大きさに対応したレベルの直流電圧を生成し、その直流電圧レベルが予め設定された基準直流電圧レベルを実質的に超えたことにより、電解コンデンサに故障が生じたことや電解コンデンサが寿命末期に達したことを検出することができる。
そして、検出回路16は、電解コンデンサに故障が生じたことや電解コンデンサが寿命末期に達したことを検出した場合、PFC回路13に対して検出信号を発生する。このPFC回路13では、検出回路16から検出信号が供給されたとき、その整流動作を停止することにより、電解コンデンサの発煙や破裂を防止して、ユーザに対しての十分な安全性を確保するようにしている。
図2は、上記PFC回路13及び検出回路16の具体例を示している。すなわち、上記PFC回路13は、上記プラグ12を介して商用交流電力が供給される一対の入力端子13a,13bを備えている。そして、この一対の入力端子13a,13b間に供給された商用交流電力は、制御回路13cによってオンオフ駆動されるスイッチング素子13dを介した後、整流素子としてのダイオード13e、コイル13f及び電解コンデンサ13gによって整流及び平滑化され、一対の出力端子13h,13iから出力される。
この場合、電解コンデンサ13gによる平滑化後の直流電圧は、制御回路13cにフィードバックされている。これにより、上記制御回路13cでは、フィードバックされた直流電圧レベルに基づいて、上記スイッチング素子13cに対するオンオフの駆動時間を制御し、高い力率でのAC−DC変換を可能としている。
そして、上記PFC回路13の一対の出力端子13h,13iから出力された直流電圧は、上記DC−DCコンバータ14に供給されて必要な直流電圧レベルに変換され、上記被電力供給部15に供給されるとともに、上記検出回路16の一対の入力端子16a,16bに供給されている。
上記検出回路16では、コンデンサ16c,16d及び抵抗16eを直列接続してなる微分回路16fと、抵抗16g及びコンデンサ16hよりなる積分回路16iとにより、上記一対の入力端子16a,16b間に供給された直流電圧、つまり、電解コンデンサ13gの両端間電圧レベルの振幅変化の大きさに対応した直流電圧レベルを生成し、レベル比較回路16jの一方の入力端子に供給している。
このレベル比較回路16jの他方の入力端子には、直流電圧源16kから発生される予め設定された基準直流レベルVrが供給されている。そして、上記レベル比較回路16jでは、上記積分回路16iから供給される電圧レベルが、直流電圧源16kから発生される基準直流レベルVrを超えたとき、つまり、電解コンデンサ13gが故障や寿命の末期時に達したことにより、その等価直列抵抗が所定値よりも高くなったことを検出して検出信号を発生する。
この検出信号は、上記検出回路16の出力端子16l及び上記PFC回路13の入力端子13jを介して上記制御回路13cに供給される。この制御回路13cは、検出信号が供給されたとき、スイッチング素子13dを強制的にオフ状態に制御して、PFC回路13の整流平滑化動作を停止させるように機能する。これにより、電解コンデンサ13gの発煙や破裂を防止し、ユーザに対して十分な安全性を確保することができる。
図3(a)〜(d)は、上記PFC回路13の各部の動作波形を示している。すなわち、図3(a)は、上記制御回路13cからスイッチング素子13dの制御電極に出力されるゲート電圧Vgを示し、図3(b)は、スイッチング素子13dを介して流れる電流Idを示し、図3(c)は、電解コンデンサ13gが正常のときの両端間電圧レベルVcを示し、図3(d)は、電解コンデンサ13gが故障や寿命の末期時に達し、その等価直列抵抗が正常時よりも高くなったときの両端間電圧レベルVcを示している。
上記制御回路13cから、図3(a)に示すように、H(high)レベル期間とL(low)レベル期間とがそれぞれ制御されたゲート電圧Vgが発生されると、スイッチング素子13dは、ゲート電圧VgのHレベル期間中にオン状態となり、Lレベル期間中にオフ状態となる。
この場合、スイッチング素子13dを流れる電流Idは、図3(b)に示すように、スイッチング素子13dのオン期間に順次大きくなり、スイッチング素子13dのオフ期間に零となる。すると、上記DC−DCコンバータ14側の負荷が一定であるとした場合、電解コンデンサ13gが正常のとき、その両端間電圧レベルVcは、図3(c)に示すように、スイッチング素子13dのオン期間に充電されて順次高くなり、スイッチング素子13dのオフ期間に放電されて順次低くなる。この場合、電解コンデンサ13gは、その両端間電圧レベルVcの振幅変化が非常に少ないS1であり、ほぼ安定な直流電圧レベルを維持している。
これに対し、電解コンデンサ13gが故障や寿命の末期時に達し、その等価直列抵抗が正常時よりも高くなると、電解コンデンサ13gの両端間電圧レベルVcの振幅変化は、図3(d)に示すように、上記S1よりも大きいS2となる。
このため、上記検出回路16では、微分回路16fと積分回路16iとから、電解コンデンサ13gの両端間電圧レベルVcの振幅変化の大きさに対応した直流電圧レベルを生成し、その直流電圧レベルが基準直流レベルVrを超えたとき、電解コンデンサ13gが故障や寿命の末期時に達し、その等価直列抵抗が正常時よりも高くなったと判断して検出信号を発生する。
そして、この検出信号に基づいて制御回路13cがスイッチング素子13dを強制的にオフ状態に制御して、PFC回路13の整流平滑化動作を停止させるように機能することにより、電解コンデンサ13gの発煙や破裂を防止し、ユーザに対して十分な安全性を確保することができる。
図4は、上記検出回路16の変形例を示している。図4において、図2に示した検出回路16と同一部分には同一符号を付して説明すると、レベル比較回路16jには、直流電圧源16kから発生される予め設定された基準直流レベルVr1と、直流電圧源16mから発生される、上記基準直流レベルVr1よりも高い予め設定された基準直流レベルVr2とが供給されている。
そして、レベル比較回路16jでは、上記積分回路16iから供給される電圧レベルが基準直流レベルVr1を超えたとき第1の検出信号を発生し、上記積分回路16iから供給される電圧レベルが基準直流レベルVr2を超えたとき第2の検出信号を発生する。このことは、電解コンデンサ13gの等価直列抵抗が、故障や寿命の末期時に達したことにより、図5に示すように増加した場合、第1の抵抗値R1に達した時点と、第1の抵抗値R1よりも高い第2の抵抗値R2に達した時点とをそれぞれ検出していることになる。
このため、第1の検出信号が発生された段階で、ユーザに警告を発生し、第2の検出信号が発生された段階で、PFC回路13の整流平滑化動作を停止させることができる。これにより、いきなり電源が停止されて被電源供給部15が動作停止となることで、ユーザが混乱するといった事態を回避することができる。ユーザへの警告としては、専用の警告手段を設けることもできるが、被電源供給部15が表示機能や音声再生機能を有する場合には、それらの機能を利用して、表示や音声による警告メッセージを発生させることができる。
図6は、上記電子装置11の変形例を示している。図6において、図1に示した電子装置11と同一部分には同一符号を付して説明すると、検出回路16から出力される検出信号がDC−DCコンバータ14に供給されている。この場合、検出信号によって、DC−DCコンバータ14内のスイッチング素子のオンオフ駆動を停止させたり、DC−DCコンバータ14が内蔵する過電圧保護機能を駆動させたりすることにより、被電力供給部15への電力供給を停止させることができる。
なお、この発明は上記した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を種々変形して具体化することができる。また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
この発明の実施の形態を示すもので、電子装置の概略を説明するために示すブロック構成図。 同実施の形態における電子装置のPFC回路及び検出回路の具体例を説明するために示すブロック化色校正図。 同実施の形態における電子装置のPFC回路の各部の動作波形を説明するために示す図。 同実施の形態における電子装置の検出回路の変形例を説明するために示すブロック回路構成図。 同実施の形態における電子装置の検出回路の変形例の動作を説明するために示す特性図。 同実施の形態における電子装置の変形例を説明するために示すブロック構成図。
符号の説明
11…電子装置、12…プラグ、13…PFC回路、14…DC−DCコンバータ、15…被電力供給部、16…検出回路。

Claims (9)

  1. 入力された交流電力を整流し、電解コンデンサにより平滑化して直流電力を得る変換手段と、
    前記変換手段で得られた直流電力に基づいて、前記電解コンデンサの等価直列抵抗が高くなったことを検出する検出手段と、
    前記検出手段の検出結果に基づいて、前記変換手段の変換動作を停止させる制御手段とを具備することを特徴とする電源保護回路。
  2. 前記検出手段は、前記電解コンデンサの両端間電圧レベルに基づいて、前記電解コンデンサの等価直列抵抗が高くなったことを検出することを特徴とする請求項1記載の電源保護回路。
  3. 前記検出手段は、前記電解コンデンサの両端間電圧レベルの振幅変化の大きさに基づいて、前記電解コンデンサの等価直列抵抗が高くなったことを検出することを特徴とする請求項1記載の電源保護回路。
  4. 前記検出手段は、
    電解コンデンサの両端間電圧レベルの振幅変化の大きさに対応したレベルの直流電圧を生成する生成手段と、
    前記生成手段で生成された直流電圧レベルと予め設定された基準直流レベルとをレベル比較して、前記電解コンデンサの等価直列抵抗が高くなったことを検出する比較手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の電源保護回路。
  5. 前記検出手段は、
    電解コンデンサの両端間電圧レベルの振幅変化の大きさに対応したレベルの直流電圧を生成する生成手段と、
    前記生成手段で生成された直流電圧レベルが予め設定された基準直流レベルを実質的に超えたとき、前記電解コンデンサの等価直列抵抗が高くなったことを示す検出信号を発生する比較手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の電源保護回路。
  6. 前記変換手段は、変換後の直流電力に基づいてスイッチング制御されるスイッチング素子を介して入力された交流電力を整流素子に導き、
    前記制御手段は、前記検出手段の検出結果に基づいて、前記スイッチング素子のスイッチング制御を停止させることを特徴とする請求項1記載の電源保護回路。
  7. 前記検出手段は、前記電解コンデンサの等価直列抵抗が第1の値になったことと、当該第1の値よりも高い第2の値になったこととを検出し、
    前記制御手段は、前記検出手段により前記電解コンデンサの等価直列抵抗が前記第1の値になったことが検出されたとき警告を発生し、前記検出手段により前記電解コンデンサの等価直列抵抗が前記第2の値になったことが検出されたとき前記変換手段の変換動作を停止させることを特徴とする請求項1記載の電源保護回路。
  8. 入力された交流電力を整流し、電解コンデンサにより平滑化して直流電力を得る変換手段と、
    前記変換手段で得られた直流電圧のレベルを変換するレベル変換手段と、
    前記変換手段で得られた直流電力に基づいて、前記電解コンデンサの等価直列抵抗が高くなったことを検出する検出手段と、
    前記検出手段の検出結果に基づいて、前記レベル変換手段の変換動作を停止させる制御手段とを具備することを特徴とする電源保護回路。
  9. 入力された交流電力を整流し、電解コンデンサにより平滑化して直流電力を得る変換工程と、
    前記変換工程で得られた直流電力に基づいて、前記電解コンデンサの等価直列抵抗が高くなったことを検出する検出工程と、
    前記検出工程での検出結果に基づいて、前記変換工程での変換動作を停止させる制御工程とを有することを特徴とする電源保護方法。
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