JP5029034B2 - 電源装置 - Google Patents

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本発明は、100V系用の電源と200V系用の電源とを共用する電源装置に関する。特に、100V系用の電源入力と、200V系用の電源入力に対して整流方式を全波整流方式と倍電圧整流方式とに切り換え可能な電源装置に関する。
AC100V系とAC200V系の共用電源の入力整流回路においては、通常、100V系では倍電圧整流方式、200V系では全波整流方式に切り換えて整流電圧をほぼ一定にして使用するのが一般的となっている(例えば、特許文献1〜4参照)。
図1、2に、この種の電源回路の一例を示す。この電源回路1は、商用電源から給電される100V系用又は200V系用の交流電圧を直流電圧に変換するダイオードブリッジ回路11と、このダイオードブリッジ回路11からの整流出力を一対の平滑コンデンサc1,c2により平滑して、出力端子6、7間に所定の直流電圧を出力するようになっている。
また、ダイオードブリッジ回路11の入力端子bと、平滑コンデンサc1と平滑コンデンサc2との接続点との間には、スイッチ素子、リレー、トライアックなどの接続切り換え素子が接続される。図1には、スイッチ素子5を手動でオン、オフする構成を示し、図2には、トライアック8と、このトライアック8を駆動するドライブ回路9とを設けた構成を示す。
商用交流電源3の電圧が100V系の場合には、AC入力の正の半サイクルの期間に平滑コンデンサc1を充電し、負の半サイクルの期間に平滑コンデンサc2を充電する。これにより、平滑コンデンサc1、c2に並列に接続された負荷4では、倍電圧整流された電圧が供給される。
また、商用交流電源3の電圧が200V系の場合には、商用交流電源3の電圧を検出してスイッチ素子又はトライアック8をオフし、AC入力の正の半サイクルの期間と負の半サイクルの期間に平滑コンデンサc1、c2を充電する。これにより平滑コンデンサc1、c2に並列に接続された負荷4では全波整流された電圧が供給される。
特開平5−252656号公報 特開平5−30729号公報 特開平9−140138号公報 特開平11−150953号公報
従来の手動切り換え方式(図1)では、使用する商用電源の電圧に応じて、手動でスイッチ素子を切り換えているが、切り換えを間違えたり、切り換えを忘れたりすることがある。このような場合に、電源装置もしくは電源装置を使用している機器の破損につながる恐れがある。
また、トライアック8などのオン/オフ切り換え素子を用いて自動的に切り換える方式(図2)では、トライアック8が短絡状態で故障することがあり、電源装置を使用している機器の破損につながる恐れがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、安全性の向上を図った100V系200V系共用の電源装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために本発明の電源装置は、交流電源に接続した整流回路と、前記整流回路の一方の出力端子と他方の出力端子との間に直列に接続した第1コンデンサ及び第2コンデンサと、前記第1コンデンサと前記第2コンデンサとを接続する配線と、前記整流回路の入力端子とに接続した第1スイッチと、前記整流回路の前記一方の出力端子と前記他方の出力端子とに接続し、前記第1コンデンサ及び前記第2コンデンサによって平滑された電圧を入力するスイッチング電源回路と、前記スイッチング電源回路の備えるトランスの二次側巻線に接続した第2スイッチと、前記整流回路の前記一方の出力端子に、ツェナーダイオードを介して受光素子を接続し、発光素子を、一方の端部を前記二次側巻線に接続した第2スイッチの他方の端部に接続した第1フォトカプラと、発光素子を、前記第1フォトカプラの前記受光素子に接続し、受光素子を、前記第1スイッチと前記第2スイッチとをオフさせる励磁コイルに接続した第2フォトカプラと、一方の端部を、前記第2スイッチと前記第1フォトカプラの前記発光素子とを接続する配線に接続し、他方の端部を、前記第2フォトカプラの前記受光素子に接続した前記励磁コイルと、を備え、前記整流回路の前記一方の出力端子の電圧が、前記ツェナーダイオードのツェナー電圧を超えて前記第1フォトカプラと前記第2フォトカプラとが導通状態となると、前記二次側巻線に生じた電流が前記励磁コイルに流れて前記第1スイッチをオフにすることで前記整流回路の整流方式を倍電圧整流から全波整流方式に切り替え、前記第2スイッチをオフにすることで前記励磁コイル、前記第1フォトカプラ及び前記第2フォトカプラに流れる電流をオフすることを特徴とする。
本発明によれば、第1スイッチと第2スイッチとの切り替え時以外は、励磁コイル、第1フォトカプラ及び第2フォトカプラに電流が流れないので消費電力を削減することができる。
本発明は、100V系200V系共用の電源装置における安全性を高めることができる。
添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例を説明する。
まず、図3を参照しながら実施例1の構成を説明する。図3には、電源装置1Aの電源入力部10Aの詳細な構成を示す。なお、図3において、図1及び図2に示す従来の装置と同一の装置については、同一の符号を付している。
電源入力部10Aには、商用電源3から供給される100V系用又は200V系用の交流電圧を直流電圧に変換するダイオードブリッジ回路11と、このダイオードブリッジ回路11の出力端子c,dにそれぞれ接続された2本の線路L1,L2の間に直列接続されたコンデンサc1,c2と、ダイオードブリッジ回路11の交流入力端子bと、平滑コンデンサc1,c2の接続点との間に接続されたリセットスイッチ12と、ダイオードブリッジ回路11の出力端子c,dにそれぞれ接続されたリセットスイッチ制御回路13とを有している。なお、ダイオードブリッジ回路11は、交流入力端子a,b及び出力端子c,dを有している。
リセットスイッチ12は、ダイオードブリッジ回路11の交流入力端子bと、平滑コンデンサc1,c2の接続点とを接続するスイッチである。リセットスイッチ12には、励磁コイル14とスイッチ15が設けられている。励磁コイル14に電流を流すことによってスイッチ15をオフさせる。
リセットスイッチ制御回路13は、ダイオードブリッジ回路11の出力端子c,dに接続されており、出力端子c,dの電圧が所定電圧(100V)よりも高くなると、励磁コイル14に電流を流す。励磁コイル14に電流が流れ、スイッチ15がオフすることで、電源入力部10Aは、全波整流方式で整流を行う。
次に、リセットスイッチ制御回路13の詳細について、図4を参照しながら説明する。なお、図4には、図3に示す負荷4の一例として、スイッチング電源回路100を用いた場合の構成を示している。スイッチング電源回路100は、一次巻線と二次巻線とを持つ主トランス101と、トランスの2次側で所望の出力波形を生成する整流回路102と、トランスの2次側の出力電圧を検出する検出回路103と、検出電圧と基準電圧とを比較し、比較結果に応じた制御電圧をスイッチ素子104に供給して、主トランス101の発振動作を制御する制御回路105とを有している。
リセットスイッチ制御回路13は、ツェナーダイオード21と、抵抗22と、フォトカプラ23とを有している。ツェナーダイオード21は、ダイオードブリッジ回路11の出力端子c側にカソードを接続し、アノード側は抵抗22を介してフォトカプラ23に接続されている。フォトカプラ23は、一般的に用いられているものであって、例えば、発光ダイオード24と、フォトトランジスタ25とから構成される。
AC200Vの商用電源が電源装置1Aに接続されると、ダイオードブリッジ回路11の出力端子c,dに接続したツェナーダイオード21がオンする。交流入力電圧が入力電圧範囲の上限、例えば140Vを超えると、ダイオードブリッジ回路11の出力端子cの電圧もツェナーダイオード21のツェナー電圧より高くなる。これによって出力端子cに接続されたツェナーダイオード21がオンする。ツェナーダイオード21のオンによって、フォトカプラ23の発光ダイオード24が発光し、フォトトランジスタ25が導通する。フォトトランジスタ25が導通することで、スイッチング電源回路100の制御回路105用の電源ラインL3から励磁コイル14に電流が流れ、スイッチ15をオフする。なお、励磁コイル14の電流源は、励磁コイル14がスイッチ15と絶縁されているので、電流源専用の回路を設けたり、スイッチング電源回路の様々な部分より電流供給を受けることができる。
このように本実施例は、簡単な構成のスイッチで全波整流方式と倍電圧整流方式とを切り換えることができるので、スイッチの故障が原因の機器の損傷を低減し、安全性を高めることができる。
次に、添付図面を参照しながら本発明の第2実施例を説明する。
本実施例は、リセットスイッチ30の励磁コイル33に流す電流をリセットスイッチ30の動作時だけに限定することで、消費電力を削減する。
リセットスイッチ30は、図5に示すように2接点を有するスイッチであって、1つの目のスイッチ31は、倍電圧整流方式と、全波整流方式との切り換え用に使用し、2つ目のスイッチ32は、励磁コイル33に供給する電源のオンとオフとを切り換えるスイッチに使用する。
励磁コイル33の電流源は、平滑コンデンサc1,c2に接続されているスイッチ電源回路部100の2次側電源ラインL4より供給する。
フォトカプラ41は、発光ダイオード42と、フォトトランジスタ43とを有し、フォトカプラ51は、発光ダイオード52と、フォトトランジスタ53とを有している。フォトカプラ41は、スイッチ32が初期状態でオンしている時に、ダイオードブリッジ回路11の出力端子cの電圧がツェナー電圧より高くなると、ツェナーダイオード21がオンして、フォトカプラ41のフォトトランジスタ43に電流が流れる。フォトトランジスタ43に電流が流れると、フォトカプラ51のフォトトランジスタ53がオンする。
本実施例も上述した実施例1と同様に、初期状態ではスイッチ31とスイッチ32がオンに設定されている。AC200Vの商用交流電源が電源装置1Bに接続されると、ダイオードブリッジ回路11の出力端子c,dに接続したツェナーダイオード21がオンする。ツェナーダイオード21のオンによって、フォトカプラ41の発光ダイオード42が発光し、フォトトランジスタ43がオンする。また、フォトカプラ51の発光ダイオード52が発光して、フォトトランジスタ53がオンする。フォトトランジスタ53がオンすることで、励磁コイル33に電流が流れ、スイッチ31、32をオフする。
このように本実施例も、簡単な構成のスイッチで全波整流方式と倍電圧整流方式とを切り換えることができるので、スイッチの故障が原因の機器の損傷を低減し、安全性を高めることができる。
また、スイッチ31、32の切り換え以外の時には、スイッチ32をオフすることで励磁コイル33に電流が流れず、消費電力を削減することができる。
本実施例では、2つの電源入力部10C,10Dを設けている。電源入力部10Cは、100V系から200V系までの入力電圧を許容できる部品を使用した入力であって、電源入力部10Cに接続するスイッチング電源回路100も100V系から200V系までの入力電圧で動作可能なものとする。
また、電源入力部10Dは、上述した実施例1又は2と同様に、100V系の入力時には、リセットスイッチ65をオンすることで倍電圧整流方式に、200V系の入力時には、リセットスイッチ65をオフして全波整流方式に切り換える。
また、スイッチング電源回路100の制御回路105用の電源線には、ツェナーダイオード61と、抵抗62と、抵抗63とが直列に接続されている。抵抗62と抵抗63との接続点には、トランジスタ64のベースが接続されている。
制御回路105に入力される電源電圧は、交流入力電圧に比例する。本実施例では、この電源電圧によって商用交流電源3が100V系であるのか、200V系であるのかを判定する。200V系の商用交流電源3が接続され、検出回路103で検出される電圧が高くなると、ツェナーダイオード61がオンして、トランジスタ64がオンする。トランジスタ64がオンすることでリセットスイッチ65の励磁コイル66に電流が流れ、スイッチ67がオフする。これによって、電源入力部10Dの整流方式が倍電圧整流方式から全波整流方式に切り換えられる。
また、本実施例は、商用交流電源3に接続した電源入力部10Cの入力部に、スイッチ69と、スイッチ69をオンオフ制御するON/OFF制御回路68とを設けている。このON/OFF制御回路68は、リセットスイッチ65が切り換わったのを検出してスイッチ69をオンさせる。又は、入力交流電圧が投入された後で、所定時間の遅延を持ってスイッチ69をオンさせる。これにより、電源入力部10Cに電源が供給された後に、電源入力部10Dに電源を供給することができる。このため、平滑コンデンサC4,C5に、過電圧が瞬時に印加されるのを防止することができる。
上述した実施例は本発明の好適な実施例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
従来の電源装置の構成を示す図である。 従来の電源装置の構成を示す図である。 第1実施例の電源回路の構成を示す図である。 リセットスイッチ制御回路13の詳細な構成を示す図である。 第2実施例の電源回路の構成を示す図である。 第3実施例の電源回路の構成を示す図である。
符号の説明
1A、1B、1C 電源装置
10A、10B、10C 電源入力部
11 ダイオードブリッジ回路
12 リセットスイッチ
13 リセットスイッチ制御回路
14 励磁コイル
15 スイッチ
21 ツェナーダイオード
22 抵抗
23 フォトカプラ
24 発光ダイオード
30 リセットスイッチ
31、32 スイッチ
41 フォトカプラ
42 発光ダイオード
43 フォトトランジスタ
51 フォトカプラ
52 発光ダイオード
53 励磁コイル

Claims (1)

  1. 交流電源に接続した整流回路と、
    前記整流回路の一方の出力端子と他方の出力端子との間に直列に接続した第1コンデンサ及び第2コンデンサと、
    前記第1コンデンサと前記第2コンデンサとを接続する配線と、前記整流回路の入力端子とに接続した第1スイッチと、
    前記整流回路の前記一方の出力端子と前記他方の出力端子とに接続し、前記第1コンデンサ及び前記第2コンデンサによって平滑された電圧を入力するスイッチング電源回路と、
    前記スイッチング電源回路の備えるトランスの二次側巻線に接続した第2スイッチと、
    前記整流回路の前記一方の出力端子に、ツェナーダイオードを介して受光素子を接続し、発光素子を、一方の端部を前記二次側巻線に接続した第2スイッチの他方の端部に接続した第1フォトカプラと、
    発光素子を、前記第1フォトカプラの前記受光素子に接続し、受光素子を、前記第1スイッチと前記第2スイッチとをオフさせる励磁コイルに接続した第2フォトカプラと、
    一方の端部を、前記第2スイッチと前記第1フォトカプラの前記発光素子とを接続する配線に接続し、他方の端部を、前記第2フォトカプラの前記受光素子に接続した前記励磁コイルと、を備え、
    前記整流回路の前記一方の出力端子の電圧が、前記ツェナーダイオードのツェナー電圧を超えて前記第1フォトカプラと前記第2フォトカプラとが導通状態となると、前記二次側巻線に生じた電流が前記励磁コイルに流れて前記第1スイッチをオフにすることで前記整流回路の整流方式を倍電圧整流から全波整流方式に切り替え、前記第2スイッチをオフにすることで前記励磁コイル、前記第1フォトカプラ及び前記第2フォトカプラに流れる電流をオフすることを特徴とする電源装置。
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