JP2010127800A - 計器装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】振動による影響を受けにくく、帯電防止性に優れた計器装置を得る。
【解決方法】透視部31を有する表示板3と、透視部31を通して視認可能に配置された液晶表示器2と、この液晶表示器2の背面側に配置され液晶表示器2と電気的に接続された回路基板4と、この回路基板4と表示板と3の間に配置される中ケース6と、表示板3の前面側に配置され表示板3の視認不要な箇所を隠す見返し板5と、を備えた計器装置において、表示板3に帯電した静電気を回路基板4のアースへ流すアース体10を備え、アース体10は、表示板3に接触する第1の接触部11と、回路基板4に接触する第2の接触部13と、これら第1,第2の接触部11,13を繋ぐ接続部12とからなり、中ケース6に接続部12を保持する差し込み部50を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、静電気防止構造を備えた計器装置に関するものである。
この種の計器装置として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。この計器装置は、液晶パネルからなる表示素子と、表示素子と回路基板とを接続する導電ゴムとが設けられるホルダーと、ホルダーを介して表示素子を回路基板に設置するためのセル抑えを有する。このセル抑えは回路基板方向に延びる腕片を備え、その腕片はホルダーに設けられた誘い込み部に差し込まれ、回路基板の背面側に突出した部分を折り込んで回路基板にビス止めすることで、表示素子と導電ゴムと回路基板とを密着させて、電気的接続を確保しつつ、一体的に保持固定するものである。
また、静電気防止構造として表示板と回路基板と裏蓋とをコイルバネを用いて導通状態に接続させることで、表示板に帯電される静電気の電圧を降下させるものが知られている(特許文献2参照)。
特開2006−221017号公報 特開平9−230065号公報
しかしながら、特許文献1に記載の計器装置は、液晶表示パネルがパネル上に帯電する静電気の影響を受けて誤表示してしまう虞があった。また、特許文献2に記載のような静電気防止構造を車両用計器に適用した場合では、バネの弾力性を抑制しないように保持するために、バネの収縮時を想定してコイルバネ周辺には十分なクリアランスが設けられてある。そのため、車両の振動などによってコイルバネが振れてコイルバネを保持している周壁に当たり、異音が発生するなどの理由から、車両用計器には不向きであった。
本発明は、この様な点に鑑みなされたもので、振動による影響を受けにくい静電気防止構造を備えた計器装置を提供することを目的とする。
本発明は前記課題を解決するため、
透視部を有する表示板と、
前記透視部を通して視認可能に配置された表示素子と、
この表示素子の背面側に配置され前記表示素子と電気的に接続された回路基板と、
この回路基板と前記表示板との間に配置されるケース体と、
前記表示板の前面側に配置され前記表示板の視認不要な箇所を隠す見返し板と、
を備えた計器装置において、
前記表示板に帯電した静電気を前記回路基板のアースへ流す第1の導通部材を備え、
前記第1の導通部材は、前記表示板に接触する第1の接触部と、前記回路基板に接触する第2の接触部と、これら第1,第2の接触部を繋ぐ接続部とからなり、
前記ケース体に前記接続部を保持する保持部を設けたものである。
また、本発明は、前記第1の接触部は、前記表示板に接触する箇所に所定のテンションが付与される押圧部を有するものである。
また、本発明は、前記回路基板と前記第2の接触部との間に第2の導通部材を設けたものである。
また、本発明は、前記第2の接触部は、前記回路基板を貫通し、その裏面に半田付けによって固定されているものである。
本発明によれば、振動による影響を受けにくい静電気防止構造を備えた計器装置を得ることができる。
本発明の一実施例として車両計器に適用した例を添付図面に基づいて説明する。図1は、計器装置の正面図である。図2は図1のA−A断面図、図3はアース体の差し込み構造を説明した斜視図、図4はアース端子の斜視図、図5はアース体の第2実施例を示した図である。
本実施形態における計器装置は、図1及び図2に示すように、透明な上ケース1と、一体型ユニットからなる液晶表示器(表示素子)2と、液晶表示器2を視認可能なように透視部31を有する表示板3と、液晶表示器2の背後に配置され液晶表示器2と電気的に接続された硬質の回路基板4と、表示板3上に配置され、表示板3の所定箇所を視認できないように被う見返し部材5と、回路基板4と表示板3との間に配置される中ケース(ケース体)6と、回路基板4の裏面側を被う下(裏)ケース7とから主に構成されている。
液晶表示器2は、2枚のガラス基板間に液晶分子を封入し、各々のガラス基板に例えばスモーク調の偏光膜を貼り合わせた矩形の液晶表示パネル21と、この液晶表示パネル21の裏面側に配置され光透過性を有する図示しない拡散板と、液晶表示パネル21および拡散板が支持されるホルダー22と、液晶表示パネル21の表面側周縁を抑える枠状の縁部を有する図示しないパネル抑えと、回路基板4上に実装され液晶表示パネル21を背後から照明する光源としての発光ダイオード(図示せず)とから主に構成される。なお、これら各部品は液晶表示器2としてユニット化されている。また本実施形態では、表示装置として液晶表示器2を適用したが、電気信号に応じて情報を表示するものでれば液晶表示器2に限らず任意の表示素子を適用でき、例えばELパネルであってもよい。
表示板3は、透明な合成樹脂パネルからなる基材の表面に、所定色からなり目盛,文字,マーク等を形成する透光性の着色印刷層とこの着色印刷層の周囲を囲むように目盛,文字,マーク等の背景となる地色印刷層とを備え(図示しない)、本実施例では観察者から液晶表示器2が透視可能なように透視部31が設けられている。
回路基板4は、周知な硬質の基板で形成され、その所定箇所にはフレキシブル配線板を介して表示パネルの各電極端子(図示せず)と導通接続されている。また回路基板4はアース体(第1の導通部材)10と、アース端子(第2の導通部材)14とを通じて表示板3と電気接続されており、これにより表示板3に帯電した静電気を回路基板4の図示しないアースパターンへ流すものである。
アース体10(第1の導通部材)は金属性材料からなる導通部材であり、図3に示すように、表示板3に接触する第1の接触部11と、第1の接触部11の端部から屈曲して回路基板4側に延びると共に第1の接触部11と後述する第2の接触部とを繋ぐ胴部(接続部)12と、胴部12の回路基板4側端部から回路基板4の基板面に沿うように屈曲し、回路基板4に接触する第2の接触部13とから構成されている。
第1の接触部11は、表示板3と組付けされる際に、表示板3から所定のテンションを加えられた状態で抑えられるように、押圧部110が表示板3側に近づくように傾いて形成されている。すなわち、押圧部110と胴部12とのなす角度が90度よりも大きく設定されることで、表示板3との組み付け状態では、押圧部110が表示板3と弾性(テンション)を有して接触するように設定されている。
胴部12には、その略中央箇所両脇に後述する差し込み部に設けられた受け部に当接する当接部121が形成されている(図4参照)。
第2の接触部13は、胴部12の下端部から液晶表示器2側へ胴部12と垂直になるように延長形成されている。
アース端子14は、図4に示すように、例えば全体がZ型形状の金属製オンボードコンタクトからなり、全体がZ型形状であることから、垂直に伸縮するバネ性を有し、半田付けによって回路基板4上に固定されている。バネ性を有するアース端子14を用いることで、組付けの際、第2の接触部13とアース端子14との接触位置に多少のズレが生じても、確実な接触を図ることができる。
見返し部材5は、黒色の合成樹脂からなり、表示板3の非表示領域を覆うように配置される。 このとき、第1の接触部11と当接している表示板3箇所には、第1の接触部(押圧部110)に上向き(観察者側)に働くテンションが加えられているため、表示板3が浮き上がる虞があるが、見返し部材5で下向き(回路基板4側)に押さえつけることによって、表示板3の浮き上がりを防止することができる。
中ケース6は、例えば白色の合成樹脂からなり、液晶表示器2を収納支持するホルダー22が一体に形成される。また図2に示すように、中ケース6の側壁には、アース体10が差し込み固定(保持)される差し込み部(保持部)60が一体形成されている。差し込み部60は、図4に示すように、アース体10を差し込み部60に矢印方向に差し込む際に第2の接触部13を通すための切り欠き部61を有すると共にアース体10の差し込み完了時に、その当接部121が当接する受け部52が設けられている。
次に、本実施例における計器装置の組付け方法を説明する。まず、裏ケース7に液晶表示器2用の光源(図示せず)とアース端子14とが実装された回路基板4を組み付ける。その後、アース体10が差し込み部60に差し込まれた中ケース6を、回路基板4を配置した裏ケース7上に配置する。この際、回路基板4のアース端子14と第2の接触部13とが接触する。そして、表示板3を中ケース6上に配置すると、第1の接触部11と表示板3が接触する。その後、見返し部材5を表示板3上に配置して表示板3をアース体10の第1の接触部11側に押圧する。最後に上ケース1を組み付けて完了となる。
この様に、透視部31を有する表示板3と、透視部31を通して視認可能に配置された液晶表示器(表示素子)2と、この液晶表示器2の背面側に配置され液晶表示器2と電気的に接続された回路基板4と、この回路基板4と表示板3との間に配置される中ケース(ケース体)6と、表示板3の前面側に配置され表示板3の視認不要な箇所を隠す見返し板5と、を備えた計器装置において、表示板3に帯電した静電気を回路基板4のアースへ流すアース体(第1の導通部材)10を備え、アース体10は、表示板3に接触する第1の接触部11と、回路基板4に接触する第2の接触部13と、これら第1,第2の接触部を繋ぐ接続部12とからなり、中ケース(ケース体)6に接続部12を保持する差し込み部(保持部)50を設けたことにより、車両の振動などによるがたつきを防止することができる。これによって、振動による影響を受けにくく、静電気防止構造を備えた計器装置を得ることができる。
また、第1の接触部11は、表示板3と接触する箇所に所定のテンションが付与される押圧部110を有することによって、表示板3との確実な接触を得る事ができる。
また、回路基板4と第2の接触部13との間にアース端子(第2の導通部材)14を設けたことによって、更に確実な接触を得る事ができる。
なお、本実施形態においては、第1の接触部11が表示板3側へ傾いた構造となっているが、確実な接触が保たれるならばこれに限定されず、例えば第2の実施形態として図5に示すように、第1の接触部11の略中央部分に突起部を設けても良く、その場合、表示板3と確実に当接するようにしておけば良い。
また、第3の実施形態として図示は省略するが、アース端子14を廃止し、その代わりに第2の接触部13を回路基板4に設けた貫通孔に貫通させ、回路基板4側に折り曲げた後に半田で固定する方法もある。この場合、第2の接触部13はアース端子14と接触させる必要がないため、組付作業を簡素化でき、半田で固定することにより、より確実な接触を得ることができる。
本発明の一実施例における計器装置の正面図。 同上のA−A断面図。 同上のアース体の差し込み構造の斜視図。 同上のアース端子の斜視図。 同上の第2実施例におけるアース体の構造斜視図。
符号の説明
1 上ケース
2 液晶表示器
3 表示板
4 回路基板
5 見返し部材
6 中ケース(ケース体)
7 裏ケース
10 アース体(第1の導通部材)
11 第1の接触部
12 接続部(胴部)
13 第2の接触部
14 アース端子(第2の導通部材)
21 液晶表示パネル
22 ホルダー
50 差し込み部(保持部)
51 切り欠き部
52 受け部
121 当接部

Claims (4)

  1. 透視部を有する表示板と、
    前記透視部を通して視認可能に配置された表示素子と、
    この表示素子の背面側に配置され前記表示素子と電気的に接続された回路基板と、
    この回路基板と前記表示板との間に配置されるケース体と、
    前記表示板の前面側に配置され前記表示板の視認不要な箇所を隠す見返し板と、
    を備えた計器装置において、
    前記表示板に帯電した静電気を前記回路基板のアースへ流す第1の導通部材を備え、
    前記第1の導通部材は、前記表示板に接触する第1の接触部と、前記回路基板に接触する第2の接触部と、これら第1,第2の接触部を繋ぐ接続部とからなり、
    前記ケース体に前記接続部を保持する保持部を設けたことを特徴とする計器装置。
  2. 前記第1の接触部は、前記表示板に接触する箇所に所定のテンションが付与される
    押圧部を有することを特徴とする請求項1に記載の計器装置。
  3. 前記回路基板と前記第2の接触部との間に第2の導通部材を設けたことを特徴とする請求項1及び請求項2に記載の計器装置。
  4. 前記第2の接触部は、前記回路基板を貫通し、その裏面に半田付けによって固定されていることを特徴とする請求項1及び請求項2に記載の計器装置。
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