JPH1048002A - 車両用計器 - Google Patents

車両用計器

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JPH1048002A
JPH1048002A JP8207460A JP20746096A JPH1048002A JP H1048002 A JPH1048002 A JP H1048002A JP 8207460 A JP8207460 A JP 8207460A JP 20746096 A JP20746096 A JP 20746096A JP H1048002 A JPH1048002 A JP H1048002A
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conductive film
discharge tube
film
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Katsuhiro Kumazawa
克浩 熊澤
Hiroyuki Nano
博幸 梛野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気ノイズを発生するノイズ源(放電管等)
の乗員側に、光透過性のパネル(透明板19を備える文
字板10)が配置される車両用計器であっても、ノイズ
源の発生する電気ノイズが、光透過性のパネルを介して
外部に漏れないようにする。 【解決手段】 文字板10の反乗員側には、発光用の放
電管等が配置され、文字板10の反乗員側で電気ノイズ
が発生する。文字板10は、放電管の発生した光を透過
する透明板19を備え、その乗員側のほぼ全面に、導電
性の膜20とこれを覆う遮光膜21が印刷され、導電性
の膜20および遮光膜21に開けられた光透過部15を
介して光が乗員側に放出される。導電性の膜20はシー
ルド効果を果たすとともに、アース接地されてシールド
効果が高められている。このため、放電管等で発生した
電気ノイズは、ケース6の開口部に装着された文字板1
0でシールドされ、結果的にケース6の開口部から外部
に漏れない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノイズ源を内蔵す
る車両用計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ノイズ源を内蔵する車両用計器の一例と
して、特公平7−107490号公報に示されるよう
に、高電圧の交流電流が印加されて発光する放電管を内
蔵し、この放電管の発生する光の一部を文字板を透過さ
せ、透過する光によって、乗員に文字板の目盛り等を視
覚表示する車両用計器が知られている。放電管として冷
陰極放電管を使用する場合、その放電管はAC2000
P-P程度の高電圧で、且つ30kHz程度の周波数で
駆動される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、放電管
として冷陰極放電管を使用する場合、その放電管はAC
2000VP-P 程度の高電圧で、且つ30kHz程度の
周波数で駆動されるため、放電管はその駆動回路を含め
て電気ノイズを発生するノイズ源となってしまい、車載
ラジオ等に雑音等を発生させる不具合を生じる。
【0004】このような電気ノイズの漏洩を防止する技
術として、ノイズ源を金属製のシールドケース内に収納
する技術が一般的である。しかし、車両用計器の場合で
は、ノイズ源の乗員側に光透過性のパネル(例えば、特
公平7−107490号公報に示され光透過性の文字板
や保護カバー)が配置される場合では、ノイズ源の乗員
側をシールドできず、電気ノイズが車両用計器の乗員側
より外部に漏れる不具合が発生する。
【0005】
【発明の目的】本発明は上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、ノイズ源の乗員側に光透過性のパネ
ルが配置される車両用計器であっても、ノイズ源の発生
する電気ノイズが光透過性のパネルを介して外部に漏れ
ることのない車両用計器の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用計器は、
次の技術的手段を採用した。 〔請求項1の手段〕請求項1のように、ノイズ源の乗員
側に配置される光透過性のパネルの少なくとも片面に導
電性の膜を設けたことにより、導電性の膜がシールド効
果を発生するため、ノイズ源の発生する電気ノイズが乗
員側の光透過性のパネルを介して外部に漏れる不具合を
抑えることができる。なお、導電性の膜が光不透過膜の
場合は、投光部を除いてパネル面に設けられることで、
投光部の光透過を確保できる。また、導電性の膜が光透
過膜の場合は、投光部の有無に関係なくパネルのほぼ全
面に導電性の膜を設けることができる。
【0007】〔請求項2の手段〕導電性の膜は、パネル
面に印刷によって形成されるため、導電性の膜がパネル
面から剥がれる不具合が生じない。また、導電性の膜
は、印刷技術を用いてパネル面に形成されるため、パネ
ル面の的確な位置に導電性の膜を形成することができ
る。
【0008】〔請求項3の手段〕導電性の膜の乗員側の
面に遮光膜を設けることによって、導電性の膜の色が乗
員に見えなくなり、車両用計器の意匠効果を高めること
ができる。また、導電性の膜の表面に遮光膜が設けられ
る場合では、導電性の膜の硬度が低い場合に、遮光膜の
硬度を高めることで導電性の膜を保護することができ
る。
【0009】〔請求項4の手段〕導電性の膜をアース接
地することにより、導電性の膜によるシールド効果が高
まり、乗員側からの電気ノイズの漏れを、より抑えるこ
とができる。
【0010】〔請求項5の手段〕導電性の膜をノイズ源
に対して直接アース接地することにより、導電性の膜に
よるシールド効果が確実に高まり、乗員側からの電気ノ
イズの漏れを、より抑えることができる。
【0011】〔請求項6の手段〕ノイズ源が放電管であ
る場合であっても、放電管の発生する電気ノイズが光透
過性のパネルを介して漏れる不具合を抑えることができ
る。
【0012】〔請求項7の手段〕放電管の他に、放電管
に高電圧の交流電流を与える駆動回路、および駆動回路
で発生した高電圧の交流電流を放電管に伝える接続手段
がノイズ源である場合であっても、それらの発生する電
気ノイズが光透過性のパネルを介して漏れる不具合を抑
えることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、実
施例および変形例に基づき説明する。 〔実施例の構成〕図1ないし図3は実施例の図面で、図
1は車両用計器の要部断面図、図2は車両用計器の正面
図、図3は図2のA−A線に沿う断面図である。
【0014】この実施例に示す車両用計器1は、図2に
示すように、アナログ式の燃料残量計2、車両速度計
3、エンジン回転速度計4および水温計5を搭載するメ
ータユニットである。車両用計器1は、図3に示すよう
に、有底の容器形状を呈してその開口部が乗員側に向け
られて固定されるケース6を備える。このケース6の底
には、燃料残量計2、車両速度計3、エンジン回転速度
計4および水温計5を構成するそれぞれの駆動内機7
が、スクリュ8によって固定されている。
【0015】ケース6の開口部には、導光板9と文字板
10とが重ねられた状態で装着されている。なお、駆動
内機7の回動軸の端部には、導光板9および文字板10
の乗員側から指針11が取り付けられており、文字板1
0の乗員側で指針11が回動する。また、ケース6の開
口側には、文字板10を覆う略矩形枠状の見返し板12
が取り付けられており、その見返し板12の乗員側の開
口部には、透明、あるいは半透明な保護カバー13が装
着されている。
【0016】導光板9は、ケース6内に取り付けられた
放電管14の発生する光を、文字板10に設けられた光
透過部15の奥方へ導く半透明あるいは透明な、樹脂あ
るいはガラスよりなる。なお、この実施例では、導光板
9として透明の樹脂を用いて説明する。
【0017】また、この実施例では、放電管14として
冷陰極放電管を使用する。この放電管14をAC200
0VP-P 程度の高電圧で、且つ30kHz程度の周波数
で駆動する駆動回路は、背面に配置されるメイン基板1
6に設けられており、このメイン基板16の背後はケー
ス6の後部に固定されたロアケース17によって覆われ
ている。メイン基板16の駆動回路で発生した高電圧の
交流電流は、リード線やコネクタ等で構成される接続手
段18を介して放電管14に伝えられる。このため、放
電管14、メイン基板16および接続手段18は、電気
ノイズを発生するノイズ源に相当する。
【0018】文字板10は、図1に示すように、光を透
過する透明板19を有する。この透明板19や、上述し
た導光板9および保護カバー13は、本発明の光透過性
のパネルに相当するものであるが、この実施例では、本
発明にかかる導電性の膜20は、透明板19の乗員側の
面に設けられている。この導電性の膜20は、ノイズ源
である放電管14、メイン基板16および接続手段18
の発生した電気ノイズをシールドし、ケース6の開口部
から漏れるのを防ぐものである。
【0019】ここで、図4を用いて、従来の文字板Jの
例を示す。これまでの文字板Jは、透明板J1 の乗員側
の面に、印刷技術を用いて、2重の遮光膜J2 、J3 を
形成し、2重の遮光膜J2 、J3 の一部に開けられた光
透過部J4 によって、目盛りや数字などの表示意匠を形
成していた。なお、1回目の印刷による遮光膜J2 は光
透過部J4 の決定膜で、2回目の印刷による遮光膜J3
は光透過部J4 に対して逃がしを備えた表皮膜である。
【0020】これに対し、この実施例の文字板10は、
上述のように、透明板19の乗員側の面に、印刷技術を
用いて導電性の膜20を形成し、さらにその乗員側の面
に、印刷技術を用いて遮光膜21を形成し、導電性の膜
20と遮光膜21に開けられた光透過部15によって、
目盛りや数字などの光透過部15を形成したものであ
る。ここで、導電性の膜20は、遮光膜21より表示意
匠に対しての逃がしであり、遮光膜21により意匠範囲
を決定している。
【0021】つまり、この実施例の文字板10は、1回
目の印刷で導電性の膜20を形成し、2回目の印刷で光
透過部15を決定する遮光膜21を形成したものであ
る。このように、この実施例では、従来と同様、透明板
19に対して、2回の印刷を施すことで文字板10を形
成している。つまり、従来に対して印刷工程数を増加す
ることなく、この実施例の文字板10を形成することが
できる。
【0022】なお、導電性の膜20を形成する印刷イン
クの一例としては、黒鉛・カーボン含有インク、Ag含
有インク、Cu含有インク、Ni含有インク等が用いら
れる。黒鉛・カーボン含有インク、Ag含有インク、C
u含有インク、Ni含有インクによる導電性の膜20
は、比較的硬度が低く、キズが付きやすい不具合があ
る。また、Ag含有インク、Cu含有インク、Ni含有
インクによる導電性の膜20は、銀色や銅色などの色が
でるため、意匠的に乗員に見えないようにする要求があ
る。
【0023】このような場合、この実施例のように、透
明板19の乗員側に設けられた導電性の膜20の表面
に、意匠に適した色(例えば、黒色)で、且つ硬度の高
い遮光膜21を設けたことで、導電性の膜20にキズが
付きやすい不具合と、導電性の膜20の色による不具合
を同時に解消することができる。
【0024】また、この実施例では、導電性の膜20を
アース接地し、導電性の膜20のシールド効果を高めて
いる。この実施例における導電性の膜20のアース接地
は、駆動回路を搭載するメイン基板16に直接アース接
地する手段を採用している。具体的には、図1に示すよ
うに、メイン基板16のGNDに接続されたFPC22
(フィルム・プリント・サーキット)の銅箔面と、導電
性の膜20とをスクリュ23にて圧接することで、導電
性の膜20をアース接地する手段を採用している。
【0025】なお、FPC22に代わって、リードワイ
ヤを用いて導電性の膜20をアース接地しても良い。ま
た、スクリュ23による圧接に代わって、半田付け、溶
接、コネクタ接続などの他の手段で、導電性の膜20
と、FPC22あるいはリードワイヤとを接続しても良
い。
【0026】〔実施例の作動〕次に、放電管14の通電
時における作動を説明する。夜間などにおいて、文字板
10の光透過部15を発光させる指示が車両用計器1に
与えられると、メイン基板16に搭載される駆動回路が
AC2000VP-P程度で、且つ30kHz程度の高電
圧の交流電流を発生し、その高電圧の交流電流は接続手
段18を介して放電管14に与えられる。すると、放電
管14が発光し、その光は導光板9を介して文字板10
の裏面に導かれる。
【0027】導光板9は、透明の樹脂であるため、放電
管14の光を導光し、光を放出する。導光板9の放つ白
色の光は、文字板10の透明体を介して、導電性の膜2
0および遮光膜21に設けられた光透過部15(目盛り
や数字などの表示意匠)から、車両乗員に表示される。
【0028】一方、駆動回路は高電圧の交流電流を発生
し、接続手段18は高電圧の交流電流を流し、さらに放
電管14は高電圧の交流電流を受けて光を発生するた
め、それぞれが電気ノイズを発生する。しかるに、ケー
ス6の開口部に設けられた文字板10のほぼ全面には、
アース接地されてシールド効果の高められた導電性の膜
20が設けられているため、駆動回路を搭載するメイン
基板16、接続手段18および放電管14の発生する電
気ノイズが、ケース6の開口部から外部に漏れる不具合
は生じない。
【0029】〔実施例の効果〕本実施例の車両用計器1
は、上記の作用で示したように、ケース6の開口部に設
けられた文字板10のほぼ全面に設けられた導電性の膜
20が、高いシールド効果を果たすため、駆動回路を搭
載するメイン基板16、接続手段18および放電管14
の発生する電気ノイズが、ケース6の開口部から外部に
漏れなくなり、ラジオ等が雑音等を発生する不具合がな
い。
【0030】〔変形例〕上記の実施例では、ケース6の
開口部に配置される平板状の文字板10に導電性の膜2
0を設けたが、電気ノイズが大きい場合などでは、導電
性の膜20が設けられた文字板10を後方に折り曲げ、
この折り曲げ部分がケース6の上部を覆うように設けて
シールド効果を高めても良い。駆動回路を搭載するメイ
ン基板16をシールドケースで覆うとともに、接続手段
18としてシールド線を用いるなどして、ノイズ源を放
電管14のみとしても良い。
【0031】上記の実施例では、文字板10を構成する
透明板19の乗員側の面のみに導電性の膜20を設けた
例を示したが、透明板19の裏面にも導電性の膜20を
設けても良い。このように、透明板19の両面に導電性
の膜20を設けることで、シールド効果を高めることが
できる。また、文字板10を構成する透明板19の乗員
側の面に導電性の膜20を設けた例を示したが、逆に透
明板19の裏面のみに導電性の膜20を設けてもシール
ド効果を得ることができる。
【0032】上記の実施例では、導電性の膜20に光透
過部15を開けて設けたため、導電性の膜20は光を通
さない光不透過膜でも良いが、光を通す光透過膜であっ
ても良い。上記の実施例では、導電性の膜20を文字板
10の透明板19に設けた例を示したが、導光板9や、
保護カバー13の片面あるいは両面に設けても良い。な
お、保護カバー13に適用する場合や、導光板9の乗員
側の面に適用する場合は、導電性の膜20として光透過
性のものを用いる。また、導電性の膜20を設けた導光
板9、導電性の膜20を設けた透明板19、あるいは導
電性の膜20を設けた保護カバー13を、組み合わせて
用いても良い。
【0033】上記の実施例では、光透過性のパネル(透
明板19)の少なくとも片面に、印刷技術を用いて導電
性の膜20を設けた例を示したが、導電性の膜20をフ
ィルム状に形成し、光透過性の少なくとも片面に被着し
て設けても良い。上記の実施例では、導電性の膜20を
駆動回路を搭載するメイン基板16に直接アース接地す
る例を示したが、他の部材にアース接地しても良い。ま
た、電気ノイズが少ない場合など、シールド効果の要求
が低い場合は、導電性の膜20のアース接地を行わなく
ても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用計器の要部断面図である(実施例)。
【図2】車両用計器の正面図である(実施例)。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である(実施
例)。
【図4】車両用計器の要部断面図である(従来技術)。
【符号の説明】
1 車両用計器 10 文字板 14 放電管(ノイズ源) 16 メイン基板(ノイズ源である駆動回路を搭載する
基板) 18 接続手段(ノイズ源) 19 透明板(光透過性のパネル) 20 導電性の膜 21 遮光膜

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気ノイズを発生するノイズ源を内蔵し、
    そのノイズ源の乗員側に光透過性のパネルが配置された
    車両用計器において、 前記パネルの少なくとも片面には、導電性の膜が設けら
    れたことを特徴とする車両用計器。
  2. 【請求項2】請求項1の車両用計器において、 前記導電性の膜は、前記パネルの少なくとも片面に印刷
    によって設けられたことを特徴とする車両用計器。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2の車両用計器にお
    いて、 前記導電性の膜の乗員側の面には、遮光膜が設けられた
    ことを特徴とする車両用計器。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかの車両
    用計器において、 前記導電性の膜は、アース接地されたことを特徴とする
    車両用計器。
  5. 【請求項5】請求項4の車両用計器において、 前記導電性の膜は、前記ノイズ源に対して直接アース接
    地されたことを特徴とする車両用計器。
  6. 【請求項6】請求項1ないし請求項5のいずれかの車両
    用計器において、 前記ノイズ源は、交流電流を受けて発光する放電管であ
    ることを特徴とする車両用計器。
  7. 【請求項7】請求項6の車両用計器において、 前記ノイズ源は、前記放電管の他に、この放電管に高電
    圧の交流電流を与える駆動回路、およびこの駆動回路で
    発生した高電圧の交流電流を前記放電管に伝える接続手
    段であることを特徴とする車両用計器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009216700A (ja) * 2008-02-12 2009-09-24 Denso Corp 車両用計器
JP2010127800A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Nippon Seiki Co Ltd 計器装置
JP2017140944A (ja) * 2016-02-10 2017-08-17 株式会社東海理化電機製作所 車両用表示装置

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