JP2010126335A - 整列供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】搬送方向に離間する一対の吸引ドラム10,12間に、帯板状のキャリア22を走行方向に並列に配設した搬送体14が巻掛けられる。第1吸引ドラム10を周回するキャリア22の表面側には、第1吸引ドラム10により煎餅18が整列状態で吸着保持される。キャリア22に保持された煎餅18の外面が検出手段30により検出される。検出手段30での検出結果により表裏不正と判定された煎餅18は、反転手段32によりキャリア22から取上げられて反転された後に前進したキャリア22の元の位置に戻される。第2吸引ドラム12に至った煎餅18は、吸着保持されて下方に周回し後工程に送出される。
【選択図】図1
Description
表裏が不揃いな物品の向きを揃えて後工程に供給する整列供給装置であって、
搬送方向に離間する第1吸引部および第2吸引部と、少なくとも第1吸引部と第2吸引部との渡り部において物品を支持して搬送する搬送体とを備え、複数列で供給される各物品を前記第1吸引部で受入れて吸引搬送し、第1吸引部を経た物品を前記搬送体により複数列の整列状態で支持して搬送し、前記渡り部から前記第2吸引部に至った物品を円弧軌跡で周回した下方の送出位置まで吸引搬送して後工程に送出する搬送装置と、
前記第2吸引部に搬送されるまでの間で複数物品の外面を検出する検出手段と、
前記検出手段の検出結果に基づき表裏の向きが不正と判定された物品を、前記渡り部における搬送体から一括して取上げて表裏反転した後に整列状態で搬送体に戻す反転手段とから構成したことを特徴とする。
前記取上げ手段と前記戻し手段との少なくとも一方を搬送方向の前後に往復移動可能に構成し、前記搬送体が前進した該搬送体における元の整列位置に前記第2吸着手段で保持した物品を戻すようにしたことを要旨とする。
前記搬送体において搬送方向と交差する横方向の物品の整列間隔と、前記押送部材の押送間隔とが対応し、第2吸引部から各押送部材間に物品を供給する第2吸引部から前記供給コンベヤへの送出タイミングが設定されることを要旨とする。
請求項2に係る発明によれば、搬送体の前進移動中に反転手段により物品を反転して保持手段の元の整列位置に戻すことができ、処理能力を向上し得る。
請求項3に係る発明によれば、取上げ手段または戻し手段の何れかで物品を反転している間に、他方の手段によって物品の取上げまたは戻し作業を行ない得るから、処理能力をより向上することができる。
請求項4に係る発明によれば、物品を搬送体から取上げて戻すまでの反転時において、煎餅等の脆い物品を損傷することなく良好に処理することができる。
請求項5に係る発明によれば、物品を損傷することなく反転し得ると共に処理能力を一層向上し得る。
請求項6に係る発明によれば、第1吸着手段の垂直上下動により、搬送体からの物品の取上げ時と第2吸着手段への物品の受渡し時に該物品の整列間隔の乱れが生ずることなく良好な受渡しを行なうことができる。
請求項7に係る発明によれば、例えば上下に物品を重ねた上部の物品の表面を揃えた状態として、下部となる物品の表裏を揃えることなく後工程に供給する場合は、下部となる物品の表裏の検出手段や反転手段を省略することができる。
請求項8に係る発明によれば、物品を保持したもとで、その整列状態を維持して搬送することができる。
請求項9に係る発明によれば、横形製袋充填機の包装部に向けて物品を搬送する供給コンベヤの各押送部材間に各物品を定間隔で複数個同時に確実に供給することができる。
請求項10に係る発明によれば、物品の夫々の受渡し時における位置ずれを防止して確実な受渡しをなし得る。
次に、前述した実施例に係る整列搬送装置の作用につき説明する。
本願は前述した実施例の構成に限定されるものではなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
1.実施例の方式に代えて、反転機能を有する戻し手段36を省略し、取上げ手段34で煎餅18の表裏反転を実施して元の溝部22aに戻す構成を採用することができる。例えば、取上げ手段として、キャリア22から把持して取上げた煎餅18を回転することで表裏を反転した後にキャリア22に戻すように構成する等、その他各種の構成を採用し得る。
2.実施例の方式の如く、戻し手段36に転向機構72を設けるのに代えて、取上げ手段34でキャリア22から取上げた煎餅18を、該取上げ手段34に設けた転向機構によって反転処理した後に戻し手段36に受渡し、該戻し手段36では受取った煎餅18をそのままの姿勢でキャリア22に戻す構成を採用し得る。
3.実施例では、煎餅18のキャリア22からの取上げ、表裏反転、キャリア22への戻しの各動作には、吸着手段46,64で煎餅18を保持するよう構成したが、各動作中に煎餅18を保持可能なその他の適宜手段を採用し得る。
4.実施例の方式の如く、取上げ手段34に移転機構56を設けるのに代えて、戻し手段36に、取上げ位置Bで垂直上下動する第1吸着手段46に対する受取り位置と取上げ位置Bから前進したキャリア22の元の整列位置に戻す戻し位置Dとの間で第2吸着手段64を移動させる移転機構を設ける構成を採用し得る。
5.実施例では、反転手段32によって連続する2行分の煎餅18を一括して同時に反転処理可能に構成したが、同時に処理する行数は単数行、あるいは3以上の複数行に設定してもよい。
6.第1吸着手段46を姿勢維持状態で移動させる移転機構56や第2吸着手段64を反転する転向機構72は、実施例のように歯車を用いた機構に限定されるものでなく、リンク機構やベルト・プーリ伝達機構等、その他の機構を用いることができる。
7.第1吸着手段46を垂直上下動する作動機構58や、第2吸着手段64を垂直上下動する昇降機構80は、駆動手段として駆動モータを用いるのに代えて、エアシリンダ等のリニアアクチュエータを用いることができ、また駆動手段と吸着手段46,64とを連係する機構は、該吸着手段46,64を上下動し得るリンク機構等、その他適宜の機構を採用し得る。
8.実施例では、キャリア22に保持されて横方向に並んでいる煎餅18の半数を対象として表裏の向きの検出および反転処理を実施する構成としたが、例えば全体の1/3あるいは全部の煎餅18を対象とする場合等、供給コンベヤ26に供給する煎餅18の重ね枚数等や処理速度との態様に応じて設定すればよい。
9.実施例の如く、第1吸引ドラム10および第2吸引ドラム12間に巻掛けた搬送体14を、該ドラム10,12の回転に伴って循環走行する構成に代えて、例えば固定式の吸引室からなる第1吸引部と第2吸引部を設け、両吸引部に巻掛けた吸着部を備えた搬送体14をチェン−スプロケットやベルト−プーリ等の手段を介して走行する構成としてもよい。また、第1吸引ドラム10と第2吸引ドラム12との間の渡り部に、前記各種手段を介して循環走行する無端コンベヤを配設し、第1吸引ドラム10から無端コンベヤに受渡された煎餅18を第2吸引ドラム12まで支持して搬送する構成を採用し得る。すなわち、少なくとも第1吸引部と第2吸引部とにおける円弧軌跡の所定領域において、負圧によって煎餅18を吸着保持して搬送する各種構成を採用することができる。なお、渡り部での搬送体14の搬送時においても、煎餅18をキャリア22に吸着保持する各種構成を採用し得る。それにより、該キャリア22に溝部22aを設けることなく煎餅18を整列保持して搬送できる。
10.搬送装置16は、間欠作動方式に限らず連続作動により煎餅18を搬送する構成を採用し得る。
11.実施例では、第1吸引部と第2吸引部とで、吸盤24のキャリア22の溝部22a内での突出量が異なる構成としたが、必ずしも実施例に記載した位置関係とする必要はなく、煎餅18の性状や渡り部となる直線走行路における物品保持方式との関係で設定すればよい。
12.検出手段30による煎餅18の検出は、第1吸引部から渡り部での搬送途上までにおいて実施されるものであればよく、搬送体14に支持されている煎餅18の表面または裏面の何れかの外面を検出し得るよう設置されていればよい。また検出手段30は、各物品毎に対応して個々に検出するのに代えて、複数の物品を同時に検出可能なものであってもよい。
14 搬送体(無端コンベヤ),16 搬送装置,18 煎餅(物品),22a 溝部
24 吸盤,26 供給コンベヤ,28 押送部材,30 検出手段,32 反転手段
34 取上げ手段,36 戻し手段,46 第1吸着手段,58 作動機構
64 第2吸着手段,72 転向機構,80 昇降機構,B 取上げ位置
C 受渡し位置,E 送出位置
Claims (10)
- 表裏が不揃いな物品(18)の向きを揃えて後工程に供給する整列供給装置であって、
搬送方向に離間する第1吸引部(10)および第2吸引部(12)と、少なくとも第1吸引部(10)と第2吸引部(12)との渡り部において物品(18)を支持して搬送する搬送体(14)とを備え、複数列で供給される各物品(18)を前記第1吸引部(10)で受入れて吸引搬送し、第1吸引部(10)を経た物品(18)を前記搬送体(14)により複数列の整列状態で支持して搬送し、前記渡り部から前記第2吸引部(12)に至った物品(18)を円弧軌跡で周回した下方の送出位置(E)まで吸引搬送して後工程に送出する搬送装置(16)と、
前記第2吸引部(12)に搬送されるまでの間で複数物品(18)の外面を検出する検出手段(30)と、
前記検出手段(30)の検出結果に基づき表裏の向きが不正と判定された物品(18)を、前記渡り部における搬送体(14)から一括して取上げて表裏反転した後に整列状態で搬送体(14)に戻す反転手段(32)とから構成した
ことを特徴とする整列供給装置。 - 前記反転手段(32)は、前記搬送体(14)から取上げた物品(18)の表裏を反転し、その取上げ位置(B)から前記搬送体(14)が前進した該搬送体(14)における元の整列位置に物品(18)を戻すよう構成した請求項1記載の整列供給装置。
- 前記反転手段(32)は、前記搬送体(14)から物品(18)を取上げる取上げ手段(34)と、前記取上げ手段(34)から受取った物品(18)を前記搬送体(14)へ戻す戻し手段(36)とで構成され、前記取上げ手段(34)と戻し手段(36)との何れかに、取上げた物品(18)の表裏を反転する転向機構(72)を設けた請求項1または2記載の整列供給装置。
- 前記取上げ手段(34)は、物品(18)を搬送体(14)から取上げる第1吸着手段(46)を備え、前記戻し手段(36)は、前記第1吸着手段(46)から物品(18)を受取って前記搬送体(14)に戻す第2吸着手段(64)を備える請求項3記載の整列供給装置。
- 前記戻し手段(36)に、前記第2吸着手段(64)に連係された前記転向機構(72)と、第2吸着手段(64)を、前記搬送体(14)の物品支持面上に近接した位置およびそれより上方に離間した位置の間を移動する昇降機構(80)とを配設し、
前記取上げ手段(34)と前記戻し手段(36)との少なくとも一方を搬送方向の前後に往復移動可能に構成し、前記搬送体(14)が前進した該搬送体(14)における元の整列位置に前記第2吸着手段(64)で保持した物品(18)を戻すようにした請求項4記載の整列供給装置。 - 前記取上げ手段(34)は、前記取上げ位置(B)から戻し手段(36)へ向けた移動とは別に、前記搬送体(14)の取上げ位置(B)および第2吸着手段(64)への受渡し位置(C)において、前記第1吸着手段(46)を垂直上下動する作動機構(58)を備えた請求項5記載の整列供給装置。
- 前記検出手段(30)は、前記搬送体(14)において搬送方向と交差する横方向に揃う物品(18)の一方から他方に向けた半数の物品列に対して各物品(18)の外面を検出可能に配設され、該検出手段(30)による検出物品について前記反転手段(32)で搬送体(14)の搬送方向に向けた所定行数毎の反転処理を行なう構成とした請求項1〜6の何れか一項に記載の整列供給装置。
- 前記第1吸引部と第2吸引部とを、夫々吸引ドラム(10,12)から構成すると共に、両吸引ドラム(10,12)は、その周縁部に複数の吸盤(24)を設け、また前記搬送体は、各吸引ドラム(10,12)に巻掛けた無端コンベヤ(14)で構成し、該無端コンベヤ(14)に、前記整列物品(18)を個々に収容し得る溝部(22a)を設け、該溝部(22a)には、無端コンベヤ(14)が各吸引ドラム(10,12)を周回する際に前記吸盤(24)が臨んで物品(18)を吸着すると共に、第1吸引部(10)から第2吸引部(12)への渡り部において物品(18)を溝部(22a)で支持して搬送するよう構成した請求項1〜7の何れか一項に記載の整列供給装置。
- 前記第2吸引部(12)の送出位置(E)の直下に、横形製袋充填機の包装部に向けて所定間隔毎に物品(18)を押送する押送部材(28)を有する供給コンベヤ(26)を配設し、該供給コンベヤ(26)と前記搬送体(14)との搬送方向とを直交して配置すると共に、
前記搬送体(14)において搬送方向と交差する横方向の物品(18)の整列間隔と、前記押送部材(28)の押送間隔とが対応し、第2吸引部(12)から各押送部材(28)間に物品(18)を供給する第2吸引部(12)から前記供給コンベヤ(26)への送出タイミングが設定される請求項1〜8の何れか一項に記載の整列供給装置。 - 前記搬送体(14)は物品(18)の搬送方向への整列間隔毎に間欠走行するよう構成し、該搬送体(14)の間欠休止時に、前記反転手段(32)での搬送体(14)に対する物品(18)の取上げおよび戻しを行なうよう構成した請求項1〜9の何れか一項に記載の整列供給装置。
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