JP2010126168A - 液体注出容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】片手で内容物を一定量注出しうる液体注出容器を提供する。
【解決手段】容器本体10と、注出ノズル21が装着された蓋部20とからなり、前記容器本体10と蓋部20とは、脱着可能に連設され、前記蓋部20は、圧搾変形可能な樹脂からなる押圧部23と前記押圧部23の外周に配置される外周部25とからなり、前記押圧部23には、前記熱可塑性樹脂からなる支軸25aが前記外周から嵌入されることを特徴とする。片手で押圧し、一定量の内容物を吐出でき、かつ内容物の再充填性、容器再使用性、容器廃棄時のリサイクル性に優れる。
【選択図】図2

Description

本願の発明は、容器蓋部に形成された押圧部を押圧することで内容物を一定量、注出しうる液体注出容器に関し、より詳細には、圧搾変形可能な樹脂からなる押圧部に熱可塑性樹脂からなる支軸が嵌入され、支軸と共に押圧部を押圧することで、一定量の内容物を注出しうる、液体注出容器に関する。
洗濯機の普及に伴い、一定量の衣料用液体洗剤や柔軟剤、漂白剤などを投入することが多く、計量用のキャップ付き容器に収納される製品が多用されている。しかしながら、計量用のキャップを使用する場合には、内容物がキャップに残存するため手を汚し、キャップを洗濯液ですすいでから容器本体に装着するには手間がかかり面倒である。また、目の不自由な方には、一定量を目で確認する方法は、困難を強いるものである。
このような問題を解決するため、計量キャップを使用せずに一定量を注出しうる容器が開発されている。例えば、液状物を収容する容器の胴部が圧搾可能に形成された中空容器本体と、該中空容器本体の口頸部に嵌着されて、その開口部を塞ぐ栓体の底壁中央部に上方へ突設した筒体の先端部の側面に開口部を設けた溶液導出筒体と、前記栓体の縁部の上面に中蓋を螺着する周壁部を立設して貯溜部を形成すると共に、前記導出筒体の下部に吸い上げ管を連接して形成されてなる中栓と、該中栓に筒状の中蓋を上下動可能に螺合せしめて調整可能な計量室を形成すると共に、該筒状の中蓋の先端部に前記中栓の上端面が離接可能な開口部を形成して開閉可能にした中蓋とから形成されてなる蓋体と、前記中空容器本体の口頸部に嵌着してなる前記蓋体に被着せしめて蓋体の注出口を密閉する外蓋とにより形成された液体定量注出容器もある(特許文献1)。前記中空容器本体は、熱可塑性合成樹脂のブロー成形により成形され、容器の胴部を握力により圧搾できるように成形されている。圧搾により、内溶液を必要量だけ計量して注出できる、という。
これに対し、容器を押圧することで一定量を吐出しうる容器もある。例えば、スクイズ変形可能な胴部を有する容器本体に、胴部のスクイズ変形量を一定に規制する規制筒体を組付けると共に、容器本体内の正圧により開状態となり、内容液と空気の通過を規制する弁機能部分を設けた液体注出容器がある(特許文献2)。胴部に対する押圧操作によるスクイズ変形量を一定化させて注出量を定量化させたものである。容器本体は、ポリエチレン樹脂とか塩化ビニール樹脂などの比較的軟質な合成樹脂材料により壜体状にブロー成形され、スクイズ変形可能な有底筒形状となった胴部の上端に、外周面に螺条を刻設した口筒部を起立連設して構成されている。
また、容器本体の押圧操作部以外の部分に減圧変形部を備え、容器内圧を経時的に減圧させる内容液を収容可能としてなる定量吐出容器もある(特許文献3)。容器内部の前記押圧操作部に相対する位置にキャップに吊支された多孔筒が配置され、押圧された押圧操作部と衝合し、押圧操作部のスクイズ変形量を一定に規定し、内容液の吐出量を定量化できる、という。なお、容器は、軟質プラスチックをスクイズ変形可能に成形したものである。
さらに、柔軟性を有する薄肉な可撓性の合成樹脂製のスリーブを押し出し成形によりシームレスに形成し、スリーブの上端に、インサート成形によって当該スリーブの外径寸法に納まる寸法で剛性を有する合成樹脂製の首部品を一体成形し、スリーブの下端に、スリーブ内に嵌装される筒部と、スリーブの下端から外方へ張り出される鍔部と、筒部内に配置されてスリーブの上端側へ向かって延出され当該スリーブの可撓量を規制する規制部とを備え、剛性を有する底部品を装着するとともに、スリーブに、その上端から下端へ向かってスライド自在に挿入されて筒部との間でスリーブを挟み込みかつ鍔部と接合される剛性を有する押さえリングを装着する定量抽出容器もある(特許文献4)。抽出口周りの構造を単純化でき、また底部分を必要に応じて高い強度で形成することができる、という。
特開2003−040309号公報 特開平08−318964号公報 特開2001−151284号公報 特開2006-8171号公報
しかしながら、特許文献1記載の容器は、容器内に溶液導出筒体を収納し、栓体の縁部の上面に貯溜部を、前記導出筒体の下部に中栓を、前記中栓に計量室を形成する必要があり、構造が複雑である。
また、上記特許文献2〜4に記載される容器は、容器内部に筒部を嵌装し、容器外側を前記嵌装した筒部まで押圧することで内容物を一定量だけ注出するようにしたものであり、前記筒部の嵌装が必須となる。また、内容物を注出するには、蓋部をはずして操作する必要があり、操作が煩雑である。したがって、より簡便な構成で一定量を注出しうる液体注出容器の開発が望まれる。
また、液体洗剤や柔軟剤、漂白剤などは、内容物を詰め替えることで容器を再使用できることが望まれる。このような容器の再使用のためには、詰め替え時の容器安定性に優れる材料で容器本体を構成する必要があり、易押圧性との両立が容易でない。また、容器再利用のためには、詰め替え用注入口が確保される必要があるが、上記した容器は、必ずしも再利用を考慮したものではない。
また、環境保全の観点から、使用後の容器は、リサイクルしうることが好ましい。このため構成部材ごとに容易に分解できる必要があるが、上記した容器は必ずしも構成部材ごとの分離が容易ではない。
上記現状に鑑みて、本発明は、簡便な構成で一定量を注出しできる液体注出容器を提供することを目的とする。
また、リサイクル、容器再使用が可能な、環境保全に優れる液体注出容器を提供することを目的とする。
本発明者らは、容器本体と蓋部とを脱着可能に連設することで、リサイクルを容易としかつ内容物の再充填を可能としうること、前記蓋部に押圧部を形成し、この押圧部に熱可塑性樹脂からなる支軸を形成し、前記支軸と共に押圧部を押圧することで押出し量を一定に制限でき、蓋部に形成した注出ノズルから一定量を注出しうることを見出し、本発明を完成させた。
すなわち本発明は、容器本体と、注出ノズルが装着された蓋部とからなり、
前記容器本体と蓋部とは、脱着可能に連設され、
前記蓋部は、圧搾変形可能な樹脂からなる押圧部と前記押圧部の外周に配置される外周部とからなり、
前記押圧部には、前記熱可塑性樹脂からなる支軸が前記外周から嵌入されることを特徴とする、液体注出容器を提供するものである。
本願発明によれば、蓋部に形成した押圧部を押圧するだけで一定量の内容物を注出することができ、目の不自由な方も、安心して使用することができる。しかも、片手で一定量を注出することができ、操作が簡単である。
本発明の容器は、構造が簡素であり、かつ蓋部と胴部とが脱着自在に構成されているため、容器使用後のリサイクルが可能であり、環境保全に優れる。
また、本発明の液体注出容器は、押圧部の押圧により一定量の注出ができるだけでなく、使用しない時には注出ノズルを蓋部に収納することができ、注出ノズルの先端にキャップなどを装着することなく、塵埃等の侵入を回避することができる。
本発明は、容器本体と、注出ノズルが装着された蓋部とからなり、前記容器本体と蓋部とは、脱着可能に連設され、前記蓋部は、圧搾変形可能な樹脂からなる押圧部と前記押圧部の外周に配置される外周部とからなり、前記押圧部には、前記熱可塑性樹脂からなる支軸が前記外周から嵌入されることを特徴とする、液体注出容器である。前記蓋部は、圧搾変形可能な樹脂と熱可塑性樹脂との二色インジェクション成形法によって成形されることが好ましい。以下、本発明を詳細に説明する。
(1)液体注出容器
図1は、本発明の液体注出容器の好適な態様の斜視図であり、図2は、その縦断面図である。本発明の液体注出容器(100)は、容器本体(10)の上部に、注出ノズル(21)が一体形成された蓋部(20)が脱着自在に連設される。
前記蓋部(20)は、圧搾変形可能な樹脂からなる押圧部(23)と前記押圧部の外周に配置される外周部(25)とからなり、前記押圧部(23)には、前記熱可塑性樹脂からなる支軸(25a)が前記外周(25)から嵌入される。
前記容器本体(10)を直立させて内容物を保管し、一定量の内容物を注出する際には前記蓋部(20)の注出ノズル(21)を引き出し、前記容器本体(10)を把持して内容物が注出できるように蓋部(20)を傾け、ついで、蓋部(20)に形成した押圧部(23)を支軸(25a)と共に押圧する。押圧により容器内圧が上昇し、これに応じて前記注出ノズル(21)から一定量の内容物が吐出される。内容物を注出した後は、胴部を直立させ、ついで蓋部(20)に注出ノズル(21)を収納させて保管することができる。
本発明の液体注出容器(100)は、押圧によって一定量の内容物を注出できるため、片手で操作することができる。
本発明の液体注出容器(100)は、上記したように容器本体(10)と蓋部(20)とが脱着自在に構成されるため、容器使用後のリサイクルを容易にすることができる。
また、容器本体(10)から蓋部(20)を取り外せば、容易に内容物を再充填して、容器を再使用することができる。
(2)容器本体
容器本体は、容器の本体部を構成する部材であり、その胴部は把持部として機能する。このため、容器本体の断面は円形に限定されるものではないが、容易に把持できる形状であることが好ましい。図1、図2に示すように、容器本体(10)の上端から下端の間に向かって若干の細径となっていてもよい。一方、本発明の液体注出容器(100)では、容器本体(10)の把持によってこれを移動させる際に、内圧が変動しないことが好ましい。容器本体の把持によって容器内圧が上昇すると、注出ノズル(21)から一定量の内容物の注出が困難となる場合がある。このため、容器本体(10)を構成する樹脂としては、ポリプロピレンやポリエチレンなどの熱可塑性樹脂やABS樹脂などを好適に使用することができる。ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂で形成することで、圧搾変形を回避して保形性に優れ、把持による内圧変動を防止しうる。容器本体は、上記樹脂をインジェクション成形して製造することができる。
なお、前記容器本体(10)の上端部は、その外周に螺条(14)が形成されることが好ましい。蓋部(20)にも対応する螺条を形成することで、両者を脱着自在に連設することができる。
(3)蓋部
本発明において、蓋部(20)は、容器本体との液密を確保しつつ脱着自在に容器本体に装着でき、かつ押圧によって容器内圧を上昇させ、配設する注出ノズル(21)から内容物を一定量づつ吐出しうるものである。
図3に蓋部の平面図を示す。本発明の液体注出容器において、蓋部(20)は、圧搾変形可能な樹脂からなる押圧部(23)と前記押圧部(23)の外周に配置される外周部(25)とからなり、前記押圧部(23)には、前記熱可塑性樹脂からなる支軸(25a)が前記外周部(25)から嵌入されている。便宜のため、図3では、押圧部を破線で示した。このように、押圧部(23)を圧搾変形可能な樹脂と、熱可塑性樹脂からなる支軸(25a)とで構成したのは、圧搾変形可能な樹脂のみでは弾性が高いため押圧を一定に制限することができないが、支軸(25a)を嵌入させると支軸(25a)の剛性によって押圧を一定範囲に制限できることが判明したからである。
支軸(25a)の形状に限定はないが、円や楕円など、押圧する指の腹に近似した形状であれば指による押圧が容易である。支軸(25a)の剛性は、支軸(25a)を構成する樹脂の種類、支軸(25a)の面積、蓋部(20)における支軸(25a)の厚さや形状に依存するため、予め所定の形状による剛性を評価し、一定量が注出できるように制御することができる。
蓋部(20)における前記押圧部(23)や支軸(25a)の位置は、必ずしも蓋部(20)の中央である必要はないが、容器本体を掌で把持した際の押圧に使用する指位置を考慮して適宜選択することができる。図3では、蓋部(20)の中央と注出ノズル(21)とを結ぶ線の延長線上に支軸(25a)が形成される態様を示すが、これに限定されるものではない。
図4に蓋部(20)の横断面図を示す。図4に示すように、前記支軸(25a)は、蓋部(20)表面から突出するように形成してもよい。突出により支軸(25a)の位置を手の触感によって認識することができ、しかも押圧力の多くを支軸(25a)に付加できるため、圧搾変形可能な樹脂からなる押圧部(23)の過剰な変形を回避し、より正解に内容物を一定量だけ注出することができる。
本発明で使用する蓋部(20)において、注出ノズル(21)は、図4に示すように回転軸(21a)によって折りたたみ自在に連設されることが好ましい。折りたたみ自在に構成すると、内容物を注出する際に、注出ノズル(21)を蓋部(20)から突出させると蓋部の内部と注出ノズル(21)とに連通口が形成され、内容物を注出した後に注出ノズル(21)を蓋部(20)内に収納すると、前記連通口が閉鎖されて内容物の遺漏を防止することができる。注出ノズル(21)は、前記回転軸(21a)を介して回転自在に連設されるため、この操作は片手で行うことができる。
また、蓋部(20)の外周部(25)の下端の内側には、螺条(27)が形成される。この螺条(27)と容器本体(10)の下端に形成された螺条(14)とを介して、脱着自在に容器本体(10)と蓋部(20)とを結合することができる。
本発明で、押圧部(23)を構成するために使用できる圧搾変形可能な樹脂としては、例えば、SBCなどのスチレン系エラストマー、TPVCなどの塩ビ系エラストマー、TPOなどのオレフィン系エラストマー、その他、ウレタン系エラストマー、ポリエステル系エラストマー、ニトリル系エラストマー、ポリアミド系エラストマーなどのエラストマーが例示できる。
また、外周部並びに支軸(25a)を構成する熱可塑性樹脂としては、ポリプロピレンやポリエチレンなどのポリオレフィン系樹脂がある。
本発明では、蓋部(20)は、上記樹脂による二色インジェクション成形法で成形することが好ましい。異なる特性の部材を使用して一体に成形できるため、液密の確保が容易だからである。
(4)製造方法
本発明の液体注出容器は、二色インジェクション成形法によって蓋部を形成し、注出ノズルを装着し、これをブロー成形によって調製された容器本体と連設して製造することができる。
本発明によれば、簡便に一定量を注出することができ、かつ使用後は、内容物の再充填によって容器を再使用することができ、また、容器を廃棄する際には、部材ごとの分離が容易なため、リサイクル効率が高く、環境保全に優れる液体注出容器を提供することができ、有用である。
図1は、本発明の液体注出容器の好適な態様の外観斜視図である。 図2は、本発明の液体注出容器の好適な態様の断面図である。 図3は、本発明の液体注出容器の平面図である。 図4は、本発明の液体注出容器で使用する蓋部の横断面図である。
符号の説明
10・・・容器本体、
14・・・螺条、
20・・・蓋部、
21・・・注出ノズル、
21a・・・回転軸
23・・・押圧部、
25・・・外周部、
25a・・・支軸、
27・・・螺条、
100・・・液体注出容器

Claims (2)

  1. 容器本体と、注出ノズルが装着された蓋部とからなり、
    前記容器本体と蓋部とは、脱着可能に連設され、
    前記蓋部は、圧搾変形可能な樹脂からなる押圧部と前記押圧部の外周に配置される外周部とからなり、
    前記押圧部には、前記熱可塑性樹脂からなる支軸が前記外周から嵌入されることを特徴とする、液体注出容器。
  2. 前記蓋部は、圧搾変形可能な樹脂と熱可塑性樹脂との二色インジェクション成形法によって成形されたものである、請求項1記載の液体注出容器。
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