JP2010121844A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧縮機と内部熱交換器との間の配管での圧力損失の増大を抑制するとともに、圧縮機から内部熱交換器への熱の移動も防止し、効率の良い冷凍サイクル装置を、低コストで提供すること。
【解決手段】圧縮機11、放熱器12、減圧手段13、蒸発器14を冷媒配管で接続して冷媒を循環させる冷媒回路を備え、前記放熱器12と前記減圧手段13との間を流れる高圧側冷媒と、前記蒸発器14と前記圧縮機11との間を流れる低圧側冷媒とを熱交換させる内部熱交換器30を有し、前記内部熱交換器30を前記圧縮機11の近傍に設置するとともに、前記内部熱交換器30の周囲に断熱材51を設けたことを特徴とするもので、圧力損失が増大しやすい吸入配管での圧力損失を抑制するとともに、圧縮機11から比較的低温となる内部熱交換器30への熱の移動を防止することができ、冷凍サイクルの効率の低下を防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒートポンプ給湯機などに利用される冷凍サイクル装置であって、放熱器から流出した高圧側冷媒と、蒸発器から流出した低圧側冷媒との間で熱交換を行わせる内部熱交換器を備えた冷凍サイクル装置に関する。
ヒートポンプ式給湯機などに利用される冷凍サイクル装置において、内部熱交換器を設け、この内部熱交換器によって、放熱器から減圧手段に供給される冷媒と蒸発器から圧縮機に供給される冷媒との熱交換を行い、圧縮機に吸入される冷媒温度を高めることで、圧縮機の吐出温度を高め、その結果、放熱器で生成される湯の温度を高めるものが提案されている。
図6に内部熱交換器を用いたヒートポンプ式給湯機の概略図を示す。
図6において、冷凍サイクル装置10は、圧縮機11、放熱器12(水熱交換器)、減圧手段13、及び蒸発器14を配管で接続して冷凍サイクルが構成されている。内部熱交換器30は、蒸発器14から圧縮機11に至る低圧側流路30Aを流れる低圧側冷媒と、放熱器12から減圧手段13に至る高圧側流路30Bを流れる高圧冷媒との間で熱交換を行う。
内部熱交換器30の設置方法として、送風室や機械室の下部に、放熱器12とともに設置するものが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。特許文献1では、放熱器12の低温側となる部分近傍に内部熱交換器30を設置すること、特許文献2では、放熱器12と内部熱交換器30の間に断熱材を挿入することで、放熱器12から内部熱交換器30への熱の移動を防止している。
特開2006−336894号公報 特開2007−285611号公報
冷媒として二酸化炭素を用いる冷凍サイクルにおいて内部熱交換器を設け、冷凍サイクルの効率を向上させることは有効である。特に、ヒートポンプ式給湯機において、内部熱交換器を設け、圧縮機に吸入される冷媒温度を高めることで、圧縮機の吐出温度を高め、その結果、放熱器で生成される湯の温度を高めることは有効である。
しかし、特許文献1、特許文献2のように、圧縮機から離れた位置に設置された放熱器の近傍に、内部熱交換器を設置すると、圧縮機の吸入部と内部熱交換器の低圧側入口部との配管が長くなり、この配管を冷媒が流れる際の圧力損失が増大し、冷凍サイクルの効率を低下させるといった課題を生じる。
一方、内部熱交換器を圧縮機の近傍に設置すると、圧縮機から内部熱交換器への熱の移動により、圧縮機の吐出温度を低下させ、その結果、放熱器で生成される湯の温度を低下させることで、冷凍サイクルの効率を低下させるといった課題を生じる。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、圧縮機と内部熱交換器との間の配管での圧力損失の増大を抑制するとともに、圧縮機から内部熱交換器への熱の移動も防止し、効率の良い冷凍サイクル装置を、低コストで提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の冷凍サイクル装置は、圧縮機、放熱器、減圧手段、蒸発器を冷媒配管で接続して冷媒を循環させる冷媒回路を備え、前記放熱器と前記減圧手段との間を流れる高圧側冷媒と、前記蒸発器と前記圧縮機との間を流れる低圧側冷媒とを熱交換させる内部熱交換器を有し、前記内部熱交換器を前記圧縮機の近傍に設置するとともに、前記内部熱交換器の周囲に断熱材を設けたことを特徴とするもので、圧力損失が増大しやすい吸入配管での圧力損失を抑制するとともに、圧縮機から比較的低温となる内部熱交換器への熱の移動を防止することができ、冷凍サイクルの効率の低下を防止することができる。
本発明によれば、圧縮機と内部熱交換器との間の配管での圧力損失の増大を抑制するとともに、圧縮機から内部熱交換器への熱の移動も防止し、効率の良い冷凍サイクル装置を、低コストで提供できる。
第1の発明は、圧縮機、放熱器、減圧手段、蒸発器を冷媒配管で接続して冷媒を循環させる冷媒回路を備え、前記放熱器と前記減圧手段との間を流れる高圧側冷媒と、前記蒸発器と前記圧縮機との間を流れる低圧側冷媒とを熱交換させる内部熱交換器を有し、前記内部熱交換器を前記圧縮機の近傍に設置するとともに、前記内部熱交換器の周囲に断熱材を設けたことを特徴とするもので、圧力損失が増大しやすい吸入配管での圧力損失を抑制するとともに、圧縮機から比較的低温となる内部熱交換器への熱の移動を防止することができ、冷凍サイクルの効率の低下を防止することができる。
第2の発明は、圧縮機、放熱器、減圧手段、蒸発器を冷媒配管で接続して冷媒を循環させる冷媒回路を備え、前記放熱器と前記減圧手段との間を流れる高圧側冷媒と、前記蒸発器と前記圧縮機との間を流れる低圧側冷媒とを熱交換させる内部熱交換器を有し、前記内部熱交換器を前記圧縮機の近傍に設置するとともに、前記圧縮機と前記内部熱交換器との間に、板状の断熱材を設けたことを特徴とするもので、圧力損失が増大しやすい吸入配管での圧力損失を抑制するとともに、圧縮機から比較的低温となる内部熱交換器への熱の移動を防止することができ、冷凍サイクルの効率の低下を、低コストで防止することができる。
第3の発明は、断熱材を、内部熱交換器が圧縮機の高温部と近接する部分のみに設けることを特徴とするもので、圧力損失が増大しやすい吸入配管での圧力損失を抑制するとともに、圧縮機から比較的低温となる内部熱交換器への熱の移動を防止することができ、冷凍サイクルの効率の低下を、低コストで防止することができる。
以下、添付の図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態にかかる冷凍サイクル装置の熱源ユニット110の構成概略図である。熱源ユニット110は、冷媒を高温、高圧に圧縮する圧縮機11と、圧縮機11で圧縮された冷媒により水を加熱する水冷媒熱交換器12と、水冷媒熱交換器12で冷却された冷媒を減圧する減圧手段13と、減圧手段13で減圧した冷媒を蒸発させる蒸発器14とを備えている。
内部熱交換器30は、蒸発器14から圧縮機11の間を流れる低圧側冷媒と、放熱器1
2から減圧手段13の間を流れる高圧冷媒との間で熱交換を行うように構成されている。圧縮機11、水冷媒熱交換器12、減圧手段13、蒸発器14および内部熱交換器30は、冷媒が循環するように冷媒配管によって相互に接続され冷媒回路を構成している。冷媒回路には、二酸化炭素(R744)が冷媒として充填されている。
また、蒸発器14に隣接する形でファン17が設けられている。ファン17は、蒸発器14で冷媒と熱交換するべき空気を蒸発器14に供給する。仕切板41は、ファン17が蒸発器14へ送風する送風室の一部を形成しており、ファン17が送風する空気が、圧縮機11や減圧手段13やそれらの接続配管に当たらないように構成されている。
水冷媒熱交換器12は、冷媒入口部12a、冷媒出口部12b、水入口部12c、水出口部12dを有している。冷媒は、圧縮機11より吐出配管35を通って冷媒入口部12aから流入し、水冷媒熱交換器12で水と熱交換し、冷媒出口部12bより流出する。
その後、冷媒は配管36を通って、内部熱交換器30の高圧側流路30Bに導入された後、減圧手段13で減圧される。減圧された冷媒は、蒸発器14で空気と熱交換した後、内部熱交換器30の低圧側流路30Aに導入される。その後、冷媒は、吸入配管37を通って、圧縮機11に吸入される。
一方、貯湯タンクユニット(図示せず)の水は、水配管(図示せず)を通って、水配管接続口18から熱源ユニット110に導入され、水入口部12cから水冷媒熱交換器12に流入し、水出口部12dよりお湯となって流出する。
その後、お湯は、湯配管接続口19から、熱源ユニット110から出て、湯配管(図示せず)を通って、再び、貯湯タンクユニット(図示せず)に戻る。
熱源ユニット110の底部は基板42により構成されている。圧縮機11、水冷媒熱交換器12、蒸発器14などの冷媒回路の主要構成要素や仕切板41は、基板42に固定されている。また、熱源ユニット110の天部は天板43により覆われている。
さらに、熱源ユニット110の周囲は、蒸発器14で構成されている部分を除いて、筐体外装板44により覆われている。機械室111は、四方を仕切板41と筐体外装板44の一部とにより仕切られ、上下を天板43の一部と基板42の一部により仕切られた空間である。
圧縮機11には、スクロール式、レシプロ式、ロータリ式などの容積式の流体機構を採用できる。水冷媒熱交換器12には、二重管式、プレート式などの熱交換器が採用できる。蒸発器14は、フィンチューブ型熱交換器に代表される空気熱交換器である。
次に、内部熱交換器30の構成について説明する。図2は、本実施の形態にかかる内部熱交換器の要部側面図、図3は図2におけるX−X線断面図である。
内部熱交換器30は、第1冷媒管31と第2冷媒管32とから構成されている。第2冷媒管32は、第1冷媒管31より細管であり、第2冷媒管32は第1冷媒管31内に配置されている。内部熱交換器30の両端にはそれぞれ所定大きさのヘッダ33を有している。
ヘッダ33は、所定長さの管を、拡管加工または縮管加工によって一端側開口部331を他端側開口部332よりも小さく形成し、一端側開口部331には第1冷媒管31を溶接によって接続し、他端側開口部332には第2冷媒管32の一部である第2接続管35
A、35Bとともに第1接続管34A、34Bを溶接によって接続する。すなわち、第1接続管34A、34Bは、第1冷媒管31と連通している。第2接続管35A、35Bは、第2冷媒管32の一部である。
第1冷媒管31における冷媒流れ方向と第2冷媒管32における冷媒流れ方向とは対向している。すなわち、第1接続管34Aは、蒸発器14の出口部に接続され、第1接続管34Bは、圧縮機11の吸入配管37に接続されている。第2接続管35Bは、放熱器12の出口側の配管36に接続され、第2接続管35Aは、減圧手段13の入口部に接続されている。
したがって、図3に示すように、第2冷媒管32の管内は、高圧側流路30Bを構成し、放熱器12から減圧手段13に至る高圧冷媒が流れ、第1冷媒管31の管内と第2冷媒管32の管外とで低圧側流路30Aを構成し、蒸発器14から圧縮機11に至る低圧側冷媒が流れる。そして、低圧側流路30Aを流れる低圧側冷媒と高圧側流路30Bを流れる高圧冷媒との間で熱交換を行う。
本実施の形態では、内部熱交換器30は、図1に示すように、圧縮機11の近傍に設置されている。すなわち、吸入配管37は可能な限り短く構成されている。したがって、圧力損失が増大しやすい吸入配管37での圧力損失を抑制することができる。さらに、図1に示すように、内部熱交換器30の周囲には第1断熱部材51を設けている。
したがって、高温となる圧縮機11から比較的低温となる内部熱交換器30への熱の移動を防止することができ、圧縮機11の吐出温度や、放熱器12で生成される湯の温度の低下、さらには、冷凍サイクルの効率の低下を防止することができる。
なお、図4に示すように、内部熱交換器30のうち、圧縮機11の高温部と近接する部分のみ、内部熱交換器30の周囲に第2断熱部材52を設けてもよい。
また、吸入配管37は、圧縮機11の振動が内部熱交換器30へ伝わることを防止するために必要な長さを設けたり、あるいは、立体的に屈曲させたりしてもよい。また、第1冷媒管31及び第2冷媒管32は、配設される空間に応じて所定の折り曲げ部を形成してもよい。
以上の構成により、圧縮機11と内部熱交換器30との間の吸入配管37での圧力損失の増大を抑制するとともに、圧縮機11から内部熱交換器30への熱の移動も防止できる。さらに、内部熱交換器30が圧縮機11の高温部と近接する部分のみに断熱材を設けることで、圧縮機11から内部熱交換器30への熱の移動の防止を、低コストで実現できる。
また、図5において、第3断熱部材53は、圧縮機11の近傍に設置された内部熱交換器30と圧縮機11の間に設けられた板状の断熱材である。これによれば、圧縮機11と内部熱交換器30との間の吸入配管37での圧力損失の増大を抑制するとともに、圧縮機11から内部熱交換器30への熱の移動も防止できる。さらに、内部熱交換器30が圧縮機11の高温部と近接する部分のみに断熱材を設けることで、圧縮機11から内部熱交換器30への熱の移動の防止を、低コストで実現できる。
なお、以上の実施の形態では、二重管式の内部熱交換器で説明したが、第1冷媒管31と第2冷媒管32とを長手方向に沿わすことで熱的に接するように配置したパイプ型内部熱交換器であってもよい。第1断熱部材51、第2断熱部材52、第3断熱部材53に用いる断熱材はグラスウール、発泡系ウレタン、真空断熱材、吸音効果と断熱効果のあるフ
エルト系の吸音断熱材の少なくとも一つで構成されている。
本発明のヒートポンプ給湯機は、家庭用、業務用を問わず広い用途に適用することができる。
本発明の実施の形態1におけるヒートポンプ給湯機の熱源ユニットの概略正面図 同内部熱交換器の要部側面図 図2のX―X断面図 本発明の実施の形態1におけるヒートポンプ給湯機の他の熱源ユニットの概略正面図 本発明の実施の形態1におけるヒートポンプ給湯機の他の熱源ユニットの概略正面図 従来のヒートポンプ給湯機の回路図
符号の説明
11 圧縮機
12 放熱器
13 減圧手段
14 蒸発器
17 ファン
30 内部熱交換器
31 第1冷媒管
32 第2冷媒管
37 吸入配管
51 第1断熱部材
52 第2断熱部材
53 第3断熱部材

Claims (3)

  1. 圧縮機、放熱器、減圧手段、蒸発器を冷媒配管で接続して冷媒を循環させる冷媒回路を備え、前記放熱器と前記減圧手段との間を流れる高圧側冷媒と、前記蒸発器と前記圧縮機との間を流れる低圧側冷媒とを熱交換させる内部熱交換器を有し、前記内部熱交換器を前記圧縮機の近傍に設置するとともに、前記内部熱交換器の周囲に断熱材を設けたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
  2. 圧縮機、放熱器、減圧手段、蒸発器を冷媒配管で接続して冷媒を循環させる冷媒回路を備え、前記放熱器と前記減圧手段との間を流れる高圧側冷媒と、前記蒸発器と前記圧縮機との間を流れる低圧側冷媒とを熱交換させる内部熱交換器を有し、前記内部熱交換器を前記圧縮機の近傍に設置するとともに、前記圧縮機と前記内部熱交換器との間に、板状の断熱材を設けたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
  3. 断熱材を、内部熱交換器が圧縮機の高温部と近接する部分のみに設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷凍サイクル装置。
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