JP2010119756A - 遊技場用システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技場用システムを構成する貸出装置は、分割カードを受付した場合には、受付IDと分割IDとが一致しない場合には(C3:NO)、共有遊技が禁止されている旨を報知する警告メッセージを表示する(C4)。このとき、他台で親カードが受付されている場合には(C5:YES)、分割先遊技者による返却操作(C6)、発行操作(C7)或いは移行操作(C8)の何れかがなされたかを判定し、遊技者間の交渉、或いは遊技場の従業員による注意などを可能にする。
【選択図】図8
Description
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、獲得玉の一部を発行対象とした発行処理を容認した場合であっても、効果的に共有遊技を抑制し、円滑な遊技場経営を支援する遊技場用システムを提供することにある。
請求項5に記載した発明によれば、拘りを持った一人の遊技者が、翻意して分割記録媒体を再遊技に使用したいと思った場合であっても、容易に対応出来る。
図1は、遊技場用システムの全体構成を概略的に示している。遊技場用システム50では、遊技場としてのパチンコホール内に設置された複数の遊技機1に対応して貸出装置2が設置されていると共に、2台の遊技機1及び貸出装置2に対応して中継装置3が設置されている。中継装置3は、遊技機1、貸出装置2と接続されていると共に、LAN100を介して管理装置4及びPOS端末5(本発明でいう従業員操作手段)などと通信可能に接続されている。管理装置4は、例えばホール内の事務所などに設置され、LAN100及び中継装置3を介して遊技機1側(遊技機1、貸出装置2等)から送信される遊技信号を受信して遊技情報を管理する。POS端末5は、景品カウンタなどに配置されており、後述する持玉カードに情報を読み書き可能なカードリーダライタ6と接続されている。
「獲得玉」=遊技者の獲得玉数。計数部14により計数された玉数(計数玉)、及び持玉カード25の受付(カード挿入口24への挿入)により加算される。再遊技玉の払出により減算される。持玉カード25の発行対象となる最大値。
「分割ID」=発行した分割カードID或いは受付した親カードに記憶されていた対応ID。尚、分割カードが複数発行される場合に備えて複数(1から3の3個)の記憶領域が設けられている。
一方、持玉カード25は、図3に示す持玉カード記憶領域を備えている。持玉カード記憶領域は、以下に示すように、「カードID」、「獲得玉」、「分割フラグ」、「対応ID1」、「対応ID2」、「対応ID3」の6個の記憶領域で構成されている。
「カードID」=持玉カード25自体のID。
「獲得玉」=遊技者の獲得玉(持玉カード25に記憶されている獲得玉数)。
「分割フラグ」=持玉カード25が分割カードであるか否かを示すフラグ。分割カードの場合は「1」、それ以外(親カード)は「0」。
「対応ID」=カード発行時の上述した「分割ID」。尚、「分割ID」と同様に複数(1〜3の3個)設けられている。
貸出装置2は、本発明に関連して基本処理、発行処理及び受付処理を周期的に実行している。
遊技にて玉を獲得した遊技者は、払出を受けた玉(以下、出玉という)を貸出装置2により計数する。具体的には、遊技により遊技機1から払出される出玉が多くなると、上部玉受皿7から溢れた出玉、或いは遊技者により移された出玉が下部玉受皿8に溜まっていく。さらに出玉が増えて下部玉受皿8にも出玉が溜まると、下部玉受皿8に設けられているレバー21を操作することにより、出玉は可動玉受皿20及び案内腕19を介して計数部14へと導かれて計数される。
貸出装置2は、以上のようにして再遊技処理を実行する。
このように、通常の遊技においては、貸出装置記憶領域に記憶されている獲得玉は、遊技者が出玉を獲得すると増加し、再遊技操作を実行すると減少する。即ち、遊技の結果、獲得した玉を示すことになる。
図7は、発行処理を示すフローチャートである。貸出装置2は、全玉発行操作が有るか(B1)、指定玉発行操作(本発明でいう分割発行操作)が有るか(B2)、後述する発行信号を受信したか(B3)を判定している。
図8は、受付処理を示すフローチャートである。貸出装置2は、親カードを受付したか(C1)、分割カードを受付したか(C2)、後述する移行信号を受信したか(C13)を判定している。
遊技者は、親カードで再遊技する場合は、親カードを貸出装置2のカード挿入口24に差し込む。貸出装置2は、親カードを受付ると(C1:YES)、親カードの持玉カード記憶領域に記憶されている分割IDを貸出装置記憶領域に記憶し(C11)、獲得玉を貸出装置記憶領域に記憶されている獲得玉に加算して(C12)、親カードを取込む(C10)。
遊技者は、分割カードを発行する場合は、貸出装置2の指定玉発行釦23を押下げる。貸出装置2は、図7に示す発行処理において、指定玉発行操作が有ると(B2:YES)、分割発行処理を実行する(B4)。この分割発行処理においては、遊技者が獲得した獲得玉の内、その一部(本発明でいう分割獲得媒体)を対象とした分割カードが発行される。
また、分割カードは、遊技者自身が分割カードを発行した発行元の貸出装置2で再遊技する場合には、再遊技が抑制されることはない。遊技者が分割カードを発行元の貸出装置2に差し込むと、貸出装置2は、図8に示す受付処理において、分割カードを受付して(C2:YES)、受付ID(分割カードの挿入時に持玉カード記憶領域から読み取ったカードID)が、貸出装置記憶領域に記憶されている分割IDのいずれかに一致するかを判定する(C3)。一致する場合には(C3:YES)、分割カードの獲得玉が貸出装置記憶領域に記憶されている獲得玉に加算される(C12。本発明でいう更新処理)。このとき、受付IDに該当する分割ID、この場合分割ID2の0002を貸出装置記憶領域から削除し、分割カードを取込む(C10)。このため、遊技者自身が発行元の貸出装置2で分割カードを使用する場合には、不便さを感じることはない。
分割先遊技者が遊技を諦める場合には、分割先遊技者は返却操作による対応を取ることができる。
貸出装置2は、図8に示す受付処理において、返却操作(返却操作釦M11のタッチ操作)が有ると(C6:YES)、受付した分割カードをそのまま返却する(C16)。分割カードは、単独での再遊技はできないものの、POS端末5にて受付することにより記憶している獲得玉に相当する景品との交換は可能である。そのため、返却操作を選択した遊技者は、POS端末5で分割カードを景品と交換することで損失を回避出来る。勿論、分割先遊技者が分割元遊技者に返却カードを持って、直接、売買した代金の返却を求める等の行為も可能となる。
分割先遊技者が、例えば分割元遊技者との交渉を望む場合には、発行操作による対応を取ることができる。
貸出装置2は、発行操作(発行操作釦M12のタッチ操作)が有ると(C7:YES)、該当台(分割カードを発行した分割元)に設けられている別の貸出装置2に対して発行信号を送信し(C15)、分割カードを返却する(C16)。該当台に設けられている別の貸出装置2は、図7に示す発行処理において、発行信号を受信することから(B3:YES)、分割発行処理を実行する(B4)。このように分割元に対する発行操作(分割元発行操作)がなされると、獲得玉全てを対象とし、貸出装置記憶領域が記憶している全ての分割IDを対応IDとして記憶した分割カードを発行する分割元発行処理が実行される。この場合、分割元遊技者は、発行された分割カードを挿入して再遊技することは上述した通り出来ず、この分割発行処理により対応する親カードの発行も出来なくなるので、それ以上の遊技が不可能となる。
分割先遊技者が、例えば親しい者同士であって分割元遊技者に獲得玉を返却する場合には、移行操作による対応を取ることができる。
貸出装置2は、図8に示す受付処理において、移行操作(移行操作釦M13のタッチ操作)が有ると(C8:YES)、貸出装置2は該当台に設けられている別の貸出装置2に対して獲得玉及び受付IDを特定可能な移行信号を送信し(C9)、カードを取込む(C10)。該当台に設けられている別の貸出装置2では、移行信号を受信することから(C13:YES)、分割カードに記憶されている獲得玉を、貸出装置記憶領域に記憶している獲得玉に加算する(C14)。このとき、別の貸出装置2では、受付IDに該当する分割IDを削除する。これにより、分割先遊技者は、分割カードに記憶されている獲得玉を分割元遊技者に返却することが可能となる。
分割カードを発行出来るので、遊技者の勝ちを確定した状態で遊技したいという思いや、出玉をカードに実体化した状態で遊技したいという思いや、沢山のカードを持って景品交換したいという思いに応えることが出来る。
分割カードでは再遊技処理が抑制されるので、上述した遊技者の思いに応えて分割カードを発行したとしても、効果的に再遊技(獲得玉を複数人にて使用する共有遊技)を抑制出来る。
返却操作、発行操作、移行操作を分割先遊技者が選択出来るため、例えば分割元遊技者と直接対面したい、或いは逆に直接交渉は避けたいなどの分割先遊技者の様々な思いにも応えることが可能となる。
受付処理において、分割カードを受付した場合に、受付ID=分割IDであれば、そのまま獲得玉を加算するので、分割カードを発行した遊技者が獲得玉を使用し尽くして翻意しても、発行済みの分割カードを受付するだけで容易に遊技を継続出来、むやみに稼動制限を掛ける虞も無くなる。また、分割元遊技者と分割先遊技者との交渉成立後に分割カードを受付するだけで分割カードとの合算(獲得玉の加算)も可能となる。
再遊技処理を抑制する構成としてカードの受付を行わない構成を例示したが、それ以外にも、カードを受付した上で再遊技を禁止したり、実施形態のような再遊技玉数と同数の獲得玉を減算する等価返却ではなく、再遊技玉数よりも所定の手数料玉数分多くの獲得玉を減算する割引返却を行う等、他の抑制する構成を採用しても良い。勿論、受付処理による獲得玉加算(本発明でいう更新処理)について、その加算を禁止したり、所定の手数料玉を減算した上で加算する割引更新処理を行ったりして抑制しても良い。
図8に示す受付処理において、発行処理、返却処理、移行処理の選択式としたが、2つの内いずれかの選択式としたり、いずれか1つを分割カードの受付に応じて行ったりする構成も遊技場の希望に応じて適宜行えば良い。
分割元発行処理を行う条件として実施例及び変形例で説明したような操作以外に、遊技機1側から持玉を特定可能な信号(所謂使用玉、払出玉、貸出玉と特定可能なアウト信号、セーフ信号、売上げ信号等)を受信して、持玉よりも設定数以上少ない獲得玉を発行することを条件として分割発行処理を行うことも可能で有る。何を条件とするかは遊技場の状態に応じて適宜設定すれば良く、この条件の成立の成否により同一の発行操作が行われた場合であっても、分割発行操作と、全発行操作を区別しても良い。
各設定値などは例示であり、どのような数値でも良い。また、デフォルト設定にて変更出来なくとも良い。
所謂会員システムに適用しても良い。この場合、所謂当日分の貯玉が獲得玉に相当する。
貸出装置2における処理の一部を管理装置4や中継装置3で行っても良いし、管理装置4の処理の一部を貸出装置2や中継装置3にて行っても良い。この場合、貸出装置2から貸出信号を受信して遊技情報を特定することになる。
対象となる遊技機もパチンコ遊技機だけでなく、スロットマシン等の遊技機を対象としても良い。同様に遊技媒体についても、玉だけでなくメダル等の媒体を採用出来る。
Claims (5)
- 複数の遊技機が設置される遊技場に設けられた遊技場用システムであって、
遊技者が獲得した遊技媒体である獲得媒体を計数する計数手段と、
前記計数手段が計数した獲得媒体数の一部、或いは全部を発行対象とし、当該発行対象となる獲得媒体数の内、遊技者の獲得媒体の一部である分割獲得媒体を発行対象とした分割発行操作に応じて、前記分割獲得媒体数を特定可能な記録媒体である分割記録媒体を発行する分割発行処理を行う発行手段と、
前記発行手段が前記分割発行処理を行った場合に、発行対象となる遊技者である分割元遊技者と、当該発行された分割記録媒体とを対応付する対応付処理を行う対応付手段と、
遊技機に対応して設けられ、前記発行手段が発行した記録媒体を受付する受付手段と、
遊技機に対応して設けられ、当該遊技機を遊技する遊技者の獲得媒体数を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に対応して設けられ、前記受付手段による記録媒体の受付に応じて前記記憶手段が記憶する獲得媒体数を更新する更新処理を行う更新手段と、
遊技機に対応して設けられ、前記記憶手段が記憶する獲得媒体数を対価として遊技者へと遊技媒体を払出する再遊技処理を行う再遊技手段と、
前記受付手段が前記分割記録媒体を受付した場合に前記更新処理、或いは前記再遊技処理を抑制する抑制処理を行う抑制手段と、
前記分割記録媒体が、当該分割記録媒体と前記対応付処理により対応付された分割元遊技者が遊技する遊技機とは異なる遊技機に対応して設けられた前記受付手段により受付された場合に、該分割記録媒体により特定される分割媒体数により、該分割元遊技者が遊技する遊技機に対応して設けられる前記記憶手段が記憶する獲得媒体数を、前記更新手段に更新させる移行処理を行う移行手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 複数の遊技機が設置される遊技場に設けられた遊技場用システムであって、
遊技機に対応して設けられ、遊技者が獲得した遊技媒体である獲得媒体を計数する計数手段と、
遊技機に対応して設けられ、前記計数手段が計数した獲得媒体数の一部、或いは全部を発行対象とし、当該発行対象となる獲得媒体数の内、遊技者の獲得媒体の一部である分割獲得媒体を発行対象とした分割発行操作に応じて、前記分割獲得媒体数を特定可能な記録媒体である分割記録媒体を発行する分割発行処理を行う発行手段と、
前記発行手段が前記分割発行処理を行った場合に、発行対象となる遊技者である分割元遊技者と、当該発行された分割記録媒体とを対応付する対応付処理を行う対応付手段と、
遊技機に対応して設けられ、前記発行手段が発行した記録媒体を受付する受付手段と、
遊技機に対応して設けられ、当該遊技機を遊技する遊技者の獲得媒体数を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に対応して設けられ、前記受付手段による記録媒体の受付、及び前記計数手段による獲得媒体の計数に応じて前記記憶手段が記憶する獲得媒体数を更新する更新処理を行う更新手段と、
遊技機に対応して設けられ、前記記憶手段が記憶する獲得媒体数を対価として遊技者へと遊技媒体を払出する再遊技処理を行う再遊技手段と、
前記受付手段が前記分割記録媒体を受付した場合に前記更新処理、或いは前記再遊技処理を抑制する抑制処理を行う抑制手段と、
前記分割記録媒体が、当該分割記録媒体と前記対応付処理により対応付された分割元遊技者が遊技する遊技機とは異なる遊技機に対応して設けられた前記受付手段である分割先受付手段により受付された場合に、該分割元遊技者が遊技する遊技機に対応して設けられる発行手段に、前記記憶手段が記憶する全ての獲得媒体数を発行対象とした分割記録媒体である分割元記録媒体を発行させる分割発行処理を行わせる分割元発行処理を行う分割元発行手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 遊技場の従業員が操作し、前記分割元記録媒体を受付する従業員操作手段を備え、
前記分割元発行手段は、分割元発行処理を行う場合に、分割元記録媒体を、前記分割先受付手段により受付された分割記録媒体である分割先記録媒体に対応付けた上で、当該分割元発行処理を行い、
前記従業員操作手段は、前記分割元記録媒体を受付した場合に、更に前記分割先記録媒体を受付することを条件として、前記抑制処理の対象とならない非抑制記録媒体を発行する再発行処理を行うことを特徴とする請求項2記載の遊技場用システム。 - 分割元遊技者が遊技する遊技機に対応して設けられる前記発行手段に、前記記憶手段が記憶する全ての獲得媒体数を発行対象とした分割記録媒体である分割元記録媒体を発行させる分割発行処理を行わせる分割元発行処理を行う分割元発行手段と、
前記分割記録媒体が、当該分割記録媒体と前記対応付処理により対応付された分割元遊技者が遊技する遊技機とは異なる遊技機に対応して設けられた前記受付手段により受付された場合に、遊技者による、前記移行処理に対応した移行操作、及び前記分割元発行処理に対応した分割元発行操作を選択的に受付する操作手段と、を備え、
前記移行手段は、前記操作手段による移行操作の受付に応じて前記移行処理を行い、
前記分割元発行手段は、前記操作手段による分割元発行操作の受付に応じて前記分割元発行処理を行うことを特徴とする請求項1記載の遊技場用システム。 - 前記抑制手段は、前記受付手段が前記分割記録媒体を受付した場合であっても、当該受付手段に対応する遊技機を遊技する遊技者が、当該分割記録媒体と対応付された前記分割元遊技者である場合には、前記抑制処理を行わないことを特徴とする請求項1から4の何れか一項記載の遊技場用システム。
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