JP2010113852A - 防水コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】端子金具のがたつきを防止し、さらに挿入部内の防水性が低下するのを防止する。
【解決手段】防水コネクタは、電線60の端末に接続される端子金具20と、端子金具20が収容されて後面から電線60が引き出されるハウジング10と、ハウジング10の後面に開口されたキャビティ11内に収容され、キャビティ11の内周面に密着するとともに、電線60の外周面に密着するゴム栓30とを備えている。ハウジング10の外面とキャビティ11の内周面との間には、両者を連通する水抜き孔14が設けられている。キャビティ11内にゴム栓30が正規挿入された場合に、ゴム栓30の後端39は、挿入部の後端13よりも内側に入った位置で、かつ水抜き孔14の内面前端17と内面後端18との間の位置に設定されている。
【選択図】図1
【解決手段】防水コネクタは、電線60の端末に接続される端子金具20と、端子金具20が収容されて後面から電線60が引き出されるハウジング10と、ハウジング10の後面に開口されたキャビティ11内に収容され、キャビティ11の内周面に密着するとともに、電線60の外周面に密着するゴム栓30とを備えている。ハウジング10の外面とキャビティ11の内周面との間には、両者を連通する水抜き孔14が設けられている。キャビティ11内にゴム栓30が正規挿入された場合に、ゴム栓30の後端39は、挿入部の後端13よりも内側に入った位置で、かつ水抜き孔14の内面前端17と内面後端18との間の位置に設定されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、防水コネクタに関する。
従来の防水コネクタとして、特許文献1に記載のものが知られている。これは、電線の端末に接続される端子金具と、端子金具が収容されるハウジングと、ハウジングの後面に開口された挿入部内に後方から端子金具ともども収容され、挿入部の内面に密着するとともに、電線の外面に密着するゴム栓とを備えて構成されている。ゴム栓は、端子金具の後方に位置して電線に嵌着され、挿入部の内部に押し込まれて、その後端が挿入部内に入った位置に設定されている。
特開2006−344475公報
上記の場合、仮に、ハウジングの後面から引き出された電線が振れても、振れた電線は挿入部の後端開口縁に当接してそれ以上の傾動変位が規制されるため、挿入部の後端よりも内側に入ったゴム栓が電線の振動力を受けて過度に圧潰されるのが防止された。したがって、電線の振動力がゴム栓を介して端子金具側に伝わるのも抑えられ、その結果、端子金具のがたつきが規制されて、端子金具と相手端子金具との良好な接続信頼性が確保された。
しかし、上記の構成によれば、挿入部内におけるゴム栓の後端後方に筒状の空洞部が保有されるため、この空洞部に水が浸入し、さらに空洞部から水が排水されずにそのまま滞水する可能性があった。その結果、挿入部内の防水性が低下するおそれがあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、端子金具のがたつきを防止し、さらに挿入部内の防水性が低下するのを防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、電線の端末に接続される端子金具と、前記端子金具が収容されて後面から電線が引き出されるハウジングと、前記ハウジングの後面に開口された挿入部内に収容され、前記挿入部の内面に密着するとともに、前記電線の外面に密着するゴム栓とを備えた防水コネクタであって、前記ハウジングの外面と前記挿入部の内面との間には、両者を連通する水抜き孔が設けられており、前記挿入部内に前記ゴム栓が正規挿入された場合に、前記ゴム栓の後端は、前記挿入部の後端よりも内側に入った位置で、かつ前記水抜き孔の内面前端と同じ位置に、又は前記水抜き孔の内面前端と内面後端との間の位置に、設定されている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記ハウジングは、前記挿入部を画成して互いに対向する2つの壁部を有し、前記水抜き孔は、前記両壁部のそれぞれに設けられているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
仮に、ハウジングの後面から引き出された電線が振れると、振れた電線は挿入部の後端開口縁に当接してそれ以上の傾動変位が規制されるため、挿入部の後端よりも内側に入ったゴム栓が電線の振動力を受けて過度に圧潰されるのが防止され、ひいては端子金具がゴム栓を介してがたつくのが防止される。
仮に、ハウジングの後面から引き出された電線が振れると、振れた電線は挿入部の後端開口縁に当接してそれ以上の傾動変位が規制されるため、挿入部の後端よりも内側に入ったゴム栓が電線の振動力を受けて過度に圧潰されるのが防止され、ひいては端子金具がゴム栓を介してがたつくのが防止される。
一方、挿入部内におけるゴム栓の後端後方には空洞部が保有されるため、空洞部に水が浸入して滞水する可能性がある。しかるに本発明によれば、ハウジングの外面と挿入部の内面との間には両者を連通する水抜き孔が設けられ、ゴム栓の後端が水抜き孔の内面前端と同じ位置に、又は水抜き孔の内面前端と内面後端との間の位置に、設定されているため、空洞部に浸入した水はゴム栓の後端後方に溜まることなく水抜き孔を通して外部に排水される。このため、挿入部内の防水性が低下するのが防止される。
<請求項2の発明>
水抜き孔が互いに対向する両壁部のそれぞれに設けられているから、両壁部のそれぞれから空洞部の水を確実に排水できる。
水抜き孔が互いに対向する両壁部のそれぞれに設けられているから、両壁部のそれぞれから空洞部の水を確実に排水できる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1によって説明する。本実施形態に係る防水コネクタは、ハウジング10、端子金具20及びゴム栓30を備えて構成されている。ハウジング10は図示しない相手コネクタと嵌合可能とされている。なお、以下の説明において、前後方向については相手コネクタとの嵌合面側を前方とし、上下方向については図1を基準とする。
本発明の実施形態1を図1によって説明する。本実施形態に係る防水コネクタは、ハウジング10、端子金具20及びゴム栓30を備えて構成されている。ハウジング10は図示しない相手コネクタと嵌合可能とされている。なお、以下の説明において、前後方向については相手コネクタとの嵌合面側を前方とし、上下方向については図1を基準とする。
ハウジング10は合成樹脂製であって、全体としてブロック状をなし、その内部にはキャビティ11が前後方向に貫通して形成されている。ハウジング10のキャビティ11内には後方から端子金具20がゴム栓30とともに挿入され、正規挿入された端子金具20は図示しないランスによってキャビティ11からの抜け止めがなされている。
端子金具20は導電性の金属板を曲げ加工等して一体に成形され、相手端子金具と接続可能な接続部21と、接続部21よりも後方に位置して電線60の端末の芯線61にかしめ付けられるオープンバレル状のワイヤバレル22と、ワイヤバレル22よりも後方に位置して電線60の端末の被覆62に嵌着されたゴム栓30にかしめ付けられるオープンバレル状のインシュレーションバレル23とからなる。芯線61は、アルミニウム又はアルミニウムを含むアルミニウム合金からなる素線を撚り合わせてなり、被覆62は、芯線61を包囲する樹脂材からなる。
ゴム栓30はシリコンゴム等のゴム製であって、全体として前後方向に細長い円筒状をなし、その中心部には電線60を密着状態で通す電線挿通孔31が前後方向に貫通して形成されている。詳しくはゴム栓30は、インシュレーションバレル23が圧着するバレル受け部32と、バレル受け部32の後方に位置するシール部33と、シール部33の後方に位置する胴部34とからなる。シール部33には、キャビティ11の内周面に弾縮状態で密着する複数条の外側リップ35が周方向に形成されているとともに、電線60の外周面に同じく弾縮状態で密着する複数条の内側リップ(図示せず)が周方向に形成されている。バレル受け部32及び胴部34の両外周面は凹凸のないフラット面とされ、かつ、胴部34のほうがバレル受け部32よりも厚肉とされている。ゴム栓30がキャビティ11内に正規挿入された状態では、ゴム栓30の後端39はキャビティ11の後端13の開口よりも前方にあってキャビティ11の内部に入り込んだ位置に配されるようになっている。
さて、ハウジング10には、その外面とキャビティ11の内周面とを連通する形態の水抜き孔14が設けられている。詳しくは水抜き孔14は、キャビティ11を画成するべく上下方向に対向して配された薄壁状の一対の壁部15にそれぞれ対をなして設けられ、両壁部15を上下方向に貫通する断面円形状又は断面方形状とされている。
キャビティ11内にゴム栓30が正規深さで挿入された状態では、ハウジング10における水抜き孔14の内面前端17と内面後端18との間に、ゴム栓30の後端39が位置するように設定され、つまり、水抜き孔14がゴム栓30の後端39を挟んでゴム栓30の内外領域に跨って配されるようになっている。図示する場合には、ゴム栓30の後端39が水抜き孔14の前後方向ほぼ中央部に位置するようにしてある。
次に、本実施形態の作用効果を説明する。
電線60の端末にゴム栓30を嵌着させ、その状態で電線60の端末とゴム栓30とに端子金具20を圧着接続する。続いて、この電線60及びゴム栓30付きの端子金具20をハウジング10のキャビティ11内に後方から挿入する。端子金具20がランスに係止されて抜け止めされる正規挿入位置に至ると、ゴム栓30もまた正規挿入位置に至ってキャビティ11の内周面に密着し、もってキャビティ11内を液密状にシールする。
電線60の端末にゴム栓30を嵌着させ、その状態で電線60の端末とゴム栓30とに端子金具20を圧着接続する。続いて、この電線60及びゴム栓30付きの端子金具20をハウジング10のキャビティ11内に後方から挿入する。端子金具20がランスに係止されて抜け止めされる正規挿入位置に至ると、ゴム栓30もまた正規挿入位置に至ってキャビティ11の内周面に密着し、もってキャビティ11内を液密状にシールする。
上記の状態で、仮に、電線60が振れても、振れた電線60はキャビティ11の後端13の開口縁に当接してそれ以上の傾動変位が規制されるため、電線60の振れの影響がキャビティ11内に入った位置にあるゴム栓30側には伝わり難く、ゴム栓30が過度に圧潰変形されることはない。このため、ゴム栓30のシール性が適正に発揮される。また、ゴム栓30の変形に追従して端子金具20が傾動するのも抑えられる結果、端子金具20のがたつきが防止される。なお、本実施形態の場合、電線60としてアルミ電線を用いており、アルミ電線は銅電線と比べて線癖がつき易く振れたときに元の状態に復元し難いという事情があるため、上記のようにゴム栓の後端39よりも後方にキャビティの後端13を設置することで電線60の振れの影響がゴム栓30側になるべく及ばない構成にすることが望まれている。
一方、ゴム栓30がキャビティ11内に正規挿入された状態では、キャビティ11内におけるゴム栓30の後端39後方には筒状の空洞部19が保有され、空洞部19に水が浸入するおそれがある。とりわけ、両壁部15が起立して配されてキャビティ11の後端13の開口が上向きの状態となるような場合には、空洞部19に水が浸入し易く、かつ浸入した水の排水路が確保されていないと、ゴム栓30の後端39後方に水が滞水するという事情がある。その点、本実施形態によれば、ゴム栓30の後端39と対応する位置には水抜き孔14が設置されているから、空洞部19に浸入した水はゴム栓30の後端39後方に溜まることなく水抜き孔14を通して外部へ排水される。しかも、水抜き孔14が両壁部15のそれぞれに設けられているから、空洞部19に浸入した水は両壁部15のそれぞれから円滑にかつ確実に排水される。
<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2を図2によって説明する。実施形態2に係る防水コネクタでは、ハウジング10のキャビティ11内におけるゴム栓30の挿入位置のみが実施形態1とは異なっている。
次に、本発明の実施形態2を図2によって説明する。実施形態2に係る防水コネクタでは、ハウジング10のキャビティ11内におけるゴム栓30の挿入位置のみが実施形態1とは異なっている。
すなわち、実施形態2では、キャビティ11内にゴム栓30が正規挿入されると、ゴム栓30の後端39と水抜き孔14の内面前端17とが同じ位置に配されるように設定されている。したがって、実施形態2によれば、実施形態1と同様に、空洞部19内に浸入した水がゴム栓30の後端39後方に溜まることなく水抜き孔14を通して外部へ排水される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)ハウジングには複数のキャビティが設けられ、ハウジングの後面には各キャビティの後端開口が臨む挿入部が凹設され、挿入部内には各キャビティと対応する位置毎に電線挿通孔を有する一括型のゴム栓が挿入され、挿入部を画成する壁部には水抜き孔が貫通して設けられ、ゴム栓の後端が、挿入部の後端よりも内側に入った位置で、かつ水抜き孔の内面前端と同じ位置に、又は水抜き孔の内面前端と内面後端との間の位置に、設定されている構成であってもよい。
(2)水抜き孔の形状、個数、配置は任意であり、状況に応じて適宜変更可能である。
(3)電線は銅又は銅合金からなる芯線を有する銅電線であってもよい。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)ハウジングには複数のキャビティが設けられ、ハウジングの後面には各キャビティの後端開口が臨む挿入部が凹設され、挿入部内には各キャビティと対応する位置毎に電線挿通孔を有する一括型のゴム栓が挿入され、挿入部を画成する壁部には水抜き孔が貫通して設けられ、ゴム栓の後端が、挿入部の後端よりも内側に入った位置で、かつ水抜き孔の内面前端と同じ位置に、又は水抜き孔の内面前端と内面後端との間の位置に、設定されている構成であってもよい。
(2)水抜き孔の形状、個数、配置は任意であり、状況に応じて適宜変更可能である。
(3)電線は銅又は銅合金からなる芯線を有する銅電線であってもよい。
10…ハウジング
11…キャビティ(挿入部)
14…水抜き孔
15…壁部
17…水抜き孔の内面前端
18…水抜き孔の内面後端
20…端子金具
30…ゴム栓
39…ゴム栓の後端
60…電線
11…キャビティ(挿入部)
14…水抜き孔
15…壁部
17…水抜き孔の内面前端
18…水抜き孔の内面後端
20…端子金具
30…ゴム栓
39…ゴム栓の後端
60…電線
Claims (2)
- 電線の端末に接続される端子金具と、
前記端子金具が収容されて後面から前記電線が引き出されるハウジングと、
前記ハウジングの後面に開口された挿入部内に収容され、前記挿入部の内面に密着するとともに、前記電線の外面に密着するゴム栓とを備えた防水コネクタであって、
前記ハウジングの外面と前記挿入部の内面との間には、両者を連通する水抜き孔が設けられており、
前記挿入部内に前記ゴム栓が正規挿入された場合に、前記ゴム栓の後端は、前記挿入部の後端よりも内側に入った位置で、かつ前記水抜き孔の内面前端と同じ位置に、又は前記水抜き孔の内面前端と内面後端との間の位置に、設定されていることを特徴とする防水コネクタ。 - 前記ハウジングは、前記挿入部を画成して互いに対向する2つの壁部を有し、前記水抜き孔は、前記両壁部のそれぞれに設けられている請求項1記載の防水コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008283596A JP2010113852A (ja) | 2008-11-04 | 2008-11-04 | 防水コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008283596A JP2010113852A (ja) | 2008-11-04 | 2008-11-04 | 防水コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010113852A true JP2010113852A (ja) | 2010-05-20 |
Family
ID=42302274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008283596A Pending JP2010113852A (ja) | 2008-11-04 | 2008-11-04 | 防水コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010113852A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011249039A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 車両側コネクタ |
-
2008
- 2008-11-04 JP JP2008283596A patent/JP2010113852A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011249039A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 車両側コネクタ |
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