JP2015204260A - ゴム栓固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】防水性の低下を抑制することができるゴム栓固定構造を提供する。
【解決手段】電線3の外周に密着して組付けられるゴム栓5と、電線3が挿通されゴム栓5の外周が内周に密着して組付けられる孔部7とを備えたゴム栓固定構造1において、孔部7に、内部側から外部側に向けて拡径するように傾斜された傾斜部9を設け、ゴム栓5が、孔部7の内周に密着して配置されるリップ部11と、このリップ部11の外径より大径に形成され傾斜部9の内周に密着して配置される大リップ部13とを有し、大リップ部13を、傾斜部9の外部側の端面15より内部側に配置した。
【選択図】図4

Description

本発明は、ゴム栓固定構造に関する。詳細には、孔部とこの孔部を挿通する電線との間に密着して配置されるゴム栓のゴム栓固定構造に関する。
従来、ゴム栓固定構造としては、電線の外周に密着して組付けられるゴム栓と、電線が挿通されゴム栓の外周が内周に密着して組付けられる孔部としてのキャビティとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このゴム栓固定構造では、ゴム栓が、キャビティの内部側に組付けられる前方シール部と、この前方シール部の後方に設けられキャビティの外部側に組付けられる後方シール部とを有しており、前方シール部では外周リップと内周リップとが同位置に設けられ、後方シール部では外周リップと内周リップとが前後方向にずれた位置に設けられている。
このように後方シール部で外周リップと内周リップとを前後方向にずれた位置に設けることにより、外周リップがキャビティの内周から受ける力を内周リップに伝えることがなく、内周リップが電線の外周から受ける力を外周リップにも伝えることがないので、ゴム栓のキャビティ内への挿入力の増大を抑制することができる。
特開2013−152803号公報
ところで、上記特許文献1のようなゴム栓固定構造では、孔部の内径が同一の径に設定されており、この孔部の内周にゴム栓の外周が密着して配置され、ゴム栓の端部が孔部の端面から外部に露出している。
このような同一の径を有する孔部内には、電線の屈曲によってゴム栓の変形を許容する許容空間が、上記特許文献1のような外周リップによって形成される僅かな空間しかなく、この僅かな空間も外周リップを孔部の内周に密着させたときの変形によってほぼ無くなるような状態となる。
このため、同一の径を有する孔部では、電線の屈曲によってゴム栓が変形すると、ゴム栓の外周と孔部の内周との間にゴム栓の変形を許容する空間がないので、ゴム栓が孔部内で電線の長さ方向に沿って変形するようになる。
一方、上記特許文献1のようなゴム栓固定構造では、ゴム栓の端部が孔部の端面から外部に露出しているので、電線の屈曲によってゴム栓の外周面と孔部の縁部とが干渉し、ゴム栓に亀裂が生じる恐れがある。
このようにゴム栓に亀裂が生じてしまうと、上記特許文献1のような同一の径を有する孔部で構成されたゴム栓固定構造では、電線の屈曲によってゴム栓が孔部内で電線の長さ方向に沿って変形するので、ゴム栓に生じた亀裂が促進されてしまい、防水性が低下してしまう恐れがあった。
そこで、この発明は、防水性の低下を抑制することができるゴム栓固定構造の提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、電線の外周に密着して組付けられるゴム栓と、前記電線が挿通され前記ゴム栓の外周が内周に密着して組付けられる孔部とを備えたゴム栓固定構造であって、前記孔部には、内部側から外部側に向けて拡径するように傾斜された傾斜部が設けられ、前記ゴム栓は、前記孔部の内周に密着して配置されるリップ部と、このリップ部の外径より大径に形成され前記傾斜部の内周に密着して配置される大リップ部とを有し、前記大リップ部は、前記傾斜部の外部側の端面より内部側に配置されていることを特徴とする。
このゴム栓固定構造では、ゴム栓に設けられた大リップ部が、孔部に設けられた傾斜部の内周に密着して配置されるので、大リップ部以外のゴム栓の外周と傾斜部の内周との間に電線の屈曲によるゴム栓の変形を許容する空間を設けることができる。
このため、電線が屈曲したときには、ゴム栓の変形がゴム栓の外周と傾斜部の内周との間の空間によって許容され、孔部内でゴム栓が電線の長さ方向に沿って変形することを抑制できる。
また、大リップ部は、傾斜部の外部側の端面より内部側に配置されているので、電線が屈曲しても、大リップ部と傾斜部の端面側の隅部とが干渉することがなく、大リップ部における亀裂の発生を防止することができる。
従って、このようなゴム栓固定構造では、傾斜部と大リップ部とによってゴム栓の変形を許容する空間を形成させることができ、ゴム栓と孔部の縁部との干渉によるゴム栓の亀裂の発生を防止できるので、防水性の低下を抑制することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のゴム栓固定構造であって、前記傾斜部の内部側の隅部は、面取りされていることを特徴とする。
このゴム栓固定構造では、傾斜部の内部側の隅部が、面取りされているので、傾斜部の内部側の隅部とこの隅部に位置するゴム栓の外周との干渉を緩和でき、ゴム栓の傾斜部の内部側の隅部に位置する部分での亀裂の発生を抑制することができる。
本発明によれば、防水性の低下を抑制することができるゴム栓固定構造を提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るゴム栓固定構造の電線とゴム栓と端子とを組付けたときの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るゴム栓固定構造の孔部が設けられたハウジングの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るゴム栓固定構造のゴム栓の斜視図である。 本発明の実施の形態に係るゴム栓固定構造の断面図である。
図1〜図4を用いて本発明の実施の形態に係るゴム栓固定構造について説明する。
本実施の形態に係るゴム栓固定構造1は、電線3の外周に密着して組付けられるゴム栓5と、電線3が挿通されゴム栓5の外周が内周に密着して組付けられる孔部7とを備えている。
そして、孔部7には、内部側から外部側に向けて拡径するように傾斜された傾斜部9が設けられ、ゴム栓5は、孔部7の内周に密着して配置されるリップ部11と、このリップ部11の外径より大径に形成され傾斜部9の内周に密着して配置される大リップ部13とを有し、大リップ部13は、傾斜部9の外部側の端面15より内部側に配置されている。
また、傾斜部9の内部側の隅部17は、面取りされている。
図1〜図4に示すように、ゴム栓固定構造1は、電線3と、端子19と、ハウジング21と、孔部7を有する端子収容室23と、ゴム栓5などを備えている。
電線3は、導電性材料からなる導体の外周を絶縁性材料からなる絶縁被覆で覆われた被覆電線からなり、電源や機器などに電気的に接続される。この電線3の端末部は、絶縁被覆が所定の長さ剥がされ、露出する導体に端子19が電気的に接続される。
端子19は、導電性材料からなり、一端側に電線3の導体を加締めて圧着される圧着部が設けられ、他端側に内部に接点部を有する箱状に形成された接続部が設けられた雌型端子となっている。なお、端子19の圧着部には、ゴム栓5を加締めるためのゴム栓固定部が設けられている。
この端子19は、圧着部を電線3の端末部の導体に圧着した後、ハウジング21の端子収容室23内に挿入され、端子収容室23内に撓み可能に設けられた係止ランス(不図示)が係合されることにより、ハウジング21からの抜け止めがなされる。
ハウジング21は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、筐体状に形成され、端子19の接続部に接続されるタブ状の接続部を有する雄型端子からなる相手端子(不図示)を収容する相手ハウジング(不図示)と嵌合可能となっている。
このハウジング21の内部には、複数の端子収容室23が形成され、各端子収容室23内に端子19を収容した状態で、相手ハウジングと嵌合することにより、端子19と相手端子とが電気的に接続される。
端子収容室23は、ハウジング21の幅方向に複数列配置されると共に、ハウジング21の高さ方向に2段配置されている。この端子収容室23には、電線3が外部に引き出される引出部としての孔部7側の開口から端子19が挿入され、端子19の接続部が孔部7の反対側に設けられた開口(不図示)と一致するように収容される。この端子収容室23の孔部7には、傾斜部9が設けられている。
傾斜部9は、孔部7の内部側から外部側(端子19側から電線3側)に向けて孔部7の内径を拡大するように傾斜する傾斜面を有する。また、傾斜部9の内部側(端子19側)の隅部17(傾斜部9と孔部7との境界部)は、R加工などによって面取りされている。
このように傾斜部9の内部側の隅部17を面取りすることにより、ゴム栓5の外周面に対して隅部17がエッジ状に接触することがなく、ゴム栓5の外周面に亀裂が発生することを抑制することができる。
このような傾斜部9を有する端子収容室23の孔部7の内周面には、電線3の外周面に密着して組付けられたゴム栓5の外周面が密着して配置され、ハウジング21の内部が防水される。
ゴム栓5は、電線3の端末部に端子19が接続される前の状態で、内周面が電線3の外周面に密着して組付けられ、外周に複数のリップ部11と、大リップ部13とが設けられている。なお、複数のリップ部11より端子19側には、端子19のゴム栓固定部に加締められて固定される固定部25が設けられている。
複数のリップ部11は、ゴム栓5の固定部25と大リップ部13との間に電線3の長さ方向に所定の間隔をもって、ゴム栓5の周方向に連続する突条となるように電線3の長さ方向に複数列(ここでは2列)設けられている。
この複数のリップ部11は、外径が端子収容室23の孔部7の内径より僅かに大きく設定されており、端子19を端子収容室23に配置させる際に、孔部7に挿入され、端子19を端子収容室23に保持させると、外周面が孔部7の内周面に密着して配置される。
大リップ部13は、複数のリップ部11より電線3側に設けられ、ゴム栓5の周方向に連続する突条となるように電線3の長さ方向に1列設けられている。この大リップ部13の外径は、複数のリップ部11の外径より大きく設定されていると共に、傾斜部9の外部側の端面15に設けられた開口の内径より小さく設定されている。
このような大リップ部13は、端子19を端子収容室23に配置させる際に、孔部7の傾斜部9に挿入され、端子19を端子収容室23に保持させると、外周面が傾斜部9の内周面に密着して配置される。
このとき、大リップ部13の外径は、傾斜部9の端面15側の開口の内径より小さく設定されているので、大リップ部13が傾斜部9の外部側(電線3側)の端面15より内部側(端子19側)に配置される。
このため、ゴム栓5の複数のリップ部11と大リップ部13との間の外周面と傾斜部9の内周面との間及びゴム栓5の大リップ部13の端面15側の外周面と傾斜部9の内周面との間に空間C,Cを形成させることができる。
この空間C,Cは、電線3の屈曲によって変形するゴム栓5の変形部の逃げ部となり、ゴム栓5の変形を許容させる許容空間となる。この空間C,Cにより、ゴム栓5は、電線3の屈曲によって図4の矢印で示すX,Y方向に変形され、電線3の長さ方向に変形することが抑制される。
このため、例えば、ゴム栓5の長期の使用により、ゴム栓5の外周面に僅かな亀裂が生じたとしても、空間C,Cによって電線3の屈曲によるゴム栓5の電線3の長さ方向への変形が抑制されているので、電線3の屈曲によって亀裂が拡大することを抑制することができ、ゴム栓5の耐久性を向上し、防水性を保持することができる。
一方、大リップ部13は、傾斜部9の外部側の端面15より内部側に配置されているので、電線3の屈曲に伴いゴム栓5がX,Y方向に変形しても、大リップ部13の外周面が傾斜部9の端面15側の開口の縁部に接触することがない。
すなわち、ゴム栓5は、電線3の屈曲によって変形したとしても、傾斜部9の端面15側の開口の縁部と干渉することがなく、開口の縁部との干渉によって亀裂が生じることがない。
このようなゴム栓固定構造1では、ゴム栓5に設けられた大リップ部13が、孔部7に設けられた傾斜部9の内周に密着して配置されるので、大リップ部13以外のゴム栓5の外周と傾斜部9の内周との間に電線3の屈曲によるゴム栓5の変形を許容する空間C,Cを設けることができる。
このため、電線3が屈曲したときには、ゴム栓5の変形がゴム栓5の外周と傾斜部9の内周との間の空間C,Cによって許容され、孔部7内でゴム栓5が電線3の長さ方向に沿って変形することを抑制できる。
また、大リップ部13は、傾斜部9の外部側の端面15より内部側に配置されているので、電線3が屈曲しても、大リップ部13と傾斜部9の端面15側の隅部とが干渉することがなく、大リップ部13における亀裂の発生を防止することができる。
従って、このようなゴム栓固定構造1では、傾斜部9と大リップ部13とによってゴム栓5の変形を許容する空間C,Cを形成させることができ、ゴム栓と孔部の縁部との干渉によるゴム栓の亀裂の発生を防止できるので、防水性の低下を抑制することができる。
また、傾斜部9の内部側の隅部17は、面取りされているので、傾斜部9の内部側の隅部17とこの隅部17に位置するゴム栓5の外周との干渉を緩和でき、ゴム栓5の傾斜部9の内部側の隅部17に位置する部分での亀裂の発生を抑制することができる。
なお、本発明の実施の形態に係るゴム栓固定構造では、孔部がハウジングの端子収容室を構成する電線の引出部となっているが、これに限らず、例えば、孔部が筐体部材の壁部に設けられている場合など、孔部とこの孔部を挿通する電線との間にゴム栓が密着して配置される構成であれば、本発明の構成を適用することができる。
また、大リップ部は、電線の長さ方向に1列設けられているが、これに限らず、例えば、リップ部と大リップ部との間にリップ部の外径より大きく、大リップ部の外径より小さい大リップ部を設けるなど、大リップ部を複数設けてもよい。加えて、リップ部も2列に限らず、2列以上、或いは2列以下であってもよい。
1…ゴム栓固定構造
3…電線
5…ゴム栓
7…孔部
9…傾斜部
11…リップ部
13…大リップ部
15…端面
17…隅部

Claims (2)

  1. 電線の外周に密着して組付けられるゴム栓と、前記電線が挿通され前記ゴム栓の外周が内周に密着して組付けられる孔部とを備えたゴム栓固定構造であって、
    前記孔部には、内部側から外部側に向けて拡径するように傾斜された傾斜部が設けられ、
    前記ゴム栓は、前記孔部の内周に密着して配置されるリップ部と、このリップ部の外径より大径に形成され前記傾斜部の内周に密着して配置される大リップ部とを有し、
    前記大リップ部は、前記傾斜部の外部側の端面より内部側に配置されていることを特徴とするゴム栓固定構造。
  2. 請求項1記載のゴム栓固定構造であって、
    前記傾斜部の内部側の隅部は、面取りされていることを特徴とするゴム栓固定構造。
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