JP2010112738A - 流量計 - Google Patents

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JP2010112738A JP2008283232A JP2008283232A JP2010112738A JP 2010112738 A JP2010112738 A JP 2010112738A JP 2008283232 A JP2008283232 A JP 2008283232A JP 2008283232 A JP2008283232 A JP 2008283232A JP 2010112738 A JP2010112738 A JP 2010112738A
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Abstract

【課題】計測精度の向上を図ったガスメータを提供する。
【解決手段】ガスメータ1は、流路2と、流路2内に配置された多層流路部3と、多層流路部3を流れるガスの流速を検出する一対の超音波振動子と、を有している。多層流路部3は、四角筒状の本体部30と、この本体部30内を、互いに対称形状の2つの層3a,3bに仕切る仕切板73と、を有している。一対の超音波振動子は、2つの層3a,3bの境界でかつ2つの層3a,3bを互いの間に位置付ける位置にそれぞれ配置されている。また、各超音波振動子の形状は、2つの層3a,3bの境界を中心とした線対称形状となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガスメータ等の流量計に係り、特に、流体が流れる流路内に多層流路部が配置された流量計に関するものである。
上記流量計としてのガスメータ101として、例えば、図18に示すように、メータボディ(図示せず)に設けられたガス流入口151とガス流出口152との間を連通する流路102を通過するガスの流量を検出するものが知られている(例えば特許文献1、2を参照。)。上記流路102は、入口流路部121と、出口流路部122と、計測流路部123と、から構成されていて、U字状に折れ曲がっている。入口流路部121は、ガス流入口151と連通すると共に鉛直方向Y1に沿って設けられている。入口流路部121には、流路102の流れを遮断する遮断弁106が設けられている。出口流路部122は、ガス流出口152と連通すると共に鉛直方向Y1に沿って設けられている。計測流路部123は、入口流路部121及び出口流路部122の側壁間を連通するように水平方向Y2に沿って設けられている。また、図18中の符号171,172は整流板である。
上記計測流路部123内には、多層流路部103及び流速センサ(図示せず)が配置されている。多層流路部103は、計測流路部123内に位置付けられた四角筒状の本体部130内に当該本体部130内を複数の層103a,103b,103cに仕切る複数の仕切板173が設けられた流路部である。図示しない流速センサは、多層流路部103内を流れるガスの流速を検出するセンサである。この流速センサとして、例えば、本体部130を互いの間に位置付ける位置に配置された一対の超音波振動子間の超音波信号の伝搬時間を利用して流量計測を行うものが用いられている。
特開平9−43015号公報 特開平10−9913号公報
前述した従来のガスメータ101においては、多層流路部103における層103a,103b,103cの厚さを薄くし、数を多くすればするほど高い計測精度が得られると考えられていたことから、この多層流路部103は、三層以上の構成にされていた。
しかしながら、三層以上の層で構成された前記多層流路部を有する従来のガスメータにおいては、以下に示す問題があった。即ち、従来のガスメータは、計測するガス種によって、器差が大幅に異なることがあるという問題があった。また、従来のガスメータは、各流量での器差のばらつきが大きいという問題があった。
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、計測精度の向上を図った流量計を提供することを課題とする。
請求項1記載の発明は、流体が流れる流路と、前記流路内に配置され、かつ、四角筒状の本体部内に当該本体部内を複数の層に仕切る仕切板が設けられた多層流路部と、前記多層流路部を流れる前記流体の流速を検出する一対の超音波振動子と、を有する流量計において、前記本体部内が当該本体部の中心軸上に配置された1枚の前記仕切板によって当該仕切板を中心とした互いに面対称形状の2つの層に仕切られていることを特徴とする流量計である。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載された発明において、前記一対の超音波振動子が、前記2つの層の境界でかつ前記2つの層を互いの間に位置付ける位置にそれぞれ配置され、そして、各超音波振動子の形状が、前記2つの層の境界を中心とした線対称形状になるように設けられていることを特徴とするものである。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、前記本体部内が当該本体部の中心軸上に配置された1枚の前記仕切板によって当該仕切板を中心とした互いに面対称形状の2つの層に仕切られているので、2つの層内の流速分布が仕切板を中心とした互いに面対称の流速分布となって多層流路部内の各層を伝播する超音波がとらえる流速分布即ち流速による超音波への影響が2つの層内で等しくなるため、各層の超音波伝播速度が等しくなり、そのために、計測するガスの種類が変わることによる器差の差を小さくすることができ、かつ、各流量での器差のばらつきを小さくすることができる。よって、計測精度が高い流量計を提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、前記一対の超音波振動子が、前記2つの層の境界でかつ前記2つの層を互いの間に位置付ける位置にそれぞれ配置され、そして、各超音波振動子の形状が、前記2つの層の境界を中心とした線対称形状になるように設けられているので、一対の超音波振動子が受ける音圧が仕切板を中心として対象となり、そのために、さらに計測精度が高い流量計を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。まず、図1ないし図5を参照して、本発明の流量計の構成について説明する。図1に示すように、流量計としてのガスメータ1は、流体としてのガスが流れる流路2と、多層流路部3と、一対の超音波振動子41,42(図3を参照。)と、を有している。上記流路2は、メータボディ(図示せず)に設けられたガス流入口51とガス流出口52との間を連通するように設けられている。流路2は、入口流路部21と、出口流路部22と、計測流路部23と、から構成されていて、U字状に折れ曲がっている。
上記入口流路部21は、ガス流入口51と連通すると共に鉛直方向Y1に沿って設けられている。上記入口流路部21には、流路2を流れるガスを遮断する遮断弁6が設けられている。また、上記入口流路部21の内壁には、水平方向Y2の出口流路部22側に向かって突出する整流板71が設けられている。出口流路部22は、ガス流出口52と連通すると共に鉛直方向Y1に沿って設けられている。また、出口流路部22は、鉛直方向Y1に互い違いに配置された整流板72が設けられている。計測流路部23は、入口流路部21及び出口流路部22の側壁間を連通するように水平方向Y2に沿って設けられている。この計測流路部23内には、多層流路部3及び一対の超音波振動子41,42が配置されている。
上記多層流路部3は、四角筒状の本体部30内に当該本体部30内を2つの層3a,3bに仕切る1枚の仕切板73が設けられた流路部である。仕切板73は、本体部30の中心軸P上に水平に配置されている。このことにより、本体部30内が、仕切板73を中心とした互いに面対称形状の2つの層3a,3bに仕切られている。そして、この仕切板73により、多層流路部3、即ち計測流路部23内のガスの流れが水平方向Y2に整流される。
また、上記多層流路部3は、図2に示すように、一対の測定窓31,32が設けられている。一対の測定窓31,32は、多層流路部3の直交方向Y3の両面側にそれぞれ設けられている。一対の測定窓31,32は、多層流路部3でのガス流れ方向である水平方向Y2を斜めに横切って対向する位置に設けられている。
上記一対の超音波振動子41,42は、多層流路部3内に流れるガスの流速を検出するセンサである。これら一対の超音波振動子41,42は、図3に示すように、一対の測定窓31,32を通じて多層流路部3内で超音波信号の送受信を行って超音波信号の伝搬時間を求めることにより、ガス流速、流量を測定する。
また、これら一対の超音波振動子41,42は、図3に示すように、前述した2つの層3a,3bの境界(即ち、仕切板73の厚み方向の中心部分)でかつ2つの層3a,3bを互いの間に位置付ける位置にそれぞれ配置されている。また、これら超音波振動子41,42は、それぞれ、図5に示すように、2つの層3a,3bの境界を中心とした線対称形状になるように設けられている。また、本実施形態では、これら超音波振動子41,42は、平面視が円形の形状となっている。また、一対の超音波振動子41,42は、図3及び図4に示すように、計測流路部23を構成する筐体に設けられた取付部24,25に取り付けられている。
また、この流量計測では、図4に示すように、ガスの流れ方向である水平方向Y2と超音波伝搬経路(図中に矢印で示す方向)との成す角度をθとし、一対の超音波振動子41,42間の距離をLsとすると、上流側への超音波信号の伝播時間Tdu及び下流側への超音波信号の伝播時間Tudに基づいて、平均流速u=Ls/2cosθ(1/Tud−1/Tdu)を求めることができる。計測ガス流量Qcalは、下記の式(1)に示すように平均流速uと多層流路部3の断面積Aの積となる。
Qcal=A×u …(1)
また、本実施形態では、ガスの流れ方向である水平方向Y2と超音波信号伝搬経路(図中に矢印で示す方向)との成す角度θが、40度にされている。
図6は、本発明のガスメータ1の多層流路部3を流れるガスの流速分布を説明する説明図である。矢印Cは、ガスの流れ方向を示している。
図6から明らかなように、本発明では、四角筒状の本体部30内が1枚の仕切板73によって当該仕切板73を中心とした互いに面対称形状の2つの層3a,3bに仕切られているので、上下の各層3a,3b内の流速分布が仕切板73を中心とした互いに面対称の流速分布となって多層流路部3内の各層を伝播する超音波がとらえる流速分布即ち流速による超音波への影響が2つの層内で等しくなるため、各層の超音波伝播速度が等しくなり、そのために、計測するガスの種類が変わることによる器差の差を小さくすることができ、かつ、各流量での器差のばらつきを小さくすることができる。また、一対の超音波振動子41,42が、2つの層3a,3bの境界でかつ2つの層3a,3bを互いの間に位置付ける位置にそれぞれ配置され、そして、各超音波振動子41,42の形状が2つの層3a,3bの境界を中心とした線対称形状になるように設けられているので、これら一対の超音波振動子41,42が受ける音圧が仕切板73を中心として上下対象となる。これらのことから、計測精度が高いガスメータ1を提供することができる。
また、図7は、図18に示した従来のガスメータ101の多層流路部103を流れるガスの流速分布を説明する説明図である。矢印Dは、ガスの流れ方向を示している。
図7から明らかなように、従来のガスメータ101では、四角筒状の本体部130内が2枚の仕切板173によって上段、中段、下段の3つの層103a,103b,103cに仕切られているので、上段の層103aと下段の層103cの流速分布が本体部130の中心軸を中心とした互いに面対称の流速分布となり、中段の層103bの流速分布が上段の層103a及び下段の層103cよりも突出する。即ち、中段の層103bの流速が上段の層103a及び下段の層103cよりも速くなる。このため、多層流路部103内の流速分布が、全体として、前述した本発明の多層流路部3内の流速分布よりも起伏を有するものとなる。
さらに、本発明者は、前記ガスメータにおける前記多層流路部の層の数を単層、二層、三層、四層、と増加させた場合、さらに、各層の厚みhを変化させた場合の各流量での器差及び流量係数について測定して、本発明の効果を確認した。結果を図8〜図17に示す。また、図8〜図17中のHは、前記多層流路部の厚みである。
図8〜図17に示すように、二層の多層流路部を有する本発明品1〜5においては、各層の厚みhが1.6mm、2.4mm、2.6mm、3.0mm、3.5mmのいずれの場合においても、各流量での器差・流量係数のばらつきが従来品1〜10(単層、三層、四層の多層流路部を有するガスメータ)よりもフラットであり、空気とLPガスとで器差の差が従来品1〜10よりも小さくなり、本発明品1〜5が高い計測精度を有していることが明らかとなった。また、図12(a)に示すように、各層の厚みhが3.5mmの本発明品5においては、空気とLPガスとで器差の差が特に小さくなった。
また、前述した本発明の二層の多層流路部3を有するガスメータ1は、構造が単純であるので、作成が容易である。また、本発明の二層の多層流路部3を有するガスメータ1は、層の数が少ないため、製造時に寸法の測定の工数を減らすことができる。また、本発明の二層の多層流路部3を有するガスメータ1は、仕切板73の数が少ない(1枚である)ので、コストを低減することができる。
また、上述した実施形態では、「流量計」として、ガスメータを例にあげて説明したが、本発明の流量計は、ガス以外の気体及び液体、即ち流体、の流量計測を行うものであっても良い。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明のガスメータの一実施の形態を示す断面図である。 図1に示された多層流路部の斜視図である。 図1中のA−A線に沿った断面図である。 図1に示された多層流路部の概略を示す平面図である。 図4に示された超音波振動子を図4中の矢印B方向から見た平面図である。 図1に示された多層流路部を流れるガスの流速分布を説明する説明図である。 図18に示された従来のガスメータの多層流路部を流れるガスの流速分布を説明する説明図である。 各層厚が1.6mmの単層または多層流路部に流れるガス流量に対する器差%を示すグラフであり、(a)は、単層の流路部を有する従来品1の器差%を示すグラフである。(b)は、二層の多層流路部を有する本発明品1の器差%を示すグラフである。(c)は、三層の多層流路部を有する従来品2の器差%を示すグラフである。(d)は、四層の多層流路部を有する従来品3の器差%を示すグラフである。 各層厚が2.4mmの単層または多層流路部に流れるガス流量に対する器差%を示すグラフであり、(a)は、単層の流路部を有する従来品4の器差%を示すグラフである。(b)は、二層の多層流路部を有する本発明品2の器差%を示すグラフである。(c)は、三層の多層流路部を有する従来品5の器差%を示すグラフである。(d)は、四層の多層流路部を有する従来品6の器差%を示すグラフである。 各層厚が2.6mmの多層流路部に流れるガス流量に対する器差%を示すグラフであり、(a)は、二層の多層流路部を有する本発明品3の器差%を示すグラフである。(b)は、三層の多層流路部を有する従来品7の器差%を示すグラフである。 各層厚が3.0mmの単層または多層流路部に流れるガス流量に対する器差%を示すグラフであり、(a)は、単層の流路部を有する従来品8の器差%を示すグラフである。(b)は、二層の多層流路部を有する本発明品4の器差%を示すグラフである。(c)は、三層の多層流路部を有する従来品9の器差%を示すグラフである。 (a)は、各層厚が3.5mmの二層の多層流路部を有する本発明品5の器差%を示すグラフである。(b)は、各層厚が3.6mmの三層の多層流路部を有する従来品10の器差%を示すグラフである。 各層厚が1.6mmの単層または多層流路部に流れるガス流量に対する流量係数を示すグラフであり、(a)は、単層の流路部を有する従来品1の流量係数を示すグラフである。(b)は、二層の多層流路部を有する本発明品1の流量係数を示すグラフである。(c)は、三層の多層流路部を有する従来品2の流量係数を示すグラフである。(d)は、四層の多層流路部を有する従来品3の流量係数を示すグラフである。 各層厚が2.4mmの単層または多層流路部に流れるガス流量に対する流量係数を示すグラフであり、(a)は、単層の流路部を有する従来品4の流量係数を示すグラフである。(b)は、二層の多層流路部を有する本発明品2の流量係数を示すグラフである。(c)は、三層の多層流路部を有する従来品5の流量係数を示すグラフである。(d)は、四層の多層流路部を有する従来品6の流量係数を示すグラフである。 各層厚が2.6mmの多層流路部に流れるガス流量に対する流量係数を示すグラフであり、(a)は、二層の多層流路部を有する本発明品3の流量係数を示すグラフである。(b)は、三層の多層流路部を有する従来品7の流量係数を示すグラフである。 各層厚が3.0mmの単層または多層流路部に流れるガス流量に対する流量係数を示すグラフであり、(a)は、単層の流路部を有する従来品8の流量係数を示すグラフである。(b)は、二層の多層流路部を有する本発明品4の流量係数を示すグラフである。(c)は、三層の多層流路部を有する従来品9の流量係数を示すグラフである。 (a)は、各層厚が3.5mmの二層の多層流路部を有する本発明品5の流量係数を示すグラフである。(b)は、各層厚が3.6mmの三層の多層流路部を有する従来品10の流量係数を示すグラフである。 従来のガスメータを示す断面図である。
符号の説明
1 ガスメータ(流量計)
2 流路
3 多層流路部
3a,3b 層
30 本体部
41,42 超音波振動子
73 仕切板
P 中心軸

Claims (2)

  1. 流体が流れる流路と、前記流路内に配置され、かつ、四角筒状の本体部内に当該本体部内を複数の層に仕切る仕切板が設けられた多層流路部と、前記多層流路部を流れる前記流体の流速を検出する一対の超音波振動子と、を有する流量計において、
    前記本体部内が当該本体部の中心軸上に配置された1枚の前記仕切板によって当該仕切板を中心とした互いに面対称形状の2つの層に仕切られていることを特徴とする流量計。
  2. 前記一対の超音波振動子が、前記2つの層の境界でかつ前記2つの層を互いの間に位置付ける位置にそれぞれ配置され、そして、各超音波振動子の形状が、前記2つの層の境界を中心とした線対称形状になるように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の流量計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014066695A (ja) * 2012-09-07 2014-04-17 Yazaki Energy System Corp 流量計測装置

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