JP2010112543A - 電磁クラッチ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る電磁クラッチ1は、スプール7と電磁コイル9を内蔵したフィールドコア5と、回転軸2、ロータ3、入力ハブ4、アーマチュア6とを備え、フィールドコア5は、カップ状で、外筒部5b、内筒部5a、底面部5cを有し、回転軸2は、円筒状で、軸方向の中央部に径方向外方に延出する円板状の大径部21を、両端部に弾性変形可能な舌片状のフック部22、23を有し、係合突起22aをフィールドコアの端面5dに直接係合させて、フィールドコア5及びロータ3が軸方向に固定され、係合突起23aを入力ハブ4の端面4aに直接係合させて、入力ハブ4が軸方向に固定され、ロータ3は、カップ状で、外筒部3b、内筒部3a、底面部3cを有し、アーマチュア6は、軸方向にのみ移動自在に入力ハブ4に固定される。
【選択図】図1
Description
また、当該電磁クラッチは数十万個〜数百万個の数量オーダで製造が行われることが少なくないため、一製品あたり、たとえ数銭円〜数円でもコストダウンを図ることができれば、全体として大きな効果を上げることが可能となる。
なお、本願においては回転軸2の長手方向に平行な方向を「軸方向」とし、軸方向に直行する方向を「径方向」とする。
一方のフック部22の係合突起22aをフィールドコア5の底面部5cの端面5dに直接係合させて、当該係合突起22aと大径部21とで挟持されてスプール7が内嵌されたフィールドコア5、およびロータ3が軸方向に固定される。
また、他方のフック部23の係合突起23aを入力ハブ4のロータ3と対向しない端面4aに直接係合させて、当該係合突起23aと大径部21とで挟持されて入力ハブ4が軸方向に固定される。
これに対して、本実施形態では、昨今、樹脂成形における成形技術が向上し、上記3つの要求を満たす回転軸2を実現することが可能となり、その結果、止め輪を用いずに、回転軸2のフック部22、23(係合突起22a、23a)の係合によって直接、フィールドコア5および入力ハブ4を軸方向に固定する構造を実現することが可能となる。この止め輪の省略は、部品コスト削減、組み立て容易化をもたらす。
上記形状に形成されるスプール7は、第1のリング状部7aがフィールドコア5の内筒部5aに外嵌されて、当該フィールドコア5に固定される。このとき、第1のリング状部7aにおける第2のリング状部7bと対向しない端面と、フィールドコア5におけるロータ3と対向する端面とが密着する構造、すなわち、フィールドコア5の基部(内筒部5aと底面部5cとの接合部)に当該第1のリング状部7aを嵌設する構造(図1参照)を有することによって、スプール7の支持固定を確実に行うことができ、ひいては、スプール7によって回動自在に支持される(後述)ロータ3が、ぶれずに回転することを可能とするものである。
特に、ロータ3の外筒部3bがカバー8の円筒部8bとフィールドコア5の外筒部5bとの間の空間部に挿入される組み付け構造を有することによって、フィールドコア5の外径寸法内にロータ3を収めることが可能となり、電磁クラッチ1全体の小型化(特に径方向の小径化)、および軸方向の薄型化が達成できる。
また特に、スプール7の第1のリング状部7aの内径と、第2のリング状部7bの内径(円筒部7cの内径と同径)とを異なる大きさとすることで、第1のリング状部7aによってスプール7をフィールドコア5に固定することを可能としつつ、ロータ3の内筒部3aがフィールドコア5の内筒部5aとスプール7の円筒部7cとの間の空間部に挿入される組み付け構造が実現可能となり、電磁クラッチ1全体の小型化(特に径方向の小径化)、および軸方向の薄型化が達成できる。
すなわち、本実施形態に係る電磁クラッチ1によれば、小型化・薄型化と伝達力強化との両立を図ることができる。
さらに、スプール7は、第1のリング状部7aがフィールドコア5の内筒部5aに外嵌されて、フィールドコア5に固定される。
この状態で、回転軸2の一端側(フック部22側)をフィールドコア5の内筒部5aに挿入し、フック部22の係合突起22aをフィールドコア5の底面部5cの端面5dに直接係合させて、係合突起22aと大径部21とで挟持されることによって、フィールドコア5、スプール7、カバー8、およびロータ3が軸方向に固定される。
なお、本実施形態では、嵌合突起26、嵌合溝31共に、軸対象に二箇所設ける構造としているが、設置箇所数は特に限定されない。
なお、変形例として、アーマチュア6を所定方向(例えば、ロータ3から離反する方向)に付勢する板ばね等のような付勢部材(不図示)を設けてもよい。
しかし、本実施形態では、回転軸2のみをフィールドコア5に挿入すればよいため、非常に簡易に組み立てることができる。したがって、製造時間の短縮が可能となり、生産性が向上し、製造コストを低減することが可能となる。
これに加えて、さらにフィールドコア5、スプール7、ロータ3が回転軸2で固定された状態となった後、入力ハブ4を回転軸2に外嵌して組み立てることが可能となる。すなわち、入力ハブ4の端面4bを上に向けて、当該端面4b上にアーマチュア6を載置した状態で回転軸2を挿入して組み立てることが可能となるため、アーマチュア6と入力ハブ4との接着、連結固定が不要となる。これにより、入力ハブ4に対して軸方向にのみ移動自在となるアーマチュア6の構造を容易に実現することが可能となる。また、製造工程も簡素化できる。
同様に、入力ハブ4に対してもフック部23の突起部23aによって直接係合することで、止め輪あるいは摺動部材を設ける必要がなくなり、部品点数の削減によるコストダウン効果、および組み立て作業の容易化による製造コストの低減が可能となる。
さらに、従来は二つの軸受111、112(図6参照)が用いられていたが、本実施形態では、一つの軸受11のみによって、ロータ3を回動自在に支持することが可能となるため、少なくとも軸受(例えば図6の軸受111参照)の軸方向厚さ分の薄型化が達成でき、加えて、部品点数の削減によるコストダウン効果、および組み立て作業の容易化による製造コストの低減が可能となる。
電磁クラッチ1は、電磁コイル9が非通電状態の場合には、入力ハブ4に入力される回転力はロータ3には伝達されず、回転軸2および回転軸2内に挿通される出力軸(不図示)は回転しない。
2 回転軸
3 ロータ
4 入力ハブ
5 フィールドコア
6 アーマチュア
7 スプール
8 カバー
9 電磁コイル
11 軸受
12 端子
Claims (3)
- スプールに巻回された電磁コイルを内蔵したフィールドコアと、前記フィールドコアに回転自在に内嵌された回転軸と、前記回転軸と一体に回転可能に該回転軸に固定されたロータと、前記ロータを挟んで前記電磁コイルと反対側に、前記回転軸上に回転自在に外嵌された入力ハブと、前記入力ハブの前記ロータと対向する端面に取り付けられたアーマチュアとを備える電磁クラッチにおいて、
前記フィールドコアは、前記ロータ側に開口するカップ状で、外筒部と内筒部とを連結する底面部を有し、
前記回転軸は、円筒状で、軸方向の中央部に径方向外方に延出する円板状の大径部を有すると共に、軸方向の両端部に弾性変形可能な舌片状のフック部を有し、一方のフック部の係合突起を前記フィールドコアの底面部の端面に直接係合させて、該係合突起と前記大径部とで挟持されて前記フィールドコアおよび前記ロータが軸方向に固定され、他方のフック部の係合突起を前記入力ハブの前記ロータと対向しない端面に直接係合させて、該係合突起と前記大径部とで挟持されて前記入力ハブが軸方向に固定され、
前記ロータは、前記フィールドコア側に開口するカップ状で、外筒部と内筒部とを連結する底面部の端面がアーマチュア吸着面として形成され、
前記アーマチュアは、軸方向にのみ移動自在に前記入力ハブに固定されること
を特徴とする電磁クラッチ。 - 前記スプールは、前記フィールドコアの内筒部の外径と同径の内径を有する第1のリング状部と、前記フィールドコアの内筒部の外径よりも大径の内径を有する第2のリング状部とを有し、前記第2のリング状部の内径と同径の内径を有する円筒部によって前記第1のリング状部と前記第2のリング状部とが連結される一体形状に形成され、
前記第1のリング状部と前記第2のリング状部との外縁部に外嵌されて、前記第1のリング状部と前記第2のリング状部との間の電磁コイル巻回部を密閉すると共に、前記第2のリング状部が前記第1のリング状部方向へ撓むことを防止する係止部を有する円筒状のカバーが設けられ、
前記ロータは、該ロータの内筒部の内径が前記フィールドコアの内筒部の外径よりも大きく、該ロータの内筒部の外径が前記スプールの円筒部の内径よりも小さく、該ロータの外筒部の内径が前記カバーの円筒部の外径よりも大きく、該ロータの外筒部の外径が前記フィールドコアの外筒部の内径よりも小さく形成されると共に、少なくとも該ロータの外筒部の軸方向長さが前記スプールの電磁コイル巻回部の軸方向長さよりも長く形成されて、前記スプールの円筒部内面および第2のリング状部外面に密着して嵌合される断面L字状の軸受に該ロータの内筒部の外周面およびアーマチュア吸着面の裏面を当接させて該スプールに対して回動自在に嵌合され、且つ、該ロータの内筒部が前記フィールドコアの内筒部と前記スプールの円筒部との間の空間部に挿入され、該ロータの外筒部が前記カバーの円筒部と前記フィールドコアの外筒部との間の空間部に挿入される構造を有し、
前記スプールは、該スプールの第1のリング状部が前記フィールドコアの内筒部に外嵌されて、該フィールドコアに固定されること
を特徴とする請求項1記載の電磁クラッチ。 - 前記回転軸は、前記ロータ側の位置における前記大径部の板面上もしくは円筒の外周面上に嵌合突起を有し、
前記ロータは、前記アーマチュア吸着面もしくは内筒部に嵌合溝を有し、
前記嵌合突起が前記嵌合溝に嵌合されて、前記回転軸と前記ロータとが相互に周方向移動が規制されて固定されること
を特徴とする請求項1または請求項2記載の電磁クラッチ。
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JPH0218935U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-08 |
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2008
- 2008-11-10 JP JP2008288201A patent/JP4524765B2/ja active Active
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