JP2006233847A - 圧縮機の電磁クラッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】コアリングとロータとの軸心を高精度に位置合わせすることのできる圧縮機の電磁クラッチを提供する。
【解決手段】固定リング18にコアリング16の係合部16bに係合する第1の係合部18aを設け、各係合部16b,18aを互いに径方向への移動を規制されるように係合したので、接合時に固定リング18がコアリング16に対して径方向に位置ずれを生ずることがなく、コアリング16とロータ11の軸心を高精度に位置合わせすることができる。これにより、コアリング16とロータ11との隙間Aを小さくすることができるので、コアリング16とロータ11との間の透磁率を高めることができ、電磁コイル17の消費電力を大幅に低減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば車両用空気調和装置に用いられる圧縮機の電磁クラッチに関するものである。
一般に、この種の電磁クラッチとしては、圧縮機の回転軸と同軸状に配置されたコアリングと、コアリングに設けられた電磁コイルと、コアリングを圧縮機本体に固定するための固定リングと、圧縮機本体から軸方向に延びる支持部の外周面にベアリングを介して回動自在に支持され、コアリングの外周面及び内周面を包囲するように形成された環状のロータと、ロータの軸方向一端面に対向して配置されたアーマチュアと、圧縮機の回転軸に連結されたハブと、アーマチュアとハブとを連結する板バネとを備え、電磁コイルの磁力でロータの軸方向一端面にアーマチュアを吸着することにより、ロータの回転力を圧縮機の回転軸に伝達するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−247171号公報
ところで、前記電磁クラッチでは、コアリングとロータとの間の透磁率を高めるために、コアリングとロータの径方向の隙間を小さくする必要があるが、従来の電磁クラッチではコアリングを圧縮機本体に固定するための固定リングをコアリングの軸方向一端面に溶接しているため、溶接時の位置ずれによりコアリングと固定リングの軸心を正確に位置合わせすることが困難である。このため、軸心の位置ずれによるコアリングとロータとの接触を回避するために、コアリングとロータとの隙間を大きくせざるを得ず、その結果、透磁率が低下して磁気抵抗が大きくなり、電磁コイルへの電力を増大させなければならないという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、コアリングとロータとの軸心を高精度に位置合わせすることのできる圧縮機の電磁クラッチを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、圧縮機の回転軸と同軸状に配置されたコアリングと、コアリングに設けられた電磁コイルと、コアリングを圧縮機本体に固定するための固定部材と、コアリングの外周面及び内周面を包囲するように形成された環状のロータとを備え、ロータを圧縮機本体から軸方向に延びる支持部の外周面に回動自在に支持するとともに、コアリングを固定部材の軸方向一端面に固定し、固定部材を圧縮機本体に径方向への移動を規制されるように係合した圧縮機の電磁クラッチにおいて、前記コアリング及び固定部材に互いに径方向への移動を規制されるように係合する係合部を設けている。
これにより、コアリング及び固定部材が互いに径方向への移動を規制されるように係合することから、固定部材の接合時に固定部材がコアリングに対して径方向に位置ずれを生ずることがない。
本発明によれば、固定部材の接合時に固定部材がコアリングに対して径方向に位置ずれを生ずることがないので、コアリングとロータの軸心を高精度に位置合わせすることができる。これにより、コアリングとロータとの隙間を小さくすることができるので、コアリングとロータとの間の透磁率を高めることができ、電磁コイルの消費電力を大幅に低減することができる。
図1乃至図4は本発明の一実施形態を示すもので、図1は電磁クラッチの側面断面図、図2はその正面図、図3はその要部分解側面断面図、図4はその要部拡大側面断面図である。
同図に示す電磁クラッチ10は、圧縮機の回転軸1と同軸状に配置されたロータ11と、ロータ11の軸方向一端面に対向して配置されたアーマチュア12と、圧縮機の回転軸1に連結されたハブ13と、ハブ13に取付けられた略三角形状のプレート14と、ハブ13とアーマチュア12とを連結する複数の板バネ15と、ロータ11と同軸状に配置されたコアリング16と、コアリング16に設けられた電磁コイル17と、コアリング16に固定される固定部材としての固定リング18とを備えている。
ロータ11は環状に形成された鉄等の金属製磁性体からなり、その外周面には図示しない多段式のベルトが巻き掛けられるベルト巻掛部11aが設けられている。ロータ11は圧縮機本体2から軸方向に延びる円筒状の支持部2aにベアリング3を介して回動自在に支持され、その内周面をベアリング3の外輪側に固定されている。ロータ11の一端面はアーマチュア12に対向しており、その他端面側にはコアリング16の外周面及び内周面を包囲する環状の凹部11bが設けられている。また、ロータ11の軸方向一端面には周方向に延びる長孔11cがロータ11の径方向に間隔をおいて設けられ、各長孔11cはそれぞれ凹部11bに連通している。
アーマチュア12は円板状に形成された鉄等の金属製磁性体からなり、その軸方向一端面はロータ11の一端面に僅かな間隙を介して対向している。アーマチュア12の中央にはハブ13を挿通する円形の開口部12aが設けられ、開口部12aの内径はハブ13の外径よりも大きく形成されている。また、アーマチュア12には周方向に延びる長孔12bが設けられ、長孔12bはロータ11の各長孔11c間に位置するようになっている。
ハブ13は軸方向一端側を圧縮機の回転軸1に連結され、その他端側にはアーマチュア12の開口部12a内に位置するフランジ13aが設けられている。
プレート14はアーマチュア12の他端面側に配置され、その周方向複数箇所をリベット19によってハブ13のフランジ13aに連結されている。
各板バネ15はそれぞれ直線状に形成され、その一端側をリベット19によってプレート14と共にハブ13のフランジ13aに連結されている。また、各板バネ15の他端側はリベット20によってアーマチュア12に連結されている。
コアリング16は環状に形成された断面略コ字状の金属製磁性体からなり、その軸方向一端側には環状の凹部16aが設けられている。コアリング16はロータ11の凹部11b内に配置され、その外周面及び内周面とロータ11の凹部11bとの間にはそれぞれ径方向に隙間Aが形成されている。また、コアリング16の軸方向他端面には固定リング18に係合する係合部16bが設けられ、係合部16bは軸方向に段差をなすように環状に形成されている。
電磁コイル17は絶縁皮膜を施した導線の巻線からなり、コアリング16の凹部16a内に固定されている。
固定リング18は中央を開口した円板状の部材からなり、コアリング16の軸方向他端面と圧縮機本体2の軸方向一端面との間に配置されている。固定リング18の径方向外側にはコアリング16の係合部16bに係合する第1の係合部18aが設けられ、第1の係合部18aは軸方向に突出するように環状に形成されている。この場合、第1の係合部18aをコアリング16の係合部16bに係合することにより、コアリング16に対する固定リング18の径方向への移動が規制されるようになっている。固定リング18の径方向内側には圧縮機本体2に係合する第2の係合部18bが設けられ、第2の係合部18bは軸方向に円筒状に延びるように形成されている。この場合、圧縮機本体2には第2の係合部18bの内周面側に圧入可能な外径を有する係合部2bが設けられ、第2の係合部18bの内周面を係合部2bに係合することにより、圧縮機本体2に対するコアリング16の径方向への移動が規制されるようになっている。
以上のように構成された電磁クラッチ10においては、図示しないエンジンの動力がベルトを介してロータ11のベルト巻掛部11aに入力されると、ロータ11が圧縮機の回転軸1と同軸状に回転する。その際、電磁コイル17の通電停止時は、ロータ11とアーマチュア12が各板バネ15によって互いに間隔をおいて保持されているため、ロータ11がアーマチュア12に対して空転し、ロータ11の回転力はアーマチュア12には伝達されない。ここで、電磁コイル17に通電されると、電磁コイル17が磁力を発生し、電磁コイル17の磁力によってアーマチュア12がロータ11側に吸引される。これにより、アーマチュア12がロータ11の軸方向一端面に吸着され、ロータ11の回転力がアーマチュア12に伝達されるとともに、アーマチュア12の回転力がハブ13を介して圧縮機の回転軸1に伝達される。
また、前記電磁クラッチ10において、コアリング16を圧縮機本体2に固定する場合には、まず、固定リング18をコアリング16にプロジェクション溶接等によって接合する。その際、固定リング18の第1の係合部18aをコアリング16の係合部16bに係合することにより、コアリング16に対する固定リング18の径方向への移動が規制されることから、接合時に固定リング18がコアリング16に対して径方向に位置ずれを生ずることがない。
次に、図4(a) に示すようにコアリング16が接合された固定リング18を係止部材としてのスナップリング21によって圧縮機本体2に固定する。その際、固定リング18の第2の係合部18bを圧縮機本体2の係合部2bに係合することにより、圧縮機本体2に対する固定リング18の径方向への移動が規制されることから、固定リング18が圧縮機本体2に対して径方向に位置ずれを生ずることがない。また、固定リング18の第2の係合部18bには圧縮機本体2の係合部2bが圧入されることから、各係合部2b,18bが互いに隙間を生ずることなく係合する。この場合、固定リング18の第2の係合部18bは圧縮機本体2の軸方向に延びるように形成されているので、圧縮機本体2の係合部2bとの接触面積が大きくなる。
また、図4(b) に示すように圧縮機本体2に設けた環状の溝2cにスナップリング21を嵌着することにより、固定リング18を圧縮機本体2に固定する。その際、固定リング18の第2の係合部18bにスナップリング21が軸方向に係止し、固定リング18の軸方向の移動が規制される。また、スナップリング21の径方向内側には溝2c内のテーパ面2dに当接するテーパ面21aが設けられており、スナップリング21を径方向内側に押圧することにより、スナップリング21が各テーパ面2d,21aの案内によって軸方向(固定リング18側)に僅かに移動し、固定リング18に軸方向に圧着する。
このように、本実施形態によれば、固定リング18にコアリング16の係合部16bに係合する第1の係合部18aを設け、各係合部16b,18aを互いに径方向への移動を規制されるように係合したので、接合時に固定リング18がコアリング16に対して径方向に位置ずれを生ずることがなく、コアリング16とロータ11の軸心を高精度に位置合わせすることができる。これにより、コアリング16とロータ11との隙間Aを小さくすることができるので、コアリング16とロータ11との間の透磁率を高めることができ、電磁コイル17の消費電力を大幅に低減することができる。
また、固定リング18に圧縮機本体2の係合部2bに係合する第2の係合部18bを設け、第2の係合部18bを圧縮機本体2の係合部2bに軸方向に圧入するようにしたので、各係合部2b,18bを互いに隙間を生ずることなく係合することができ、より高精度な軸心合わせを行うことができる。
更に、固定リング18の第2の係合部18bを圧縮機本体2の軸方向に延びるように形成したので、圧縮機本体2の係合部2bとの接触面積を大きくすることができ、各係合部2b,18bを互いに強固に係合することができる。
また、固定リング18に係止するスナップリング21を圧縮機本体2側に装着することにより、固定リング18の軸方向への移動を規制するようにしたので、固定リング18を圧縮機本体2に容易に固定することができ、組立時における作業性の向上を図ることができる。
尚、前記実施形態では、固定リング18をスナップリング21によって圧縮機本体2に固定するようにしたものを示したが、図5(a) に示すように圧縮機本体2の係合部2bの一端側に段差部2eを設けておき、図5(b) に示すように段差部2eをカシメ加工により径方向に拡大するように変形させて固定リング18に係止することにより、固定リング18を圧縮機本体2に固定するようにしてもよい。
本発明の一実施形態を示す電磁クラッチの側面断面図 電磁クラッチの正面図 電磁クラッチの要部分解側面断面図 電磁クラッチの要部拡大側面断面図 実施形態の変形例を示す電磁クラッチの要部拡大側面断面図
符号の説明
1…回転軸、2…圧縮機本体、2a…支持部、2b…係合部、10…電磁クラッチ、11…ロータ、16…コアリング、16b…係合部、17…電磁コイル、18…固定リング、18a…第1の係合部、18b…第2の係合部、21…スナップリング。

Claims (5)

  1. 圧縮機の回転軸と同軸状に配置されたコアリングと、コアリングに設けられた電磁コイルと、コアリングを圧縮機本体に固定するための固定部材と、コアリングの外周面及び内周面を包囲するように形成された環状のロータとを備え、ロータを圧縮機本体から軸方向に延びる支持部の外周面に回動自在に支持するとともに、コアリングを固定部材の軸方向一端面に接合し、固定部材を圧縮機本体に径方向への移動を規制されるように係合した圧縮機の電磁クラッチにおいて、
    前記コアリング及び固定部材に互いに径方向への移動を規制されるように係合する係合部を設けた
    ことを特徴とする圧縮機の電磁クラッチ。
  2. 前記固定部材における圧縮機本体との係合部を圧縮機本体側に軸方向に圧入可能に形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の圧縮機の電磁クラッチ。
  3. 前記固定部材における圧縮機本体との係合部を圧縮機本体の軸方向に延びるように形成した
    ことを特徴とする請求項2記載の圧縮機の電磁クラッチ。
  4. 前記固定部材に係止する係止部材を圧縮機本体側に装着することにより、固定部材を圧縮機本体に軸方向への移動を規制されるように固定した
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の圧縮機の電磁クラッチ。
  5. 前記圧縮機本体の一部を変形させて固定部材側に係止することにより、固定部材を圧縮機本体に軸方向への移動を規制されるように固定した
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の圧縮機の電磁クラッチ。
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