JP2010110602A - 有孔指圧具 - Google Patents
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Abstract
【課題】大気中のみならず水中でも便利に使える指圧具を提供する。
【解決手段】シート状の主体1上面に多数の突起2を連設し、該突起周囲に多数の孔3を連設したことを特徴とする有孔指圧具。突起サイズを違えて交互に設けてもよいし、主体相互の連結手段を設けて複数枚の主体を連結させて用いることにて、より広い範囲の指圧が可能となり、連結部材を折曲可能に形成することにて、相互の主体角度を変えて使用することができる。
【選択図】図1
【解決手段】シート状の主体1上面に多数の突起2を連設し、該突起周囲に多数の孔3を連設したことを特徴とする有孔指圧具。突起サイズを違えて交互に設けてもよいし、主体相互の連結手段を設けて複数枚の主体を連結させて用いることにて、より広い範囲の指圧が可能となり、連結部材を折曲可能に形成することにて、相互の主体角度を変えて使用することができる。
【選択図】図1
Description
この発明は、孔を有する指圧具に関する。
従来より、種々の指圧具が多用されているが、本発明にて示すように、多数の孔を有する指圧具は現在のところ見あたらない。
一般的に指圧具は多数の突起を有する物品で、この突起を人体の必要個所にあてがい、適度に押圧することにて人体に刺激を与えて血行を促進し、これにて人体のこりなどをほぐすものである。これらの指圧具は通常、大気中にて使用することを前提に制作され、本発明のように水中での使用を前提としたものではなく、より広範囲にて使用できる指圧具が求められている。本発明は、以上のような従来からの指圧具の使用範囲を広げるために発明されたもので、大気中および水中での使用を可能とするべく構成されたものであり、突起と孔との併用にてより有効な指圧を可能とする新規かつ有用なる物品を提供するものである。
課題を解決する手段として本発明は以下の構成とした。
すなわち、シート状の主体上面に多数の突起を連設し、該突起周囲に多数の孔を連設する。本発明は以上の構成よりなる有孔指圧具である。なお、突起サイズを違えて制作、主体相互の連結手段を設けて構成してもよい。
すなわち、シート状の主体上面に多数の突起を連設し、該突起周囲に多数の孔を連設する。本発明は以上の構成よりなる有孔指圧具である。なお、突起サイズを違えて制作、主体相互の連結手段を設けて構成してもよい。
本発明は、以下の効果を有する。
1.主体に孔を連設したので、水中に沈めるときの抵抗を少なくすることができ、また水 中底面接触時の安定を図ることができる。
2.外径と高さを違えた突起を交互に配列することにて、変化に富んだ指圧効果を得るこ とができる。
3.複数枚の主体を連結させて用いることにて、より広い範囲の指圧が可能となり、連結 部材を折曲可能に形成することにて、相互の主体角度を変えて使用することができる。
1.主体に孔を連設したので、水中に沈めるときの抵抗を少なくすることができ、また水 中底面接触時の安定を図ることができる。
2.外径と高さを違えた突起を交互に配列することにて、変化に富んだ指圧効果を得るこ とができる。
3.複数枚の主体を連結させて用いることにて、より広い範囲の指圧が可能となり、連結 部材を折曲可能に形成することにて、相互の主体角度を変えて使用することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図において、1は主体で、長方形状の軟質合成樹脂にてシート状に形成される。2は突起で、その上部を半球状に形成した円柱状部分であり、主体と一体に形成され、主体上面に連設される。3は孔で、突起よりやや小径の貫通孔であって、突起周囲に連設される。
以上が本発明の一実施形態である。
本発明の使用に際しては、床上等に本品を載置し、この上に人体の必要個所が当たるように体重をかける。これにて人体は突起にて押圧され、血行を促進し、既述のような効果が現れる。また、本発明の特徴的な使用法として、水中での使用がある。
例えば、湯を張った浴槽内に本品を敷き、この上に人体を載せることにて同様の効果が得られる。水中では人体は浮力を受け、そのため人体に加わる押圧力が低下し、よりソフトな指圧となる。また、湯内に人体を位置させることにて大気中に比べてより血行が促進され、これらの相乗効果にてより一層の指圧効果を得ることができる。
本品が無孔であれば、湯内に沈めるとき底面は平板状であるために湯の抵抗を受けてスムースに沈めることが難しい。しかるに本品には多数の貫通孔が存在するので、この抵抗を低下させて円滑に沈めることができ、また浴槽底面接触に対する安定を図ることができる。
図において、1は主体で、長方形状の軟質合成樹脂にてシート状に形成される。2は突起で、その上部を半球状に形成した円柱状部分であり、主体と一体に形成され、主体上面に連設される。3は孔で、突起よりやや小径の貫通孔であって、突起周囲に連設される。
以上が本発明の一実施形態である。
本発明の使用に際しては、床上等に本品を載置し、この上に人体の必要個所が当たるように体重をかける。これにて人体は突起にて押圧され、血行を促進し、既述のような効果が現れる。また、本発明の特徴的な使用法として、水中での使用がある。
例えば、湯を張った浴槽内に本品を敷き、この上に人体を載せることにて同様の効果が得られる。水中では人体は浮力を受け、そのため人体に加わる押圧力が低下し、よりソフトな指圧となる。また、湯内に人体を位置させることにて大気中に比べてより血行が促進され、これらの相乗効果にてより一層の指圧効果を得ることができる。
本品が無孔であれば、湯内に沈めるとき底面は平板状であるために湯の抵抗を受けてスムースに沈めることが難しい。しかるに本品には多数の貫通孔が存在するので、この抵抗を低下させて円滑に沈めることができ、また浴槽底面接触に対する安定を図ることができる。
図5は本発明突起の他例を示すもので、前例は突起を主体と一体に形成し、突起内に空洞は存在しないが、本例では突起内に空洞を設けており、その弾力にてよりソフトな押圧を可能とし、また、使用材料を少なくすることができる。冬期など低気温のとき、湯中に本品を位置させる場合において、本品と湯の温度差を均一化するとき、空洞内に湯が入り込むことにてこの均一化が促進される。
図3は突起形状に変化を与えて形成したものである。前例はすべての突起サイズを同一としたが、本例はその外径と高さにおいて大突起と小突起を交互に配列したもので、人体に対する刺激程度がその部位によって変化し、より多様な指圧刺激を与えることができる。図7〜図10は本発明の他例を示すもので、主体1aの外周近傍に連結孔4を付加的に連設したものである。この連結孔は、孔の周囲にスリット5を四等配に設けている。
6は主体と別物品の連結具である。この連結具は、主体と同材質にて形成される長方形物であってその長辺長は主体の短辺長と近似である。この連結具上面には二列に連結突起7が連設される。連結突起は図8にて示すように、前記の孔3よりわずかに小径な円柱状部分の上方に球面状の膨大部8が形成され、この膨大部外形は孔3より大である。
従って、図9に示すように、主体1aを二枚用意して近接して並べ、この連結具を主体下方にあてがうとともに、連結孔にこの連結突起先端をあてがって押圧すると、連結孔周囲にはスリットが設けてあるために、連結孔外周は上方に少しめくれてこの孔は少し大径となり、ここを膨大部が貫通する。貫通後は連結突起の円柱状部分は連結孔内径よりわずかに小径のため、めくれた部分はその弾力にて元の状態に復帰して、図9の状態となり、二枚の主体は連結される。また、この連結具中央は線状の小厚部9を有し、軟質素材のために、この小厚部から折曲が可能である。
図3は突起形状に変化を与えて形成したものである。前例はすべての突起サイズを同一としたが、本例はその外径と高さにおいて大突起と小突起を交互に配列したもので、人体に対する刺激程度がその部位によって変化し、より多様な指圧刺激を与えることができる。図7〜図10は本発明の他例を示すもので、主体1aの外周近傍に連結孔4を付加的に連設したものである。この連結孔は、孔の周囲にスリット5を四等配に設けている。
6は主体と別物品の連結具である。この連結具は、主体と同材質にて形成される長方形物であってその長辺長は主体の短辺長と近似である。この連結具上面には二列に連結突起7が連設される。連結突起は図8にて示すように、前記の孔3よりわずかに小径な円柱状部分の上方に球面状の膨大部8が形成され、この膨大部外形は孔3より大である。
従って、図9に示すように、主体1aを二枚用意して近接して並べ、この連結具を主体下方にあてがうとともに、連結孔にこの連結突起先端をあてがって押圧すると、連結孔周囲にはスリットが設けてあるために、連結孔外周は上方に少しめくれてこの孔は少し大径となり、ここを膨大部が貫通する。貫通後は連結突起の円柱状部分は連結孔内径よりわずかに小径のため、めくれた部分はその弾力にて元の状態に復帰して、図9の状態となり、二枚の主体は連結される。また、この連結具中央は線状の小厚部9を有し、軟質素材のために、この小厚部から折曲が可能である。
これにて、図11にて示すように、浴槽内に折り曲げて配置が可能であり、人体の脚下面と背中の双方を同時に指圧することができる。連結具と主体はこのように連結可能であるが、主体の外周近傍に連結孔が設けられているので、縦横いずれでも連結して用いることができる。連結解除するには、主体を保持して連結突起上面を押圧することにて主体から連結具を外すことができる。
以上、本発明について記したが、本発明は突起と孔を併用して用いるところにその特徴を有し、とくに水中での使用においてその効力を発揮するものである。
なお、既述の例では突起形状を半球状の頂部を有する円柱状に形成したが、他の形状の突起としてもよい。また、他例として突起サイズを違えて交互に設けたものとしたが、二列毎に配列したり、一列の突起内に一個毎に配列するなど種々の配列が可能である。
また、主体の連結手段として連結具を用いたが、紐その他の手段を用いてもよい。
連結突起は球面状の膨大部を有するものとしたが、他形状の膨大部にて形成してもよい。
本品は主体を軟質合成樹脂にて形成したので、本品載置面が完全平面でなくても載置面に沿って載置することができる。使用時において、突起面上にタオルその他の布製品をかけることにて刺激の調整をすることができる。また、本品は有孔なので、使用後の乾燥時にこの孔を利用して吊下乾燥することができる。さらに、本品下方に発熱体を敷くことにて、この発熱体による熱が本品の孔より上方へ伝わることで、身体加温効果を生み出すことができる。なお、既述の例は実施の一例であり、近似の他の構成としてもよい。以上のごとく、本発明によって大気中のみならず水中においても十分な指圧効果を得ることのできる、有用なる物品を得ることができる。
以上、本発明について記したが、本発明は突起と孔を併用して用いるところにその特徴を有し、とくに水中での使用においてその効力を発揮するものである。
なお、既述の例では突起形状を半球状の頂部を有する円柱状に形成したが、他の形状の突起としてもよい。また、他例として突起サイズを違えて交互に設けたものとしたが、二列毎に配列したり、一列の突起内に一個毎に配列するなど種々の配列が可能である。
また、主体の連結手段として連結具を用いたが、紐その他の手段を用いてもよい。
連結突起は球面状の膨大部を有するものとしたが、他形状の膨大部にて形成してもよい。
本品は主体を軟質合成樹脂にて形成したので、本品載置面が完全平面でなくても載置面に沿って載置することができる。使用時において、突起面上にタオルその他の布製品をかけることにて刺激の調整をすることができる。また、本品は有孔なので、使用後の乾燥時にこの孔を利用して吊下乾燥することができる。さらに、本品下方に発熱体を敷くことにて、この発熱体による熱が本品の孔より上方へ伝わることで、身体加温効果を生み出すことができる。なお、既述の例は実施の一例であり、近似の他の構成としてもよい。以上のごとく、本発明によって大気中のみならず水中においても十分な指圧効果を得ることのできる、有用なる物品を得ることができる。
1 主体
1a 主体
2 突起
2a 小突起
3 孔
4 連結孔
5 スリット
6 連結具
7 連結突起
8 膨大部
9 小厚部
1a 主体
2 突起
2a 小突起
3 孔
4 連結孔
5 スリット
6 連結具
7 連結突起
8 膨大部
9 小厚部
Claims (3)
- シート状の主体上面に多数の突起を連設し、該突起周囲に多数の孔を連設したことを特徴とする有孔指圧具。
- 突起サイズを違えて交互に設けてなる請求項1記載の有孔指圧具。
- 主体相互の連結手段を設けてなる請求項1又は2記載の有孔指圧具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008310248A JP2010110602A (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | 有孔指圧具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008310248A JP2010110602A (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | 有孔指圧具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010110602A true JP2010110602A (ja) | 2010-05-20 |
Family
ID=42299627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008310248A Pending JP2010110602A (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | 有孔指圧具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010110602A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019240722A1 (ru) * | 2018-06-14 | 2019-12-19 | Николай ЛЯПКО | Игольчатый аппликатор для рефлексотерапии |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS614636A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | Omron Tateisi Electronics Co | Xyステ−ジ |
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JP2005143806A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Total Print Yutaka Kogyo Kk | ツボ押し具 |
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-
2008
- 2008-11-07 JP JP2008310248A patent/JP2010110602A/ja active Pending
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