JP2015181915A - ビーズ保持台 - Google Patents
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Abstract
【課題】
水捌けがよく、空気の流通に優れ、ビーズの乾燥時間を早めることができるビーズ保持台を提供する。
【解決手段】
ビーズ保持台1は、基板2と、基板2の縦方向と横方向に形成され、隣り合うビーズa同士を互いに接触させた状態で保持する保持部10とからなる。保持部10は、基板2を貫通して形成された透孔11と、透孔11の周縁の少なくとも3カ所に形成された係止縁12とからなる。ビーズaは、これの外周面の少なくとも3カ所が前記係止縁12によって係止されて基板2に保持される。
【選択図】図1
水捌けがよく、空気の流通に優れ、ビーズの乾燥時間を早めることができるビーズ保持台を提供する。
【解決手段】
ビーズ保持台1は、基板2と、基板2の縦方向と横方向に形成され、隣り合うビーズa同士を互いに接触させた状態で保持する保持部10とからなる。保持部10は、基板2を貫通して形成された透孔11と、透孔11の周縁の少なくとも3カ所に形成された係止縁12とからなる。ビーズaは、これの外周面の少なくとも3カ所が前記係止縁12によって係止されて基板2に保持される。
【選択図】図1
Description
本発明は、隣り合うビーズ同士を互いに接触させるようにして並べ、水を掛けてビーズ同士を溶着させて造形物を作る溶着ビーズ玩具に用いられるビーズ保持台であって、ビーズを安定して並べて保持できる保持部を備えたビーズ保持台に関する。
従来のビーズ保持台は、基板と、基板の縦方向と横方向に形成され、隣り合うビーズ同士を互いに接触させた状態で保持する保持部とからなる。保持部は、奇数の横列と偶数の横列が半ピッチずらして基板に配列されている。保持部は、半球体状の凹部で形成されている(特許文献1,2)。半球体状の凹部は、真球形状のビーズと略同じ曲率で形成され、ビーズを嵌めるように保持する(特許文献3)。
溶着ビーズ玩具に用いられるビーズは、ポリビニルアルコールを配合した合成樹脂によって真球形状に成形され、液体に接触すると表面が融解して接着するものである。溶着ビーズ玩具は、この真球形状の水融解性ビーズを、上記したビーズ保持台の凹部状の保持部に載せると、隣り合うビーズ同士が互いに接触するようにして並べられ、上方から水を噴霧すると、ビーズ同士が溶着してアクセサリー等の造形物が作られる。この溶着して形成された造形物は、未乾燥状態で摘むと、未乾燥部分が変形して形状が崩れてしまうので、十分乾燥させる必要がある。しかし、上記したようにビーズ保持台は、ビーズを保持する保持部が凹部状に形成されているため、噴霧した水分が凹部状の保持部に溜まり、乾燥に時間がかかるという問題点があった。また、ビーズの外周面と保持部の凹部の内面が密着しているので、空気が触れ難くなっており、凹部の内面に密着しているビーズの外周面の乾燥に特に時間がかかり、制作時間が長いという問題点があった。
本願発明は、上記問題点に鑑み案出したものであって、水捌けがよく、空気の流通に優れ、ビーズの乾燥時間を早めることができるビーズ保持台を提供することを第1の目的とする。また、上記目的を備え、さらに取り出しやすいビーズ保持台を提供することを第2の目的とする。
本願請求項1に係るビーズ保持台は、上記第1の目的を達成するため、隣り合うビーズを互いに接触させるようにして保持するビーズ保持台であって、基板と、基板の縦方向と横方向に形成され、隣り合うビーズ同士を接触させた状態で保持する保持部とを有し、保持部は、基板を貫通して形成された透孔と、透孔の周縁の少なくとも3カ所に形成された係止縁とからなり、ビーズは、これの外周面の少なくとも3カ所が前記係止縁によって係止されて基板に保持され、外周面と透孔の周縁との間に隙間が形成されていることを特徴する。
本願請求項2に係るビーズ保持台は、上記第2の目的を達成するため、前記保持部は、基板を貫通して形成された透孔と、透孔の周縁の少なくとも3カ所に設けられた突起と、突起に形成された係止縁とからなり、ビーズは、これの外周面の少なくとも3カ所が前記突起の係止縁によって係止されて基板に保持され、外周面と透孔の周縁との間に隙間が形成されていることを特徴する。
本願発明に係るビーズ保持台は、隣り合うビーズを互いに接触させるようにして保持するビーズ保持台であって、基板と、基板の縦方向と横方向に形成され、隣り合うビーズ同士を接触させた状態で保持する保持部とを有し、保持部は、基板を貫通して形成された透孔と、透孔の周縁の少なくとも3カ所に形成された係止縁とからなり、ビーズは、これの外周面の少なくとも3カ所が前記係止縁によって係止されて基板に保持され、外周面と透孔の周縁との間に隙間が形成されている。
本願発明に係るビーズ保持台は、水融解性ビーズを保持部に載置すると、ビーズの外周面を透孔の周縁に形成された少なくとも3カ所の係止縁が係止してビーズを保持する。このようにして保持部に載置したビーズに、水を噴霧するとビーズ同士の接触部分が溶着し合い一つの造形物を形成する。噴霧した水分は、透孔の周縁とビーズの外周面の隙間から透孔を介して下方に落下して留まることがない。また、ビーズの外周面が少なくとも3カ所の係止縁によって係止されているだけなので、空気の流通が良く、ビーズ全体に空気が接触する。このように、本願発明に係るビーズ保持台は、湿ったビーズを素早く乾燥させ、造形物を短時間で制作することができるという効果がある。
本願発明に係るビーズ保持台は、前記保持部は、基板を貫通して形成された透孔と、透孔の周縁の少なくとも3カ所に設けられた突起と、突起に形成された係止縁とからなり、ビーズは、これの外周面の少なくとも3カ所が前記突起の係止縁によって係止されて基板に保持され、外周面と透孔の周縁との間に隙間が形成されている。本願発明に係るビーズ保持台は、上記効果に加え、ビーズ保持台によって保持されたビーズが、突起によって基板の上方に位置しているので取り出し易く、しかも速乾性に優れているという効果がある。
本願発明に係るビーズ保持台の概要について説明する。図1乃至3に示すように、ビーズ保持台1は、隣り合うビーズaを互いに接触させるようにして保持するものである。ビーズ保持台1は、基板2と、基板2の縦方向Yと横方向Xに形成され、隣り合うビーズa同士を接触させた状態で保持する保持部10とを有する。保持部10は、奇数の横列X2n+1と偶数の横列X2nが半ピッチずらして基板2に配列されている。保持部10は、基板2を貫通して形成された透孔11と、透孔11の周縁の少なくとも3カ所に形成された係止縁12とからなる。ビーズaは、これの外周面の少なくとも3カ所が前記係止縁12によって係止されて基板2に保持され、外周面と透孔11の周縁との間に隙間13が形成されている。
ビーズ保持台1は、真球形状の水融解性ビーズaを保持部10に載置すると、ビーズaの外周面を透孔11の周縁に形成された少なくとも3カ所の係止縁12が係止してビーズaを保持する。同じ横列X2n又はX2n+1のビーズaは、隣同士が互いに接触する。異なる横列X2n及びX2n+1のビーズaは、一方の横列のビーズaに対し他方の横列の二つのビーズaが同時に接触する。従って、ビーズ保持台1によって保持された1つのビーズaは、最大6個のビーズaが接触することになる。このようにして保持部10に載置した水融解性ビーズaに、水を噴霧するとビーズa同士の接触部分が溶着し合い一つの造形物を形成する。噴霧した水分は、透孔11の周縁とビーズaの外周面の隙間13から透孔11を介して下方に落下して留まることがない。また、ビーズaの外周面が少なくとも3カ所の係止縁12によって係止されているだけなので、空気の流通が良く、ビーズa全体に空気が接触する。このように、ビーズ保持台1は、湿ったビーズaを素早く乾燥させ、造形物を短時間で制作することができる。
図5乃至8に示すように、ビーズ保持台21は、保持部30が、基板22を貫通して形成された透孔31と、透孔31の周縁の少なくとも3カ所に設けられた突起33と、突起33に形成された係止縁32とからなるようにしても良い。ビーズaは、これの外周面の少なくとも3カ所が前記突起33の係止縁32によって係止されて基板22に保持され、外周面と透孔31の周縁との間に隙間35が形成されている。ビーズ保持台21は、ビーズ保持台21によって保持されたビーズaが、突起33によって基板22の上方に位置しているので取り出し易く、しかも速乾性に優れている。
さらに、ビーズ保持台について詳細に説明する。ビーズ保持台1は、図1乃至3に示すように、合成樹脂による成形により形成され、基板2と、基板2の周囲に形成された周壁3とからなる。基板2には、真球形状の水融解性ビーズaを安定して保持する保持部10が整列されて形成されている。保持部10は、隣り合うビーズa同士を互いに接触させるようにして保持する。保持部10は、基板2の縦方向Yと横方向Xに形成され、縦列Ynと横列Xnが共に等間隔で配列されている。保持部10は、奇数の縦列Y2n+1と偶数の縦列Y2nが半ピッチずらして基板2に配列されている。保持部10は、奇数の横列X2n+1と偶数の横列X2nも半ピッチずらして基板2に配列されている。
保持部10は、基板2を貫通する透孔11と、透孔11の周縁の3カ所に形成され、ビーズaの外周面を係止してビーズaを保持する係止縁12とからなる。係止縁12は、球状のビーズaの外周面3カ所を等間隔で係止するように透孔11に形成されている。透孔11は、形状が特に限定されるものでなく、円形状、多角形状、種々設計変更することができる。本実施の形態では、透孔11が6角形状に形成され、その6辺の内の対向する3辺が係止縁12を形成するようにしている。
係止縁12は、曲線状であっても構わないが、直線状であることが望ましい。係止縁12は、直線状であるとビーズaの外周面に点接触するので、接触部分が少なく、ビーズaが乾燥しやすい。なお、係止縁12は、ビーズaの外周面と曲率が略同じの曲線状であると、ビーズaの外周面に線接触するので、短めであることが望ましい。ビーズaは、保持部10に保持されると、係止縁12を除く透孔11の周縁とビーズaの外周面に隙間13が形成されることになる。
ビーズ保持台1は、ビーズaを保持部10に載置すると、透孔11の周縁に形成された3カ所の係止縁12によってビーズaを支持する。同じ横列X2n又はX2n+1のビーズaは、隣同士が互いに接触する。異なる横列X2n及びX2n+1のビーズaは、一方の横列のビーズaに対し他方の横列の二つのビーズaが同時に接触する。1つのビーズaは最大6個のビーズaが接触することになる。異なる着色がされたビーズaを、ビーズ保持台の保持部10に所定形状に配置することにより、動物、顔、花等の多種多様な形状の模様を形成することができる。
このようにしてビーズ保持台1に載置した水融解性ビーズaに、水を噴霧するとビーズa同士の接触部分が溶着し合い一つの造形物を形成する。噴霧した水分は、係止縁12を除く透孔11の周縁とビーズaの外周面の隙間13から透孔11を介して下方に落下して留まることがない。また、ビーズaの外周面が3カ所の係止縁12によって係止されているので、空気の流通が良く、ビーズa全体に空気が接触する。このように、ビーズ保持台1は、湿ったビーズaを素早く乾燥させ、造形物を短時間で制作することができる。
前記ビーズ保持台1の保持部10は、六角形状の透孔11の周縁の3カ所にビーズaの外周面を係止する係止縁12を形成した。しかし、図4に示すように、四角形状の透孔15の周縁4カ所にビーズaの外周面を係止する係止縁16を形成した保持部14にしてもよい。また、図5乃至8に示すように、透孔31の周縁の3カ所に突起33を設け、当該突起33に係止縁32を形成しても良い。即ち、保持部30は、基板22を貫通して形成された透孔31と、透孔31の周縁の3カ所に設けられた突起33と、突起33に形成された係止縁32とからなる。
このビーズ保持台21は、図5に示すように、合成樹脂による成形により形成され、基板22を有する。基板22には、ビーズaを安定して保持する保持部30が整列されて形成されている。保持部30は、隣り合うビーズa同士を互いに接触させるようにして保持する。保持部30は、基板22の縦方向Yと横方向Xに形成され、縦列Y2nと横列2nが等間隔で配列されている。保持部30は、奇数の縦列Y2n+1と偶数の縦列Y2nが半ピッチずらして基板22に配列されている。保持部30は、奇数の横列X2n+1と偶数の横列X2nも半ピッチずらして基板22に配列されている。
保持部30は、基板22を貫通する透孔31と、透孔31の周縁の3カ所に等間隔で設けられた突起33と、突起33に形成され、ビーズaの外周面を係止してビーズaを保持する係止縁32とからなる。係止縁32は、球状のビーズaの外周面3カ所を等間隔で係止するように突起33に形成されている。突起33は、各透孔31の3カ所にそれぞれ設けられている。なお、突起33は、3つの透孔31の略中心に位置するように設け、この一つの突起33の3カ所に係止縁32を形成しても構わない。透孔31は、形状が特に限定されるものでなく、円形状、多角形状等、種々設計変更することができる。本実施の形態では、透孔31が円形状に形成されている。
係止縁32は、上記したように、直線状であっても構わないが、安定して係止するため、ビーズaの外周面と曲率が略同じの曲線状にしても構わない。ビーズaは、保持部30に保持されると、係止縁32を除く透孔31の周縁とビーズaの外周面に隙間35が形成されることになる。
ビーズ保持台21は、ビーズaを保持部30に載置すると、透孔31の周縁3カ所に設けられた突起33に形成された係止縁32によってビーズaの外周面を係止してビーズaを支持する。同じ横列X2n又はX2n+1のビーズaは、隣同士が互いに接触する。異なる横列X2n及びX2n+1のビーズaは、一方の横列のビーズaに対し他方の横列の二つのビーズaが同時に接触する。1つのビーズaは最大6個のビーズaが接触することになる。異なる着色がされたビーズaを、ビーズ保持台21の保持部10に所定形状に配置することにより、動物、顔、花等の多種多様な形状の模様を形成することができる。
このようにしてビーズ保持台21に載置したビーズaに、水を噴霧するとビーズa同士の接触部分が溶着し合い一つの造形物を形成する。噴霧した水分は、係止縁32を除く透孔31の周縁とビーズaの外周面の隙間35から透孔31を介して下方に落下して留まることがない。また、ビーズaの外周面が3カ所の突起33の係止縁32によって係止されているので、空気の流通が良く、ビーズa全体に空気が接触する。このように、ビーズ保持台21は、湿ったビーズaを素早く乾燥させ、造形物を短時間で制作することができる。また、ビーズ保持台21によって保持されたビーズaは、これの外周面の3カ所が前記突起33の係止縁32によって係止されて基板22から離間した上方の位置で支持されているので取り出し易く、しかも速乾性に優れている。
本願発明は、ビーズを一つずつ載せて水を噴霧してビーズの造形物を製作して遊ぶビーズ玩具に利用可能である。
X 横方向
Y 縦方向
X2n+1 奇数の横列
X2n 偶数の横列
Y2n+1 奇数の縦列
Y2n 偶数の縦列
a ビーズ
1 ビーズ保持台
2 基板
3 周壁
10 保持部
11 透孔
12 係止縁
13 隙間
14 保持部
15 透孔
16 係止縁
21 ビーズ保持台
22 基板
30 保持部
31 透孔
32 係止縁
33 突起
35 隙間
Y 縦方向
X2n+1 奇数の横列
X2n 偶数の横列
Y2n+1 奇数の縦列
Y2n 偶数の縦列
a ビーズ
1 ビーズ保持台
2 基板
3 周壁
10 保持部
11 透孔
12 係止縁
13 隙間
14 保持部
15 透孔
16 係止縁
21 ビーズ保持台
22 基板
30 保持部
31 透孔
32 係止縁
33 突起
35 隙間
Claims (2)
- 隣り合うビーズを互いに接触させるようにして保持するビーズ保持台であって、
基板と、
基板の縦方向と横方向に形成され、隣り合うビーズ同士を接触させた状態で保持する保持部とを有し、
保持部は、
基板を貫通して形成された透孔と、
透孔の周縁の少なくとも3カ所に形成された係止縁とからなり、
ビーズは、これの外周面の少なくとも3カ所が前記係止縁によって係止されて基板に保持され、外周面と透孔の周縁との間に隙間が形成されていることを特徴するビーズ保持台。 - 前記保持部は、
基板を貫通して形成された透孔と、
透孔の周縁の少なくとも3カ所に設けられた突起と、
突起に形成された係止縁とからなり、
ビーズは、これの外周面の少なくとも3カ所が前記突起の係止縁によって係止されて基板に保持され、外周面と透孔の周縁との間に隙間が形成されていることを特徴する請求項1記載のビーズ保持台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014064182A JP2015181915A (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | ビーズ保持台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014064182A JP2015181915A (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | ビーズ保持台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015181915A true JP2015181915A (ja) | 2015-10-22 |
Family
ID=54349135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014064182A Pending JP2015181915A (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | ビーズ保持台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015181915A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2014
- 2014-03-26 JP JP2014064182A patent/JP2015181915A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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