JP2010108270A - 自動販売機のサーペンタイン式商品ラック - Google Patents

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Abstract

【課題】サーペンタイン式商品ラックに装備して商品通路幅を調整する可動側板の操作性を改善し、併せて部品のコストダウンが図れるように可動側板とラック側板との間に介装した平行リンク機構のリンク構造を改良する。
【解決手段】左右のラック側板の間に画成した蛇行状の商品通路に沿ってその通路横幅を商品の長さサイズに合わせて規制するする可動側板を配し、該可動側板と一方のラック側板との間に鋼板製になる上下一対のリンクとリンク連結板を組合せた平行リンク機構を架け渡して可動側板を垂直姿勢に支持したサーペンタイン式商品ラックにおいて、前記リンクを、薄鋼板から打ち抜いたブランクの両端にカール曲げ加工を施してラック側板および可動側板に枢支連結するヒンジ軸を形成するとともに、ブランクの長手方向に沿って左右側縁に曲げ絞り加工を施して補強フランジを形成した構造で構成する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、缶,瓶商品販売用の自動販売機に搭載したサーペンタイン式商品ラックに関し、詳しくはラック内に配備した商品通路幅調整用の可動側板とラック側板との間を連繋する平行リンク機構のリンク構造に係わる。
頭記サーペンタイン式商品ラックの商品通路幅を商品の長さに応じて規制する調整手段として、ラックの商品通路に可動側板を追加配備し、該可動側板に平行リンク機構を連結して垂直姿勢を保ったまま左右へ移動可能に支持したサーペンタイン式商品ラックが知られており(例えば、特許文献1参照)、次にその従来構造を図3〜図6に示す。
まず、図3,図4において、1は左右に対向して立設したラック側板、2はラック側板1の間に架設して前後面に敷設した円弧状のトラックレール、3は前後面に並ぶトラックレール2の間に画成した上下方向の蛇行状商品通路、4は商品通路3に連ねてラック上部の前方に敷設した商品投入用のトップトレー、5はラック側板2の間の全幅Aに対して商品通路3の通路幅Bを商品6の長さサイズLに合わせて規制する可動側板、7は左右のラック側板1の間に架設して前記可動側板5を吊り下げ、該可動側板5を左右方向(矢印P)へ移動可能に案内支持するガイド棒、8は可動側板5と一方(左側)のラック側板1との間に介装して相互連結した平行リンク機構のリンクである。
前記平行リンク機構は上下一対のリンク8とリンク連結板(不図示)との組立体からなり、後記のようにリンク8はその両端に形成したヒンジ軸をそれぞれラック側板1,可動側板5に形成した連結フランジ1a,5aの軸穴に嵌挿して傾動可能に連結されている。
ここで、平行リンク機構の構成部材であるリンク8は、所要の機械的強度を確保させるために、従来では例えば板厚t=1.6mmの鋼板(素材板)からプレスにより打ち抜いたブランクに部分的な曲げ加工を施して作製したものを採用しており、図5(a),(b)で示すようにリンク8の両端にはヒンジ軸8a,8b(断面形状が四角形)、および組立の際に利用する逃げ溝(切込み溝)8cが形成され、さらに下端側のヒンジ軸8aにはラック側板1に軸支連結した組立状態でヒンジ軸8aの抜けを阻止する突起状の抜け止めストッパ8cが前記逃げ溝8cと反対側の部位に形成されている。また、図6(a),(b)は前記平行リンク機構のリンク8とラック側板1,可動側板5との連結構造を表す図で、ラック側板1にはリンク8との連結部位に切欠いた縦長な窓穴1cの左右側縁に連結フランジ1a((a)図参照)を切り起こし、該連結フランジ1aの壁面に穿孔した軸穴1bに先記したヒンジ軸8aの両端を左右に片寄りさせながら嵌挿して連結している。
一方、可動側板5にはその長手方向に沿って板面中央に形成したチャンネル状凹溝部の側縁から切り起こした連結フランジ5a((b)図参照)に上下方向の長穴5bを開口するとともに、上下一対のリンク8の相互間を軸支連結する断面コ字形のリンク連結板9を前記凹溝部に沿わせてスライド可能に敷設し、該リンク連結板9の左右側壁に穿孔した軸穴,および可動側板5の連結フランジ5aに開口した前記長穴5bの双方に跨がってリンク8のヒンジ軸8bの両端を嵌挿して連結している。なお、平行リンク機構の組立状態では、リンク8の下端側ヒンジ軸8aに形成したストッパ8dがラック側板1の連結フランジ1aの内壁面に乗り上げてヒンジ軸8aが軸穴1bから抜け出るのを阻止する。
上記の構成で、商品6の長さサイズLに合わせてラックの商品通路幅Bを規制するように可動側板5をガイド棒7に沿って移動すると、これに従動して平行リンク機構のリンク8がラック側板1に連結したヒンジ軸8aを支点に傾動して可動側板5を垂直姿勢に保持する。この際に、リンク8の上端側ヒンジ軸8bは可動側板5の連結フランジ5aに開口した長穴5bに沿ってスライド変位する。
特開2003−223676公報
ところで、前記平行リンク機構を構成する従来構造のリンク8には、機能面で可動側板5の移動操作性を低下させる問題がある。すなわち、板厚の厚い鋼板(素板)からプレス打ち抜きして作製したリンク8のヒンジ軸8a,8bは断面形状が四角形のままである。このために、先記のように商品6の長さサイズLに合わせて移動操作する可動側板5の動きで傾動する平行リンク機構のリンク8は、そのヒンジ軸8bの角部が可動側板5の連結フランジ5aに形成した長穴5bを変位することになり、このままでは摺動抵抗により可動側板5を手動操作でスムーズに移動することが困難となる。そこで、従来ではヒンジ軸8a,8bにグリースなどの潤滑剤を塗布して対処しているが、自動販売機の長期使用の間にはグリースを塗り替え作業を要するなどメンテナンス性にも問題がある。
そのほか、リンクの所要強度を確保するために板厚の厚い鋼板(板厚1.6mm)が必要で、そのためにコスト面でも材料費が部品コストを押し上げる問題がある。
この発明は上記の点に鑑みなされたものであり、可動側板がスムーズに移動できるよう操作性を改善し、併せて鋼板の板厚ダウンにより部品コストの低減化が図れるように平行リンク機構のリンク構造を改良して構成した自動販売機のサーペンタイン式商品ラックを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明によれば、左右に対向して立設したラック側板の間に画成した蛇行状の商品通路に沿ってその通路横幅を商品の長さサイズに合わせて規制する可動側板を配し、該可動側板と一方のラック側板との間に鋼板製になる上下一対のリンクとリンク連結板を組合せた平行リンク機構を架け渡して可動側板を垂直姿勢に支持したサーペンタイン式商品ラックにおいて、
前記リンクを、薄鋼板から打ち抜いたブランクの両端にカール曲げ加工を施してラック側板および可動側板に枢支連結するヒンジ軸を形成するとともに、ブランクの長手方向に沿って左右側縁に曲げ絞り加工を施して補強フランジを形成して構成する(請求項1)。
また、前記リンクの両端に形成したヒンジ軸のうち、ラック側板と連結するヒンジ軸上にブランクの突起形状を折り曲げ加工して抜け止め用ストッパを形成する(請求項2)。
上記構成により、リンクの両端にカール曲げ加工で形成した断面円形のヒンジ軸は、板厚の厚い鋼板からブランクを打ち抜き加工して形成した断面角形のヒンジ軸と比べて軸受穴との間の摺動抵抗が大幅に低減する。これにより、商品の長さサイズに合わせてラックの商品通路幅を規制するように可動側板を移動する際の操作性が格段に向上する。
また、リンクの左右側縁に沿って補強フランジを起立形成したことで、薄板の鋼板でもリンクの必要強度を確保でき、これにより鋼板の板厚ダウン化が可能となって材料費のコストダウンが図れる。
以下、この発明の実施の形態を図1,図2に示す実施例に基づいて説明する。なお、図1は平行リンク機構の構成部材であるリンク単独の構造図、図2はリンクの下端側ヒンジ軸周辺の連結部分を表す補足説明図で、各図において図5に対応する部材には同じ符号を付している。
この実施例によるリンク8の形状,機能は図5に示した従来のリンクと基本的に同様であるが、その構造および製法が従来品と異なる。すなわち、図1(a),(b)に示す実施例のリンク8は板厚tが0.7mm(従来のリンクは板厚t=1.6mm)の薄鋼板製で、その上下両端にはカール曲げ加工(P曲げ加工)して円形に縁巻きしたヒンジ軸8a,8b、逃げ溝8c、および下端側のヒンジ軸8aの軸上(逃げ溝8cと反対側)にヘアピン状に折り曲げ加工した抜け止めストッパ8dが形成され、さらにリンクの長手方向に沿って左右側縁には曲げ絞り加工したL形の補強フランジ8eが起立形成されており、このリンク8は次記のような方法で製作される。まず、板厚t=0.7mmの薄鋼板(素板)から図1(c)に示す形状のブランク8Aをプレス加工により打ち抜く。次に、このブランク8Aに対して上下両端部8A−1,8A−2にカール曲げ加工(P曲げ加工)を施して断面円形状のヒンジ軸8a,8bを形成する。また、下端部8A−1から突き出た突起形状部8A−3をヘアピン状に折り曲げ加工して抜け止めストッパ8dを形成する。さらに、ブランクの長手方向に沿った左右側縁部8A−4に曲げ絞り加工を施してL形状に起立する補強フランジ8eを形成し、これで図1(a),(b)に示すリンク8が完成する。
なお、図2(a)はヒンジ軸8aおよびその周辺部の形状を表す斜視図である。また、図2(b)はリンク8のヒンジ軸8aをラック側板1の連結フランジ1aに穿孔した軸穴1bに軸支連結した状態を表す側面図で、ヒンジ軸8aの背後側に突き出した抜け止めストッパ8dが連結フランジ1aの壁面に乗り上げてヒンジ軸8aの脱落を阻止している。
上記構造のリンク8は、従来のリンクよりも板厚の薄い薄鋼板で作られているが、左右側縁に補強フランジ8eを形成したことにより、強度的には平行リンク機構のリンクに要求される曲げ強度を確保できる。これにより、リンク8の素板である鋼板の板厚ダウン化が可能となって材料費のコストダウンが図れる。
また、リンク8の両端にカール曲げして形成したヒンジ軸8a,8bは、図5に示した従来の断面角形とは異なり断面形状が円形である。これにより、リンク8を図4で示すように商品ラックのラック側板1,可動側板5に連結した状態で、可動側板5の移動操作に伴いリンク8のヒンジ軸8a,8bとラック側板1の連結フランジ1aに穿孔した軸穴1b、および可動側板5の連結フランジ5aに開口した長穴5bとの間に作用する摺動抵抗は従来の断面角形のヒンジ軸と比べて格段に減少する。したがって、従来のように軸受部にグリースなどの塗布する必要なしに可動側板5をスムーズに移動操作てその操作性が向上する。
この発明の実施例によるリンクの構造図で、(a)は側面図,(b)は平面図,(c)は素板から打ち抜いたブランクの展開図 図1におけるリンク構造の補足説明図で、(a)は下端側ヒンジ軸およびその周辺部分の斜視図、(b)は(a)のヒンジ軸をラック側板に軸支連結した状態の側面図 サーペンタイン式商品ラックの上部構造を表す図 図3のラックに装備した平行リンク機構の模式構造図 平行リンク機構の構成部材であるリンクの従来構造図で、(a),(b)はそれぞれ側面図,および平面図 図5に示したリンクの両端を商品ラックに連結した状態を表す図で、(a),(b)はそれぞれラック側板,可動側板との間の連結部の斜視図
符号の説明
1 ラック側板
1a 連結フランジ
1b 軸穴
3 商品通路
5 可動側板
5a 連結フランジ
5b 長穴(軸穴)
6 商品
7 可動側板のガイド棒
8 リンク
8a,8b ヒンジ軸
8c 逃げ溝
8d 抜け止めストッパ
8e 補強フランジ

Claims (2)

  1. 左右に対向して立設したラック側板の間に画成した蛇行状の商品通路に横置姿勢の商品を積み上げ収納した自動販売機のサーペンタイン式商品ラックであって、前記商品通路に沿ってその通路横幅を商品の長さサイズに合わせて規制する可動側板を配し、該可動側板と一方のラック側板との間に鋼板製になる上下一対のリンクとリンク連結板を組合せた平行リンク機構を架け渡して可動側板を垂直姿勢に支持したものにおいて、
    前記リンクが、薄鋼板から打ち抜いたブランクの両端にカール曲げ加工を施してラック側板および可動側板に枢支連結するヒンジ軸を形成するとともに、ブランクの長手方向に沿ってその左右側縁に曲げ絞り加工を施して補強フランジを形成した構造になることを特徴とする自動販売機のサーペンタイン式商品ラック。
  2. 請求項1に記載のサーペンタイン式商品ラックにおいて、リンクの両端に形成したヒンジ軸のうち、ラック側板と連結する側のヒンジ軸上に、ブランクの突起形状を折り曲げ加工して抜け止め用ストッパを形成したことを特徴とする自動販売機のサーペンタイン式商品ラック。
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