JP2010107026A - 転動装置 - Google Patents

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/50Other types of ball or roller bearings
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Abstract

【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な転動装置を提供することを目的とする。
【解決手段】球状の主転動体1と、この主転動体1が回動可能な状態で嵌合される凹部2aを有する基体2とからなる転動装置であって、前記基体2には、無負荷軌道3と前記凹部2aに形成される負荷溝4と両者を連結するリターン部5とから成る無限循環路6に複数の従転動体7が配設された従転動体無限循環構造8が複数設けられ、この各従転動体無限循環構造8は、前記負荷溝4から突出する前記従転動体7が前記主転動体1に当接する構成であり、前記負荷溝4は、前記凹部2の頂点若しくはその近傍から経方向に所定距離延設されたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば椅子や免震装置など、良好な転動機能を具備せしめたい場合に使用する転動装置に関するものである。
従来から、メインボールと、このメインボールを回動可能な状態に保持する保持部とからなるボールキャスターが種々提案されており、それまで一般的とされる軸支した車輪キャスターに比し、種々な方向への支持移動機能が発揮される。
ところで、このボールキャスターに対して更なる円滑な支持移動が要求される中、実開昭59−12702号に開示されるボールキャスター(以下、従来例)が提案されている。
この従来例は、無負荷軌道と負荷溝と両者を連結するリターン部とから成る無限循環路に複数の小ボールが配設された一対の小ボール無限循環構造を保持部に設けたものである。
この各小ボール無限循環構造は、負荷溝から突出する小ボールがメインボールに当接する構成であり、この各小ボール無限循環構造により保持部とメインボールとの間の摩擦抵抗を一層低減してメインボールの良好な転動を達成しようとするものである。
実開昭59−12702号公報
ところが、従来例は、前述した一対の小ボール無限循環構造がメインボールの頂点から離れた左右対向位置に配設された構造であり、メインボールの転動方向によって小ボール無限循環構造が良好に機能する場合と機能しない場合とが生じる。つまり、実質、小ボール無限循環構造はメインボールの前後方向への転動の場合しか機能しない構造であり、その他の方向への転動に対してはむしろ抵抗となってしまう。
そこで、従来例は、従来例が支持する物と保持部との間にベアリングを設ける構造とすることで、常にメインボールが良好に転動する方向に向くようにしているが、それだけ構造が複雑である為、高精度に製造しなければメインボールの良好な転動が得にくく、しかも、コスト高で量産性が悪いなどの問題点がある。
本願発明は、前述した問題点を解決する、極めて商品価値の高い画期的な転動装置を提供することを目的とする。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
球状の主転動体1と、この主転動体1が回動可能な状態で嵌合される凹部2aを有する基体2とからなる転動装置であって、前記基体2には、無負荷軌道3と前記凹部2aに形成される負荷溝4と両者を連結するリターン部5とから成る無限循環路6に複数の従転動体7が配設された従転動体無限循環構造8が複数設けられ、この各従転動体無限循環構造8は、前記負荷溝4から突出する前記従転動体7が前記主転動体1に当接する構成であり、前記負荷溝4は、前記凹部2の頂点若しくはその近傍から経方向に所定距離延設されたものであることを特徴とする転動装置に係るものである。
また、請求項1記載の転動装置において、前記主転動体1上には被支持部14が載置されるものであることを特徴とする転動装置に係るものである。
また、物10を支持移動させる支持移動装置であって、前記物10を支持する支持体2を有し、この支持体2には、凹部2aが設けられ、この凹部2a内には転動する球状の主転動体1が設けられており、前記支持体2には、無負荷軌道3と前記凹部2aに形成される負荷溝4と両者を連結するリターン部5とから成る無限循環路6に複数の従転動体7が配設された従転動体無限循環構造8が複数設けられ、この各従転動体無限循環構造8は、前記負荷溝4から突出する前記従転動体7が前記主転動体1に当接する構成であり、前記負荷溝4は、前記凹部2の頂点若しくはその近傍から経方向に所定距離延設されたものであることを特徴とする転動装置に係るものである。
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の転動装置において、前記複数の負荷溝4は等間隔で設けられていることを特徴とする転動装置に係るものである。
また、請求項3,4いずれか1項に記載の転動装置において、前記支持体2には従転動体無限循環構造8が6個設けられていることを特徴とする転動装置に係るものである。
また、請求項3〜5いずれか1項に記載の転動装置において、前記支持体2は、複数のブロック体12で構成され、この各ブロック体12は二つの半体12’,12”を合わせて成り、この2つの半体12’,12”間に前記従転動体無限循環構造8が設けられていることを特徴とする転動装置に係るものである。
また、請求項3〜6いずれか1項に記載の転動装置において、前記支持体2には、上下方向の振動を吸収する衝撃吸収材11が設けられていることを特徴とする転動装置に係るものである。
また、請求項3〜7いずれか1項に記載の転動装置において、前記主転動体1は接地面と当接するものであることを特徴とする転動装置に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、主転動体の良好な転動は種々な方向において簡易且つ確実に得られることになる。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
主転動体1は、従転動体無限循環構造8の従転動体7に当接している為、主転動体1を転動させると、従転動体7は無限循環路6内を転動移動するから、摩擦抵抗が極めて小さくなり、主転動体1の種々な方向への円滑な転動が可能となる。
具体的には、前述した従転動体無限循環構造8が複数設けられており、更に、この各従転動体無限循環構造8の負荷溝4は、凹部2aの頂点若しくはその近傍から経方向に所定距離延設された構造であるから、主転動体1の転動はどの方向においても妨げられず、主転動体1の種々の方向への円滑な転動が達成される。
即ち、本発明は、主転動体1と無限循環路6中の従転動体7とを、摩擦抵抗が可及的に小さくなるように、主転動体1の頂点若しくはその近傍から経方向複数箇所(主転動体1の経度線上の複数箇所に対応する箇所)において当接させるから、主転動体1の円滑な転動が達成され、よって、主転動体1の種々の方向への良好な転動が簡易且つ確実に得られることになる。
本発明の具体的な実施例1について図1〜5に基づいて説明する。
本実施例は、主転動体1と、この主転動体1に被嵌される基体2(支持体)とからなるものである。
以下、本実施例に係る構成各部について詳細な説明をする。
主転動体1は、図1,2に図示したように適宜な金属製の部材(ステンレスや鋼)で形成した球状体であり、その略全体が後述する支持体2に被嵌される所定径に設定されている。尚、主転動体1を構成する素材は金属製に限らず合成樹脂製でも良い。
支持体2は、図1〜3に図示したように適宜な金属製の部材(ステンレス)で形成した円柱形状体であり、6つに等分されるブロック体12同士を連結して構成され、各ブロック体12は、図2,3に図示したように一対の縦割り半体12’,12”同士を連結して構成されている。
この6つのブロック体12同士は、図示省略の適宜な連結手段により連結され、同様に縦割り半体12’,12”同士も、図示省略の適宜な連結手段により連結される。
各ブロック体12同士を連結して支持体2を構成した際、その内面には、主転動体1に被嵌され該主転動体1を保持する凹部2aが形成されている。符号12aは各ブロック体12に設けられ凹部2aを構成する凹湾曲面である。
また、各ブロック体12には従転動体無限循環構造8が設けられている。
この従転動体無限循環構造8は、図3に図示したように無負荷軌道3と凹部面(凹湾曲面)に形成される負荷溝4と両者を連結するリターン部5とから成る無限循環路6に複数の従転動体7が配設された構成である。尚、従転動体7は適宜な金属製の部材(ステンレスや鋼)で形成されている。
具体的には、ブロック体12を構成する縦割り半体12’,12”夫々の重合面には、該縦割り半体12A,12B同士を重合した際、前述した無限循環路6を構成する凹溝12bが形成されており、この無限循環路6の負荷溝4はブロック体12の凹部2aに開口するように設けられている。この縦割り半体12’,12”同士を適宜な連結手段により連結する際、凹溝12bに従転動体7を配設した状態で連結することで、従転動体無限循環構造8が形成される。
尚、無限循環路6には多数の従転動体7が配設される。従転動体7は良好な転動が行なわれるよう、従転動体7同士に僅かな隙間(余裕)が生じるように配設される(グリスも適宜塗布される。)。
また、負荷溝4は、凹部2aの頂点から経方向に複数箇所(主転動体1の経度線上の複数箇所に対応する箇所)に形成されており、この負荷溝4から複数の従転動体7が僅かに突出するように構成されている。
従って、6つのブロック体12を連結して支持体2を構成した際、支持体2には、負荷溝4が等間隔に(60°ごとに)形成されることになり、且つ、この負荷溝4は所定距離延設されたものとなる。
また、支持体2に設けられた軸状の脚部13は、適宜な物10に回動自在に連結されるものであり、この脚部13を介して本実施例に係る転動装置は、適宜な物10としての椅子や免震装置に使用される。
また、脚部13には、前述した適宜な物10との間で上下方向の振動を吸収する衝撃吸収材11が設けられている。
この衝撃吸収材11は、図1に図示したように適宜な合成樹脂製の部材(ゴム)で形成した複数の環状体であり、脚部13に被嵌される。
従って、例えば適宜な物10若しくは主転動体1に加わった上下方向の振動は衝撃吸収材11で吸収される。
尚、衝撃吸収材11としては、合成樹脂製の部材に限らず金属製のバネでも良いなど、本実施例の特性を発揮する構成であれば適宜採用し得るものである。
また、支持体2として、図4,5に図示したようなタイプのブロック体12を採用しても良い。
具体的には、各ブロック体12は、前述したタイプのように一対の縦割り半体12’,12”から成るものではなく一つ物(一体物)であり、隣接するブロック体12同士の重合面には、ブロック体12同士を重合した際、従転動体無限循環構造8に係る無限循環路6を構成する凹溝12cが形成されている。
従って、ブロック体12同士を適宜な連結手段により連結する際、凹溝12cに従転動体7を配設した状態で連結することで、支持体2の形成と従転動体無限循環構造8の形成とが同時に行なわれることになる。
本実施例は上述のように構成したから、主転動体1は、従転動体無限循環構造8の従転動体7により保持されている為、主転動体1を転動させると、従転動体7は無限循環路6内を転動移動するから、摩擦抵抗が極めて小さくなり、主転動体1は円滑に転動する。
このことから主転動体1の転動時における支持体2との摩擦抵抗が極めて小さくなり、よって、支持体2に対する主転動体1の円滑な転動が得られる。
また、本実施例は、前述した構成から、支持体2に対する主転動体1の種々な方向への円滑な転動が可能となる。
よって、本実施例によれば、主転動体1の良好な転動は種々の方向において簡易且つ確実に得られることになり、ひいては支持体2を連結する適宜な物10(例えば椅子や免振装置)に極めて円滑な移動機能を付与することが可能となる。
また、本実施例は、支持体2に対する主転動体1の円滑な回動が、転動体無限循環構造8に係る負荷溝4の配置の工夫だけで得られることになるから、簡易構造故にコスト安にして量産性に秀れることになる。
また、本実施例は、支持体2に転動体無限循環構造8を6個設けている。
これは、支持体2に対する主転動体1の種々の方向への円滑な回動を実現するためには、転動体無限循環構造8は少なくとも3個以上は必要であり、この転動体無限循環構造8の数が多ければ多いほど良いことになるが、製造面(コストや量産性)とのバランスを考慮して6個が最適と考える(転動体無限循環構造8は6個あれば主転動体1の種々の方向に対する円滑な回動は十分得られる。)。
本発明の具体的な実施例2について図6に基づいて説明する。
本実施例は、上部に被支持部14を載せて搬送するように構成した転動装置の別使用例である。
具体的には、図6に図示したように主転動体1が上方に配されるよう、基体2を設置面に載置しており、複数の転動装置を配置することで上部に被支持部14を搬送するコンベア装置として構成している。この構成から被支持部14の良好な搬送が可能となる。
その余は実施例1と同様である。
尚、本発明は、実施例1,2に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
実施例1を示す縦断面図である。 実施例1に係る要部を説明する断面図である。 実施例1に係る要部を説明する斜視図である。 実施例1に係る要部を説明する断面図である。 実施例1に係る要部を説明する斜視図である。 実施例2を示す縦断面図である。
符号の説明
1 主転動体
2 基体・支持体
2a 凹部
3 無負荷軌道
4 負荷溝
5 リターン部
6 無限循環路
7 従転動体
8 従転動体無限循環構造
10 物
11 衝撃吸収材
12 ブロック体
12’ 半体
12” 半体
14 被支持部

Claims (8)

  1. 球状の主転動体と、この主転動体が回動可能な状態で嵌合される凹部を有する基体とからなる転動装置であって、前記基体には、無負荷軌道と前記凹部に形成される負荷溝と両者を連結するリターン部とから成る無限循環路に複数の従転動体が配設された従転動体無限循環構造が複数設けられ、この各従転動体無限循環構造は、前記負荷溝から突出する前記従転動体が前記主転動体に当接する構成であり、前記負荷溝は、前記凹部の頂点若しくはその近傍から経方向に所定距離延設されたものであることを特徴とする転動装置。
  2. 請求項1記載の転動装置において、前記主転動体上には被支持部が載置されるものであることを特徴とする転動装置。
  3. 物を支持移動させる支持移動装置であって、前記物を支持する支持体を有し、この支持体には、凹部が設けられ、この凹部内には転動する球状の主転動体が設けられており、前記支持体には、無負荷軌道と前記凹部に形成される負荷溝と両者を連結するリターン部とから成る無限循環路に複数の従転動体が配設された従転動体無限循環構造が複数設けられ、この各従転動体無限循環構造は、前記負荷溝から突出する前記従転動体が前記主転動体に当接する構成であり、前記負荷溝は、前記凹部の頂点若しくはその近傍から経方向に所定距離延設されたものであることを特徴とする転動装置。
  4. 請求項1〜3いずれか1項に記載の転動装置において、前記複数の負荷溝は等間隔で設けられていることを特徴とする転動装置。
  5. 請求項3,4いずれか1項に記載の転動装置において、前記支持体には従転動体無限循環構造が6個設けられていることを特徴とする転動装置。
  6. 請求項3〜5いずれか1項に記載の転動装置において、前記支持体は、複数のブロック体で構成され、この各ブロック体は二つの半体を合わせて成り、この2つの半体間に前記従転動体無限循環構造が設けられていることを特徴とする転動装置。
  7. 請求項3〜6いずれか1項に記載の転動装置において、前記支持体には、上下方向の振動を吸収する衝撃吸収材が設けられていることを特徴とする転動装置。
  8. 請求項3〜7いずれか1項に記載の転動装置において、前記主転動体は接地面と当接するものであることを特徴とする転動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CZ306664B6 (cs) * 2015-09-13 2017-04-26 České vysoké učení technické v Praze, Fakulta strojní, Ústav výrobních strojů a zařízení Pohon mobilního zařízení
JP2018052484A (ja) * 2016-09-26 2018-04-05 川口 明 全方向車輪ユニット、及びそれを用いたスーツケース
JP2021016799A (ja) * 2019-07-22 2021-02-15 キム, デ ジョンKim, Dae Jong 患者移送用自動膨張式エアマットレス

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