JP2010105666A - 収納トレー及び収納体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の被収納物を収納するトレーであって、薄板10と、薄板の上面側が開口となるように薄板に凹み形成され、被収納物を内部に収納する複数の有底状の収納部11と、を備え、複数の収納部が、少なくとも隣り合う他の1つの収納部に対して近接するように配置され、共通の連通溝12を介して互いの凹みが部分的に繋がっている収納トレー1を提供する。
【選択図】図3
Description
このケース体は、熱可塑性の樹脂をフォーミング加工して形成されたものであり、全面に亘って時計ムーブメントを収納するための収納部が複数形成されている。これら各収納部は、ケース体の上面から凹んだ凹部であり、その中央には台形状凸部が形成されている。これにより、時計ムーブメントを収納部に収納した場合には、台形状凸部の上面に載置された状態で収納されるようになっている。
・客先からの要求や、収納トレー自体を収容するダンボール等のサイズ条件
・収納トレーを製造する側の設備条件
・予め決められた収納トレーのサイズ条件
等である。
従って、収納トレー自体のサイズを変更せずに、収納部の数をできるだけ多く確保できるように設計することが求められている。
特に、大量の被収納物を保管、搬送する場合には、収納トレーを数十段、多いときには数百段重ねて取り扱う場合があるが、1枚の収納トレーに効率良く被収納物を収納できないと、段数が高くなってしまう。
本発明に係る収納トレーは、複数の被収納物を収納する収納トレーであって、薄板と、前記薄板の上面側が開口となるように該薄板に凹み形成され、前記被収納物を内部に収納する複数の有底状の収納部と、を備え、複数の前記収納部が、少なくとも隣り合う他の1つの収納部に対して近接するように配置され、共通の連通溝を介して互いの凹みが部分的に繋がっていることを特徴とする。
なお、1枚の収納トレーで多くの被収納物を収納できるので、同じ数の被収納物を保管する場合には、従来に比べて段数を少なくすることができる。よって、多段に重ねられた収納トレーを搬送する際に、取り扱いが容易になるだけでなく、運送費を抑えて低コスト化を図ることができる。
なお、収納部の凹みが部分的に外側に連通しているので、収納トレーを仮に多段に重ねた場合であっても、側方から収納部内に被収納物が収納されているか否かの有無を確認し易い。
ここで、時計ムーブメントMについて、先に簡単に説明する。本実施形態の時計ムーブメントMは、図2(a)及び図2(b)に示すように、直径が22mm〜24mm程度の小型な精密部品であって、上面の中心に指針軸M1が突出している。この指針軸M1は、直径が0.2mm程度の軸であり、時計に組み込まれた時に針が取り付けられるようになっている。また、時計ムーブメントMは、周縁に鍔部M2が形成されるように下面側が段付きになるように外形形成されている。
薄板10は、ポリスチレン樹脂等からなる樹脂シートであり、横方向の長さよりも縦方向の長さが長い平面視矩形状に形成されている。
そして、縦方向に並んだ収納部11は、時計ムーブメントMが収納されたときに、時計ムーブメントM間の間隔が僅か1mm程度になるように近接している。この際、上述したように時計ムーブメントMは、位置ずれが防止されているので、僅か1mm程度の隙間であっても互いに干渉することがない。仮に、隣り合う時計ムーブメントMが0.15mmの遊び分ずつ接近したとしても、両者の間にはまだ0.7mmの余裕が残されている。そのため、やはり互いに干渉することがない。
また、薄板10の外縁側に設けられた収納部11に収納された時計ムーブメントMは、膨出部15の外側に飛び出さないようになっている。
横方向に関して、収納部11は一定間隔B0を開けて5列に並んでいる。この際、両端の2列に並んだ収納部11は、薄板10の外縁に形成された後述する膨出部15の外側からそれぞれ下記に示す距離だけ離間するように設計されている。
即ち、一方の列に並んだ収納部11は、距離B1だけ離間し、他方の列に並んだ収納部11は距離〔B1+(D+B0)/2〕だけ離間するように設計されている。
なお、上記Dは、収納部11の横方向の長さである。
なお、収納トレー1を同じ向きで重ねてしまった場合には、それぞれの収納部11が重なり合う状態となる。
この際、不連続的に形成された膨出部15は、図5及び図6に示すように、凹みが部分的に外側に連通した収納部11の外形ラインから所定距離H離間した状態で形成されている。つまり、収納部11の凹み形成とは完全に切り離された状態で膨出部15が形成されている。そのため、膨出部15は、潰れや変形等が生じ難く、狙い通りの形状に高精度に形成されている。
突起部22は、薄板10から収納部11よりも下方に突出するように形成されている。嵌合孔23は、収納トレー1を互いに逆向きに(180度向きが異なった状態で)重ね合わせた時に、突起部22に対向する位置に形成されており、該突起部22が嵌り込んで収容される孔である。ところで、これら複数の突起部22は、収納トレー1を同じ向きで重ね合わせた時に、収納部11に収納された時計ムーブメントMの上面に当接するようになっている。この点については、後に詳細に説明する。
なお、この凹部24の下面は、収納部11の下面と同じ高さで面一となるように設計されており、収納トレー1を重ね合わせた時に、下段の収納トレー1に収納された時計ムーブメントMを上から押さえる役割も担っている。
初めに、収納トレー1を複数枚用意した後、各収納トレー1の収納部11に時計ムーブメントMを順次収納する。この際、図9に示すように、指針軸M1が上方に向くように時計ムーブメントMを収納する。すると、時計ムーブメントMは、鍔部M2が収納部11の段部11a上に載った状態で収納される。これにより、時計ムーブメントMは、安定して各収納部11に収納される。
このように、薄板10の限られたスペースを最大限に利用して、複数の収納部11を密集させた状態で縦方向に数多く配置している。これにより、収納トレー1自体のサイズを従来のサイズから変更することなく、より多くの収納部11を確保することができる。その結果、1枚の収納トレー1で、50個という多くの時計ムーブメントMを効率良く収納することができる。
因みに、隣り合う収納部11同士の間に連通溝12を設けずに、仮に隙間領域20との間隔を極力狭めようとしても、製造上の限界から以上に示した小さな隙間は実現できず、収納トレー1は大型化してしまう。この点、連通溝12を設けた本実施形態の収納トレー1によれば、このような問題もなく数多くの収納部11を確保することができる。
更に、薄板10の外縁には膨出部15が形成されているので、トレー全体の剛性が高まっている。この点においても、収納トレー1全体の撓みや捩れ等をより効果的に抑えることができる。また、収納トレー1を摘む際に、膨出部15の部分を利用して掴むことができるので、収納された時計ムーブメントMに触ることなく持ち運びを行うことも可能である。
そして、収納トレー1を重ねると、図11に示すように、上段側の収納トレー1の収納部11の下面が、下段側の収納トレー1の隙間領域20の上面に当接する。これにより、重ね合わされた収納トレー1は高さ方向に位置決めされると共に、密着した状態で安定的に重なった状態となる。なお、図11では、4段だけ図示している。
その結果、大量の時計ムーブメントMを、品質を保ったまま少ないスペースで効率良く保管したり、コスト高を招いたり、人手に負担を与えることなく搬送したりすることができる。
なお、多段に重ねた後に搬送する場合には、蓋の役割として空の状態の収納トレー1を最上段に載せるのが好ましい。また、多段に重ねた後に搬送する場合には、全体を熱収縮フィルムで覆って梱包することが好ましい。こうすることで、時計ムーブメントMに塵埃等が付着してしまうことを効果的に防止することができる。
この場合には、図13に示すように、上段側の収納トレー1に形成された突起部22が、下段側の収納トレー1の収納部11に収納されている時計ムーブメントMの指針軸M1を除く上面に当接する。しかも突起部22は、収納部11よりも下方に突出するように形成されているので、収納トレー1が完全に重なり合うよりも前に当接する。そのため、収納トレー1がこれ以上重なり合うことがない。よって、指針軸M1に上段側の収納トレー1が接触する等して負荷を与えてしまうことを防止することができる。従って、同じ向きで重ねてしまった場合であっても、時計ムーブメントMの品質を維持することができる。
また、時計ムーブメントの一例として、下面側が段付きとなって周縁に鍔部M2が形成された時計ムーブメントMを例に挙げて説明したが、この形状に限定されるものではない。例えば、周縁に段の無い平面視丸型でも構わないし、平面視角型の時計ムーブメントでも構わない。この場合には、収納部11の内周壁を時計ムーブメントの形状に応じて変え、時計ムーブメントの位置ずれを防止すれば良い。
時計ムーブメントMの厚みと収納部11の深さとの関係で、鍔部Mと段部11aとが当接するか否か別れるが、いずれの場合であっても同様の作用効果を奏することができる。つまり、厚みの異なる時計ムーブメントMであっても、問題なく収納することが可能である。
なお、この場合において、複数の収納部11を縦方向及び横方向に格子状に配置するのではなく、千鳥状に配列しても構わない。
また、上記実施形態において、収納トレー1に時計ムーブメントMを収納する作業や、収納トレー1を重ねる作業を、ロボット等の機械で行っても良い。特に、ロボット等の機械を利用して収納トレー1を重ね合わせ作業を行う場合には、切欠部16が形成されていることが好ましい。即ち、切欠部16を指標とするようにプログラミングすることで、収納トレー1の向きを高精度に認識できるので、作業をより確実に行えると共に、制御が非常に容易になる。
また、薄板10の外縁側の収納部11に時計ムーブメントMを収納した際、時計ムーブメントMが膨出部15の外側に飛び出さないようにしたが、若干飛び出たとしても重ね合わされた上段側の収納トレー1に接触することがない。つまり、膨出部15は、薄板10の下方に向けて折曲される際に、外方に向けて傾斜する傾斜面となるように外拡がりテーパ状に折曲されているので、膨出部15と時計ムーブメントMとが直接干渉し難い。従って、収納部11をより薄板10の外縁側に寄せることができ、さらなる時計ムーブメントMの多数取りに繋げることができる。
P…収納パッケージ(収納体)
1…収納トレー
10…薄板
11…収納部
12…連通溝
15…膨出部
Claims (11)
- 複数の被収納物を収納する収納トレーであって、
薄板と、
前記薄板の上面側が開口となるように該薄板に凹み形成され、前記被収納物を内部に収納する複数の有底状の収納部と、を備え、
複数の前記収納部は、少なくとも隣り合う他の1つの収納部に対して近接するように配置され、共通の連通溝を介して互いの凹みが部分的に繋がっていることを特徴とする収納トレー。 - 請求項1に記載の収納トレーにおいて、
複数の前記収納部は、隣り合う他の全ての収納部に対して近接した状態で配置されていることを特徴とする収納トレー。 - 請求項1又は2に記載の収納トレーにおいて、
前記収納部の内周壁の少なくとも一部は、収納された前記被収納物の側面に接して遊びを抑え、収納時の被収納物の位置ずれを防止することを特徴とする収納トレー。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の収納トレーにおいて、
複数の前記収納部は、底部がさらに1段凹んだ段付き状に形成されていることを特徴とする収納トレー。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の収納トレーにおいて、
前記薄板の外縁には、該薄板の上方に向けて折曲された後、薄板の下方に向けて折曲された膨出部が形成されていることを特徴とする収納トレー。 - 請求項5に記載の収納トレーにおいて、
前記膨出部は、収納トレー同士を重ねた際に、他方の収納トレーの膨出部に重なって平面方向の位置決めを行うことを特徴とする収納トレー。 - 請求項5又は6に記載の収納トレーにおいて、
前記膨出部は、一定の間隔を開けて不連続的に形成され、
複数の前記収納部のうち前記薄板の外縁側に配置された収納部は、前記膨出部の非形成領域にて外縁に近接するように配置され、凹みが部分的に外側に連通していることを特徴とする収納トレー。 - 請求項7に記載の収納トレーにおいて、
不連続的に形成された前記膨出部は、凹みが部分的に外側に連通した前記収納部の外形ラインから所定距離離間した状態で形成されていることを特徴とする収納トレー。 - 請求項7に記載の収納トレーにおいて、
前記膨出部は、前記薄板の下方に向けて折曲される際、薄板の外方に向けて傾斜する傾斜面となるように折曲されていることを特徴とする収納トレー。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載の収納トレーと、
前記収納トレーの前記収納部に収納された被収納物と、を備えていることを特徴とする収納体。 - 請求項10に記載の収納体において、
前記被収納物は、時計駆動装置であることを特徴とする収納体。
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