JP2008308192A - 電子部品用包装トレイ - Google Patents

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光一 松本
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Abstract

【課題】電子部品を収容し、複数段が重ねられて外装用段ボール箱内に収めて梱包され、輸送・運搬される電子部品用包装トレイに関し、電子部品の傷つきや変形を生じさせないものを提供することを目的とする。
【解決手段】上面視矩形のトレイ11に設けられた複数の収容凹部12の側壁に支持凹部14が設けられ、支持凹部14の内底面は、収容凹部12内底面からの高さが、取り出し用凹部13の内底面から収容凹部12に収容される電子部品20の上端となる位置までの高さより少し高い位置に設けられている。また、収容凹部12と支持凹部14で構成される各窪み15および各取り出し用凹部13の位置と形状は、上面視でトレイ11の中心に点対称となる位置および形状に設けて構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の電子部品を収容した状態で、複数段に重ねられて外装用段ボール箱内に収めて梱包され、輸送・運搬される電子部品用包装トレイに関するものである。
従来の電子部品用包装トレイについて、図4〜図6を用いて説明する。
図4は従来の電子部品用包装トレイの平面図、図5は図4内のB−B線の断面図、図6は同電子部品用包装トレイを重ねた状態の断面図である。
図4、図5において、1は上面視矩形をした絶縁樹脂シートからなる電子部品用包装トレイ(以下、トレイという)で、外縁部1Aがもっとも高く額状に形成され、その外縁部1Aに囲まれた内側が、一段低い平面状の重ね用凹部2が設けられている。
そして、その重ね用凹部2の内底面からさらに、縦方向および横方向にそれぞれ等ピッチで、略直方体の電子部品20を水平に収容できるように内底面が電子部品20の下面に沿う形状に収容凹部3が設けられている。なお、収容凹部3内の電子部品20は一つのみを図示しており、ハッチングをして分かりやすくしている。
また、上記外縁部1Aの外側上部には側面補強凹部5が設けられ、絶縁樹脂製シートからなるトレイ1全体の補強を兼ねている。
この側面補強凹部5は、図4の上側の短辺に等間隔で4ヶ所、下側の短辺に等間隔で5ヶ所に設けられ、右側の長辺には等間隔で5ヶ所、左側の長辺には等間隔で6ヶ所に設けられており、かつこれらの側面補強凹部5は、トレイ1どうしを180°向きを変えて重ね合わせた際に嵌まり合わないように、隣り合う側面補強凹部5どうしの間に対辺の側面補強凹部5が位置するように設けられている。
このトレイ1には、収容凹部3が縦方向に10個、横方向に5個、合計が50個設けられている。
この収容凹部3は、収容する電子部品20が大きくがたつくことなく、また圧入状態とならない範囲で、その外形より縦横方向、深さ方向すべてに余裕が設けられた寸法に設定してある。そして、この収容凹部3は、電子部品用包装トレイ1の短手方向に長手方向が向くように設けられており、収容凹部3の縦列の10個を連なって、その中心部を含んで図4の上下方向に直線状に取り出し用凹部4が各縦列に設けられている。この取り出し用凹部4の深さは、重ね用凹部2の内底面から上記収容凹部3の内底面より少し深く設けられ、平面状底面に形成されている。また、側面補強凹部5の深さは、重ね用凹部2の内底面から取り出し用凹部4の内底面までの深さと同じ深さに設定してある。
以上の構成において、収容凹部3に電子部品20を収容したトレイ1を2段重ねにした状態について、図6の断面図により説明する。
なお、図6の断面位置は、図4のB−B線と同じ位置であり、下段と上段との混同を防ぐために、トレイ1のハッチングおよび電子部品20のハッチングの傾斜方向をそれぞれ逆方向にして表示している。
図6において、下段は、図5と同じであるので説明を省略する。上段のトレイ1は、下段のトレイ1に対して、図4に示すトレイ1の上下方向が逆となる180°向きを変えた状態で、上段のトレイ1を重ねたものである。180°向きを変えて2つのトレイ1を重ね合わせると、上段のトレイ1の側面補強凹部5の下面が下段のトレイ1の外縁部1A上面に当接、載置状態で重なる。またこの状態で、上段のトレイ1の取り出し用凹部4の下面が、下段のトレイ1の重ね用凹部2の内底面に当接、載置状態となっている。
そして、180°向きを変えて重ねた上段のトレイ1の収容凹部3が、下段のトレイ1の収容凹部3に重ならないようになされている。
つまり、縦方向に5列に並んだ収容凹部3の中心軸線のそれぞれが、図4に示すトレイ1の左右方向の中心線に対し線対称とならないように右または左にずらして設けているものである。これにより、上段のトレイ1の側面補強凹部5の下面が、下段のトレイ1の外縁部1A上面に当接、載置状態となり、かつ上段のトレイ1の取り出し用凹部4の下面が下段のトレイ1の重ね用凹部2の内底面に当接、載置状態になって、上段のトレイ1が支持されるものである。
この収容凹部3の位置がトレイ1の左右方向の中心線に対し線対称であると、180°向きを変えてトレイ1を上下に重ね合わせた際に、電子部品20を収納した上段の収容凹部3が支持されないためトレイ1が撓んで、下段の収容凹部3内の電子部品20を押さえつけて、電子部品20の変形等が発生することがある。
なお、トレイ1を重ね合わせる段数は、収容する電子部品20の大きさ、重さなどにより設定されるが、5段から20段の重ね合わせが多く採用され、さらに最上段に電子部品20を収容していない空のトレイ1を1段重ねて、外装用段ボール箱に収め、封かんした状態にして搬送されるものである。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2006−232353号公報
しかしながら上記従来のトレイ1においては、複数段に重ね合わせて外装用段ボール箱に収めた状態で輸送・運搬されるが、下段に位置するトレイ1の収容凹部3上面は、取り出し用凹部4下面がその一部を覆っているのみで、その他の部分で隙間があいているため、JIS Z 0202(包装貨物落下試験方法)の自由落下試験を行うと、上段に位置するトレイ1と下段に位置するトレイ1との間隔が瞬間的に広くなって、電子部品20が収容凹部3から飛び出し、それにより電子部品20が傷ついたり、変形したりすることがあるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、電子部品を収納して複数段を重ね合わせて外装用段ボール箱に収めた状態で輸送・運搬しても電子部品が収容凹部から飛び出すことがない電子部品用包装トレイを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、縦横に所定ピッチに設けられた複数の凹状の収容凹部内に電子部品を収容した状態で、交互に向きを180°変えて複数段重ね合わせて包装される絶縁樹脂シート製のトレイであって、収容された上記電子部品の上端となる位置より高い位置が内底面となる支持凹部が上記収容凹部の側壁に設けられ、上記トレイどうしを180°向きを変えて重ね合わせた際に、上段に位置した上記トレイの収容凹部の下面が上記支持凹部の内底面上に当接、載置され、かつ上段の上記収容凹部が下段の上記収容凹部の開口部を塞ぐように重なっていることを特徴とする電子部品用包装トレイとしたものであり、上段側トレイの収容凹部が下段側トレイの収容凹部の開口部を塞いでいるので、規定の落下試験によっても電子部品が収容凹部から飛び出すことを防いで、電子部品の傷つきや変形の発生しない電子部品用包装トレイを提供することができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、収容凹部に収容される電子部品の上端となる位置より高い位置が内底面となる支持凹部が設けられ、180°向きを変えて重ね合わせた際に上段のトレイの収容凹部が支持凹部の内底面に当接載置状態で重なり、下段のトレイの収容凹部を塞ぐように位置するので、規定の落下試験によっても電子部品が収容凹部から飛び出すことがなく、電子部品の傷つきや変形を生じさせない電子部品用包装トレイにできるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による電子部品用包装トレイの平面図、図2は図1内のA−A線の断面図、図3は同電子部品用包装トレイを重ねた状態の断面図である。
図1、図2において、11は絶縁樹脂シートを加熱成形により形成されて、全体として下面開口形状をした上面視矩形の電子部品用包装トレイ(本実施の形態においても、以下、トレイという)であり、その上面に、電子部品20を収容する収容凹部12が、トレイ11の縦方向に等間隔で10個、横方向に等間隔で5個、合計50個が設けられている。
なお、電子部品20は、上面視で一つのコーナー部が切り欠かれた略直方体形状をしており、各図中の収容凹部12に収容された電子部品20は、一つのみ図示し、ハッチングをして分かりやすくしている。
そして、13は縦方向に10個並んだ収容凹部12の中心を通り、上下方向に直線状に連なって設けられた取り出し用凹部で、10個並んだ収容凹部12の縦列毎に設けてあり、収容凹部12の底面より少し深い所定幅の平面状底面に形成されており、その取り出し用凹部13の下面は、トレイ11の外周下端で構成される平面と同じ面となされている。
この取り出し用凹部13は、収容凹部12に収容される電子部品20を指または取り出し用治具等でつかみやすくするためと、トレイ11の長手方向のたわみに対する補強も兼ねて設けられている。収容凹部12は、トレイ11の短手方向にその長手方向が向くように設けられており、収容される電子部品20がその中で大きくがたつくことなく、また圧入状態とならない範囲で、電子部品20の外形に対応して形成されており、縦横方向に余裕が設けられた寸法に設定してある。
そして、収容される電子部品20は上面視で、一つのコーナー部が切り欠かれた略直方体形状をしており、その電子部品20の切り欠かれたコーナー部に対応した収容凹部12の側壁に、支持凹部14が設けられている。この支持凹部14の内底面は、収容凹部12内底面からの高さが、取り出し用凹部13の内底面から収容凹部12に収容される電子部品20の上端となる位置までの高さより少し高い位置に設けられている。
そして、トレイ11の上面視において、各収容凹部12と各支持凹部14で構成される各窪み15および各取り出し用凹部13の位置と形状は、上面視でトレイ11の中心に点対称となる位置および形状で配設されている。つまり、トレイ11どうしを180°向きを変えて重ね合わせた際に、各窪み15および各取り出し用凹部13は重なり合う位置に設けられている。
また、トレイ11上面の外縁部11Aの外側上部には側面補強凹部16が設けられ、絶縁樹脂製シートからなるトレイ11外縁部11Aの補強を兼ねている。
この側面補強凹部16は、図1の上側の短辺に等間隔で4ヶ所、下側の短辺に等間隔で5ヶ所に設けられ、右側の長辺には等間隔で5ヶ所、左側の長辺には等間隔で6ヶ所に設けられており、かつこれらの側面補強凹部16は、トレイ11どうしを180°向きを変えて重ね合わせた際にトレイ11が密着状態とならないように、隣り合う側面補強凹部16どうしの間に対辺の側面補強凹部16が位置するように設けられている。また、側面補強凹部16の深さは、支持凹部14の内底面から収容凹部12の内底面までの深さと同じ深さに設定してある。
以上の構成において、収容凹部12に電子部品20を収容したトレイ11を2段に重ね合わせた状態について、図3の断面図により説明する。
なお、図3の断面位置は、図1のA−A線と同じ位置であり、下段と上段との混同を防ぐために、トレイ11のハッチングおよび電子部品20のハッチングの傾斜方向をそれぞれ逆方向にして表示している。
図3において、下段は、図2と同じであるので説明を省略する。上段のトレイ11は、下段のトレイ11に対して、図1に示すトレイ11の上下方向が逆となる180°向きを変えた状態で重ね合わせたものである。180°向きを変えて2つのトレイ11を重ね合わせると、上段のトレイ11の側面補強凹部16の下面が下段のトレイ11の外縁部11A上面に当接、載置状態で重なる。
またこの状態で、上段のトレイ11の収容凹部12と支持凹部14で構成される各窪み15が下段のトレイ11の各窪み15に重なり、上段のトレイ11の各収容凹部12の下面が、下段のトレイ11の各支持凹部14の内底面に当接、載置状態となっている。
さらに、取り出し用凹部13も上下段のトレイ11で位置が合っている。支持凹部14の内底面は、収容凹部12の内底面からの高さが、取り出し用凹部13の内底面から収容凹部12に収容される電子部品20の上端となる位置までの高さより少し高い位置に設けられているため、この重ね合わせた状態で、取り出し用凹部13下面が電子部品20に当接することはない。
そして、電子部品20を収容したトレイ11を所定の段数に重ね合わせて、さらに最上段に電子部品20を収容していない空のトレイ11を1段重ね、外装用段ボール箱に収め、封かんした状態にして搬送される。
このように本実施の形態によれば、上段のトレイ11の収容凹部12の下面が下段のトレイ11の支持凹部14の内底面に当接、載置状態となって、収容される電子部品20と間隔を空けて位置し、かつ下段のトレイ11の収容凹部12の開口部に上段のトレイ11の収容凹部12が嵌まり合うようになって塞いでいるので、JIS Z 0202(包装貨物落下試験方法)の自由落下試験がなされても電子部品20が収容凹部12から飛び出したり、電子部品20に荷重が加わったりすることがない。したがって、輸送・運搬による電子部品20の傷つきや変形の発生を防ぐことができる。
本発明による電子部品用包装トレイは、規定の落下試験によっても電子部品が収容凹部から飛び出すことがなく、電子部品の傷つきや変形を生じさせないという特徴を有し、複数の電子部品を収容し、複数段が重ねられて外装用段ボール箱内に収めて梱包され、輸送・運搬される電子部品の包装等に有用である。
本発明の一実施の形態による電子部品用包装トレイの平面図 図1内のA−A線の断面図 同電子部品用包装トレイを重ねた状態の断面図 従来の電子部品用包装トレイの平面図 図4内のB−B線の断面図 同電子部品用包装トレイを重ねた状態の断面図
符号の説明
11 電子部品用包装トレイ
11A 外縁部
12 収容凹部
13 取り出し用凹部
14 支持凹部
15 窪み
16 側面補強凹部
20 電子部品

Claims (1)

  1. 縦横に所定ピッチに設けられた複数の凹状の収容凹部内に電子部品を収容した状態で、交互に向きを180°変えて複数段重ね合わせて包装される絶縁樹脂シート製のトレイであって、収容された上記電子部品の上端となる位置より高い位置が内底面となる支持凹部が上記収容凹部の側壁に設けられ、上記トレイどうしを180°向きを変えて重ね合わせた際に、上段に位置した上記トレイの収容凹部の下面が上記支持凹部の内底面上に当接、載置され、かつ上段の上記収容凹部が下段の上記収容凹部の開口部を塞ぐように重なっていることを特徴とする電子部品用包装トレイ。
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