JP2010103425A - 窒化物半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】高耐圧でスイッチングスピードに優れ高い高周波特性を有するノーマリオフ型のHEMTを提供すること。
【解決手段】第1のバンドギャップを有する第1の窒化物半導体層と前記第1のバンドギャップよりも大きい第2のバンドギャップを有する第2の窒化物半導体層とを備える主半導体領域と、前記主半導体領域上に形成されるソース電極5と、前記主半導体領域上において前記ソース電極と離間して形成されるドレイン電極6と、前記第1の窒化物半導体層上において前記ソース電極と前記ドレイン電極との間に形成される第3の窒化物半導体層と、前記第3の窒化物半導体層上に形成され且つp型の導電性を有する第4の窒化物半導体層と、前記第4の窒化物半導体層上に形成されるゲート電極7と、を備え、前記第3の窒化物半導体層が前記第1のバンドギャップよりも小さい第3のバンドギャップを有することを特徴とする窒化物半導体装置。
【選択図】図1
【解決手段】第1のバンドギャップを有する第1の窒化物半導体層と前記第1のバンドギャップよりも大きい第2のバンドギャップを有する第2の窒化物半導体層とを備える主半導体領域と、前記主半導体領域上に形成されるソース電極5と、前記主半導体領域上において前記ソース電極と離間して形成されるドレイン電極6と、前記第1の窒化物半導体層上において前記ソース電極と前記ドレイン電極との間に形成される第3の窒化物半導体層と、前記第3の窒化物半導体層上に形成され且つp型の導電性を有する第4の窒化物半導体層と、前記第4の窒化物半導体層上に形成されるゲート電極7と、を備え、前記第3の窒化物半導体層が前記第1のバンドギャップよりも小さい第3のバンドギャップを有することを特徴とする窒化物半導体装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、窒化物半導体装置から構成されるノーマリオフ型(エンハンスメント型)の高電子移動度トランジスタ(HEMT)に関する。
窒化物半導体は、SiやGaAsに比して非常に高い絶縁破壊電界強度と電界ドリフト速度とを有し、窒化物半導体同士によるヘテロ接合界面には、分極効果により2次元キャリアガスと呼ばれる高密度キャリア層が形成される。これらの特徴から、例えばAlGaN/GaNヘテロ接合構造を有する高電子移動型トランジスタ(HEMT)は、高電圧且つ大電流で動作する電源用スイッチングデバイスとして応用される。
ところで、GaN(0001)面を利用した従来構造のHEMTは、負のゲート閾値電圧を有し、ゲート電極にゲート制御電圧を印加しない状態でソース電極とドレイン電極との間に電流が流れてしまう即ちノーマリオン型(デプレッション型)の特性を有する。しかし、スイッチングデバイスには異常時の安全確保のため、正のゲート閾値電圧を有するノーマリオフ型(エンハンスメント型)であることが求められる。
そこで、GaN/AlGaNヘテロ接合において、AlGaNからなるバリア層上にGaNからなるチャネル層を形成された従来のHEMTが特許文献1に開示される。従来のHEMTによれば、チャネル層の格子定数がバリア層の格子定数よりも大きいため、チャネル層に発生する自発分極とピエゾ分極とを相殺させることにより、チャネル層に形成される2次元電子ガス(2DEG)のキャリア濃度を低減でき、ノーマリオフ型の特性を有するHEMTを得られる。
特開2007−269534
しかしながら、従来のHEMTにおいては、その構造からゲート電極とドレイン電極との距離が、ゲート電極表面に形成された絶縁体層の膜厚と等しくなるため、距離が近接してしまい高い耐圧が得られなかった。また、ゲート長が増大することによるゲート容量の増加は、HEMTのスイッチングスピードの低下や高周波特性の低下を引き起こしてしまう。これらのことから従来のHEMTは、パワーデバイス或いは高周波デバイスには適さなかった。
従って、本発明が解決しようとする課題は、高耐圧でスイッチングスピードに優れ高い高周波特性を有するノーマリオフ型のHEMTを提供することである。
上記のような課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
第1のバンドギャップを有する第1の窒化物半導体層と前記第1のバンドギャップよりも大きい第2のバンドギャップを有し前記第1の窒化物半導体層上とヘテロ接合され且つ前記ヘテロ接合に基づいて前記第1の窒化物半導体層内に2次元電子ガス層を生じさせることができる第2の窒化物半導体層とを備える主半導体領域と、
前記主半導体領域上に形成されるソース電極と、
前記主半導体領域上において前記ソース電極と離間して形成されるドレイン電極と、
前記第1の窒化物半導体層上において前記ソース電極と前記ドレイン電極との間に形成される第3の窒化物半導体層と、
前記第3の窒化物半導体層上に形成され且つp型の導電性を有する第4の窒化物半導体層と、
前記第4の窒化物半導体層上に形成されるゲート電極と、を備え、
前記第3の窒化物半導体層が前記第1のバンドギャップよりも小さい第3のバンドギャップを有することを特徴とする。
第1のバンドギャップを有する第1の窒化物半導体層と前記第1のバンドギャップよりも大きい第2のバンドギャップを有し前記第1の窒化物半導体層上とヘテロ接合され且つ前記ヘテロ接合に基づいて前記第1の窒化物半導体層内に2次元電子ガス層を生じさせることができる第2の窒化物半導体層とを備える主半導体領域と、
前記主半導体領域上に形成されるソース電極と、
前記主半導体領域上において前記ソース電極と離間して形成されるドレイン電極と、
前記第1の窒化物半導体層上において前記ソース電極と前記ドレイン電極との間に形成される第3の窒化物半導体層と、
前記第3の窒化物半導体層上に形成され且つp型の導電性を有する第4の窒化物半導体層と、
前記第4の窒化物半導体層上に形成されるゲート電極と、を備え、
前記第3の窒化物半導体層が前記第1のバンドギャップよりも小さい第3のバンドギャップを有することを特徴とする。
本発明の各請求項に係る発明によれば、高耐圧でスイッチングスピードに優れ高い高周波特性を有するノーマリオフ型のHEMTを提供することができる。
次に、図面を参照して本発明の実施形態に係るHEMTを説明する。
図1に示す本発明の実施例1に係るHEMT1aは、図示しない単結晶シリコン半導体基板上に形成された本発明の第1の窒化物半導体層としてのチャネル層2と、チャネル層2上に形成された本発明の第2の窒化物半導体としてのバリア層3と、バリア層3上に形成されたソース電極5と、バリア層3上においてソース電極5と離間して形成されたドレイン電極6と、チャネル層2上におけるソース電極5とドレイン電極6との間において、バリア層3を貫通しチャネル層2上に接するように形成された本発明の第3の窒化物半導体層としての第1ゲート層10と、第1ゲート層10上に形成された第4の窒化物半導体層としての第2ゲート層11と、第2ゲート層11上に形成されたゲート電極7と、を備える。チャネル層2とバリア層3とを併せて本発明の主半導体領域と換言できる。
チャネル層2は、例えばAlxGa1−xN(0<x≦1)で構成され、図示しない単結晶半導体基板上に周知のMOCVD法等のエピタキシャル成長法を用いて形成される。本実施例においてはAl0.3Ga0.7N層を0.5〜2.0μm形成することで得られる。またバリア層3は、チャネル層2よりも大きなバンドギャップを有する窒化物半導体材料で構成され、本実施例においてはAlyGa1−yN(0<y≦1、x<y)で形成される。バリア層3は、チャネル層2と同様の手法によりAl組成比を大きくすることで形成される。本実施例においてはAl0.5Ga0.5N層を20nm形成することで得られる。チャネル層2はバリア層3よりもバンドギャップが大きいため、チャネル層2とバリア層3とが形成するヘテロ接合に基づき、チャネル層2にはピエゾ分極と自発分極とによる2次元電子ガス層(2DEG層)4が形成される。このピエゾ分極に基づく電界方向は、チャネル層2の自発分極に基づく電界方向と等しいため、従来のHEMTよりも高い2DEG層4のキャリア濃度が得られる。
第1ゲート層10は、チャネル層2よりも小さなバンドギャップを有する窒化物半導体材料で構成され、本実施例においてはGaNで形成される。第1ゲート層10は、バリア層3に第1ゲート層10が形成される位置に開口を有するようにマスクを形成し、周知のRIE等のドライエッチングを施しチャネル層2に達する開口部を形成した後、MOCVD法等のエピタキシャル成長法によりノンドープGaN層を10〜50nm形成することで得られる。ここで、ノンドープとは、半導体不純物が添加されていないことを意味する。第1ゲート層10は、チャネル層2のAlGaNに格子整合するように成長し、且つ、チャネル層2よりもバンドギャップが小さいため、チャネル層2と第1ゲート層10とが形成するヘテロ接合に基づき、第1ゲート層10には圧縮応力によるピエゾ分極が誘起される。即ち、局所的に見れば、チャネル層2がバリア層として作用し、第1ゲート層10がチャネル層として作用すると言い換えることができる。このピエゾ分極に基づく電界方向は、第1ゲート層10の自発分極に基づく電界方向と逆の方向になるため、第1ゲート層10におけるチャネル層2と第1ゲート層10との接合界面付近には2DEG層が形成されにくくなる。
なお、上記の製造方法以外に、チャネル層2の全面にノンドープGaN層を成長させ、第1ゲート層10を形成する位置を除いてドライエッチングを施した後、チャネル層2上にバリア層3を選択的に成長させても良い。また、第1ゲート層10は、チャネル層2よりもAl組成比が小さいAlGaNで形成しても良い。
第2ゲート層11は、マグネシウム(Mg)等のp型不純物がドープされたGaNを含み、第1ゲート層10を形成する工程に続き、MOCVD法を用いて連続的にエピタキシャル成長させて形成する。本実施例における第2ゲート層11の厚みは100nmであって、そのキャリア(ホール)濃度は1×10−18〜10−19cm−3になるように形成される。
ソース電極5、ドレイン電極6及びゲート電極7は、例えばアルミ(Al)及び金(Au)を含む積層構造で構成され、バリア層3及び第2ゲート層11上に蒸着した後、フォトリソ工程によりパターニングすることで形成される。ソース電極5及びドレイン電極6は、バリア層3上に形成されるが、バリア層3の厚みは非常に薄く、厚み方向の抵抗は極めて小さい。従って、ソース電極5及びドレイン電極6は、バリア層3を介して2DEG層4に電気的に接続されると言える。また、ゲート電極7は第2ゲート層11に電気的に接続されるように形成される。なお、図示は省略するが、ゲート電極7は、バリア層3上に設けられる酸化膜を介してバリア層3上に延伸するフィールドプレート構造で形成されても良い。
次に、本実施例に係るHEMT1aの動作について説明する。
第1ゲート層10が、チャネル層2のAlGaNに格子整合するように成長し、且つ、チャネル層2よりもバンドギャップが小さいため、チャネル層2と第1ゲート層10とのヘテロ接合に基づき、2DEGは生じにくい状態になっている。さらに、第2ゲート層11がp型の導電性を有しているため、第1ゲート層10と第2ゲート層11との間にpn接合が形成されることで、pn接合界面から伸びる空乏層によって、第1ゲート層10を完全空乏化させ、ノーマリオフ特性を高めることができる。
そのため、ゲート電極7に正のゲート制御電圧が印加されていない状態では、電流経路が第1ゲート層10において分断されている。従って、ドレイン電極6の電位をソース電極5の電位より高くしてもHEMT1aに電流は流れない。
一方、ゲート電極7に正のゲート制御電圧を印加すると、第1ゲート層10と第2ゲート層11とが形成するpn接合が順バイアスされるため、第1ゲート層10中にキャリアが生じ、電流経路となるチャネルが形成される。この状態でドレイン電極6の電位をソース電極7の電位より高くすると、2DEG層4及び第1ゲート層10中のチャネルを経由してドレイン電極6とソース電極7との間にドレイン電流が流れる。即ち、ノーマリオフ特性を有する窒化物半導体装置が得られる。
さらに、本実施例に係るHEMT1aによれば、ゲート電極7とドレイン電極6とを離間させることで、高耐圧化が容易に実現できる。さらに、ゲート長が増大することがないため、優れたスイッチングスピードが得られる。また、チャネル層2の自発分極に基づく電界方向と、チャネル層2とバリア層3とのヘテロ接合に基づくピエゾ分極に基づく電界方向とが等しいため、従来のHEMTに比して、2DEG層4のキャリア濃度を容易に高くでき、HEMT1aのオン抵抗を低減することができる。従って、高耐圧で大電流での動作が可能なスイッチングスピードに優れたパワーデバイス或いは高い特性を有する高周波デバイスが得られる。
ここで、本発明の実施例1に係るHEMT1aにおいて、図2に示すようにソース電極5及びドレイン電極6をチャネル層2に接するように形成しても良い。
ソース電極5及びドレイン電極6が形成される開口部は、HEMT1aにおいて第1ゲート層10が形成される開口部と同時に形成することができ、第2ゲート層11を形成した後、バリア層3及び第2ゲート層11上に蒸着した後、フォトリソ工程によりパターニングすることで形成することができる。
このように構成されたHEMT1bによれば、本発明の実施例1に係るHEMT1aと同様の効果が得られる。また、ソース電極5及びドレイン電極6と2DEG層4との間の電気的抵抗値を極めて小さくでき、HEMT1bのオン抵抗を低減できる。
また、図3に示すように、バリア層3に側面12を有するリセス13を形成しても良く、さらに、第1ゲート層10、第2ゲート層11及びゲート電極7がチャネル層2及び側面12を含むバリア層3上に延伸して形成されても良い。但し、側面12を有するリセス13は、バリア層3に所定の開口を有するようにマスクを形成し、RIE等のドライエッチングによって形成することができる。なお、側面12は、バリア層3の厚みが徐々に変化するように形成しても良く、段階的に変化するように形成しても良い。
第1ゲート層10及び第2ゲート層11は、主半導体領域上にリセス13を形成した後、MOCVD法等のエピタキシャル成長法により連続的に形成される。
本実施例に係るHEMT1cによれば、実施例1に係るHEMT1aと同様の効果を得ることができる。また、第1ゲート層10、第2ゲート層11及びゲート電極7が、チャネル層2及びバリア層3上に延伸するように形成されるため、フィールドプレート効果による電界集中の緩和を良好に達成でき、より高耐圧化が実現できる。
次に、図4に示す本発明の実施例2に係るHEMT1dについて説明する。但し、図4において図1と実質的に同一の部分には同一の参照符号を付してその説明を省略する。
本実施例に係るHEMT1dは、第1ゲート層10aがn型の導電型を有する点で実施例1と異なり、それ以外は同様に形成される。
第1ゲート層10aは、シリコン(Si)等のn型不純物がドープされたGaNを含み、本発明の実施例1における第1ゲート層10を形成する工程において、原料ガスにジクロロシラン(SiH2Cl2)等を追加してMOCVD法を行うことで形成される。本実施例における第1ゲート層10aの厚みは50nmであって、そのキャリア(電子)濃度は1×10−17〜10−19cm−3になるように形成される。また、第2ゲート層11は、の厚みは50nmであって、そのキャリア(ホール)濃度は1×10−17〜10−19cm−3に形成される。
本実施例に係るHEMT1dによれば、本発明の実施例1に係るHEMT1aと同様の効果が得られる。また、第1ゲート層10aがn型の導電性を有するため、正のゲート制御電圧を印加したときに高いキャリア濃度を有するチャネルが形成されることで、オン抵抗を低減することができる。
以上、本発明の実施形態の一例について説明したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能であり、また各実施例或いは各変形例の組合せが可能である。例えば、第2ゲート層11は、第1ゲート層10或いは10aと略同一のAl組成比を有するAlGaNで形成しても良く、また異なる材料で形成しても良い。また、各窒化物半導体層は、インジウム(In)を含むAlxInyGa1−x−yN(0≦x<1、0≦y≦1)で表される材料で形成されても良く、各半導体層の厚み及びAl或いはIn組成比を変更しても良い。また、バリア層3上にSiOを含むパッシベーション層を形成しても良い。
1 HEMT
2 チャネル層
3 バリア層
4 2次元電子ガス層
5 ソース電極
6 ドレイン電極
7 ゲート電極
10 第1ゲート層
11 第2ゲート層
12 側面
13 リセス
2 チャネル層
3 バリア層
4 2次元電子ガス層
5 ソース電極
6 ドレイン電極
7 ゲート電極
10 第1ゲート層
11 第2ゲート層
12 側面
13 リセス
Claims (4)
- 第1のバンドギャップを有する第1の窒化物半導体層と前記第1のバンドギャップよりも大きい第2のバンドギャップを有し前記第1の窒化物半導体層上とヘテロ接合され且つ前記ヘテロ接合に基づいて前記第1の窒化物半導体層内に2次元電子ガス層を生じさせることができる第2の窒化物半導体層とを備える主半導体領域と、
前記主半導体領域上に形成されるソース電極と、
前記主半導体領域上において前記ソース電極と離間して形成されるドレイン電極と、
前記第1の窒化物半導体層上において前記ソース電極と前記ドレイン電極との間に形成される第3の窒化物半導体層と、
前記第3の窒化物半導体層上に形成され且つp型の導電性を有する第4の窒化物半導体層と、
前記第4の窒化物半導体層上に形成されるゲート電極と、を備え、
前記第3の窒化物半導体層が前記第1のバンドギャップよりも小さい第3のバンドギャップを有することを特徴とする窒化物半導体装置。
- 前記第3の窒化物半導体層が、不純物が添加されていないことを特徴とする請求項1記載の窒化物半導体装置。
- 前記第3の窒化物半導体層がn型の導電性を有することを特徴とする請求項1記載の窒化物半導体装置。
- 前記第3の窒化物半導体層がAlxInyGa1−x−yN(0≦x<1、0≦y≦1)から構成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の窒化物半導体装置。
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