JP2010101301A - 内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造 - Google Patents
内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010101301A JP2010101301A JP2008327222A JP2008327222A JP2010101301A JP 2010101301 A JP2010101301 A JP 2010101301A JP 2008327222 A JP2008327222 A JP 2008327222A JP 2008327222 A JP2008327222 A JP 2008327222A JP 2010101301 A JP2010101301 A JP 2010101301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam chain
- chain tensioner
- combustion engine
- internal combustion
- tensioner pivot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 21
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C9/00—Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
- F16C9/02—Crankshaft bearings
- F16C9/03—Arrangements for adjusting play
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/18—Means for guiding or supporting belts, ropes, or chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
【解決手段】クランクシャフト40の転がり軸受を径方向に押圧するプッシュプラグ61がカムチェーンテンショナピボット60の近傍に配設され、カムチェーンテンショナピボット60は、プッシュプラグ61を付勢するバネ部材62の基端を受け止めるバネ受けプレート63により位置決めがなされる内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造。
【選択図】図7
Description
バネ受けプレートは小型であるので、クランクケースに固定するにも少ない締結具で固定することができ、部品点数を削減し、益々軽量化を図ることができる。
また、カムチェーンテンショナピボットは、バネ受けプレートに形成されたピボット孔に嵌合して径方向の位置決めがなされ、確実に固定することができる。
図1は、本発明を適用した一実施の形態に係るスクータ型自動二輪車1の側面図である。
すなわち車体前部1fのヘッドパイプ2からダウンチューブ3が下方へ延出し、同ダウンチューブ3は下端で水平に屈曲してフロア部1cの下方を後方へ延び、その後端において左右一対のメインパイプ4が連結され、メインパイプ4は該連結部から斜め後方に立ち上がって所定高さで水平に屈曲して後方に延びている。
一方車体前部1fにおいては、ヘッドパイプ2に軸支されて上方にハンドル11が設けられ、下方にフロントフォーク12が延びてその下端に前輪13が軸支されている。
パワーユニット20は、その前部が単気筒4ストロークの水冷式内燃機関30であり、シリンダブロック32を略水平に近い状態にまで大きく前傾した姿勢にあって、そのクランクケース31の上端から前方に突出したハンガーブラケット18の端部が前記リンク部材16にピボット軸(枢支)19を介して連結されている。
この減速ギヤ機構110のあるパワーユニット20の後部に立設された支持ブラケット29と前記メインパイプ4の後部間にリヤクッション22が介装されている。
一方、シリンダヘッド33の下部から下方に延出した排気管27は、後方へ屈曲し右側に偏って後方に延びて後輪21の右側のマフラ(図示せず)に接続される。
フロア部1cはサイドカバー9eにより覆われ、また車体後部1rは左右側方からボデイカバー10によって覆われる。
内燃機関30は、シリンダブロック32のシリンダライナ32l内を往復動するピストン42とクランクシャフト40のクランクピン40pとをコネクティングロッド43が連結している。
クランクケース31は、左右割りの左クランクケース31Lと右クランクケース31Rとを合体して構成されるもので、右クランクケース31Rは、クランクケース部の半体をなし、左クランクケース31Lは、前部がクランクケース部の半体をなすとともに、後方に膨出して前後に長尺のベルト式無段変速機80を収容する伝動ケースを兼ねる。
クランクシャフト40の左右水平方向に延びた外側軸部のうち右外側軸部にはカムチェーン駆動スプロケット44とオイルポンプ駆動ギヤ45が一体に回転可能に嵌着されるとともに、右端にACジェネレータ70が設けられ、左外側軸部にはベルト式無段変速機80の遠心ウエイト82と駆動プーリ85が設けられる。
カムシャフト53の吸気カム面と排気カム面に吸気ロッカアーム56と排気ロッカアーム57の端部の各ローラが接する。
なお、シリンダヘッド33においてカムチェーン室52と反対側(左側)から燃焼室35に向かって点火プラグ36が嵌挿されている(図2,図3参照)。
したがって、可動プーリ半体90dは、固定プーリ半体90sに対して共に回転するが、軸方向に移動して接近したり離れたりすることができる。
減速ギヤカバー111に嵌着された中間大径ギヤ113が従動軸101に形成された小径ギヤ101gと噛合している。
したがって、従動軸101の回転は、減速ギヤ機構110の小径ギヤ101gと中間大径ギヤ113の噛合および小径ギヤ112gと後車軸大径ギヤ114の噛合を介して減速されて後車軸115に伝達されて後輪21が回転される。
キック軸181の外側突出部にはキックアーム186の基端が嵌着され、同キックアーム186の先端にキックペダル187が設けられる。
右クランクケース31Rの主ベアリング41を支持する側壁31Rwには、主ベアリング41のアウタレース41oを環状固定部材41cを介して嵌着する円開口31Rhが形成されている。
該側壁31Rwの右側面において側壁31Rwの周縁から右方に延出した筒状周壁31cと円開口31Rhとの間に縦長の長円状をした環状枠壁31fが筒状周壁31cより低い高さで突出形成されている。
この環状枠壁31fに蓋するように隔壁65が被せられボルト66で周囲を締結されて内部にカムチェーン室52cが構成される(図4参照)。
なお、前記したように、隔壁65にはクランクシャフト40が貫通する円筒部65aが中央に形成されている。
円開口31Rhの一部に形成された切欠き31rが円孔31qhに連通している。
円孔31qhには有底円筒状をなすプッシュプラグ61が嵌挿され、プッシュプラグ61内にはコイルバネ62が挿入される。
バネ受けプレート63は、長円ボス部31qの端面全部を覆うとともに円筒ボス部31pの方に延出した板形状をしており、ボルト孔31qbに対応してボルト貫通孔63bが穿孔され、円筒ボス部31pの中心穴に対向してピボット孔63pが穿孔されている。
そして、ボルト64をワッシャ64wを介してバネ受けプレート63のボルト貫通孔63bに貫通して長円ボス部31qのボルト雌ねじ孔31qbに螺合して長円ボス部31qの端面にバネ受けプレート63を締結する。
隔壁65を環状枠壁31fに被せたとき、図6に示すように、凸部65pがバネ受けプレート63から突出したカムチェーンテンショナピボット60の端面に当接して押さえ、カムチェーンテンショナピボット60の軸方向の位置決めがなされ、カムチェーンテンショナピボット60は確固として固定される。
このカムチェーンガイド59は、前側のブラケット部59bをシリンダブロック32の支持部にピン59pを介して支持され、若干屈曲した後端部が右クランクケース31Rの環状枠壁31f内のガイド受部31rによって支持される。
バネ受けプレート63は小型であるので、クランクケース31に固定するにも1本のボルト64により固定することができ、部品点数を削減し、益々軽量化を図ることができる。
なお、符号は、給油溝70,71以外、前記実施の形態に使用されたものをそのまま用いる。
40…クランクシャフト、41…主ベアリング、41c…環状固定部材、44…カムチェーン駆動スプロケット、50…動弁機構、51…カムチェーン、52…カムチェーン室、52c…カムチェーン室、53…カムシャフト、55…カムチェーン被動スプロケット、58…カムチェーンテンショナガイド、59…カムチェーンガイド、60…カムチェーンテンショナピボット、61…プッシュプラグ、62…コイルバネ、63…バネ受けプレート、63b…ボルト貫通孔、63p…ピボット孔、64…ボルト、65…隔壁、65p…凸部、
70,71…給油溝。
Claims (7)
- 内燃機関のクランクケースに転がり軸受を介してクランクシャフトが回転自在に軸支され、
前記転がり軸受を径方向に押圧するプッシュプラグを付勢するバネ部材の基端を受け止めるバネ受けプレートが前記クランクケースに固着され、
前記クランクシャフトの前記転がり軸受を貫通して外側に突出した一方の外側軸部にカムチェーンスプロケットが設けられ、
前記カムチェーンスプロケットに巻き掛けられた動弁機構に動力を伝達するカムチェーンに張力を与えるカムチェーンテンショナガイドがカムチェーンテンショナピボットにより前記クランクケースに軸支される内燃機関において、
前記プッシュプラグが前記カムチェーンテンショナピボットの近傍に配設され、
前記カムチェーンテンショナピボットは、前記バネ受けプレートにより位置決めがなされることを特徴とする内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造。 - 前記クランク軸の一方の外側軸部に前記カムチェーンスプロケットとACジェネレータがそれぞれ隔壁部材により仕切られた内側チェーン室と外側ACG室に分かれて設けられ、
前記カムチェーンテンショナピボットは、前記隔壁部材により支持されるとともに、前記バネ受けプレートに形成されたピボット孔に嵌合して径方向の位置決めがなされることを特徴とする請求項1記載の内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造。 - 前記隔壁部材に膨出形成された凸部が前記カムチェーンテンショナピボットの端部に当接して前記カムチェーンテンショナピボットの軸方向の位置決めがなされることを特徴とする請求項2記載の内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造。
- 前記バネ受けプレートは1本のボルトによりクランクケースに固着されることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項記載の内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造。
- 前記プッシュプラグは、前記転がり軸受の外周縁に沿って、前記カムチェーンテンショナピボットより前記カムチェーンテンショナガイドが延びるシリンダヘッド側と反対側に配置されることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項記載の内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造。
- 前記クランクケースに前記プッシュプラグが嵌挿される円孔を有するボス部が突出して形成され、
前記ボス部における前記円孔の周囲部位に給油溝が切り欠かれて形成されていることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項記載の内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造。 - 前記給油溝は、前記円孔から鉛直上方と鉛直下方に形成されることを特徴とする請求項6記載の内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008327222A JP5074369B2 (ja) | 2008-09-25 | 2008-12-24 | 内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造 |
ES200930427A ES2384656B1 (es) | 2008-09-25 | 2009-07-08 | Estructura de montaje de un pivote de un tensor de una cadena de levas de un motor de combustion interna. |
ITTO2009A000589A IT1397771B1 (it) | 2008-09-25 | 2009-07-30 | Struttura per il montaggio di un perno di un tendicatena della distribuzione in un motore a combustione interna |
CN2009101746422A CN101684854B (zh) | 2008-09-25 | 2009-09-21 | 内燃机的凸轮链张紧枢轴安装结构 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008246756 | 2008-09-25 | ||
JP2008246756 | 2008-09-25 | ||
JP2008327222A JP5074369B2 (ja) | 2008-09-25 | 2008-12-24 | 内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010101301A true JP2010101301A (ja) | 2010-05-06 |
JP2010101301A5 JP2010101301A5 (ja) | 2011-09-15 |
JP5074369B2 JP5074369B2 (ja) | 2012-11-14 |
Family
ID=42292151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008327222A Expired - Fee Related JP5074369B2 (ja) | 2008-09-25 | 2008-12-24 | 内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5074369B2 (ja) |
ES (1) | ES2384656B1 (ja) |
IT (1) | IT1397771B1 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011256824A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関 |
CN103775202A (zh) * | 2014-02-16 | 2014-05-07 | 李军 | 一种可避开整车大梁布置油底壳大头朝前的发动机工装 |
JP2015214985A (ja) * | 2015-08-21 | 2015-12-03 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP2016011664A (ja) * | 2015-08-21 | 2016-01-21 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
WO2016158368A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
EP3147540A2 (en) | 2015-09-25 | 2017-03-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Power unit having cam chain tensioner pivot mechanism |
JP2017180394A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002201953A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Honda Motor Co Ltd | エンジンにおける動弁用タイミング伝動装置 |
JP2003083080A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Honda Motor Co Ltd | カムチェーンの脱落防止構造 |
JP2004116705A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Honda Motor Co Ltd | クランクシャフトの支持構造 |
JP2004278354A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のカムチェーン脱落防止構造 |
JP2005106160A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関におけるクランクシャフトの軸受構造 |
JP2005105921A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関におけるクランクシャフトの軸受構造 |
JP2005105920A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関におけるクランクシャフトの軸受構造 |
JP2008151176A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Honda Motor Co Ltd | クランクシャフトの支持構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7051696B2 (en) * | 2003-09-30 | 2006-05-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Bearing structure of crankshaft in internal combustion engine |
-
2008
- 2008-12-24 JP JP2008327222A patent/JP5074369B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-07-08 ES ES200930427A patent/ES2384656B1/es not_active Expired - Fee Related
- 2009-07-30 IT ITTO2009A000589A patent/IT1397771B1/it active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002201953A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Honda Motor Co Ltd | エンジンにおける動弁用タイミング伝動装置 |
JP2003083080A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Honda Motor Co Ltd | カムチェーンの脱落防止構造 |
JP2004116705A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Honda Motor Co Ltd | クランクシャフトの支持構造 |
JP2004278354A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のカムチェーン脱落防止構造 |
JP2005106160A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関におけるクランクシャフトの軸受構造 |
JP2005105921A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関におけるクランクシャフトの軸受構造 |
JP2005105920A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関におけるクランクシャフトの軸受構造 |
JP2008151176A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Honda Motor Co Ltd | クランクシャフトの支持構造 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011256824A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関 |
CN103775202A (zh) * | 2014-02-16 | 2014-05-07 | 李军 | 一种可避开整车大梁布置油底壳大头朝前的发动机工装 |
WO2016158368A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
JPWO2016158368A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2018-01-25 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
JP2015214985A (ja) * | 2015-08-21 | 2015-12-03 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP2016011664A (ja) * | 2015-08-21 | 2016-01-21 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
EP3147540A2 (en) | 2015-09-25 | 2017-03-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Power unit having cam chain tensioner pivot mechanism |
JP2017061892A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 本田技研工業株式会社 | カムチェーンテンショナピボット機構を備えたパワーユニット |
EP3147540A3 (en) * | 2015-09-25 | 2017-04-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Power unit having cam chain tensioner pivot mechanism |
US10006523B2 (en) | 2015-09-25 | 2018-06-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Power unit having cam chain tensioner pivot mechanism |
JP2017180394A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2384656B1 (es) | 2013-05-21 |
JP5074369B2 (ja) | 2012-11-14 |
ES2384656A1 (es) | 2012-07-10 |
ITTO20090589A1 (it) | 2010-03-26 |
IT1397771B1 (it) | 2013-01-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5074369B2 (ja) | 内燃機関のカムチェーンテンショナピボット取付構造 | |
JP4384457B2 (ja) | エンジン | |
US6544134B2 (en) | Belt type transmission | |
EP1770005B1 (en) | Balancer Mechanism for an Internal Combustion Engine | |
JP4818149B2 (ja) | パワーユニット | |
JP5022355B2 (ja) | 水冷式内燃機関のウォータポンプ取付構造 | |
JP4933463B2 (ja) | 単気筒4ストロークの内燃機関 | |
JP5189008B2 (ja) | 内燃機関のクランクケース構造 | |
EP2020536B1 (en) | Power unit for a motorcycle | |
JP2009083665A (ja) | 小型車両のパワーユニット | |
JP4889588B2 (ja) | パワーユニット | |
JP4975547B2 (ja) | パワーユニットの伝動ケースカバー | |
JP4675408B2 (ja) | 内燃機関のオイルポンプ構造 | |
CN100473823C (zh) | 内燃机 | |
JP2013068231A (ja) | 自動二輪車 | |
JP2008190424A (ja) | 内燃機関のデコンプ装置 | |
CN101684854B (zh) | 内燃机的凸轮链张紧枢轴安装结构 | |
JP5268746B2 (ja) | Vベルト無段変速機のプーリ構造 | |
JP4662469B2 (ja) | 小型車両のラジエータカバー構造 | |
JP6771922B2 (ja) | キック始動装置付き鞍乗型車両用パワーユニット | |
JP2008196397A (ja) | 強制空冷式内燃機関 | |
JP2007146803A (ja) | ベルト式無段変速機を備えたエンジンのキックスタータ | |
JP2010276071A (ja) | Vベルト無段変速機のプーリ構造 | |
JP2008190423A (ja) | Ohc型内燃機関のオイル供給構造 | |
JP4606432B2 (ja) | Ohc型内燃機関の動弁装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110801 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110801 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120308 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120313 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120426 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120816 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5074369 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150831 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |