JP2010101089A - 後付けシャッターの取付構造 - Google Patents

後付けシャッターの取付構造 Download PDF

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満隆 井原
Yoshikatsu Nishikawa
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Abstract

【課題】既設建物に対してシャッターを後付けで簡単に施工できるようにしながらも、外壁材の表面に対する取付部材の止め付け強度を高めて、重量の重いシャッターボックスであっても安定した取り付けを可能とする。
【解決手段】既設建物の外壁材5の表面に、一対の取付部材20、20を横方向に間隔をあけて止め付けて、これら取付部材20、20に跨ってシャッターボックス12を取り付ける。取付部材20、20の止め付けに際しては、複数の第1、第2ビス50、51・・を、互いに縦方向及び横方向に間隔をあけながら、取付部材20、20及び外壁材5を貫通して第1、第2鋼材7、9・・に強固にバランス良くねじ込むようにして、取付部材20、20の止め付け強度を十分に高めている。
【選択図】図1

Description

この発明は、主として鉄骨軸組構造の既設住宅に対する後付けシャッターの取付構造に関する。
従来、鉄骨軸組構造の既設住宅に対してシャッターを後付けする場合、例えば窓等の開口部上側に位置する外壁材を寸法の異なる別の外壁材に取り替えることで、開口部上側において軸組の一部を露出させ、この軸組の露出部分に下地材を介してシャッターボックスを取り付けるようにしていた。ところが、この場合には、外壁材を取り替える必要があり、施工が煩雑になっていた。
一方、シャッターの設置に際しては、例えば特許文献1にも開示されているように、開口部上側に位置する外壁材の表面に、取付部材をビスやボルトによって止め付けて、この取付部材にシャッターボックスを取り付けることもなされている。従って、シャッターを後付けする場合において、このような取付構造を適用すれば、外壁材を取り替えることなく、施工を簡単にすることができる。
特開2001−73652号公報
しかしながら、上記の取付構造においては、外壁材の表面に対する取付部材の止め付け強度が弱くなりがちで、特に重量の重いシャッターボックスをしっかりと安定して取り付けることができない場合があった。
この発明は、上記の不具合を解消して、既設建物の外壁材の表面に止め付けた取付部材にシャッターボックスを取り付けることで、既設建物に対してシャッターを後付けで簡単に施工できるようにしながらも、外壁材の表面に対する取付部材の止め付け強度を高めて、重量の重いシャッターボックスであっても安定した取り付けを可能とした後付けシャッターの取付構造の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、この発明の後付けシャッターの取付構造は、既設建物の外壁材5の表面に、一対の取付部材20、20を横方向に間隔をあけて止め付けて、これら取付部材20、20に跨ってシャッターボックス12を取り付けるようにしたものであって、前記外壁材5を支持する軸組4の縦方向の第1鋼材7、7と、前記外壁材5に埋め込まれた縦方向の第2鋼材9、9とが横方向に位置ずれした状態で配され、縦方向に間隔をあけた複数の第1ビス50・・を、前記取付部材20、20及び外壁材5を貫通して前記第1鋼材7、7にねじ込むとともに、縦方向に間隔をあけた複数の第2ビス51、51を、前記取付部材20、20及び外壁材5を貫通して前記第2鋼材9、9にねじ込むことによって、前記取付部材20、20を前記外壁材5の表面に止め付けたことを特徴とする。
また、前記一対の取付部材20、20は、前記外壁材5の表面に重ね合わせる接合面25a、25aを夫々備え、これら接合面25a、25aは、一辺の長さが前記シャッターボックス12の縦方向の長さと同じか僅かに短い略正方形状に形成されている。
さらに、前記シャッターボックス12の上端部と前記外壁材5との間の隙間に、前記一対の取付部材20、20の上端部間に跨るシーリング受け材60を配置し、このシーリング受け材60に沿ってシーリング材63を充填して前記隙間を塞ぐようにしている。
さらにまた、前記一対の取付部材20、20に、前記シャッターボックス12を引っ掛ける爪片41、41と、前記シャッターボックス12を下支えする下支え片42、42とを夫々設けている。
この発明の後付けシャッターの取付構造においては、既設建物の外壁材の表面に止め付けた取付部材にシャッターボックスを取り付けることで、外壁材を取り替えることなく、既設建物に対してシャッターを後付けで簡単に施工できるようにしながらも、外壁材の表面に対する取付部材の止め付けに際しては、複数の第1、第2ビスを、互いに縦方向及び横方向に間隔をあけながら、取付部材及び外壁材を貫通して第1、第2鋼材に強固にバランス良くねじ込んでいることから、取付部材の止め付け強度を十分に高めて、重量の重いシャッターボックスであっても安定して取り付けることができる。
また、外壁材の表面に対する取付部材の止め付けに際して、取付部材における比較的面積の大きな略正方形状の接合面を、外壁材の表面に重ね合わせることで、例えば外壁材の表面に凹凸模様が形成されていても、取付部材をガタつかせることなく安定して止め付けることができ、シャッターボックスの取付安定性をより一層良好にすることができる。
さらに、横方向に間隔をあけた取付部材に跨ってシャッターボックスを取り付けているにもかかわらず、これら取付部材に跨ってシーリング受け材を配置して、このシーリング受け材に沿って充填したシーリング材によってシャッターボックスの上端部と外壁材との間の隙間を塞ぐようにすることで、取付部材の材料費を必要最小限に抑えながら、雨仕舞を良好に維持することができる。
さらにまた、シャッターボックスの取り付けに際して、シャッターボックスを取付部材の爪片に引っ掛けながら、取付部材の下支え片によって下支えすることで、シャッターボックスの取り付けを簡単にして、施工性の向上を図ることができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、鉄骨軸組構造の既設住宅に対する後付けシャッターの取付構造を示している。1は、既設住宅に設けられた窓であって、方形枠状の窓枠2内に、一対の障子3、3を引き違い可能に嵌め込むことによって構成されている。4は、窓1を保持する開口部用軸組、5は外壁材、6は内壁材であって、開口部用軸組4の表面側に外壁材5が支持され、開口部用軸組4の裏面側に内壁材6が支持されている。
開口部用軸組4は、複数の溝形鋼からなる第1鋼材7・・を方形枠状に組み付けることによって構成されている。また、外壁材5は、コンクリート基材8の裏面側に、一対の溝形鋼からなる第2鋼材9、9を縦方向に沿って埋設することによって構成されている。なお、第2鋼材9、9は、外壁材5を開口部用軸組4へ図示しないファスナーを介して取り付けるためのものである。そして、開口部用軸組4における縦方向の第1鋼材7、7と、外壁材5に埋め込まれた縦方向の第2鋼材9、9とが横方向に位置ずれした状態で互いに略平行に配されている(図6参照)。
10は、既設住宅に対して後付けした後付けシャッターである。このシャッター10は、図1及び図2に示すように、シャッターカーテン11を巻き取り収納するシャッターボックス12と、このシャッターボックス12から垂れ下がったシャッターカーテン11を縦方向にガイドする左右一対のガイドレール13、13と、これらガイドレール13、13の下端部間に跨るようにして配されたシャッター水切材14とを備えている。
そして、上記シャッター10のシャッターボックス12は、窓1の上側に位置する外壁材5の表面に左右一対の取付部材20、20を介して取り付けられている(図3参照)。また、上記シャッター10のガイドレール13、13は、窓枠2の縦枠材15、15に取付枠19、19を介してそれぞれ取り付けられ(図2参照)、上記シャッター10のシャッター水切材14は、窓枠2の下枠材16に取り付けられている(図2参照)。
ここで、取付部材20の構造について説明する。この取付部材20は、図4及び図5に示すように、外壁材5の表面にビス止めされる例えば金属製の基材21と、この基材21にビス止めされる例えば金属製の係止材22とを備えている。
基材21は、接合部23と取付部24とを備えている。接合部23は、垂直プレート片25と、この垂直プレート片25の上下端部から前方へ向かって延出した上下一対の水平延出片26、26とからなる。そして、接合部23の垂直プレート片25の裏面が、外壁材5の表面に重ね合わせる接合面25aとなっている。この接合面25aは、図1及び図4に示すように、一辺の長さがシャッターボックス12の縦方向の長さと同じか僅かに短い略正方形状に形成されている。具体的には、接合面25aの一辺の長さは、200mm程度に設定されている。
取付部24は、平面視略コ字状の溝形片27と、この溝形片27におけるフランジの先端部から側方へ向かって延出した左右一対の垂直延出片28、28とからなる。
そして、接合部23における垂直プレート片25の側端部表面に沿って、取付部24における溝形片27のウエブを重ね合わせた状態で、これらを互いに溶接することによって、接合部23と取付部24とが一体化されている。
この基材21において、互いに重ね合わされた接合部23の垂直プレート片25の側端部及び取付部24の溝形片27のウエブには、縦方向に間隔をあけた3箇所に第1ビス挿通孔30・・が貫通形成され、接合部23の垂直プレート片25の中央部には、縦方向に間隔をあけた2箇所に第2ビス挿通孔31、31が貫通形成され、さらに取付部24の一方の垂直延出片28には、縦方向に間隔をあけた3箇所にビス孔32・・が貫通形成されている。
係止材22は、接合部23の垂直プレート片25よりも幅狭の垂直プレート片40と、この垂直プレート片40の上端部から上方へ向かって延出した爪片41と、垂直プレート片40の下端部から前方へ向かって延出した下支え片42とからなる。
この係止材22において、垂直プレート片40の側端部には、縦方向に間隔をあけた3箇所に基材21のビス孔32・・に対応したビス孔43・・が貫通形成され、下支え片42には、横方向に延びるビス挿通用の長孔44が貫通形成されている。
そして、上記構成の取付部材20は、以下のようにして窓1の上側に位置する外壁材5の表面に止め付けられている。すなわち、図5及び図6に示すように、基材21を窓枠2の上枠材17の上面に載せながら、その接合面25aを外壁材5の表面に重ね合わせて、この状態で、第1ビス挿通孔30・・へ挿通した縦方向に間隔をあけた3本の第1ビス50・・を、外壁材5のコンクリート基材8を貫通して開口部用軸組4における縦方向の第1鋼材7のフランジにねじ込むとともに、第2ビス挿通孔31、31へ挿通した縦方向に間隔をあけた2本の第2ビス51、51を、外壁材5のコンクリート基材8を貫通して縦方向の第2鋼材9のウエブにねじ込むことで、基材21を外壁材5の表面にビス止めする。
続いて、係止材22を基材21の垂直延出片28、28間に跨るようにあてがいながら、そのビス孔43・・を基材21のビス孔32・・に一致させて、この状態で、これらビス孔32、43・・へ縦方向に間隔をあけた3本の第3ビス52・・をねじ込むことで、係止材22を基材21にビス止めしている。
この取付部材20の止め付け状態においては、縦方向及び横方向に適宜間隔をあけた合計5本の第1及び第2ビス50、51・・が、取付部材20及びコンクリート基材8を貫通した状態で、第1鋼材7及び第2鋼材9に対して強固にバランス良くねじ込まれているので、外壁材5の表面に対する取付部材20の止め付け強度が十分に高められている。
しかも、取付部材20の略正方形状の接合面25aが、外壁材5の表面に対して広範囲に重ね合わせられるので、例えば外壁材5の表面に凹凸模様が形成されていても、取付部材20をガタつかせることなく安定して止め付けることができる。このように、取付部材20を強固に安定して止め付けることで、重量の重いシャッターボックス12であっても安定した取り付けを可能としている。
なお、図4乃至図6においては、左右一対の取付部材20、20のうち、正面から見て右側の取付部材20を図示しているが、左側の取付部材20は、図3に示すように、右側の取付部材20に対して左右対称となっているだけで、右側の取付部材20と同様の構造であって、右側の取付部材20と同様にして外壁材5の表面に止め付けられる。
このようにして、窓1の上側に位置する外壁材5の表面に、横方向に間隔をあけて止め付けられた取付部材20、20には、図3に示すように、その上端部間に跨ってシーリング受け材60が取り付けられている。このシーリング受け材60は、図5に示すように、垂直取付片61と、この垂直取付片61の上端部から前方へ向かって延出した水平受け片62とからなる。そして、取付部材20、20の接合面25a、25aと外壁材5の表面との間に垂直取付片61を差し入れながら、取付部材20、20の上側の水平延出片26、26に跨って水平受け片62を載せることで、シーリング受け材60が取り付けられている。
そして、このようにシーリング受け材60を取り付けた取付部材20、20に跨って、シャッターボックス12が取り付けられている。このシャッターボックス12の取り付けに際しては、図1に示すように、取付部材20、20の爪片41、41にシャッターボックス12の背面側の上端部を引っ掛けながら、取付部材20、20の下支え片42、42によってシャッターボックス12の下端部を下支えして、これら下支え片42、42の長孔44、44に挿通させたビス53、53を、シャッターボックス12の下端部にねじ込むようにしている。
このシャッターボックス12の取付状態において、シャッターボックス12の上端部と外壁材5の表面との間の隙間には、シーリング受け材60の水平受け片62が配されていて、この水平受け片62の上面に沿ってシーリング材63を充填することで、シャッターボックス12の上端部と外壁材5の表面との間の隙間塞いで雨仕舞を良好にしている。
この発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、上記実施形態において、取付部材20は、基材21に係止材22をビス止めすることによって構成されているが、基材21と係止材22とを溶接によって一体化した構造であっても良い。また、係止材22を廃止して、基材21に爪片41や下支え片42を設けた構造としても良い。さらに、取付部材20の止め付けに使用する第1及び第2ビス50、51・・の本数は、縦方向に間隔をあけて2本以上使用していれば、何本であっても良い。
この発明の一実施形態に係る後付けシャッターの取付構造を示す縦断面図である。 同じくその斜視図である。 シャッターボックスの取り付け前の状態を示す斜視図である。 取付部材の分解斜視図である。 取付部材の斜視図である。 取付部材の横断面図である。
符号の説明
4・・軸組、5・・外壁材、7・・第1鋼材、9・・第2鋼材、10・・後付けシャッター、12・・シャッターボックス、20・・取付部材、25a・・接合面、41・・爪片、42・・下支え片、50・・第1ビス、51・・第2ビス、60・・シーリング受け材、63・・シーリング材

Claims (4)

  1. 既設建物の外壁材(5)の表面に、一対の取付部材(20)(20)を横方向に間隔をあけて止め付けて、これら取付部材(20)(20)に跨ってシャッターボックス(12)を取り付けるようにした後付けシャッター(10)の取付構造であって、前記外壁材(5)を支持する軸組(4)の縦方向の第1鋼材(7)(7)と、前記外壁材(5)に埋め込まれた縦方向の第2鋼材(9)(9)とが横方向に位置ずれした状態で配され、縦方向に間隔をあけた複数の第1ビス(50)・・を、前記取付部材(20)(20)及び外壁材(5)を貫通して前記第1鋼材(7)(7)にねじ込むとともに、縦方向に間隔をあけた複数の第2ビス(51)(51)を、前記取付部材(20)(20)及び外壁材(5)を貫通して前記第2鋼材(9)(9)にねじ込むことによって、前記取付部材(20)(20)を前記外壁材(5)の表面に止め付けたことを特徴とする後付けシャッターの取付構造。
  2. 前記一対の取付部材(20)(20)は、前記外壁材(5)の表面に重ね合わせる接合面(25a)(25a)を夫々備え、これら接合面(25a)(25a)は、一辺の長さが前記シャッターボックス(12)の縦方向の長さと同じか僅かに短い略正方形状に形成されている請求項1記載の後付けシャッターの取付構造。
  3. 前記シャッターボックス(12)の上端部と前記外壁材(5)との間の隙間に、前記一対の取付部材(20)(20)の上端部間に跨るシーリング受け材(60)を配置し、このシーリング受け材(60)に沿ってシーリング材(63)を充填して前記隙間を塞ぐようにした請求項1又は2記載の後付けシャッターの取付構造。
  4. 前記一対の取付部材(20)(20)に、前記シャッターボックス(12)を引っ掛ける爪片(41)(41)と、前記シャッターボックス(12)を下支えする下支え片(42)(42)とを夫々設けた請求項1乃至3のいずれかに記載の後付けシャッターの取付構造。
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