JP2010100884A - 三次元形状造形物の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(i)造形テーブル20上の粉末層の所定箇所に光ビームを照射して前記所定箇所の粉末を焼結又は溶融固化させて固化層を形成する工程、および(ii)得られた固化層の上に新たな粉末層を形成し、前記新たな粉末層の所定箇所に光ビームを照射して更なる固化層を形成する工程を繰り返して行って三次元形状造形物を製造するに際して、造形テーブルに設けたピン70上において三次元形状造形物24を製造することを特徴とした製造方法。
【選択図】図8
Description
(i)造形テーブル上の粉末層の所定箇所に光ビーム(例えばレーザ光のような指向性エネルギービーム)を照射して前記所定箇所の粉末を焼結又は溶融固化させて固化層を形成する工程、および
(ii)得られた固化層の上に新たな粉末層を形成し、前記新たな粉末層の所定箇所に光ビームを照射して更なる固化層を形成する工程
を繰り返して行って三次元形状造形物を製造するに際して、
造形テーブルに設けたピン上において三次元形状造形物を製造することを特徴とした製造方法が提供される。
(i)造形テーブルに配されたピン材料粉末層の所定箇所(例えば、造形テーブル面の凹部に充填されたピン粉末材料)に光ビームを照射して前記所定箇所の粉末を焼結又は溶融固化させて固化層を形成する工程、および
(ii)得られた固化層の上に新たなピン材料粉末層を形成し、前記新たな粉末層の所定箇所に光ビームを照射して更なる固化層を形成する工程。
ここでいう「ピン材料粉末」とは、ピン材質を成すことになる材料粉末を実質的に意味している。即ち、「ピン材料粉末」は、光ビームが照射されると、焼結又は溶融固化を経てピン形状を構成することになる粉末である(例えば「平均粒径5μm〜100μm程度の鉄粉」または「平均粒径30μm〜100μm程度のナイロン、ポリプロピレン、ABS等の粉末」)。
粉末層を形成するための粉末層形成手段、
粉末層が配されることになる造形テーブル、
固化層が形成されるように粉末層に光ビームを照射するための光ビーム照射手段
を有して成る三次元形状造形物の製造装置であって、
三次元形状造形物と造形テーブルとが相互に直接的に接触することのないように、固化層を支持するためのピンが造形テーブルに少なくとも1つ設けられていることを特徴とする。
まず、本発明の製造方法の前提となる粉末焼結積層法について説明する。説明する粉末焼結積層法は、粉末焼結積層法の原理の理解のために、“造形プレート”を用いた態様で便宜的に説明する。図1,図2および図3には、粉末焼結積層法を実施できる光造形複合加工機1の機能および構成が示されている。光造形複合加工機1は、「金属粉末および樹脂粉末などの粉末を所定の厚みで敷くことによって粉末層を形成する粉末層形成手段2」と「外周が壁27で囲まれた造形タンク29内においてシリンダー駆動で上下に昇降する造形テーブル20」と「造形テーブル20上に配され造形物の土台となる造形プレート21」と「光ビームLを任意の位置に照射する光ビーム照射手段3」と「造形物に対して切削加工を施す切削手段4」とを主として備えている。粉末層形成手段2は、図1に示すように、「外周が壁26で囲まれた粉末材料タンク28内においてシリンダー駆動で上下に昇降する粉末テーブル25」と「造形プレート上に粉末層22を形成するためのスキージング用ブレード23」とを主として有して成る。光ビーム照射手段3は、図2および図3に示すように、「光ビームLを発する光ビーム発振器30」と「光ビームLを粉末層22の上にスキャニング(走査)するガルバノミラー31(スキャン光学系)」とを主として有して成る。必要に応じて、光ビーム照射手段3には、光ビームスポットの形状を補正するビーム形状補正手段(例えば一対のシリンドリカルレンズと、かかるレンズを光ビームの軸線回りに回転させる回転駆動機構とを有して成る手段)やfθレンズが具備されている。切削手段4は、「ドリルやミーリングヘッド40」および「ドリルやミーリングヘッド40を切削箇所へと移動させるXY駆動機構41」とを主として有して成る(図3参照)。
本発明の製造方法は、上述した粉末焼結積層法につき、“三次元形状造形物の支持”に特に着目したものである。即ち、本発明は、図5(a)に示すように造形テーブル20上に設けた造形プレート21という“面”ではなく、図5(b)に示すように造形テーブル20に設けたピン70という“点”でもって三次元形状造形物を支持している。つまり、図5(b)に示すように、ピン70を介在させることによって、製造される三次元形状造形物(または固化層)24の底面を造形テーブル20から離隔した状態に置く点で特徴を有している。かかる離隔距離は、造形物やピンのサイズ・形状などの種々の条件に依存し得るものの、例えば0.5〜10mm程度であることが好ましい。
次に、本発明の製造方法の実施に好適な装置について説明する(粉末として金属粉末を用い、固化層が焼結層となる態様を例にとって説明する)。かかる装置は、図1〜図6に示すように
金属粉末層を形成するための粉末層形成手段2、
金属粉末層が配置されることになる造形テーブル20、ならびに
焼結層が形成されるように金属粉末層に光ビームを照射するための光ビーム照射手段3
を有して成り、
三次元形状造形物と造形テーブル20とが相互に直接的に接触することのないように、固化層を支持するためのピン70が造形テーブル20上に少なくとも1つ設けられている。かかる装置では、従来にて造形テーブル20上に配されていた造形プレートを用いていないので、造形プレートによる制約・悪影響を回避することができる(図1では、装置の理解のために“造形プレート22”を便宜的に示しているが、本発明の装置では、かかる“造形プレート22”を備えていない点に留意されたい)。これについては上述しているので重複を避けるために説明を省略する。また、かかる装置の動作も含めて、「粉末層形成手段2」、「造形テーブル20」、「光ビーム照射手段3」および「ピン70」等については、上述しているので重複を避けるために説明を省略する。
2 粉末層形成手段
3 光ビーム照射手段
4 切削手段
19 粉末/粉末層(例えば金属粉末/金属粉末層または樹脂粉末/樹脂粉末層)
19a 第1粉末層(例えば第1金属粉末層または第1樹脂粉末層)
19b 第2粉末層(例えば第2金属粉末層または第2樹脂粉末層)
20 造形テーブル
20a 造形物形成領域(造形物エリア)
21 造形プレート
22 粉末層(例えば金属粉末層または樹脂粉末層)
23 スキージング用ブレード
24 固化層(例えば焼結層または硬化層)またはそれから得られる三次元形状造形物
24a 第1固化層(例えば第1焼結層または第1硬化層)
24b 第2固化層(例えば第2焼結層または第2硬化層)
24’ テーパ形状の固化部
25 粉末テーブル
26 粉末材料タンクの壁部分
27 造形タンクの壁部分
28 粉末材料タンク
29 造形タンク
30 光ビーム発振器
31 ガルバノミラー
40 ミーリングヘッド
41 XY駆動機構
50 チャンバー
52 光透過窓
70 ピン
70p1 凹部に充填されたピン材料粉末
70q1 ピン材料粉末から形成された焼結部
70a ピン材料粉末層
70q2 ピン材料粉末層から形成された焼結部
80 凹部
85 ピン周囲の支持部材(可動部材)
85’ ピン周囲の支持部材(固定部材)
86 留め具
87 ピン周囲にて粉末焼結積層法で形成される支持部材
90 造形物に切削加工を施して形成した開口部
95 反り上がり防止部材
100 金型
L 光ビーム
Claims (8)
- (i)造形テーブル上の粉末層の所定箇所に光ビームを照射して前記所定箇所の粉末を焼結又は溶融固化させて固化層を形成する工程、および
(ii)得られた固化層の上に新たな粉末層を形成し、前記新たな粉末層の所定箇所に光ビームを照射して更なる固化層を形成する工程
を繰り返して行う三次元形状造形物の製造方法であって、
造形テーブルに設けたピン上にて三次元形状造形物を製造することを特徴とする製造方法。 - 前記ピンを介すことで三次元形状造形物と造形テーブルとを相互に直接的に接触させないことを特徴とする、請求項1に記載の製造方法。
- 三次元形状造形物の周縁部分と前記ピンとが相互に接することになるように、固化層を形成することを特徴とする、請求項1または2に記載の製造方法。
- 前記ピン上に製造された三次元形状造形物に対して、切削工具を用いて開口部を形成することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の製造方法。
- 三次元形状造形物の製造に先立って、ピン材料粉末に光ビームを照射して前記ピン材料粉末を焼結又は溶融固化させて前記ピンを形成することを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の製造方法。
- 粉末層を形成するための粉末層形成手段、
粉末層が配されることになる造形テーブル、
固化層が形成されるように粉末層に光ビームを照射するための光ビーム照射手段
を有して成る三次元形状造形物の製造装置であって、
三次元形状造形物と造形テーブルとが相互に直接的に接触することのないように、固化層を支持するためのピンが造形テーブルに少なくとも1つ設けられていることを特徴とする、三次元形状造形物の製造装置。 - 造形テーブルには凹部または開口部が形成されており、
前記ピンの一部が前記凹部または前記開口部に嵌り込んでいることを特徴とする、請求項6に記載の三次元形状造形物の製造装置。 - 造形テーブル面に配された前記ピンの周囲の少なくとも一部に支持部材が配されていることを特徴とする、請求項6に記載の三次元形状造形物の製造装置。
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