JP2010096884A - 光走査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の発光部が副走査方向に対して傾斜して配置された光走査装置において、走査中央部と走査端部との光量差を低減する。
【解決手段】スリット部材24に、発光点18A及び発光点18Bの配置方向Dとは逆に副走査方向に対して傾斜する傾斜方向Eに偏った開口32を形成する。
【選択図】図7

Description

本発明は、光走査装置に関する。
光走査装置としては、特許文献1に開示されるように、複数の発光部が副走査方向に対して傾斜して配置された光源を備えた光走査装置が公知である。
特許文献1に開示される光走査装置では、コリメータレンズ32を出射した光束Lの径をエキスパンダレンズ36により主走査方向に拡大し、主走査方向に径の拡大された光束Lを回転多面鏡48に入射させ、光源14と回転多面鏡48との間の光路長を短くして光走査装置10の小型化を図ると共に、感光体ドラム56上において主走査方向中央部分の光量と主走査方向両端部分との光量差を小さくする。さらに、主走査方向中央部分の光透過率が主走査方向両側部分の光透過率よりも小さく設定されたフィルター42を通過させ、感光体ドラム56上において走査方向中央部分の光量と主走査方向両端部分との光量差を更に小さくする。
特開2005−106990号公報(図1)
本発明は、光偏向器への入射光の主走査方向の幅が、光偏向器の反射面より広いオーバフィルド光走査装置であって、複数の発光部が副走査方向に対して傾斜して配置されたときにおいて、走査中央部と走査端部との光量差を低減することを課題とする。
本発明の請求項1に係る光走査装置は、光を反射する反射面を有し、回転して前記反射面に照射された光を主走査方向へ偏向走査する光偏向器と、副走査方向に対して傾斜して配置され、前記光偏向器の前記反射面へ向けて光を照射する複数の発光部と、前記複数の発光部と前記光偏向器との間に配置され、前記反射面の主走査方向の幅よりも広い状態で光が前記光偏向器に入射するように、前記発光部からの光を拡大する拡大部材と、前記複数の発光部と前記光偏向器との間に配置され、前記発光部からの光を一部通過させる開口を有し、該開口が前記発光部の配置方向とは逆に副走査方向に対して傾斜する傾斜方向に偏って形成されている開口部材と、を備える。
本発明の請求項2に係る光走査装置は、請求項1の構成において、前記開口部材は、前記開口が、対向する2辺が前記傾斜方向に沿って傾斜して配置された四辺形状に形成されている。
本発明の請求項3に係る光走査装置は、請求項2の構成において、前記開口部材は、前記開口が、対向する2つの長辺が前記傾斜方向に沿って傾斜して配置された長方形状に形成されている。
本発明の請求項4に係る光走査装置は、請求項1の構成において、前記開口部材は、前記開口が、前記傾斜方向に沿って段状にされた外縁を有する形状に形成されている。
本発明の請求項5に係る光走査装置は、請求項4の構成において、前記開口部材は、前記開口が、主走査方向一方側及び他方側が主走査方向中央部よりも副走査方向の幅が大きい。
本発明の請求項6に係る光走査装置は、請求項1〜5のいずれか1項の構成において、前記複数の発光部と前記光偏向器との間に配置され、前記発光部からの光をそれぞれ平行光化する光学部材を備え、前記開口部材は、前記光学部材の後焦点位置に配置されている。
本発明の請求項1の構成によれば、開口が発光部の配置方向とは逆に副走査方向に対して傾斜する傾斜方向に偏って形成されていない場合に比して、走査中央部と走査端部との光量差を低減できる。
本発明の請求項2の構成によれば、開口が、対向する2辺が傾斜方向に沿って傾斜して配置された四辺形状でない場合に比して、走査中央部と走査端部との光量差を低減できる。
本発明の請求項3の構成によれば、開口が、対向する2つの長辺が傾斜方向に沿って傾斜して配置された長方形状でない場合に比して、走査中央部と走査端部との光量差を低減できる。
本発明の請求項4の構成によれば、開口が、傾斜方向に沿って段状にされた外縁を有する形状でない場合に比して、走査中央部と走査端部との光量差を低減できる。
本発明の請求項5の構成によれば、開口が、主走査方向一方側及び他方側が主走査方向中央部よりも副走査方向の幅が大きくない場合に比して、走査中央部と走査端部との光量差を低減できる。
本発明の請求項6の構成によれば、開口部材が光学部材の後焦点位置に配置されていない場合に比して、各発光部からの光に対する開口の影響が低減できる。
以下に、本発明に係る実施形態の一例を図面に基づき説明する。
(本実施形態に係る光走査装置の全体構成)
まず、本実施形態に係る光走査装置の全体構成を説明する。図1は、本実施形態に係る光走査装置の全体構成を示す概略斜視図である。図2は、光走査装置の光学系の展開した光路を主走査方向に沿って見た概略側面図である。図3(A)は光走査装置の光学系の展開した光路を主走査方向に沿って見た概略側面図であり、図3(B)は光走査装置の光学系の展開した光路を副走査方向に沿って見た概略平面図である。
光走査装置10は、図1及び図2に示すように、マルチビームレーザ出射ユニット14を備えており、このマルチビームレーザ出射ユニット14は、光源の一例としての半導体レーザ16、光を平行光化する光学部材の一例としてのコリメータレンズ22及び開口部材の一例としてのスリット部材24を内蔵している。
半導体レーザ16は、複数の発光部の一例としての発光点18A及び発光点18Bを有している。発光点18Aは、光としてのレーザビーム20Aを射出し、発光点18Bは、光としてのレーザビーム20Bを射出する。発光点18A及び発光点18Bから射出されたレーザビーム20A及びレーザビーム20Bは、ポリゴンミラー38の反射面38Aへ向けて照射される。
半導体レーザ16の発光点18Aと発光点18Bは、副走査方向に対して傾斜して配置されており、発光点18Aと発光点18Bとを結ぶ方向、すなわち発光点18Aと発光点18Bとが配置された配置方向が、副走査方向に対して傾斜している。
副走査方向に対する、発光点18Aと発光点18Bとを結ぶ方向の角度θは、例えば、60°に設定されている。
副走査方向とは、ポリゴンミラー38が光を偏向走査する主走査方向(図1におけるA方向)と直交する方向であり、本実施形態では、鉛直方向となっており、図1における矢印C方向である。また、副走査方向は、ポリゴンミラー38の回転軸方向に沿った方向でもある。
なお、発光点18Aと発光点18Bとは極めて接近して配置されており(本実施形態では間隔dが14μm)、図1及び図2では、分かり易くするために互いに誇張して離間させて図示している。また、図2では、レーザビーム20A及びレーザビーム20Bは、その中心軸を図示しており、図3(A)及び図3(B)では、レーザビーム20A及びレーザビーム20Bは、それらを重ねて図示している。
光走査装置10には、マルチビームレーザ出射ユニット14から出射されるレーザビーム20A,20Bの光路に沿って、エキスパンダレンズ26、シリンドリカルレンズ28、折り曲げミラー30がマルチビームレーザ出射ユニット14側から順に配置されている。
本実施形態では、ポリゴンミラー38の反射面38Aの主走査方向の幅よりも広い状態で光がポリゴンミラー38に入射するように発光点18Aと発光点18Bからの光を拡大する拡大部材の一例として、エキスパンダレンズ26が用いられている。
また、光ビーム整形用のスリット部材24は、コリメータレンズ22の後焦点位置(バックフォーカス位置)に配置されている。このスリット部材24には、開口32が形成されている。この開口32の形状については、後述する。
半導体レーザ16の発光点18Aから出射したレーザビーム20A、及び発光点18Bから出射したレーザビーム20Bは、各々円錐状に広がった後、コリメータレンズ22により略平行光となり、その後、光軸周辺のビームの一部のみが開口32を通過する(図3(A),(B)参照)。
開口32を通過したレーザビーム20A、及びレーザビーム20Bは、球面凹レンズであるエキスパンダレンズ26により拡散光とされた後、副走査方向にのみパワーを持つシリンドリカルレンズ28により副走査方向には集束光となる(図3(A)参照)。
その後、折り曲げミラー30により光路を曲げて2枚組みのfθレンズ34,36を通過した後、光偏向器の一例としてのポリゴンミラー38に入射する。
ポリゴンミラー38は、その外周に周方向に沿って、光を反射する複数の反射面38Aを備えている。ポリゴンミラー38には、同軸的にDCモータ等からなる偏向駆動手段(図示省略)が連結されており、この偏向駆動手段により、ポリゴンミラー38は軸心38Cを中心として一方向へ等角速度で回転する。ポリゴンミラー38が回転することで、反射面38Aに照射された光を主走査方向へ偏向走査する。
ポリゴンミラー38により反射偏向されたレーザビーム20A及びレーザビーム20Bは、fθレンズ34,36により主走査方向に結像され、副走査方向にはシリンドリカルミラー40により、走査対象たる感光体ドラム42上にビームスポットを結ぶ。
感光体ドラム42は円柱状に形成され、その外周面がレーザビーム20A、及びレーザビーム20Bに感応する感光面とされている。
感光体ドラム42は、その軸方向がレーザビーム20A、及びレーザビーム20Bの主走査方向と一致するように支持されている。
すなわち、マルチビームレーザ出射ユニット14から出射されたレーザビーム20A、及びレーザビーム20Bが感光体ドラム42上に各々光スポットとして収束し、この光スポットが主走査方向に沿って感光体ドラム42上を移動して主走査線上に沿って潜像が記録される。
図1に示すように、光走査装置10には、シリンドリカルミラー40の外側へ反射されたレーザビーム20A、及びレーザビーム20Bの光路上に平面ミラー56が配置されており、この平面ミラー56により反射されたレーザビーム20A、及びレーザビーム20Bの光路上には、シリンドリカルレンズ58及び同期センサ60が順に配置されている。
このレーザビーム20A、及びレーザビーム20Bの入射と同時に、同期センサ60はSOS信号をビデオコントローラ(図示せず)へ出力し、このSOS信号に基づいて、ビデオコントローラは、感光体ドラム42に対する主走査方向に沿った書出しタイミング及び感光体ドラム42の副走査方向への移動(回転)タイミングをそれぞれ決定する。
また、本実施形態では、例えば、発光点18Aと発光点18との間隔dが14μm、レーザビーム20A及びレーザビーム20Bの波長λが780nm、コリメータレンズ22の焦点距離fが12.5mmである。
なお、光走査装置の光学系を構成する各光学部材は、配置位置の変更及び省略をしてもよい。
(開口の形状)
次に、開口32の形状について説明する。図4及び図5は、開口の形状の一例を示す図である。
開口32は、図4及び図5に示すように、発光点18A及び発光点18Bの配置方向Dとは逆に副走査方向に対して傾斜する傾斜方向Eに偏ってスリット部材24に形成されている。
具体的には、開口32の領域は、主走査方向に沿って一方X1側(発光点18A側)から他方X2側(発光点18B側)に向かって見たときに、発光点18Aから見て発光点18Bが副走査方向においてずれるズレ方向Y1とは反対方向Y2へ偏って配置されている。この偏りは、連続的であってもよく、段階的であってもよい。
連続的に偏る構成としては、例えば、図4に示すように、開口32が長方形状とされた構成としても良い。この構成では、開口32の外縁をなす長辺が、傾斜方向Eに沿って傾斜している。
なお、開口32は、長方形状に限られず、正方形、平行四辺形、台形等の四辺形状(四角形状)であってもよい。この場合においては、一方の対向する辺が、傾斜方向Eに沿って傾斜する構成となる。
段階的に偏る構成としては、例えば、図5に示すように、傾斜方向Eに沿って段状にされた外縁を有する形状であってもよい。この構成では、副走査方向の一方側及び他方側の外縁が段状(階段状)に形成されている。なお、主走査方向の一方側及び他方側の外縁は、副走査方向に沿って形成されている。開口32を段状に形成することで、より多くの光を取り込み、光量の低下が効果的に補正される。この場合の感光体走査面上の光量分布は開口32により平均化され、図7に示す形態となる。
また、この構成では、副走査方向の幅が段階的に異なっており、主走査方向一方側(発光点18A側)及び他方側(発光点18B側)が中央部よりも副走査方向の幅が大きくなっている。また、幅の大きい主走査方向一方側(発光点18A側)は、中央部に対してズレ方向Y1へずれており、ズレ方向Y1に突出している。
幅の大きい主走査方向他方側(発光点18B側)は、中央部に対して反対方向Y2へずれており、反対方向Y2に突出している。
(本実施形態に係る光走査装置の作用)
次に、本実施形態に係る光走査装置の作用を説明する。
光走査装置10では、半導体レーザ16の発光点18Aと発光点18Bは、副走査方向に対して傾斜して配置されており、図6に示すように、開口32が、一方の対向する2辺が副走査方向に沿うと共に他方の対向する2辺が主走査方向に沿う矩形状に形成された構成においては、感光体ドラム42上の光量が走査中央部と走査端部で差異が生じる。
これに対して、光走査装置10では、開口32が、発光点18A及び発光点18Bの配置方向Dとは逆に副走査方向に対して傾斜する傾斜方向Eに偏って形成されているため、図7に示すように、レーザビーム20A及びレーザビーム20Bの感光体ドラム42上の光量分布をフラットにし、レーザビーム20A及びレーザビーム20Bの光量分布のピークが分散してもビーム間の光量差が縮小する。
なお、図6及び図7の符号50は、レーザビーム20A及びレーザビーム20Bを合成してみたときの光量の強度を相対的に示すものである。
また、スリット部材24は、コリメータレンズ22の後焦点位置(バックフォーカス位置)に配置されているので、レーザビーム20A及びレーザビーム20Bの光量補正を各ビームに対して均等に作用する。
本発明は、上記の実施形態に限るものではなく、種々の変形、変更、改良が可能である。
例えば、レーザビームの本数は、2本に限定されるものではなく、3本以上の場合であってもよい。
図1は、本実施形態に係る光走査装置の全体構成を示す概略斜視図である。 図2は、光走査装置の光学系の展開した光路を主走査方向に沿って見た概略側面図である。 図3(A)は光走査装置の光学系の展開した光路を主走査方向に沿って見た概略側面図であり、図3(B)は光走査装置の光学系の展開した光路を副走査方向に沿って見た概略平面図である。 図4は、開口の形状の一例を示す図である。 図5は、開口の形状の一例を示す図である。 図6は、開口が、比較例に係る形状をしている場合における感光体ドラム上の光量分布を示す概略図である。 図7は、開口が図5に示す形状をしている場合における感光体ドラム上の光量分布を示す概略図である。
符号の説明
10 光走査装置
18A 発光点(発光部)
18B 発光点(発光部)
22 コリメータレンズ(光学部材)
24 スリット部材(開口部材)
26 エキスパンダレンズ(拡大部材)
32 開口
38 ポリゴンミラー(光偏向器)

Claims (6)

  1. 光を反射する反射面を有し、回転して前記反射面に照射された光を主走査方向へ偏向走査する光偏向器と、
    副走査方向に対して傾斜して配置され、前記光偏向器の前記反射面へ向けて光を照射する複数の発光部と、
    前記複数の発光部と前記光偏向器との間に配置され、前記反射面の主走査方向の幅よりも広い状態で光が前記光偏向器に入射するように、前記発光部からの光を拡大する拡大部材と、
    前記複数の発光部と前記光偏向器との間に配置され、前記発光部からの光を一部通過させる開口を有し、該開口が前記発光部の配置方向とは逆に副走査方向に対して傾斜する傾斜方向に偏って形成されている開口部材と、
    を備える光走査装置。
  2. 前記開口部材は、前記開口が、対向する2辺が前記傾斜方向に沿って傾斜して配置された四辺形状に形成されている請求項1に記載の光走査装置。
  3. 前記開口部材は、前記開口が、対向する2つの長辺が前記傾斜方向に沿って傾斜して配置された長方形状に形成されている請求項2に記載の光走査装置。
  4. 前記開口部材は、前記開口が、前記傾斜方向に沿って段状にされた外縁を有する形状に形成されている請求項1に記載の光走査装置。
  5. 前記開口部材は、前記開口が、主走査方向一方側及び他方側が主走査方向中央部よりも副走査方向の幅が大きい請求項4に記載の光走査装置。
  6. 前記複数の発光部と前記光偏向器との間に配置され、前記発光部からの光をそれぞれ平行光化する光学部材を備え、
    前記開口部材は、前記光学部材の後焦点位置に配置されている請求項1〜5のいずれか1項に記載の光走査装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016186596A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 光走査装置、画像形成装置

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