JP2010096829A - 運転模擬装置 - Google Patents

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隆 米川
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Abstract

【課題】衝突時の加速度を被験者に十分に体感させることが可能な運転模擬装置を提供すること。
【解決手段】模擬運転操作デバイスに対する被験者の運転操作を検出する運転操作検出手段と、前記被験者に加速度を体感させるための加速度体感手段と、前記運転操作検出手段により検出された運転操作を含む要因に基づき車両運動に関する演算を行ない、該演算結果に基づき前記加速度体感手段を制御する制御手段と、を備える運転模擬装置であって、前記制御手段は、車両の衝突加速度を演算する際に、衝突規模に基づく基準値が所定値以下の場合には、該衝突規模に基づく基準値に比例する値を車両の衝突加速度として算出し、前記衝突規模に基づく基準値が所定値を超える場合には、該衝突規模に基づく基準値の増加に応じて増加すると共に所定値に漸近する値を車両の衝突加速度として算出することを特徴とする、運転模擬装置。
【選択図】図3

Description

本発明は、いわゆるドライビングシミュレータとして用いられる運転模擬装置に関する。
従来、模擬車両に対して被験者が行なった運転操作等に基づき車両運動を演算し、車外風景に擬した画像を表示したり、加速度を体感させるためにシートや模擬車両を揺動等して車両の運転を体感させる運転模擬装置が、ドライビングシミュレータ等の名称で知られている。
その一例として、各種操作系やメータなどを装備する車両モデルが内部に設置されたドームを備え、ドームのチルト運動(回転運動)及び並進運動を制御する装置についての発明が開示されている(例えば、特許文献1参照)。この装置では、模擬する目標加速度にハイパスフィルターをかけた出力に基づいて並進運動を制御し、ローパスフィルターをかけた出力に基づいてチルト運動を制御している。
また、運転模擬装置においては、他車両や歩行者等の障害物を表示することがあり、模擬車両と障害物とが衝突したと判定されたときに、衝突時の加速度を体感させるためにシートや模擬車両を揺動等する場合がある。特許文献2に記載の衝撃生成方法では、衝突時にシートを後方に移動させ、所定時間経過後に前方に押し戻すものとしている。そして、模擬車両と衝突対象との相対速度及び衝突対象物の重さによってシートを押し戻すタイミングを変更することについて記載されている。
特開2007−33563号公報 特開平7−114333号公報
しかしながら、特許文献2に記載の方法では、衝突時に生じる衝撃を被験者に十分に体感させることができない。現実の衝突時には被験者の身体の移動時間のみならず、加速度の大きさ等も異なるからである。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、衝突時に生じる衝撃を被験者に十分に体感させることが可能な運転模擬装置を提供することを、主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、
模擬運転操作デバイスに対する被験者の運転操作を検出する運転操作検出手段と、
前記被験者に加速度を体感させるための加速度体感手段と、
前記運転操作検出手段により検出された運転操作を含む要因に基づき車両運動に関する演算を行ない、該演算結果に基づき前記加速度体感手段を制御する制御手段と、
を備える運転模擬装置であって、
前記制御手段は、車両の衝突加速度を演算する際に、
衝突規模に基づく基準値が所定値以下の場合には、該衝突規模に基づく基準値に比例する値を車両の衝突加速度として算出し、
前記衝突規模に基づく基準値が所定値を超える場合には、該衝突規模に基づく基準値の増加に応じて増加すると共に所定値に漸近する値を車両の衝突加速度として算出することを特徴とする、
運転模擬装置である。
ここで、「加速度」とは、並進加速度と、ある点を中心とした回転加速度を含んでよい。
この本発明の一態様によれば、衝突時の加速度を被験者に十分に体感させることができる。
本発明の一態様において、
前記制御手段は、衝突規模を示す算出値と、経時変化する基準衝突加速度との積を、前記衝突規模に基づく基準値として算出することを特徴とするものとしてもよい。
また、本発明の一態様において、
前記制御手段は、被験者状態に基づく割引要因を加味して前記車両の衝突加速度を演算することを特徴とするものとしてもよい。
本発明によれば、衝突時の加速度を被験者に十分に体感させることが可能な運転模擬装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。
以下、本発明の一実施例に係る運転模擬装置1について説明する。図1は、運転模擬装置1の全体構成を示す斜視図である。また、図2は、運転模擬装置1の外観構成を示す図である。
運転模擬装置1は、主要な構成として、模擬車両7が内部に設置されるドーム2と、ドーム2を並進運動させるためのXY並進機構3と、ドーム2を所定点を中心として回転運動させるためのヘキサポッド4と、これらを制御する制御装置10と、を備える。制御装置10は、ドーム2の内部に設置されてもよいし、図1に示した各機構を格納するシミュレーション室の内部或いは外部の所望の位置に設置されてもよい。
ドーム2は、底面を形成する基板と、内側から視認可能なスクリーンプロジェクタが取り付けられた壁面と、を有する。
XY並進機構3は、X方向に沿って6対のレール3aが敷設され、各レール3aの間にベルト3bがそれぞれ1本ずつ設けられる。また、XY並進機構3には、6対のレール3aの上にY方向に沿って1対のレール3cが配置され、レール3cの間にベルト3dが設けられる。レール3cは、レール3a上をX方向に沿って移動自在に設けられ、下部に6本のベルト3bが取り付けられている。レール3c上には、ヘキサポッド4の台座となる移動台3eが配置される。移動台3eは、レール3c上をY方向に沿って移動自在に設けられ、下面にベルト3dが取り付けられている。6本のベルト3bは、図示しないX並進駆動モータによってそれぞれ回転駆動され、レール3cをX方向に並進移動させる。ベルト3dは図示しないY並進駆動モータよって回転駆動され、移動台3eをY方向に並進移動させる。
ヘキサポッド4は、ドーム2をピッチ方向、ロール方向、ヨー方向にそれぞれ回転運動させるための機構である。ヘキサポッド4は、油圧シリンダの伸縮によってドーム2の基板を傾動させる。また、ヘキサポッド4には、ドーム2をヨー方向に回転させるためのターンテーブルが付設されている。
模擬車両7は、車両の車体及び車両の内装等に擬した設備である。模擬車両7の内部には、アクセルペダルやブレーキペダル、シフトレバー、ステアリングホイール等に擬した模擬運転操作デバイス7a、メータ等が設けられており、模擬運転操作デバイス7aには、これに対して被験者が行なった運転操作(或いは運転操作量)を検出するためのセンサー(群)7bが取り付けられている。センサー7bの出力値は、制御装置10に出力される。更に、模擬運転操作デバイス7aには、操作反力を出力するためのアクチュエータが取り付けられており、制御装置10の指示信号に従って自然なドライブフィーリングを実現させている。
また模擬車両7の内部には、車外の音(他車両によるクラクション音やエンジン音等を含む)を再現するためのスピーカーが取り付けられる。
制御装置10は、例えばマイクロコンピュータであり、プログラムが記憶されたROMやCPU、RAMの他、補助記憶装置や通信ポート等を備える。補助記憶装置には、地形データや道路データを含む地図データ、車両の模擬的な位置及び方向に対応する画像データ、音声データ等が記憶されている。
制御装置10は、前述の模擬運転操作デバイス7aに取り付けられたセンサー7bから入力された情報や補助記憶装置に記憶された地形データ等に基づいて、車両運動に関する演算を行なう。より具体的には、アクセルペダルやブレーキペダル、ステアリングホイール等に対してなされた運転操作量を所定時間毎にサンプリングし、各時点における車両の模擬的な位置、速度、加速度、ピッチ角、ロール角、ヨー角等を算出する。
そして、制御装置10は、車両の模擬的な位置に対応する画像データを読み出し、模擬車両があたかも算出した車両運動に従った走行をしているかのような画像を生成して、スクリーンプロジェクタに表示させる。また、適切な確率で、他車両や歩行者等の障害物をスクリーンプロジェクタ上に出現させる。これらの障害物は、予め設定されたプログラムに従って地図データ上を移動し、その位置に応じてスクリーンプロジェクタに表示される。これに伴い、制御装置10は他車両のクラクション音やエンジン音等を出力するようにスピーカーを制御する。なお、これらの処理については既に種々の手法が公知となっているため、詳細な説明を省略する。
また、制御装置10は、前述の如く演算した車両の加速度を被験者に体感させるためにXY並進機構3及びヘキサポッド4を駆動制御する。この際に、前述した他車両や歩行者等の障害物と模擬車両が衝突したと判定した場合には、衝突加速度を演算してこれを体感させるための制御を行なう。以下これについて説明する。
図3は、制御装置10がXY並進機構3及びヘキサポッド4の駆動制御を行なうための演算処理の流れを示すフローチャートである。本フローは、例えば所定周期をもって繰り返し実行される。
まず、障害物との衝突が発生したか否かを判定する(S100)。
障害物との衝突が発生したと判定した場合は、模擬車両の位置(X1,Y1)、速度V1、質量M1、及び障害物の位置(X2,Y2)、速度V2、質量M2を読み込む(S102)。
次に、経時変化する基準衝突加速度である衝突加速度波形fcg(t)を導出する(S104)。ここで、「t」は衝突発生時からの経過時間を示す。図4は、衝突発生時からの経過時間tと衝突加速度波形fcg(t)の関係を示すマップの一例である。このようなマップが制御装置10のROM等に記憶されており、制御装置10のCPUは、経過時間tとマップを用いて衝突加速度波形fcg(t)を導出する。なお、係るマップの作成の際には実験やシミュレーション等によって得られた結果を用いると好適である。
次に、衝突規模を示すスケールファクタAを次式(1)により算出する(S106)。
次に、スケールファクタAと衝突加速度波形fcg(t)とを乗じて衝突規模に基づく基準値Aiを算出する(S108)。
そして、算出した基準値A1と図5に示す如きマップを用いて体感加速度B1を導出する(S110)。図示する如く、体感加速度B1は、基準値Aiが所定値Ai#以下である場合は、基準値Aiに比例する値となり、基準値Aiが所定値Ai#を超える場合は、基準値Aiの増加に応じて増加すると共に所定値(図では0.5G)に漸近する値となる。
このように体感加速度B1を導出することにより、実際の衝突の衝撃に近い加速度が被験者に与えられることとなる。従って、衝突の怖さをより現実的なものとして被験者に体感させることができる。また、衝突規模が大きい場合には体感加速度B1を所定値に漸近させるため、過度な加速度を与えて装置の故障や危険が生じるのを防止することができる。
そして、制御装置10は、被験者状態に基づく割引係数B2を算出し、これを体感加速度B1に乗じて衝突加速度αを算出する(S112)。割引係数B2は、被験者の年齢、体力、緊張度等の関数として求め、最大値を1とする。図6は、割引係数B2の導出を概念的に示す図である。図中、「feel」は被験者の年齢等を示すパラメータであり、fb(feel)が関数を示している。
このように割引係数B2を乗じて衝突加速度αを算出することによって、高齢者や体調不良の被験者に過度な加速度を与えることによる種々の不都合を回避することができる。
なお、S100において障害物との衝突が発生していないと判定された場合は、αは値0とされる(S126)。
衝突加速度αを求めると、模擬車両と障害物との位置関係に基づき、次式(2)、(3)を用いて衝突加速度αを前後方向の衝突加速度αと、左右方向の衝突加速度αに分解する(S114)。図7は、式(2)、(3)におけるθを説明するための説明図である。
α=αcosθ …(2)
α=αsinθ …(3)
衝突加速度α、αを求めると、これをラプラス変換してα(s)、α(s)とした後に、車両運動による前後方向及び左右方向の加速度f(s)、f(s)にそれぞれ加算して、前後方向及び左右方向の目標加速度fAA(s)、fAB(s)を算出する(S116;次式(4)、(5))。
AA(s)=α(s)+f(s) …(4)
AB(s)=α(s)+f(s) …(5)
本実施例の運転模擬装置1は、前後方向の加速度について、まずXY並進機構3を駆動して並進加速度を付与した後に、ヘキサポッド4を駆動してピッチ角γを与える制御を行なう。具体的には、加速時には模擬車両の前方が浮き上がるように、減速時には模擬車両の前方が沈み込むようにヘキサポッド4を駆動する。これによって、より加速度を現実的なものとして体感させることができる。
前後方向の並進加速度は、次式(6)により求められたfSA(s)を逆ラプラス変換して求める(S118)。式中、LP(s)はローパスフィルターであり、HP(s)はハイパスフィルターである。
SA(s)=fAA(s)[1−LP(s)]HP(s) …(6)
一方、ピッチ角γは、次式(7)、(8)によって求める(S120)。式(8)における値9.8は、重力加速度である。
PX(s)=fAA(s)LP(s) …(7)
γ=sin−1(fPX(s)/9.8) …(8)
左右方向に関しても同様の手法により、並進加速度及びロール角を決定する(S122)。
前後方向及び左右方向の並進加速度、ピッチ角、ロール角を決定すると、並進加速度をX方向の加速度とY方向の加速度に分解し、これらを実現するようにXY並進機構3の駆動モータを駆動する。また、ピッチ角及びロール角を実現するようにヘキサポッド4の油圧制御を行なう(S124)。
以上説明した本実施例の運転模擬装置1によれば、衝突時の加速度を被験者に十分に体感させることができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、被験者に加速度を体感させるための機構は、実施例の如く並進運動と回転運動の双方を実現可能なものである必要はなく、これらのいずれか一方であっても構わない。
本発明は、自動車製造業や自動車部品製造業等に利用可能である。
運転模擬装置1の全体構成を示す斜視図である。 運転模擬装置1の外観構成を示す図である。 制御装置10がXY並進機構3及びヘキサポッド4の駆動制御を行なうための演算処理の流れを示すフローチャートである。 衝突発生時からの経過時間tと衝突加速度波形fcg(t)の関係を示すマップの一例である。 体感加速度B1を導出するためのマップの一例である。 割引係数B2の導出を概念的に示す図である。 式(2)、(3)におけるθを説明するための説明図である。
符号の説明
1 運転模擬装置
2 ドーム
3 XY並進機構
4 ヘキサポッド
7 模擬車両
7a 模擬運転操作デバイス
7b センサー
10 制御装置

Claims (3)

  1. 模擬運転操作デバイスに対する被験者の運転操作を検出する運転操作検出手段と、
    前記被験者に加速度を体感させるための加速度体感手段と、
    前記運転操作検出手段により検出された運転操作を含む要因に基づき車両運動に関する演算を行ない、該演算結果に基づき前記加速度体感手段を制御する制御手段と、
    を備える運転模擬装置であって、
    前記制御手段は、車両の衝突加速度を演算する際に、
    衝突規模に基づく基準値が所定値以下の場合には、該衝突規模に基づく基準値に比例する値を車両の衝突加速度として算出し、
    前記衝突規模に基づく基準値が所定値を超える場合には、該衝突規模に基づく基準値の増加に応じて増加すると共に所定値に漸近する値を車両の衝突加速度として算出することを特徴とする、
    運転模擬装置。
  2. 前記制御手段は、衝突規模を示す算出値と、経時変化する基準衝突加速度との積を、前記衝突規模に基づく基準値として算出することを特徴とする、
    請求項1に記載の運転模擬装置。
  3. 前記制御手段は、被験者状態に基づく割引要因を加味して前記車両の衝突加速度を演算することを特徴とする、
    請求項1又は2に記載の運転模擬装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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