JP2010095066A - ハイブリッド自動車の駆動装置 - Google Patents
ハイブリッド自動車の駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010095066A JP2010095066A JP2008265873A JP2008265873A JP2010095066A JP 2010095066 A JP2010095066 A JP 2010095066A JP 2008265873 A JP2008265873 A JP 2008265873A JP 2008265873 A JP2008265873 A JP 2008265873A JP 2010095066 A JP2010095066 A JP 2010095066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- clutch
- sun gear
- engine
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
【解決手段】ラビニヨウ型遊星ギヤユニット20と、エンジン1の出力軸とリヤサンギヤとの間を断接するC2クラッチと、エンジン1の出力軸とキャリアとの間を断接するC3クラッチと、フロントサンギヤを固定部に対して断接するB1ブレーキと、フロントサンギヤに連結された発電機MG1と、リングギヤ及びモータMG2と連結され、車輪を駆動する駆動軸とを備える。クラッチ及びブレーキの作動とMG1,MG2の作動を切り替えることで、動力伝達効率に優れた走行を実現できる。
【選択図】 図2
Description
(1)ローギヤ比(A)で運転する場合、発電機MG1の回転数が大きくなるため、発電機MG1で発電した電力が余剰となり、電気損失が大きくなる。
(2)ハイギヤ比(C)で運転する場合、発電機MG1は逆回転、負トルク(逆転力行)となり、電力収支を0にしようとすると、モータMG2で発電する必要があり、動力循環になってしまう。
(3)中間ギヤ比(B)では、発電機MG1に電力を加えて停止させる必要があるため、発電機MG1の発熱による損失が問題になる。
1速ギヤ比(A)では、C2クラッチ及びB2ブレーキを係合し、C3クラッチ,B1ブレーキを解放する。エンジントルクはリヤサンギヤ22に伝達され、B2ブレーキが係合するので、ワンウエイクラッチOWCの働きにより、1速段(MG1はフリー)を形成する。発電機MG1で発電した電力をモータMG2に供給し、モータMG2を力行させることができる。
2速ギヤ比(B)では、C2クラッチ及びB1,B2ブレーキを係合し、C3クラッチを解放する。B1ブレーキを係合することで、フロントサンギヤ21が固定され、発電機MG1も停止する。そのため、エンジントルクはリヤサンギヤ22を介して、分配されずに100%リングギヤ26に伝達され、2速段で低速走行できる。発電機MG1はB1ブレーキにより停止するため、発電機MG1に電力を加えて停止させる必要がなく、電力損失がない。
3速(直結)ギヤ比(D)では、C2,C3クラッチ及びB2ブレーキを係合し、B1ブレーキを解放する。C3クラッチを係合することで、遊星ギヤユニット20が直結状態(ギヤ比1)となり、エンジントルクはそのままリングギヤ26に伝達される。
4速ギヤ比(C)では、C3クラッチ及びB1,B2ブレーキを係合し、C2クラッチを解放する。B1ブレーキを係合することで、フロントサンギヤ21が固定され、発電機MG1も停止する。C2クラッチを解放するため、リヤサンギヤ22がフリーになり、エンジントルクはキャリア25を介してリングギヤ26に無駄なく伝達される。キャリア入力となっているので、高いギヤ比をとることができる。4速ギヤ比では、発電機MG1が停止しているため、従来のような逆転力行とならず、モータMG2で発電する必要がなく、電力損失がない。
このように、2〜4速においてエンジントルクをリングギヤ26に無駄なく伝えることができるので、効率よく走行を行うことができる。
図4Aの(a)は車両停止状態であり、C2クラッチを係合することで、エンジンはリヤサンギヤに結合されている。遊星ギヤユニットの全ての要素は停止している。なお、エンジンを停止したままC2クラッチを係合させるため、油圧回路60に内蔵された電動オイルポンプを駆動し、油圧を発生させる必要がある。
図4Aの(b)はモータMG2によって走行を開始する場合であり、エンジンは停止しており、発電機MG1は空転する。
図4Aの(c)は発電機MG1によってエンジンを始動する場合である。C2クラッチを係合することで、エンジンはリヤサンギヤに結合されている。リングギヤが停止状態であり、キャリアが解放されているため、発電機MG1が逆転力行すると、その反力を受けてエンジン回転が上昇する。つまり、発電機MG1をスタータモータとして利用できる。
図4Bの(e)は1速固定の状態であり、B2ブレーキを係合することで、ワンウエイクラッチOWCの働きにより、1速段ギヤ比(MG1フリー)状態となる。この状態から発電機MG1の回生量を増やしていくと、破線で示すようにギヤ比がハイギヤ側へ次第に変化していく。
図4Bの(f)は、2速固定の走行状態であり、B1ブレーキを係合することにより、フロントサンギヤが固定され、2速ギヤ比が構成される。エンジントルクはリヤサンギヤから無駄なくリングギヤに伝達され、電力パスを排除できる。
図4Cの(h)は、3速(直結)の走行状態であり、C3クラッチを係合することで、遊星ギヤユニットが直結状態(ギヤ比=1)になり、エンジントルクは100%リングギヤに伝達される。直結状態において、C2,C3クラッチの切り替えにより、入力を容易に切り替えることができる。
図4Dの(j)は、4速固定の走行状態であり、B1ブレーキを係合させることで、フロントサンギヤが固定され、エンジントルクはキャリアからリングギヤに効率よく伝達される。
図4Dの(k)は、4速相当以上の走行状態であり、B1ブレーキを解放する。発電機MG1は逆転、力行し、電流収支を0にするためモータMG2を発電する必要がある。なお、図4Dの(k)での4速相当以上の走行状態は省略可能であり、最高ギヤ比を4速で固定してもよい。
2 変速機
3 発電機(MG1)
4 モータ(MG2)
5 バッテリ
11 エンジン出力軸
20 遊星ギヤユニット
21 フロントサンギヤ
22 リヤサンギヤ
23 ロングピニオン
24 ショートピニオン
25 キャリア
26 リングギヤ
27 変速機ケース(固定部)
28,29 ギヤ
40 デファレンシャル装置
42 駆動軸
C2,C3 クラッチ
B1,B2 ブレーキ
OWC ワンウエイクラッチ
T 車輪
Claims (3)
- 動力源としてエンジン及びモータを搭載し、バッテリの電力をモータに給電し、エンジン及びモータを併用して走行するハイブリッド自動車において、
フロントサンギヤ、リヤサンギヤ、フロントサンギヤにかみ合うロングピニオン、リヤサンギヤとロングピニオンとにかみ合うショートピニオン、ロングピニオンとショートピニオンとを支持するキャリア、ロングピニオンにかみ合うリングギヤを含むラビニヨウ型遊星ギヤユニットと、
前記エンジンの出力軸と前記リヤサンギヤとの間を断接するC2クラッチと、
前記エンジンの出力軸と前記キャリアとの間を断接するC3クラッチと、
前記フロントサンギヤを固定部に対して断接するB1ブレーキと、
前記フロントサンギヤに回転軸が連結された発電機と、
前記リングギヤ及び前記モータの回転軸と連結され、車輪を駆動する駆動軸と、
を備えたことを特徴とするハイブリッド自動車の駆動装置。 - 前記C2クラッチを締結し、前記C3クラッチ及びB1ブレーキを解放した第1速段と、
前記C2クラッチ及びB1ブレーキを締結し、前記C3クラッチを解放した第2速段と、
前記C2クラッチ及びC3クラッチを締結し、前記B1ブレーキを解放した第3速段(直結)と、
前記C3クラッチ及びB1ブレーキを締結し、前記C2クラッチを解放した第4速段と、を備えることを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド自動車の駆動装置。 - 前記キャリアと固定部との間に、キャリアの正転のみを許容するワンウエイクラッチと、ワンウエイクラッチを固定部に対して断接するB2ブレーキとが、直列に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のハイブリッド自動車の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008265873A JP5207913B2 (ja) | 2008-10-15 | 2008-10-15 | ハイブリッド自動車の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008265873A JP5207913B2 (ja) | 2008-10-15 | 2008-10-15 | ハイブリッド自動車の駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010095066A true JP2010095066A (ja) | 2010-04-30 |
JP5207913B2 JP5207913B2 (ja) | 2013-06-12 |
Family
ID=42257065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008265873A Expired - Fee Related JP5207913B2 (ja) | 2008-10-15 | 2008-10-15 | ハイブリッド自動車の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5207913B2 (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101870256A (zh) * | 2010-06-17 | 2010-10-27 | 同济大学 | 工程机械行走系统轮边混合驱动装置 |
CN102328573A (zh) * | 2011-07-08 | 2012-01-25 | 北京航空航天大学 | 一种混合动力汽车驱动装置 |
KR101416422B1 (ko) * | 2013-06-24 | 2014-07-09 | 현대자동차 주식회사 | 하이브리드 차량용 변속장치 |
JP2017171108A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 株式会社マーレ フィルターシステムズ | ハイブリッド車両の変速装置 |
JP2017171258A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ハイブリッド駆動装置 |
CN107323245A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-11-07 | 吉林省晟林汽车传动科技有限公司 | 4dht混合动力汽车变速器 |
CN107757334A (zh) * | 2017-10-18 | 2018-03-06 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种混合动力系统 |
DE102016221045A1 (de) * | 2016-10-26 | 2018-04-26 | Audi Ag | Getriebeanordnung für ein Hybridfahrzeug |
CN109228842A (zh) * | 2018-11-21 | 2019-01-18 | 哈尔滨东安汽车发动机制造有限公司 | 一种混合动力汽车驱动系统 |
CN109236959A (zh) * | 2018-11-21 | 2019-01-18 | 哈尔滨东安汽车发动机制造有限公司 | 一种混动变速器动力输出系统 |
CN110525196A (zh) * | 2019-10-14 | 2019-12-03 | 重庆青山工业有限责任公司 | 混联式混合动力汽车传动系统 |
CN110884339A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-03-17 | 北京航空航天大学 | 多挡位串并联式机电耦合传动装置 |
CN111717017A (zh) * | 2019-03-20 | 2020-09-29 | 广州汽车集团股份有限公司 | 混合动力驱动系统及车辆 |
US11072230B2 (en) * | 2017-08-02 | 2021-07-27 | Robert Bosch Gmbh | Transmission for a hybrid drive arrangement, hybrid drive arrangement, vehicle, method for operating the hybrid drive arrangement, computer program and storage medium |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108248364B (zh) * | 2018-01-19 | 2020-12-25 | 重庆大学 | 双行星排式多模混合动力驱动装置 |
CN110843502A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-28 | 北京航空航天大学 | 机电耦合传动装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001030774A (ja) * | 1999-07-22 | 2001-02-06 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車両の動力伝達装置 |
JP2001086603A (ja) * | 1999-09-17 | 2001-03-30 | Daihatsu Motor Co Ltd | ハイブリッド自動車の制御装置及びその制御方法 |
JP2004150549A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Daihatsu Motor Co Ltd | ハイブリッド車の変速制御方法 |
JP2005155891A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-16 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車の駆動装置 |
JP2008120166A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両の駆動源制御装置 |
-
2008
- 2008-10-15 JP JP2008265873A patent/JP5207913B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001030774A (ja) * | 1999-07-22 | 2001-02-06 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車両の動力伝達装置 |
JP2001086603A (ja) * | 1999-09-17 | 2001-03-30 | Daihatsu Motor Co Ltd | ハイブリッド自動車の制御装置及びその制御方法 |
JP2004150549A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Daihatsu Motor Co Ltd | ハイブリッド車の変速制御方法 |
JP2005155891A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-16 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車の駆動装置 |
JP2008120166A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両の駆動源制御装置 |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101870256A (zh) * | 2010-06-17 | 2010-10-27 | 同济大学 | 工程机械行走系统轮边混合驱动装置 |
CN102328573A (zh) * | 2011-07-08 | 2012-01-25 | 北京航空航天大学 | 一种混合动力汽车驱动装置 |
KR101416422B1 (ko) * | 2013-06-24 | 2014-07-09 | 현대자동차 주식회사 | 하이브리드 차량용 변속장치 |
JP2017171108A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 株式会社マーレ フィルターシステムズ | ハイブリッド車両の変速装置 |
US10583732B2 (en) | 2016-03-24 | 2020-03-10 | Mahle Filter Systems Japan Corporation | Transmission device for hybrid vehicle |
JP2017171258A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ハイブリッド駆動装置 |
US10807456B2 (en) | 2016-10-26 | 2020-10-20 | Audi Ag | Transmission arrangement for a hybrid vehicle, drive arrangement, method for the operation thereof, and hybrid vehicle |
DE102016221045A1 (de) * | 2016-10-26 | 2018-04-26 | Audi Ag | Getriebeanordnung für ein Hybridfahrzeug |
US11072230B2 (en) * | 2017-08-02 | 2021-07-27 | Robert Bosch Gmbh | Transmission for a hybrid drive arrangement, hybrid drive arrangement, vehicle, method for operating the hybrid drive arrangement, computer program and storage medium |
CN107323245B (zh) * | 2017-08-15 | 2023-04-28 | 吉林省晟林汽车传动科技有限公司 | 4dht混合动力汽车变速器 |
CN107323245A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-11-07 | 吉林省晟林汽车传动科技有限公司 | 4dht混合动力汽车变速器 |
CN107757334B (zh) * | 2017-10-18 | 2020-09-04 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种混合动力系统 |
CN107757334A (zh) * | 2017-10-18 | 2018-03-06 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种混合动力系统 |
CN109228842A (zh) * | 2018-11-21 | 2019-01-18 | 哈尔滨东安汽车发动机制造有限公司 | 一种混合动力汽车驱动系统 |
CN109236959A (zh) * | 2018-11-21 | 2019-01-18 | 哈尔滨东安汽车发动机制造有限公司 | 一种混动变速器动力输出系统 |
CN109228842B (zh) * | 2018-11-21 | 2023-10-17 | 哈尔滨东安汽车发动机制造有限公司 | 一种混合动力汽车驱动系统 |
CN111717017A (zh) * | 2019-03-20 | 2020-09-29 | 广州汽车集团股份有限公司 | 混合动力驱动系统及车辆 |
CN110525196A (zh) * | 2019-10-14 | 2019-12-03 | 重庆青山工业有限责任公司 | 混联式混合动力汽车传动系统 |
CN110884339A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-03-17 | 北京航空航天大学 | 多挡位串并联式机电耦合传动装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5207913B2 (ja) | 2013-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5207913B2 (ja) | ハイブリッド自動車の駆動装置 | |
CN109130830B (zh) | 用于混合动力车辆的变速器及动力系统 | |
US9108505B2 (en) | Powersplit powertrain for a hybrid electric vehicle | |
JP4228954B2 (ja) | ハイブリッド車の駆動装置 | |
US8911315B2 (en) | Hybrid drive of a motor vehicle | |
US8162084B2 (en) | Hybrid drive device | |
US8740739B2 (en) | Reconfigurable powersplit powertrain for an electric vehicle | |
JP4852474B2 (ja) | 動力装置 | |
JP4134998B2 (ja) | ハイブリッド車の駆動装置 | |
KR101252214B1 (ko) | 하이브리드 변속기 | |
JP6403471B2 (ja) | ハイブリッド自動車の動力伝達装置 | |
JP2012017091A (ja) | ハイブリッド車両の駆動装置 | |
JP2008105495A (ja) | 動力出力装置およびハイブリッド自動車 | |
US8512189B2 (en) | Hybrid powertrain with compound-split EVT drive axle and electric drive axle | |
JP2011240855A (ja) | ハイブリッド車の駆動装置 | |
US20210291637A1 (en) | Power system for hybrid vehicles | |
JP2011105295A (ja) | ハイブリッド車両の変速機 | |
JP2015107788A (ja) | ハイブリッド車両用変速装置 | |
JP2006283917A (ja) | ハイブリッド駆動装置 | |
CN108909433B (zh) | 用于混合动力车辆的动力系统 | |
JP2010076679A (ja) | ハイブリッド駆動装置 | |
JP2019081438A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP4779936B2 (ja) | ハイブリッド駆動装置 | |
JP6243646B2 (ja) | ハイブリッド自動車の動力伝達装置 | |
JP6049123B2 (ja) | ハイブリッド車両の駆動装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110627 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121204 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130117 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130219 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |