JP2010092672A - バックライト装置および表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】領域制御に好適な輝度ムラのない新規のバックライト装置および表示装置を提供する。
【解決手段】本発明のバックライト装置は、複数のLEDを所定の間隔でマトリックス状に配列してなる光源と、光源に対向して配設される拡散導光部材と、隣り合うLEDの間にそれぞれ配設され、LEDからの出射光を反射して被照射面に導く反射面を有する、光反射部材と、を具備し、前記光反射部材の頂部とLEDの発光部との間の距離HおよびLEDの発光部と前記拡散導光部材との間の距離Dは、0.7×0.5D≦H≦0.5Dの関係を満たすことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶ディスプレイなどに用いられるバックライト装置およびそれを具備する表示装置に関する。
バックライト装置の光源としては、比較的容易に調光が可能な冷陰極蛍光ランプ(CCFL)が従来から広く採用されているが、これに対し、長寿命で消費電力が低く、かつ水銀を使用しない環境調和型の光源であるLED(発光ダイオード)でこれを置き換えようとする動きがある。また、駆動電流に対する応答性の高い点光源であるというLEDの特性を活かして、消費電力の低減、表示画像のコントラストの向上を図ったローカルディミング(Local Dimming)と呼ばれる手法も提案されている。これは、発光面を小さい領域に分割し、領域毎に独立の制御回路を割り当てることで、領域単位での調光を可能にする技術である。さらに、領域毎に高速の間欠点灯を行うことで、残像の発生を抑え、動画表示特性を向上させる手法も提案されている。
かかる領域制御を行うバックライト装置においては、点灯領域から非点灯領域に光が漏れることがあるため、各領域の境界での配光条件がとくに重要となる。こういった問題に対して、LED間に光反射性の仕切り部材を設けることも提案されているが(特許文献1)、仕切り部材の形状や寸法によっては、所期の効果を得ることができない。すなわち、この仕切りが高すぎると、仕切り部材が延在する境界に位置する被照射面に光が届かずに表示画面に暗線が現れることになり、また広角配光のLEDでは仕切り部材で反射される光の量が過剰になって反射光が入光する部位の輝度が周囲に比べて高くなるなど、発光面に輝度ムラが発生する。逆に仕切り部材が低すぎると、仕切りを設けた効果が小さくなり、各LEDの光が周囲の領域に入り込んだりして相互に影響を与え合うことになり、領域制御の効果が十分に得られない。
特開2000−216437号公報
したがって、本発明の目的は、領域制御を行うバックライト装置において、その利点を最大限に活用するために、LED間に設けられる光反射性の部材の設計を最適化することである。
上記目的を達成するために、本発明のバックライト装置は、複数のLEDを所定の間隔でマトリックス状に配列してなる光源と、光源に対向して配設される拡散導光部材と、隣り合うLEDの間にそれぞれ配設され、LEDからの出射光を反射して被照射面に導く反射面を有する、光反射部材と、を具備し、前記光反射部材の頂部の高さHおよびLEDの発光部と前記拡散導光部材との間の距離Dは、0.7×0.5D≦H≦0.5Dの関係を満たすことを特徴とする。
本発明によれば、最適設計された光反射部材を設けることによって、各LEDから発せられる光に対し、当該LEDの隣に位置するLEDからの光で必要最小限の補完を行うことによって、効果的な領域制御を可能にしつつ輝度ムラのない均一な発光を得ることができる。これにより、薄型かつ高画質でありながら、消費電力および価格を抑えたバックライト装置および表示装置を提供することができる。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態について、本明細書に添付した図1および図2を参照して説明する。図1(a)は、本発明に係るバックライト装置10を説明するための部分断面図であり、図1(b)は、発光面における輝度の分布を概念的に表した図である。
本発明のバックライト装置10は、光源として多数のLED4を具備しており、これらはm行n列に配列された二次元アレイとしてバックライト装置10の筺体内にそれぞれ略等間隔(ピッチP)に配設される。LED4および回路基板2を配した筺体底面18に対向する位置に拡散導光板16および光学部材14が設けられ、バックライト装置10を構成している。さらに、かかるバックライト装置10を液晶パネル12の背方に位置するようにして組み付けて液晶表示装置が構成される。
拡散導光板16および光学部材14は、光源から出た光を拡散透過せしめるので、光の混合を促して均一な面発光を生成するために利用される。拡散導光板16は、PMMA(ポリメタクリル酸メチル)やPC(ポリカーボネート)など公知の透明樹脂を射出成形や押出成形などの方法で作製することができる。光学部材14は、拡散シートやレンズシートなどを積層した多層体として構成することができる。
ピッチPだけ間隔をおいて配されたLED4の間には頂部6aを有する略山形の光反射部材6がそれぞれ設けられており、LED4からの光の一部をその反射面6bで反射し、発光面側(拡散導光板16)に導くような位置関係になっている。図中の矢印付きの破線22は、それぞれLED4から放出された光の一部が通る経路の例をそれぞれ概念的に示している。
本発明にしたがって、LED4の発光部と拡散導光板16との間の距離Dと、LED4の発光部と光反射部材6の頂部6aとの距離Hは、以下に詳述するが、隣のLED4からの発光を必要最小限補完するように、0.7×0.5D≦H≦0.5Dの関係を満たすように設計される。ここで、LED4の発光部とは、LEDの構成体のうち最も高い部位を意味する。たとえば図2に図示された形態のように、LEDチップ4aの上にレンズ樹脂4bが封着されている場合は、LED4のレンズ樹脂4bの最も高い部位のことをいう。また、レンズ樹脂4bを有しないLEDを用いる場合は、LEDチップ4aの上に封着される封止樹脂(図示せず)が発光部となり、封止樹脂の位置を基準として距離Dおよび距離Hが求められる。さらに、レンズ樹脂4bの上にさらに別途光学レンズが装着される場合には、この光学レンズの最も高い位置を距離Dおよび距離Hの基準として計算する。
また、光反射部材6の幅WおよびLEDの配列ピッチPは、0.6P≦Wの関係を満たすように設計される。光反射部材6の幅Wの上限値をいかに設定するかはとくに技術的意義があるわけではなく、極端な例では、LED4の側面と光反射部材6の側面との間に隙間がないように構成してもよい。
光反射部材6は、白色ないし乳白色の樹脂材料を射出成形など周知の方法で成形することで作製することができる。また、これらに限られず、他の樹脂や金属材料に拡散反射性を持たせたものでもよい。たとえば白色PETなどフィルムや白色インクを素材表面に接着、塗布したりアルミニウムなどの反射性の部材に光拡散材をコーティングしたものでもよい。また反射面6bに1mm以下の凹凸のパターンを形成し、光を拡散反射するように構成してもよい。
光反射部材6の形状についてその変形例も含めてさらに説明する。光反射部材6の側面の高さは、少なくともLED4の基板4cの高さと同程度またはそれ以下にするのが好ましい。基板4cよりも高いと、LED4から出た光を有効に利用できなくなるので好ましくないが、光反射部材6の幅WをピッチPに比して小さくすることで、光反射部材6の側面が多少基板4cよりも高い場合であっても、悪影響をある程度抑えることもできる。
光反射部材6の頂部6aは、図示した形態以外にも、所定のRを有したなだらかな形状でもよい。反射面6bは、側面視で1または2以上の曲線となるような、1または2以上の曲率を有する曲面であるように形成されるのが好ましい。たとえば、側面視で円弧となるような単一の曲率を有する曲面であってもよいし、複数の曲率の曲線からなる曲面としてもよい。
なお図示した部分断面図では、紙面の左右方向に配設されたLED4を例に説明したが、本発明のLEDは、二次元のマトリックス状に配列されたものであるため、紙面に垂直な方向の断面も、図1の例と同様に示すことが可能なので、図示および説明は省略する。
図1(b)を参照して、本発明のバックライト装置10の作用効果について説明する。曲線32は、それぞれLED4を単独で発光させたときの相対輝度を表わしている。このように、単独でLED4を点灯したときには、LED4の設置個所をピークに周辺に向かってなだらかに輝度が低下するようになるため、輝度不足分36が生じてしまう。これに対して、本発明に従って光反射部材6を介在して当該LED4の隣に位置するLED4を点灯すると、その周辺光部分38がこの輝度不足分36を補完するかたちで輝度を増大せしめるので、LED4上方のピークと同等の輝度まで高めることができる。この足し合わせた光の輝度、すなわち積分輝度を図中に符号「30」で示す。
本発明に従って最適化された光反射部材6を備えていない場合、LED出射光が隣の領域まで過度に入り込んでしまうので、LED1個当たりの発光領域が広がってしまい、結果として、ローカルディミングのためにLEDを個別制御するときに、意図した明暗の差が得られないことがある。本発明では、必要最低限の余剰分35の光のみを光反射部材6で反射するので、領域制御に適合し、かつ輝度ムラのない均一の面発光を得ることができる。
本形態で使用するLED4の配光特性を図2に示す。破線「22」は、LED4からの出射光の経路を示しており、破線「20」は、各配向各における光量を概念的に示したものである。このように、本形態におけるLED4は、外郭の断面を略M字状とするたとえばシリコーン製のレンズ樹脂4bを光の出射方向に備えており、このレンズ樹脂4bが広角レンズの役割を果たしている。レンズ樹脂4bは、所望の配光特性を与えるように適宜その形状が定められるが、好ましくはLEDからの出射光のうち約30%以下、より好ましくは約20%以下の光が光反射部材の反射面で一次反射されるように設定される。このような広角配光のLED4を使用すると、LED4発光部と拡散導光板16との距離Dの距離を小さく設定することができるので、装置の薄型化に適している。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について、図3および図4を参照して説明する。本形態の説明において、既述した第1の形態と共通または対応する構成要素には同一の符号を使用するとともに、重複する説明は省略するものとする。
本形態のバックライト装置10’は、LEDの形態が異なる以外は、上述した第1の実施形態と同じ設計思想に基づいている。図4は、本形態に使用するLED4の配光特性を概念的に示したもので、ドーム状のレンズ樹脂4bを有し、ランバーシャン配光とよばれる球状の配光分布のものである。
本形態のLED4は、図2で示したものに比べて周囲に放射される光量が少ないため、拡散導光板16との距離Dを比較的大きくする必要がある。しかし、ここで注目すべきは、かかる配光の異なるLED4を用いる場合においても、本発明にしたがって、距離Dおよび距離Hが、0.7×0.5D≦H≦0.5Dの関係を満たす条件であれば所期の効果を奏することができる点である。つまり、LED4の配光特性の違いに基づいて距離Dを適切に調整さえすれば、本発明に従って好適な光反射部材6の高さの範囲を求めることができる。
このことは、光反射部材6の幅WとLED4間のピッチPの関係を規律する0.6P≦Wの式にも同様に当てはまる。つまり、配光角が比較的小さい図4のLED4を用いる場合、同様に均一な面発光を得ようとすると、LED4の間のピッチPを小さくする必要がある。本発明による好適な幅Wの範囲は、ピッチPに依存するので、これに応じて光反射部材6の幅Wを小さくすることで、本発明の効果を奏することに変わりはない。
配光特性の異なる2種のLED4について説明したが、これら以外の配光特性をもつLED4に対しても同様に本発明が適用できることはいうまでもない。このように、本発明は、LED4の特性の同異にかかわらず、光反射部材6の好適な設計に資する新規な思想に基づいたバックライト装置を提供する。
本発明の第1の実施形態に係るバックライト装置を説明する部分断面図(a)および(b)発光面における輝度の分布を示す概念図である。 図1の実施形態で用いられるLEDの配光特性を示す概念図である。 本発明の第2の実施形態に係るバックライト装置を説明する部分断面図である。 図3の実施形態で用いられるLEDの配光特性を示す概念図である。
符号の説明
10 バックライト装置
2 回路基板
4 LED
6 光反射部材
16 拡散導光部材

Claims (5)

  1. 被照射面に対して背方から光を照射するバックライト装置であって、
    複数のLEDを所定の間隔でマトリックス状に配列してなる光源と、
    光源に対向して配設される拡散導光部材と、
    隣り合うLEDの間にそれぞれ配設され、LEDからの出射光を反射して被照射面に導く反射面を有する、光反射部材と、を具備し、
    前記光反射部材の頂部とLEDの発光部との間の距離H、およびLEDの発光部と前記拡散導光部材との間の距離Dは、0.7×0.5D≦H≦0.5Dの関係を満たす、
    バックライト装置。
  2. 光反射部材の幅をW、および当該光反射部材の両側に位置するLED間の配列ピッチPが、0.6P≦Wの関係を満たすことを特徴とする、請求項1に記載のバックライト装置。
  3. 光反射部材の反射面は、1または2以上の曲率を有する曲面であることを特徴とする、請求項1または2に記載のバックライト装置。
  4. 各LEDが、その出射光の30%以下の光が光反射部材の反射面に向かって放出されるように設定された所定の配光特性を有することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のバックライト装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のバックライト装置を具備する表示装置。
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