JP2010082753A - ワーク圧入装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外周面に環状凹部301を形成されたシャフト状のワーク3の軸方向での所定の組付け位置e1まで環状ワーク5を圧入する圧入ユニット14を具備する。圧入ユニット14は、環状凹部301を第1駆動手段35に駆動される挟持部材で挟持するシャフト挟持手段39と、サーボプレス19からなり第1駆動手段35とは独立した第2駆動手段が圧入力伝達部材31を介して圧入力を環状ワーク5に加える圧入手段と、を有し、シャフト挟持手段39によりシャフト3の環状凹部301をずれなく挟持した上で、圧入手段が環状ワーク5を組付け位置e1に圧入する。
【選択図】図6
Description
そこで、このように他部品に負荷を及ぼさずにすむようなワーク圧入装置が提案されており、その一例が実用新案登録第2549611号公報(特許文献1)に開示される。
この場合、引っ張り方向の荷重の変位に比べて圧縮方向の荷重の経緯を検出することは市販のサーボプレスを用い比較的容易に達成できる。そこで、ワーク圧入装置において、引っ張り方向の荷重の変位に代えて、圧縮方向の荷重を付与することが考えられる。
そこで、シャフト上に組み付けられている他の変速部材に不要の荷重を加えることなく、サーボプレスを用いて圧縮方向の荷重をワーク側に加えることで、その際の圧縮方向の荷重の経緯を比較的容易に検出できるようにワーク圧入装置を構成する。これにより、環状ワーク等の圧入部品の締め代の品質管理を容易化することが望まれている。
ここで、ワーク圧入装置10は、工場内のトランスミッションの生産ラインWRにおける環状ワークの圧入工程部E1に配備される。
圧入工程部E1にはワーク搬送コンベア1が形成するワーク搬送路rが配備され、そのワーク搬送路r上の所定の位置に載置位置P1が設定されている。ワーク搬送コンベア1はトランスミッション2を載置した組立パレットprを搬送方向Rに沿って順次搬送可能に形成され、その搬送制御は不図示のライン制御手段により行なわれている。
このような載置位置P1の上方側にワーク圧入装置10が配設されている。
図1、図2に示すように、ワーク圧入装置10は天井基枠11にハンガー装置12を介して懸架される昇降基枠13と、昇降基枠13の下部に一体的に取り付けられた圧入ユニット14と、圧入ユニット14の外周側に一体的に取り付けられた操作台15とを備える。
エアーバランスシリンダ16はエアー供給回路161(図2参照)に接続され、操作台15及び圧入ユニット14の上下位置の切換え調整を行なうよう構成されている。
図1,2に示すように、昇降基枠13の下面に圧入ユニット14及び操作台15が一体的に取り付けられている。
これら各枠体は相互に一体的に結合され、全体が昇降基枠13を介してスプリングバランサー17及びエアーバランスシリンダ16を介して天井基枠11に懸架され、支持されている。
ここで、連結基枠21と、左右の側方基枠20と、側方基枠20に一端が固着された左右のハンドル23と、が操作台15を構成する。
図3に示すように、左右のハンドル23は相互に同一中心線L1上に配備され、それぞれ左右の側方基枠20に対し、それぞれ矩形箱状のブラケット24を介して固着される。
ここで、レバー27により右のリミットスイッチ25が操作され、そのオン信号の入力時に制御手段18はエアーバランスシリンダ16を予め設定された高さ位置に作動させ、即ち、圧入ユニット14を設定位置に切換え保持するよう制御機能する。
更に、右のブラケット24の突面部には起動釦29が取り付けられ、そのオン信号を受けた制御手段18は後述の一対のクランプシリンダ35を駆動し、所定遅れ時間の後、サーボプレス用のプレスロッド192を加圧方向に作動するよう制御機能する。
圧入ユニット14は、第1駆動手段に駆動されるシャフト挟持手段と、第2駆動手段に駆動される圧入手段とを備える。
図4、6に示すように、圧入側基枠22は縦方向に連通する中央空間c1と、その左右外側に配備された左右収容空間c2とを形成されている。
図6に示すように、圧入側基枠22の上枠221が連結基枠21に複数箇所でボルト止めされ、両枠部材の中央貫通穴d1及び中央空間c1とに亘り第2駆動手段を成すサーボプレス19側より延びるプレスロッド192が遊嵌する。プレスロッド192の下端には圧入力伝達部材としての圧入筒31の上端が一体結合され、両者はプレス中心線Lpに対して同軸状に配備される。
更に、圧入筒31の下端は環状押圧縁部として形成され、環状ワークであるベアリング5の外輪に当接し、同ベアリング5をプレス中心線Lpに沿った方向に押圧し、例えば、シャフト3、4の軸方向での所定の組付け位置e1(図6参照)に圧入するよう機能できる。
サーボプレス19の加圧ストローク(待機位置g1と突出し位置g2の間隔と同様)は、シャフトの軸方向での加圧作動距離を考慮して適宜選択使用され、例えば、ベアリング5のメインシャフト3への圧入においては250mm程度のものが採用されている。このようなサーボプレス19はサーボプレスコントローラ34(図6参照)に接続される。
図6に示すように、圧入側基枠22の左右外側に配備された左右収容空間c2には、シャフト挟持手段の駆動源を成す第1駆動手段である一対のクランプシリンダ35が配備される。
圧入筒31内にはプレス中心線Lpに沿って上下摺動可能な挟持操作筒36が配備される。
挟持操作筒36は筒状部361とその下方に延びる環状テーパー部362を備える。ここで、筒状部361の左右一対の側壁面に挟持操作レバー33の突端が固着されている。挟持操作筒36は各クランプシリンダ35の突き出し、退却の作動に応じてプレス中心線Lpに沿って降下し、上昇変位し、待機位置q1と挟持位置q2の間で変位するように形成されている。
中央短軸38の回りであって圧入筒31の内側の空間には、中央短軸38の周方向を3分割した各位置(図7参照)に上下に長い厚板片からなる可動挟持片39が対設される。
図6に示すように、各可動挟持片39は、その上部側が中央短軸38の回りに対向配備され、下部側がプレス中心線Lpに沿って進入するシャフト3,4を収容可能なワーク穴dcの回りに配備される。しかも、各可動挟持片39はワーク穴dcとの対向側の上部近傍に切欠された支点凹部391を形成され、下端側にフック部392を形成され、背面側にテーパー突部393を形成される。
更に、各可動挟持片39の背面側のテーパー突部393は挟持操作筒36の環状テーパー部362に接離可能に形成される。ここで、挟持操作レバー33と共に環状テーパー部362が待機位置q1より挟持位置q2に変位すると、環状テーパー部362が各可動挟持片39のテーパー突部393をプレス中心線Lp側に押圧し、各フック部392がシャフト3,4の環状凹部301,401に係合作動でき、シャフト3,4の軸方向の変位を阻止するように挟持し、保持できる。
図6に示すように、挟持操作筒36の筒状部361の内周壁には溝深さが下側が浅いように形成された縦溝361aが形成され、ここには可動挟持片39の上端の突部394が係合する。
次に、このようなワーク圧入装置10の作動を説明する。
この載置位置P1においてメインシャフト3の軸線は、圧入ユニット14のプレス中心線Lpと一致するように予め設定されている。このため、昇降基枠13側のレバー27のオン信号を受けた制御手段18はエアーバランスシリンダ16を初期位置より予め設定された高さ位置に降下作動させ、即ち、圧入ユニット14側のワーク穴dcにメインシャフト3の上端側を進入させる。
起動釦29がオンされた後の所定経過時間の後、即ち、フック部392がメインシャフト3の上端側の環状凹部301に係合する状態に達したと推測される時間の経過後、制御手段18はサーボプレスコントローラ34にプレス駆動指令を発する。
この際、サーボプレスコントローラ34は指定された加圧モードで加圧制御し、その際、荷重履歴をデータとして表示及び採取するデータ管理機能を発揮する。
このため、今回のメインシャフト3の組付け位置e1へのベアリング5の圧入処理における荷重履歴をデータにより検討する。更に、圧入力の変動履歴等よりベアリング5(環状ワーク)がメインシャフト3に的確に圧入されたか否かを容易に検出でき、シャフトにベアリング5(環状ワーク)を嵌着する作業の信頼性や作業性が向上し、以後に行なわれる環状ワークの締め代の品質管理を容易化できる。
更に、圧入ユニット14がシャフトに対してその軸方向に沿って上下動するように配備されるので、シャフトの軸方向と交差する方向の相対的なずれを容易に低減でき、圧入時の作業性が向上する。
上述の第1の実施形態のワーク圧入装置10では、シャフト挟持手段における第1駆動手段である一対のクランプシリンダ35が複数の可動挟持片39のフック部392を挟持作動させ、そのフック部392が直接、メインシャフト3の環状凹部301に係合する構成を採っていた。
これに対し、図8に示した第2の実施形態としてのワーク圧入装置10aでは、複数の可動挟持片39間に取り付けられた左右一対の挟持用アダプター51のフック部512がカウンターシャフト4の環状凹部401に係合する構成を採っている点で相違し、その他の構成は第1の実施形態のワーク圧入装置10と同様に形成されている。
図8に示すワーク圧入装置10aでは、圧入側基枠22の下枠222に下向き凸柱37を介して中央短軸38が突設され、同中央短軸38の下端に環状膨出部381が形成される。
中央短軸38の回りで圧入筒31の内側の空間には、中央短軸38の周方向を3分割した各位置(図7参照)に上下に長い可動挟持片39が対設される。
各可動挟持片39はアダプター穴daとの対向側の上部近傍に切欠された支点凹部391を形成され、下端側にフック部392を形成され、背面側にテーパー突部393を形成される。
ここで、支点凹部391は環状膨出部381に係合するように形成され、フック部392はアダプター穴daに嵌着される左右一対の挟持用アダプター51の外周側の環状凹部511に係合可能に形成される。
一対の挟持用アダプター51はアダプター穴daに嵌着された場合において、複数の可動挟持片39より下方に所定の突き出し量Tだけ突き出し、下端のフック部512によりカウンターシャフト4の上端近傍の環状凹部401を挟持する。
ここで圧入工程部E1にトランスミッション2を載置した組立パレットprがワーク搬送コンベア1が形成するワーク搬送路rに沿って搬送され、載置位置P1に保持される。ここで作業者によりギヤ6aと、その内側に嵌着されるカラーcr1と、ギヤ6aの延出ボスにベアリング5aを嵌着済みの複合環状ワークdwをカウンターシャフト4の組付け位置e2へ圧入する処理を開始する。
これによりオン信号を受けた制御手段18は位置切換装置113を所定量駆動し、昇降基枠13及び圧入ユニット14側を幅方向Yで奥側(図2で右側)に摺動し、圧入ユニット14のプレス中心線Lpとカウンターシャフト4の軸線を一致させる。
次いで、作業者は昇降基枠13側のレバー27をオン作動させる。レバー27のオン信号を受けた制御手段18はエアーバランスシリンダ16を初期位置より予め設定されたカウンターシャフト4用の高さ位置に降下作動させ、即ち、両挟持用アダプター51側の開口にカウンターシャフト4の上端側を進入させる。
この際、サーボプレスコントローラ34は加圧制御し、荷重履歴をデータとして表示及び採取するデータ管理機能を発揮する。
この場合、特に、挟持用アダプター51により環状凹部401を挟持するので、各シャフトの形状に応じてシャフト毎に、その軸方向長さや外周面の環状凹部401の軸方向の位置に相違があっても、容易に対応して挟持することができ、装置の汎用性を高めることができる。
これに対し、図9に示した第3の実施形態としてのワーク圧入装置10bでは、第2駆動手段を成すサーボプレス19側より延びる圧入筒31の下端の環状押圧縁部がベアリング5を圧入用アダプターであるワッシャーwrを介して押圧し、カウンターシャフト4の軸方向での所定の組付け位置e3に圧入処理している。
これら第3、第4の実施形態の場合も、サーボプレスコントローラ34が加圧制御し、荷重履歴をデータとして表示及び採取し、ギヤ6の圧入処理における荷重履歴のデータを取得でき、圧入力の変動履歴等よりギヤ6がシャフト3、4に的確に圧入されたか否かを容易に検出でき、圧入作業の信頼性や作業性が向上し、以後に行なわれる環状ワークの締め代の品質管理を容易化できる。
2 トランスミッション
5 ベアリング(環状ワーク)
6 ギヤ(環状ワーク)
10,10a、10b、10c ワーク圧入装置
14 圧入ユニット
16 エアーバランスシリンダ
18 制御手段
19 サーボプレス
192 サーボプレス用のプレスロッド
301,401 環状凹部
31 圧入筒(圧入力伝達部材)
35 クランプシリンダ(シャフト挟持手段の第1駆動手段)
36 挟持操作筒
362 環状テーパー部
39 可動挟持片(シャフト挟持手段)
392 フック部
42n 圧入用アダプター
51 挟持用アダプター
b0 基準位置(メインシャフトの軸線上の位置)
b1 切換え位置(カウンターシャフトの軸線上の位置)
crp カラー(圧入用アダプター)
da アダプター穴
e1 組付け位置
q1 待機位置
q2 挟持位置
wr ワッシャー(圧入用アダプター)
Lp プレス中心線
P1 載置位置
E1 圧入工程部
WR 生産ライン
Claims (6)
- 外周面に環状凹部を形成されたシャフト状のワークに該シャフトの軸方向での所定の組付け位置まで環状ワークを圧入する圧入ユニットを具備したワーク圧入装置であって、
前記圧入ユニットは、前記環状凹部を第1駆動手段に駆動される挟持部材で挟持するシャフト挟持手段と、サーボプレスからなり前記第1駆動手段とは独立した第2駆動手段が圧入力伝達部材を介して圧入力を前記環状ワークに加える圧入手段と、を有し、
前記シャフト挟持手段により前記シャフトの環状凹部をずれなく挟持した上で、前記圧入手段が環状ワークを前記組付け位置に圧入する、ことを特徴とするワーク圧入装置。 - 請求項1に記載のワーク圧入装置において、
前記圧入ユニットはその基枠上に、前記シャフト挟持手段と前記圧入手段とを前記シャフトの軸方向で同軸上に配備されることを特徴とするワーク圧入装置。 - 請求項1又は2に記載のワーク圧入装置において、
前記シャフトは上下方向に向けて保持され、前記圧入ユニットはシャフトの軸方向に沿って上下動可能に対向配備される、ことを特徴とするワーク圧入装置。 - 請求項1、2又は3に記載のワーク圧入装置において、
前記シャフト挟持手段は前記挟持部材に連動する挟持用アダプターを介して前記環状凹部を挟持する、ことを特徴とするワーク圧入装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一つに記載のワーク圧入装置において、
前記圧入手段は圧入力伝達部材の圧入力を伝達する圧入用アダプターを介して圧入力を環状ワークに加える、ことを特徴とするワーク圧入装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一つに記載のワーク圧入装置において、
前記シャフトは、車両のトランスミッションに組み込まれ、前記環状ワークは該トランスミッションのシャフトに嵌着されるベアリング又はギヤであることを特徴とするワーク圧入装置。
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