JP2002273628A - サーボプレス機のプレス制御装置及び制御方法 - Google Patents

サーボプレス機のプレス制御装置及び制御方法

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JP2002273628A JP2001072923A JP2001072923A JP2002273628A JP 2002273628 A JP2002273628 A JP 2002273628A JP 2001072923 A JP2001072923 A JP 2001072923A JP 2001072923 A JP2001072923 A JP 2001072923A JP 2002273628 A JP2002273628 A JP 2002273628A
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Minoru Aihara
稔 相原
Noboru Senba
昇 仙波
Masanori Terada
雅則 寺田
Ryo Ito
領 伊藤
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    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/18Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
    • B30B1/186Control arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 サーボプレス機による高精度な圧入を実現す
る制御装置及び方法を提供すること。 【解決手段】 ラム13の下端に取付けられたシャンク
ホルダ17に圧入部材を押圧する為の圧入矢20を,該
圧入矢20の下方に被圧入物を固定する為の受け台21
を各々備え、ラム13とシャンクホルダ17との間に圧
入力を検出する圧力センサ22を具備すると共に、ラム
13の実際の下降停止位置を測定するリニヤゲージ24
を備え、且つ入力されたラム下降距離データと加圧力に
対するプレス機の撓み量を算出する演算式データとを記
憶するメモリと、メモリに記憶されたデータとモータ検
出器及び圧力センサ22の検出値とから前記プレス機の
撓み量を演算してラム下降距離の補正を行い、補正指令
値をサーボモータ6に出力する中央演算処理部と、を有
する制御部19を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーボプレス機に
より圧入部材を被圧入物に圧入する際のサーボプレス機
のプレス制御装置及び制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】サーボプレス機を用いて、圧入孔を有す
る被圧入物に所定の圧入量だけ圧入部材を圧入する場
合、以下の如く圧入作業が行われる。まず、被圧入物に
所定の圧入量だけ圧入部材を圧入した圧入済部材の高さ
(図4中h)を予め算出しておく。次に、圧入孔に圧入
部材を嵌め込んだ状態で、被圧入物を受け台に固定す
る。その後、圧入済部材の高さが予め算出された高さh
となるようにサーボモータを制御してラムを下降させ、
被圧入物に圧入部材を圧入する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如く圧入部材及び被圧入物の寸法からラムの下降距離を
算出して圧入動作を制御しても、加圧力によるラム,圧
入矢及び受け台の撓み量を考慮して制御されていないた
め、圧入精度にばらつきが生じてしまうという不具合が
あった。また、圧入部材及び被圧入物の寸法や硬度等に
よる加圧力のばらつきによって圧入済部材ごとに圧入精
度が異なり、ばらつきが生じてしまうという不具合があ
った。
【0004】本発明の目的は、上記の不具合を解決する
ことであり、圧入部材を被圧入物に高精度に圧入するよ
うにサーボモータを制御する、サーボプレス機のプレス
制御装置及び制御方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、請求項1の発明では、モータ検出器を有するサーボ
モータと、該サーボモータの出力軸に動力変換機構を介
して連結され、直線往復運動するラムと、前記サーボモ
ータを介しラムの運動を制御する制御部とを有するサー
ボプレス機のプレス制御装置において、前記ラムの下端
に取付けられたシャンクホルダに圧入部材を押圧する為
の圧入矢を備えると共に、該圧入矢の下方に被圧入物を
固定する為の受け台を備え、前記ラムと前記シャンクホ
ルダとの間に、圧入時に生じる加圧力を検出する為の圧
力センサを具備すると共に、前記ラムの実際の下降停止
位置を測定するリニヤゲージをプレス制御装置の上ベー
スに具備し、前記制御部は、入力されたラム下降距離デ
ータと加圧力に対するプレス機の撓み量を算出する演算
式データとを記憶するメモリと、前記メモリに記憶され
たデータと、前記リニヤゲージによる実測値と、モータ
検出器及び圧力センサの検出値とから前記プレス機の撓
み量を演算してラム下降距離の補正を行い、補正指令値
を前記サーボモータに出力する中央演算処理部と、を有
する。
【0006】また請求項2の発明では、サーボモータを
介してラムを制御して下降させ、圧入部材を被圧入物に
所定量圧入するようにしたサーボプレス機のプレス制御
方法において、被圧入物に所定量だけ圧入部材を圧入し
た圧入済部材の高さを算出し、この圧入済部材の高さが
前記算出値となるようにサーボモータを制御してラムを
下降させる第一工程と、前記ラムが下降した時点で生じ
ている加圧力を検出する第二工程と、得られた検出値
と、加圧力とプレス機の撓み量との間に成立する関係式
とからプレス機の撓み量を導出する第三工程と、導出さ
れた撓み量の分だけ更に前記ラムを下降させるように前
記サーボモータを制御する第四工程と、を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
及び図2を参照して説明する。図1は本実施形態のサー
ボプレス機のプレス制御装置の構成を示す概略図であ
り、図2はプレス制御装置における制御部の構成を示す
ブロック図である。
【0008】本実施形態のプレス制御装置は、図1に示
すように、ベース1上に支持体2が搭載され、その支持
体2の上部に上ベース3が取付けられ、更にこの上ベー
ス3に筒形のガイド4を介して取付プレート5が取付け
られている。
【0009】前記取付プレート5の一端部には出力軸7
を上向きの状態にしてサーボモータ6が設置されてお
り、サーボモータ6の出力軸7にはプーリ8が装着され
ている。また、ボールネジ11が前記取付プレート5を
回転可能に貫通しており、更にガイド4の内部に位置す
るボールネジ11下部においては外周にネジ部(図示せ
ず)が形成され、該下部のネジ部がガイド4の内部に配
置されたボールネジナット12と軸周りに回転可能に係
合している。また、ボールネジ11の上部にはプーリ1
0が装着されており、このプーリ10と前記プーリ10
との間にはタイミングベルト9が掛け回され、両プーリ
が連動するように構成されている。更に、前記ボールネ
ジナット12の外周にはラム13が固定され、更にこの
ラム13は、ガイド4の内周に対し軸方向に摺動可能に
取付けられている。つまり、ラム13はプーリ8,タイ
ミングベルト9,プーリ10,ボールネジ11及びボー
ルネジナット12から成る動力変換機構を介してサーボ
モータ6の出力軸7に連結されている。
【0010】本実施形態のプレス制御装置は以上のよう
な構成をしているため、サーボモータ6を駆動すること
により、プーリ8,タイミングベルト9及びプーリ10
を介してボールネジ11が軸周りに回転し、この回転に
よりボールネジナット12とラム13とが一体的に軸方
向に直線移動する。
【0011】また、ラム13はガイド4より下方に突出
しており、この下端部には廻り止め板14が嵌め込んで
固定されている。更に、この廻り止め板14にはガイド
シャフト15が取付けられている。ガイドシャフト15
は下端部が廻り止め板14に固定され、図1の如く上ベ
ース3及びガイド4の鍔部に設けた穴16を貫通してい
る。上記の構成により、サーボモータ6の駆動によって
ラム13が軸方向に移動した際、廻り止め板14に固定
されたガイドシャフト15がガイド4及び上ベース3の
穴16にガイドされ、ラム13が軸周りに回転しないよ
うになっている。
【0012】更に、ラム13の下端にはシャンクホルダ
17が取付けられ、該シャンクホルダ17に圧入矢20
が装着され、この圧入矢20の下方には支持体2の下部
に設置された受け台21が配置されている。この受け台
に被圧入物を固定し、被圧入物の圧入孔に圧入部材を嵌
め込んだ状態でラム13を降下させることにより、圧入
矢20が受け台21に向かって移動し、圧入部材を被圧
入物に圧入する。また、ラム13とシャンクホルダ17
との間には、圧入時に生じる加圧力を検出するための圧
力センサ22が備えられている。また、プレス制御装置
の上ベース3には、前記ラム13の下降停止位置の実測
値を測定できるリニヤゲージ24が設けられている。
【0013】以上のような構成のプレス制御装置を用い
て圧入作業を高精度に行うために、このプレス制御装置
には、サーボモータ6を介しラム13の動作を制御する
制御部19と、この制御をプログラムするための操作盤
18とが備えられている。また前記制御部19は、図2
に示すように、プログラムに必要なデータを格納するメ
モリ191と、該メモリ191に基づき処理を演算しか
つ実行させる中央演算処理部(以下、CPUという)1
90と、を有している。また、下死点の補正位置は、後
述の如く、サーボモータ6に備えられるモータ検出器2
3と、圧力センサ22とからそれぞれ検出される検出値
によりCPU190にて決定され、指令値としてCPU
190からサーボモータ6に出力される。
【0014】以下、上記の如く構成された本実施形態の
プレス制御装置による圧入作業工程を図3を参照して説
明する。
【0015】まず圧入作業を行う前に、加圧力に対する
ラム13,圧入矢20及び受け台21の撓み量の合計
(以下、プレス機の撓み量という)を予め計測し、得ら
れた計測データから、加圧力とプレス機の撓み量との間
に成立する関係式を導出し、この関係式を制御部19内
のメモリ191に記憶させておく(ステップ101)。
また、圧入部材及び被圧入物の寸法をリニヤゲージ24
により測定し、被圧入物に所定の圧入量だけ圧入部材を
圧入した圧入済部材の高さ(図4中h)を予め算出して
おく。
【0016】上記の作業後、サーボプレス機のラム13
にシャンクホルダ17を介して圧入矢20を、また支持
体2の下部に受け台21をそれぞれセットし、ラム13
を圧入矢20と受け台21とが接触するまで下降させ
る。この接触位置をリニヤゲージ24で測定することに
より、圧入作業の際に高さの基準となる基準位置が設定
される(ステップ102)。ここで、この高さ基準位置
設定時における圧入矢20と受け台21との間にも加圧
力が生じているため、これによるプレス機の撓み量を、
モータ検出器23からの検出値及び圧力センサ22から
の検出値から算出し、得られた値を考慮して高さ基準位
置は厳密に設定される。
【0017】上記の如く高さ基準位置が設定された後、
ラム13を上昇させて一旦停止させると共に、圧入部材
が圧入孔に嵌め込まれた状態の被圧入物を受け台21上
にセットする。ここで、高さ基準位置から上昇し一旦停
止するまでの間にラム13が上昇した分の移動距離をリ
ニヤゲージ24並びにモータ検出器23を用いて検出し
ておく。続いて、オペレータが、圧入部材及び被圧入物
の寸法より算出された圧入済部材の高さh分の距離と前
記移動距離との差をラム13の下降距離として操作盤1
8から制御部19に入力し(ステップ103)、入力し
たラム下降距離の分だけラム13を下降させる指令をC
PU190からサーボモータ6に与える。これにより、
サーボモータ6が駆動され、ラム13が前記下降距離だ
け下降する(ステップ104)。こうしてラム13が前
記ラム下降距離分だけ運動すると、その検出値がモータ
検出器23よりCPU190に出力され、サーボモータ
6の駆動が停止される。
【0018】ここで、ラム13に装着されている圧入矢
20が圧入部材を押圧しながら下降するにつれ、圧入部
材に掛かる加圧力は次第に大きくなり、これに伴ってプ
レス機の撓み量も次第に大きくなる。この結果、上記の
如くラム13が前記の差の分の距離だけ下降することに
よって圧入済部材の高さが所望のhとなるように制御さ
れていても、下降停止位置をリニヤゲージ24によって
測定すると、実際の圧入部材は被圧入物に対してプレス
の撓み量分だけ圧入されていないこととなる。
【0019】そこで、高精度に圧入するために以下のよ
うな補正工程が行われる。まず、前記下降動作終了後に
停止した状態で生じている加圧力を圧力センサ22によ
り検出し(ステップ105)、得られた検出値と、予め
メモリ191に記憶済の、加圧力とプレス機の撓み量と
の間に成立する関係式とからプレス機の撓み量が算出さ
れる(ステップ106)。次に、算出された撓み量の分
だけ更にラム13を下降させるようにCPU190から
サーボモータ6に指令が与えられ、この結果、圧入済部
材の高さがほぼ所定の値hになるように補正できる(ス
テップ107)。以上のようにして、本実施形態のプレ
ス制御装置により、所定の圧入量だけ圧入部材を被圧入
物に高精度に圧入することができる。また、リニヤゲー
ジ24から補正後のラム13の下降停止位置を確認する
こともできる。
【0020】尚、本実施形態のプレス制御装置を用いる
ことによって、検出した圧入時の加圧力からプレス機の
撓み量を算出し、その撓み量分だけ更に圧入部材を圧入
するように補正されるため、硬度等、材質の異なる種々
の圧入部材及び被圧入物に対しても高精度の圧入が実現
可能となる。また寸法にばらつきが生じていても、同様
に高精度の圧入が実現可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、圧
入時の加圧力を検出し、得られた加圧力から圧入時のプ
レス機の撓み量を算出し、更にその撓み量分だけラムを
下降させるようにCPUがサーボモータを制御するよう
構成したので、圧入精度にばらつきが生じることなく、
高精度の圧入が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーボプレス機のプレス制御装置の構
成を示す概略図である。
【図2】本発明のプレス制御装置における制御部の構成
を示すブロック図である。
【図3】本実施形態のプレス制御装置による圧入工程を
示すフローチャートである。
【図4】圧入部材と被圧入物との関係を示す図である。
【符号の説明】
6…サーボモータ,13…ラム,17…シャンクホル
ダ,18…操作盤,19…制御部,190…中央演算処
理部(CPU),191…メモリ,20…圧入矢,21
…受け台,22…圧力センサ,23…モータ検出器,2
4…リニヤゲージ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺田 雅則 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町393番地 日 立湘南電子株式会社内 (72)発明者 伊藤 領 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町393番地 日 立湘南電子株式会社内 Fターム(参考) 3C030 BC19 4E088 JJ02 JJ04 JJ10 4E089 EA01 EB01 ED02 EE01 FB03 FC03 4E090 AA01 AB01 BA02 CC04 HA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ検出器を有するサーボモータと、
    該サーボモータの出力軸に動力変換機構を介して連結さ
    れ、直線往復運動するラムと、前記サーボモータを介し
    ラムの運動を制御する制御部とを有するサーボプレス機
    のプレス制御装置において、 前記ラムの下端に取付けられたシャンクホルダに圧入部
    材を押圧する為の圧入矢を備えると共に、該圧入矢の下
    方に被圧入物を固定する為の受け台を備え、 前記ラムと前記シャンクホルダとの間に、圧入時に生じ
    る加圧力を検出する為の圧力センサを具備すると共に、
    前記ラムの実際の下降停止位置を測定するリニヤゲージ
    をプレス制御装置の上ベースに具備し、 前記制御部は、入力されたラム下降距離データと加圧力
    に対するプレス機の撓み量を算出する演算式データとを
    記憶するメモリと、前記メモリに記憶されたデータと、
    前記リニヤゲージによる実測値と、モータ検出器及び圧
    力センサの検出値とから前記プレス機の撓み量を演算し
    てラム下降距離の補正を行い、補正指令値を前記サーボ
    モータに出力する中央演算処理部と、を有することを特
    徴とするサーボプレス機のプレス制御装置。
  2. 【請求項2】 サーボモータを介してラムを制御して下
    降させ、圧入部材を被圧入物に所定量圧入するようにし
    たサーボプレス機のプレス制御方法において、 被圧入物に所定量だけ圧入部材を圧入した圧入済部材の
    高さを算出し、この圧入済部材の高さが前記算出値とな
    るようにサーボモータを制御してラムを下降させる第一
    工程と、 前記ラムが下降した時点で生じている加圧力を検出する
    第二工程と、 得られた検出値と、加圧力とプレス機の撓み量との間に
    成立する関係式とからプレス機の撓み量を導出する第三
    工程と、 導出された撓み量の分だけ更に前記ラムを下降させるよ
    うに前記サーボモータを制御する第四工程と、 を有するサーボプレス機のプレス制御方法。
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