JPS63120000A - 粉体成形用ncメカニカルプレス - Google Patents

粉体成形用ncメカニカルプレス

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JPS63120000A
JPS63120000A JP26354686A JP26354686A JPS63120000A JP S63120000 A JPS63120000 A JP S63120000A JP 26354686 A JP26354686 A JP 26354686A JP 26354686 A JP26354686 A JP 26354686A JP S63120000 A JPS63120000 A JP S63120000A
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JP
Japan
Prior art keywords
punch
molding
control device
lower punch
mechanical press
Prior art date
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Pending
Application number
JP26354686A
Other languages
English (en)
Inventor
Masasane Tawara
俵 将真
Hiroyuki Aritoshi
有年 弘幸
Masamichi Ozaki
尾崎 正道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63120000A publication Critical patent/JPS63120000A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/10Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ストローク、加圧速度、及び加圧力を任意に
設定かつ制御する機能を有し、成形体寸法が一定になる
ように充1XeRさを逐次自動補正するようにした粉体
成形用NCメカニカルプレスに関するものである。
〔従来の技術〕
粉体を圧縮成形する場合、成形体に加わる加圧力や加圧
速度等の成形条件は、粉体の性状。
成形体の形状や大きさに応じて設定しなければならない
。一般にメカニカルプレスにおいては。
加圧力の調整は粉体の充填量を調節することによってな
されるため、多段プレスの場合であれば、各パンチごと
に圧縮量、充填深さ及び成形した成形体を押し出すため
の押呂し量を調節するためのナツトが設置されている。
各々の調整は試し打ちを繰り返しながら1手作業によっ
て打力れ、成形体の重量や寸法、成形体に加わる加圧力
等が設定条件を満足するまで継続さ九る。
加圧速度の調節は、カム式メカニカルプレスの場合であ
ればカムの取替えによっても可能であるが、大半は変速
装置を調整することによってなされる。
上記の調整の後、本運転に移るが、本運転中においても
成形体の品質を一定に保つため1作業者は一定時間ごと
に成形品をサンプリングし、その重量や寸法のチェック
を行い、必要に応じて適宜補正がなされる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のような従来の粉末成形用メカプレスには次のよう
な問題点がある。
(1)ストロークの変更は、カム式プレスの場合であれ
ばカムの取換が必要であり、その他の形式のメカプレス
では変更不可能であるため。
プレスサイクルが固定される。従って、各種条件を変え
てのプレス成形が出来ないため。
ワークごとに最適な成形条件を設定することは不可能で
あり、汎用性が低い。
(2)各パンチの圧縮量、充填深さ、押し出し量の調整
は手作業によるため、再現性を得ることが難しく、未熟
練者の場合には多大の時間を要するため、生産性低下の
原因となる。
(3)粉体の見掛は密度のバラツキや給粉量の増減に伴
って成形体の重量や寸法及び成形体に加わる加圧力にバ
ラツキが生ずるため、作業者は寸法や加圧力の変動に応
じて随時充填深さ等の31!Iを行わねばならず、生産
性の低下を招く。
(4)ストローク固定による単なる位置制御のみでは、
加圧力のバラツキに伴うパンチやパンチシャフト等の歪
量(圧縮変形量)に起因した成形寸法のバラツキに対処
することが出来ないため、均一な密度と厳しい寸法精度
とを要求される製品をプレス成形することが因業である
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために1本発明は、モータの回転
をネジの直進力に変換し、その力をコネクティングロッ
ドを介してトグルリンクに伝達することでパンチを駆動
させるパンチ駆動部を各パンチごとに設けると共に、各
パンチの原点位置からの距離を検出し、その値を制御装
置に入力するパンチ位置検出装置と、各パンチに加わる
加圧力を検出し、その値を制御装置に入力する加圧力検
出装置とを設け、成形サイクルごとに加圧力が予め設定
した値に達すると制御装置はパンチの加圧動作を終了さ
せ、このときの各パンチの位置データに基づいて次のサ
イクルの充填深さを設定し、それに従って充填深さを自
動補正するようにした粉体成形用NCメカニカルプレス
である。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本発明による粉体成形用NCメカニ
カルプレス(以下NCメカプレスと略す)の正面図及び
側面図である。
NCメカプレスは上、下洛パンチがそれぞれ単独のサー
ボモータにより独立駆動されることを特徴とするメカプ
レスであり、第1及び第2図は上1段、下2段の多段プ
レスが例示されている。パンチ駆動部は、リング駆動部
A、トグルリンク部B、及びパンチ摺動部Cに大別され
上パンチ及び下パンチの各段とも同様の構造を有する。
以下、図面に従って上パンチの駆動部の構成を説明する
まず、リンク駆動部Aにおいては、サーボモータ1の回
転力が小歯車及び大歯車により構成される収u2を介し
て増幅され、ボールネジ3に伝達される。ボールネジ3
は回転力を直進力に変換し、サーボモータ1の回転方向
に従ってコネクティングロッド4を往復動させる。コネ
クティングロッド4は一丈」仁り」【ン−5を介して士
グルリンク6に回動自在に連結されており、ボールネジ
3の直進力をトグルリンク6に伝達する。リンク駆動部
A全体は、トグルリンク6を駆動する際のコネクティン
グロッド4の傾きに応じて叉点7を中心として揺動自在
である。
トグルリンク部已においては、トグルリンク6の異ズ」
リンク8は企生9に回動自在に設置され、コネクティン
グロッド4から伝達されたたスライド11を上下動する
。スライド11はリニアガイド12を介して枠体9と摺
動自在に設置され、その下面にバンチシャフト13を固
定し、パンチシャフト13下面には上バλ天15aが装
着されている。パンチシャフト13はシャフト支持部1
4を介し、枠体9に対し摺動自在である。また、スライ
ド11は9−ドセル16を内蔵し、上パンチ15aに掛
る加圧力を検知する。同じくスライド11の外面には枠
体9に垂設されたリニアスケール17の検出部が装着さ
れ、パンチ15の位置を検出する。さらに、第4図に示
すように、プレスの動作を制御するマイクロコンピュー
タ18a、シーケンサ−18c、NC制御装置18bか
らなる制御装置がある。
第3図は本発明のNCメカニカルプレスのシステム構成
図の一例を示すものである1図において、制御プログラ
ム及びシーケンスプログラムはそれぞれマイクロコンピ
ュータ18aからNC制御装[18b及びシーケンサ1
8cへ入力される。制御プログラムは、各パンチの移動
距離、移動速度、移動方向等のプレス動作を規定するも
のであり1個々の値は任意に設定することができるため
、制御プログラム内のデータの変更のみにより、様々な
プレス動作を実現することができる。シーケンスプログ
ラムも同様に任意に設定可能であり、プレス動作に適応
したシーケンス制御を行うことができる。
NC制御装置18bは制御プログラムを解析しサーボモ
ータ1へ位置及び速度指令を送り出す。指令に従ってサ
ーボモータ1が作動すると、タコゼネレータ19及びパ
レスゼネレータから発生した信号がフィードバックされ
る。ここで。
本発明においてはパレスゼネレータとしてリニアスケー
ル17を用いることによりフルクローズトループを形成
している。従って、減速機2のバックラッシ、ボールネ
ジ3のピッチ誤差、ベアリング等のガタ、加圧時のリン
ク部変形量等に影響されることなく、極めて高精度な位
置決めがなされる。リニアスケール17からの信号は同
時にマイクロコンピュータ18aへも出力され、マイク
ロコンピュータ18aによりCRTやプリンターへ現在
位置が表示される。シーケンサ18cはロードセル16
及びリミットスイッチ20a、20b、20c等の外部
機器からの出力信号を受信し、シーケンスプログラムに
従ってマイクロコンピュータ18aやNC制御装置18
bとの間で信号のやり取りを行い。
プレス及び外部機器(表示盤等)のシーケンスコントロ
ールを行う。
なお、リミットスイッチ20a、20b。
20cは、上パンチの上限、下限及び原点検出用のスイ
ッチである。なお、上記説明では上パンチ駆動部につい
て説明したが、下パンチ駆動部の構成も上パンチ駆動部
と同一である。
第4図は1本発明のNCメカプレスの制御動作の一例を
フローチャートによって示したものである。まず、各パ
ンチは原点位置へ復+i した後、プログラムに従って
各下バンチ15b。
15cが充填深さ位置まで移動し、続いて給粉が行われ
る。給粉完了と同時にNC制御装置18bの指令により
各パンチ15a、15.b。
15cが移動開始し、各パンチ15a、15b。
L5cの加圧力が設定値に達するまで成形は継続され、
a定圧力に達すると同時にロードセル16からの信号が
シーケンサ18cを通してNC*+*装置L8bへ伝達
サレ、NC制御装置L8bはサーボモータ1へ成形終了
の指令を出力する。成形終了時点での各パンチ15a。
15b、15c位置はマイクロコンピュータ18aへ出
力される。この時、設定圧力におけるパンチ及びパンチ
シャフトの圧縮量を予め補正値としてマイクロコンピュ
ータ18aに入力しておくことにより、スライド11部
に設置されたリニアスケール17の位置データから、成
形終了時点でのパンチ15a、15b、15c先端の位
置が正確に求めら九る。成形体寸法りは各パンチ15a
、15b、15cの先端位置から算出され、成形体寸法
りが寸法公差内ならばOK、それ以外はNCとする。ま
た、第5図で示されるような充填量と成形体重量との関
係から、第6図に示したような成形体寸法りと充填深さ
補正量との関係が導き出されるため、パソコン18aに
その関係式を記憶させ、成形寸法りからマイクロコンピ
ュータ18aの演算によって充填深さ補正値を求め、N
C制御装置18bへフィードバックすることにより次成
形時の充填量補正を行う。
〔発明の効果〕
以上に説明した本発明は次の効果を有している。
(1)設定圧力に達した時点で加圧動作を終了し、その
時の成形体寸法のバラツキを充填量に対応させ、常に一
定寸法になるように充填深さを逐次自動補正することに
よって、重量、寸法、密度等のバラツキを抑制し“、均
一な製品を得ることが出来る。
(2)充填量の補正は自動的になされるため、作業者の
チェック及び調整は不要であり無人化を計ることが出来
る。
(3)パンチ位置及び加圧力検出装置により測定された
データに基づいて、成形品全攻に諸る加圧力や寸法のチ
ェック及び自動選別が可能であり、高い次元で一定品質
に保つことが出来る。
以上述べたように1本発明によれば次のような効果があ
る。
(4)各パンチのストロークや加圧速度の設定は任意で
あり、いかなるサイクルによる成形も可能であるため、
粉体の性状、成形体の形状や大きさ等に応じて最適成形
条件の設定が期待でき、汎用性の拡大、及び品質の向上
を計ることが出来る。
(5)ワーク変更に伴う各パンチの圧縮量、充填深さ、
押し出し量の調整は、NC制御装置に記憶された制御プ
ログラムのデータの入れ替えのみで済むため、容易にか
つ正確に設定することが出来る。従って、作業者の熟練
の度合いに関係なく、短時間で常に一定の再現性を得る
ことが可能である由、生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明のNCメカニカルプレスの正
面図及び側面図、第3図はNCメカニカルプレスのシス
テム構成の1例を示す図、第4図は同メカニカルプレス
の動作手順の1例を示すフローチャート、第5図は充填
量と成形体寸法との関係図、第6図は成形体寸法と充填
深さ補正量との関係図である。 1:サーボモータ、3:ボールネジ、6:トグルリンク
、16:ロードセル、18a:マイクロコンピュータ、
18b:NC制御装置、18c:シーケンサー、15a
:上パンチ、15b:下パンチ、A:リンク駆動部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 モータの回転をネジの直進力に変換し、前記ネジに連結
    したトグルリンクによりパンチを駆動させるパンチ駆動
    部を各上下パンチごとに設けると共に、前記上下パンチ
    の原点位置からの距離を検出し、その値を制御装置に入
    力するパンチ位置検出装置と、前記上下パンチに加わる
    加圧力を検出し、その値を制御装置に入力する加圧力検
    出装置とを設け、 成形サイクルごとに前記加圧力が予め設定した値に達す
    ると制御装置はパンチの加圧動作を終了させ、このとき
    の上下パンチ位置から成形体の成形寸法を算出し、この
    成形体の寸法値から次の成形サイクルの下パンチの充填
    深さ補正量を求めて下パンチの位置を自動補正するよう
    にした粉体成形用NCメカニカルプレス。
JP26354686A 1986-11-05 1986-11-05 粉体成形用ncメカニカルプレス Pending JPS63120000A (ja)

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