JP2010081761A - ワイヤハーネスの固定部材、内装材モジュール、及びワイヤハーネスの固定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ワイヤハーネスの固定部材100は、ワイヤハーネスWHの配索ラインWLに沿う形状の支持面10aを有し、該支持面10aによってワイヤハーネスWHを支持する支持部10と、支持面10aから延設された、ワイヤハーネスWHを固定するための固定部11と、支持部10に設けられ、内装材40に固着される固着部12とを備えている。
【選択図】図2
Description
(1)車体パネルと該車体パネルに取り付けられる内装材との間に配索されるワイヤハーネスを前記内装材に固定するワイヤハーネスの固定部材であって、
前記ワイヤハーネスの配索ラインに沿う形状の支持面を有し、該支持面によって前記ワイヤハーネスを支持する支持部と、
前記支持面から延設された、前記ワイヤハーネスを固定するための固定部と、
前記支持部に設けられ、前記内装材に固着される固着部とを備えたこと。
さらに、支持部は、その支持面がワイヤハーネスの配索ラインに沿う形状であるため、固定部材を内装材に取り付けた場合に、ワイヤハーネスが配索されている部位の内装材の剛性を確保することができる。
(2)上記(1)に記載のワイヤハーネスの固定部材を備え、前記固定部に前記ワイヤハーネスがテープを巻きつけることで固定され、前記固着部が前記内装材に固着されたこと。
(3)上記(1)に記載のワイヤハーネスの固定部材を備え、前記固定部に前記ワイヤハーネスが熱収縮チューブによって固定され、前記固着部が前記内装材に固着されたこと。
(4)上記(1)に記載のワイヤハーネスの固定部材を備え、前記固定部が前記ワイヤハーネスを結束する結束部材を構成し、前記固着部が前記内装材に固着されたこと。
(5)上記(4)に記載の内装材モジュールであって、前記結束部材は、表面に複数の線状の係合部が形成された結束バンドと、該結束バンドと結束する係止部材とを有し、前記係止部材が、前記結束バンドが挿通される貫通孔と、前記結束バンドの前記係合部と係合する係止部とを有し、前記固定部に一体的に設けられていること。
(6)上記(1)に記載のワイヤハーネスの固定部材を備え、前記ワイヤハーネスに係合突起部を有する結束係合部材が設けられ、前記固定部に、前記係合突起部と係合する係止孔が設けられていること。
(7)上記(2)から(6)のいずれか1つに記載の内装材モジュールであって、前記固着部が前記内装材にホットメルトで固着されていること。
(8)上記(2)から(6)のいずれか1つに記載の内装材モジュールであって、前記固着部が前記内装材に粘着テープで固着されていること。
上記(3)の内装材モジュールの構成によれば、ワイヤハーネスが熱収縮チューブによって固定されているため、従来のようにワイヤハーネスを内装材にビニルテープなどで固定する工程を必要としない。
上記(4)の内装材モジュールの構成によれば、ワイヤハーネスが結束部材によって固定されているため、従来のようにワイヤハーネスを内装材にビニルテープなどで固定する工程を必要としない。
上記(5)の内装材モジュールの構成によれば、固定部に設けられた貫通孔に結束バンドを挿通させ、該結束バンド表面の係合部に係止部を係合させることでワイヤハーネスを固定部に固定させることができる。
上記(6)の内装材モジュールの構成によれば、ワイヤハーネスに設けられた係合突起部を固定部の係止孔に係合させることで、他の部材を介することなく、ワイヤハーネスを簡単に固定部材に固定させることができる。
上記(7)の内装材モジュールの構成によれば、ワイヤハーネスを固定部材に固定した後で、該固定部材を内装材の適正な位置にホットメルトによって固着することができる。
上記(8)の内装材モジュールの構成によれば、ワイヤハーネスを固定部材に固定した後で、該固定部材を内装材の適正な位置に粘着テープによって固着することができる。
(9)上記(1)から(8)のいずれか1つに記載のワイヤハーネスの固定部材を用いてワイヤハーネスを前記内装材に固定するワイヤハーネスの固定方法であって、前記ワイヤハーネスを前記支持板に支持させつつ、前記固定部にワイヤハーネスを固定し、その後、前記固定部材を前記内装材に固着させること。
(10)上記(6)に記載のワイヤハーネスの固定部材を用いてワイヤハーネスを前記内装材に固定するワイヤハーネスの固定方法であって、
前記固着部を前記内装材に固着し、その後、前記係合突起部を前記係止孔に係合させることで前記ワイヤハーネスを前記固定部材に固定すること。
上記(10)のワイヤハーネスの固定方法によれば、結束係合部材によってワイヤハーネスを結束する作業と、固定部材をヘッドライナへ取り付ける作業とを、別工程で行うことができ、組み付け効率を向上させることができる。
図1は本発明の第1実施形態に係るワイヤハーネスの固定部材の斜視図である。
図1に示すように、ワイヤハーネスの固定部材100は、概略的に、支持部10と、固定部11と、複数の平板部12とから構成されている。固定部材100は、例えば、樹脂によって一体成形により形成されている。
支持部10は、ワイヤハーネスWHの配索ラインに沿う形状の支持面10aを有している。支持部10は、長尺板状を有し、その形状は、後述するワイヤハーネスWHの配索ラインWLに沿うように平面、屈曲又は湾曲されている。
図4は、本発明の第2実施形態に係るワイヤハーネスの固定部材にワイヤハーネスを固定させるときの状態を示す斜視図である。図5は、図4に示す固定部材にワイヤハーネスを固定させた状態を示す斜視図である。
具体的には、図4に示すように、支持部10の支持面10aにワイヤハーネスWHの州面を支持させて、固定部11とワイヤハーネスWHとに1つの熱収縮チューブ25を装着する。熱収縮チューブ25を装着した状態で、該熱収縮チューブ25を加熱することで、収縮させると、図5に示すように、熱収縮した熱収縮チューブ25によって、固定部12とワイヤハーネスWHとが互いに接合される。こうすることで、固定部材100にワイヤハーネスWHを固定することができる。
図6は、本発明の第3実施形態に係るワイヤハーネスの固定部材の斜視図である。図7は、図6に示す固定部材にワイヤハーネスを固定させた状態を示す全体斜視図である。
本実施形態の固定部材200は、ワイヤハーネスWHの配索ラインWLに沿う形状の支持面10aを有し、該支持面10aによってワイヤハーネスWHを支持する支持部10と、支持面10aから延設された、ワイヤハーネスWHを固定するための固定部13と、支持部10に設けられ、ヘッドライナ40(図3参照)に固着される固着部として機能する複数の平板部12とを備えている点で、上記第1実施形態の固定部材100と同じである。
図8は、本発明の第4実施形態に係るワイヤハーネスの固定部材にワイヤハーネスを固定する状態を説明する図である。図9は、図8に示す固定部材にワイヤハーネスが固定された状態を示す斜視図である。
本実施形態の固定部材300は、ワイヤハーネスWHの配索ラインWLに沿う形状の支持面10aを有し、該支持面10aによってワイヤハーネスWHを支持する支持部10と、支持面10aから延設された、ワイヤハーネスWHを固定するための固定部11と、支持部10に設けられ、ヘッドライナ40(図3参照)に固着される固着部として機能する複数の平板部12とを備えている点で、上記第1実施形態の固定部材100と同じである。
具体的には、結束係合部材31が、係合突起部33と、結束バンド34と、係止部材35とを備える。係止部材35は、結束バンド34が挿通される貫通孔36を備え、貫通孔36には結束バンド34に設けられた係合部と係合する係止部(いずれも図示せず)が貫通孔36内に突出して設けられている。
11 固定部
12 平板部
13 固定部(結束部材)
14 結束バンド
15 係止部材
16 係合部
18 係止部
17 貫通孔
21 テープ
25 熱収縮チューブ
31 結束係合部材
32 係止孔
33 係合突起部
34 結束バンド
35 係止部材
36 貫通孔
40 ヘッドライナ
100,200,300 ワイヤハーネスの固定部材
WH ワイヤハーネス
WL 配索ライン
Claims (10)
- 車体パネルと該車体パネルに取り付けられる内装材との間に配索されるワイヤハーネスを前記内装材に固定するワイヤハーネスの固定部材であって、
前記ワイヤハーネスの配索ラインに沿う形状の支持面を有し、該支持面によって前記ワイヤハーネスを支持する支持部と、
前記支持面から延設された、前記ワイヤハーネスを固定するための固定部と、
前記支持部に設けられ、前記内装材に固着される固着部とを備えたワイヤハーネスの固定部材。 - 請求項1に記載のワイヤハーネスの固定部材を備え、
前記固定部に前記ワイヤハーネスがテープを巻きつけることで固定され、前記固着部が前記内装材に固着された内装材モジュール。 - 請求項1に記載のワイヤハーネスの固定部材を備え、
前記固定部に前記ワイヤハーネスが熱収縮チューブによって固定され、
前記固着部が前記内装材に固着された内装材モジュール。 - 請求項1に記載のワイヤハーネスの固定部材を備え、
前記固定部が前記ワイヤハーネスを結束する結束部材を構成し、
前記固着部が前記内装材に固着された内装材モジュール。 - 請求項4に記載の内装材モジュールであって、
前記結束部材は、表面に複数の線状の係合部が形成された結束バンドと、該結束バンドと結束する係止部材とを有し、前記係止部材が、前記結束バンドが挿通される貫通孔と、前記結束バンドの前記係合部と係合する係止部とを有し、前記固定部に一体的に設けられている内装材モジュール。 - 請求項1に記載のワイヤハーネスの固定部材を備え、
前記ワイヤハーネスに係合突起部を有する結束係合部材が設けられ、前記固定部に、前記係合突起部と係合する係止孔が設けられている内装材モジュール。 - 請求項2から6のいずれか1つに記載の内装材モジュールであって、
前記固着部が前記内装材にホットメルトで固着されている内装材モジュール。 - 請求項2から6のいずれか1つに記載の内装材モジュールであって、
前記固着部が前記内装材に粘着テープで固着されている内装材モジュール。 - 請求項1から8のいずれか1つに記載のワイヤハーネスの固定部材を用いてワイヤハーネスを前記内装材に固定するワイヤハーネスの固定方法であって、
前記ワイヤハーネスを前記支持板に支持させつつ、前記固定部にワイヤハーネスを固定し、その後、前記固定部材を前記内装材に固着させるワイヤハーネスの固定方法。 - 請求項6に記載のワイヤハーネスの固定部材を用いてワイヤハーネスを前記内装材に固定するワイヤハーネスの固定方法であって、
前記固着部を前記内装材に固着し、その後、前記係合突起部を前記係止孔に係合させることで前記ワイヤハーネスを前記固定部材に固定するワイヤハーネスの固定方法。
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