JP2010078131A - 駆動装置の減速機に設けた空気抜き構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の変速機内部の圧力を抜く空気抜き装置では、潤滑油が噴出しないように鉛直方向へ空気が抜けるように備えていた。しかし、潤滑油も熱膨張して空気抜けに達することがあり、前記鉛直方向の位置を更に高める必要があった。本発明は、変速機内の潤滑油内にパイプ管を挿入して、別途に設ける圧力除去缶に連結することで、潤滑油を高圧力分の流量を移動させ一定圧に保持して、潤滑油漏れの対策をする。
【解決手段】駆動輪2は、ホイール3に内蔵する変速機5を備え、該変速機5に入力する電動モータ6を接続し、前記電動モータ6にブレーキ7を備えて形成し、前記変速機5の密閉したケース本体25にパイプ管18で連結する圧力除去缶19を備え、該圧力除去缶19は大気に接する透孔を備え、ケース本体25内の潤滑油Oにパイプ管18の一端を挿入し、パイプ管18の他端を該圧力除去缶19の底面に配置する構成。
【選択図】図1

Description

本発明は、搬送台車を走行させる駆動輪に備えたものであり、この駆動輪の変速機の発熱による影響で、密閉されたケース本体内の圧力が高まり、内部の潤滑油が軸受部から外部に漏れやすくなるため、内部圧力を低める空気抜き装置に関するものである。
従来の空気抜き孔付き変速機では、ケーシングの内部容積部に密閉した潤滑油を備え、そのケーシングと連通する別途の空間容積部を備えている。この空間容積部は、前記内部容積部内の潤滑剤の上面よりも鉛直方向の上方に位置して配置されている。この空間容積部には、空気抜き孔を設けている。
特開2006−38019
しかし、この変速機の空気抜きでは、変速機よりも上方に配置するため、搬送台車の駆動輪に採用すると、荷台を高くする欠点がある。また、駆動輪の旋回装置付では、鉛直方向に立設した空気抜きが旋回するときに台車フレームに干渉する欠点があった。
本発明では、変速機と同一高さ又は搬送台車の下面に設置可能にし、変速機内の圧力を抜き、潤滑油の漏れを防ぐことを目的に創作したものであり、小型で安価な空気抜き装置を提供するものである。
請求項1の発明では、通路を搬送可能に走行する荷台を備えた搬送台車の駆動輪において、前記駆動輪は円筒状のホイールを備え、該ホイールの外周面にタイヤを嵌着して、ホイールに内蔵するギヤー群の変速機を備え、該変速機に入力する電動モータを接続し、
前記電動モータのモータ軸に制動装置を備えて形成する駆動装置であり、
前記変速機の密閉したケース本体にパイプ管で連結する圧力除去缶を備え、該圧力除去缶は大気に接する透孔を備え、ケース本体内の潤滑油にパイプ管の一端を挿入し、パイプ管の他端を該圧力除去缶の底面に配置する構成とする。
請求項2の発明では、請求項1のパイプ管の一端は、ケース本体の潤滑油の最低必要量位置に設置する構成とする。
請求項3の発明では、請求項1の圧力除去缶は、駆動装置から離れた位置に設置する構成とする。
請求項1の構成では、搬送台車をフル稼働させて、変速機の高速回転等により熱を持ち、この熱の影響により密閉されたケース本体内の空気の圧力が上がり、潤滑油が膨張して、空気と潤滑油の両方の圧力が潤滑油に挿入されたパイプ管を介して、圧力の低い圧力除去缶に流出して、ケース本体内の圧力を低め、変速機の軸受からの油漏れを防止できる作用がある。
請求項2の構成では、変速機の潤滑油を必要限度に維持することができ、更なる圧力があるときは空気を抜くことで解消でき、駆動が停止して冷却されることで、圧力除去缶に流出した潤滑油が元のケース本体に戻り、快適に駆動回転する作用がある。
請求項3の構成では、ケース本体内が密閉されて、連結した圧力除去缶を大気圧にしているため、取り付け位置の高さに関係なく、ケース本体内の圧力を高めないと流出することがないので、別途の位置に圧力除去缶を設置して、旋回動作の干渉を防ぐことができる作用がある。
請求項1の発明では、変速機の潤滑油を駆動輪からの漏れを防止することができ、空気抜き装置を低い位置に設置できる効果がある。
請求項2の発明では、潤滑油を最小限度に抑えることができ、冷却と共に、元の適した位置に戻る効果がある。
請求項3の発明では圧力除去缶を離れて配置することができるので、旋回させるときに干渉しない位置に配置することができる効果がある。
本発明は、搭載物を載置する荷台を備えた搬送台車1の駆動輪2であり、目的地に進行させることで搬送することができるもので、この駆動輪2を駆動回転するホイール3と、ホイール3を軽快に操舵する旋回構造の変速機5に備えた空気抜き装置を提供するものである。この空気抜き装置は、変速機5内の温度上昇により潤滑油Oが各軸受15から外部に漏れ出すことを防止するもので、変速機5内を一定圧に保持することができる。図1は、搬送台車1の一部の駆動輪2を示し、水平面の床を備えた荷台と、制御装置等の電気部品と手動操作装置を備えて箱型に形成する運転台と、荷台の下面に走行させる駆動輪2が複数個配置される。
駆動輪2は、操舵機能を各駆動輪2に独立して備えていて、最小の旋回径になるように、軸心方向を制御されている。搬送台車1は、運転者が操縦することも可能であるが、通常では自動運転により、定められた通路を走行することができる。定められた通路では、搬送台車1の進行方向が目的地まで前進して、戻りを後退で引き返す走行を行い、進行方向を直線・曲面・湾曲・直角等を進行する。走行中は、搬送台車1が近づいたことを知らせる警告音・ブザー・音声・音楽等を鳴らしながら移動する。
そして駆動輪2は、金属製の円筒型のホイール3に変速機5を内蔵して、変速機5に電動モータ6を接続し、ブレーキ7の電磁ブレーキを配置して、回転可能に形成している。ホイール3の外周面には、通路の衝撃を緩和する緩衝材であるゴム・ウレタン等により覆われ、タイヤ4を形成している。このタイヤ4は、変速機5・電動モータ6・ブレーキ7を配置させて、旋回と制御による最短の旋回径になるように駆動輪4を回動させる。
荷台の下面に配置した駆動輪2は、旋回用モータの回転でホイール3を右方向又は左方向に回動することができる。荷台には、搭載物が載置されて、駆動輪2の回転で目的地に走行する。駆動輪2は、荷台と搭載物の重量を受けて、タイヤ4が全面の接地で駆動回転させて走行するために、駆動力の伝達性も制動性も高く耐久性も高いものにできる。逆に、旋回するときのタイヤ4は、タイヤ4の軸心方向を水平方向から数度の鉛直方向に傾斜することで、タイヤ4の全面の線状の接地から端面の一部の点状の接地に変わり、旋回する抵抗が大幅に小さくなるため、小型の旋回用モータで可能になる。
駆動輪2の駆動機構と旋回機構の説明は、図示略で荷台に固定された固定旋回用ギヤー11が備えてあり、外周面を歯面で形成している。その歯面と噛合う旋回ギヤーが固定旋回用ギヤー11の外周に設置され、旋回用モータで該固定旋回用ギヤー11の外周面を旋回することで、ホイール3の軸心方向を変えることができる。旋回用モータは、ホイール3を軸着しているホイール受フレーム8に固定され、固定旋回用ギヤー11の中心である旋回中心点の支持軸13を支点として外周を旋回することで、ホイール3を旋回することができる。
ホイール受フレーム8は、支持軸13により回動可能に固定旋回用ギヤー11の偏心位置に軸受されている。この偏心位置の支持軸13は、旋回用モータが旋回中心点を旋回することで、鉛直方向の支持軸13が数度(1度から3度)の傾斜をして、タイヤ4の接地面も傾斜する。この傾斜状態でタイヤ4は、旋回するので抵抗が小さく旋回力が小さくてよいことになる。
ホイール3は、金属製の円柱であり、外周面にゴム・ウレタン・樹脂等のタイヤ4が嵌着されて、側面を軸受で軸着するホイール受フレーム8で回転可能に支持して、ホイール3内部に変速機5を備え、その変速機5に電動モータ6とブレーキ7を同軸上に接続している。ホイール受フレーム8は、支持軸13を中心にして回動可能にし、傾斜も可能にする半球面体の軸受を備えて、旋回と傾斜を可能にしている。
図2は、変速機5の内部圧力を抜く空気抜き装置であり、電動モータ6のモータ軸16が、ホイール3の端面から中心を貫通して、他端面を通過させブレーキ7に接続している。モータ軸16は、ホイール3の内部の変速機5に入力する歯車のピニオン22を備えている。このピニオン22は、変速機5のケース本体25に貫通され軸受15bのベアリング・オイルシール等により円滑に回転自在にして、油漏れが無いように軸着され、第一ギヤー23に伝達される。前記第一ギヤー23は、出力ギヤー24を備えて出力内歯車17と噛合い、この出力内歯車17に高出力の回転を与える。前記出力内歯車17は、外周面をホイール3に固着させて、駆動回転を可能にしている。
ケース本体25は、潤滑油Oが定量に納入されて密閉状態にし、各ギヤー群の磨耗防止・冷却作用をしているが、機械運転時間により長時間の稼動になると、ケース本体25の内部で熱を持ち、潤滑油Oの膨張・内部空気の膨張・外観の金属の膨張・歯車の膨張等により、内部圧力が高くなる。この内部圧力は、逃げ場所が無いと軸受15に集中して、オイルシール・接合面から油漏れ現象が現れてくる。この実施形態では、逃げ場所をパイプ管18で連結する圧力除去缶19にして、圧力が高い分の潤滑油Oを圧力除去缶19に流出させて、圧力が低くなると逆流させて元の状態になる。
パイプ管18は、一端を密閉したケース本体25の潤滑油O内に配置して、他端には空気孔を備えた圧力除去19が配置されている。ケース本体25内のパイプ管の一端は、ギヤー群を潤滑するために必要な量の位置に配置して、潤滑油O不足で機械の破損を防止することができる。パイプ管の他端は、圧力除去缶19の底面に配置されて、最後まで吸引することができる。圧力除去缶19は、上部に空気孔を備えたオイル栓20を備えて大気圧を保持して、内部に傾斜した板材の揺れ止め板21を備えて潤滑油Oの揺れる波を一定に落ち着かせている。
図3は、始動時の駆動輪2であり、変速機の密閉されたケース本体25内の潤滑油Oを示し低圧時Lであり、別途に配置した圧力除去缶19に何も流出していないオイル栓20を備えた大気圧状態である。
図4は、駆動輪2が稼動状態であり、ケース本体25内が高圧時Mになり、パイプ管18を介して潤滑油Oが大気圧の圧力除去缶19に流出して一定の圧力になる。更に、稼動状態が続き圧力を上げ、パイプ管18の端面から潤滑油Oが切れると、ケース本体25内の圧縮された空気が流出されて、圧力除去缶19の底面のパイプ管18から潤滑油O内に泡状の空気が送られてくる。
このときのケース本体25内の潤滑油Oは、ギヤー群に必要な最低必要量Hの潤滑油Oを確保していることになる。パイプ管18は、離れた位置にも配置可能で、旋回を容易にできる位置へ圧力除去缶19を設置できる。
駆動輪2の回転状況によっては、逆流して圧力除去缶19で冷却された潤滑油Oがケース本体25に入り、冷却効果となり圧力を下げることになる。何回も循環を可能にしている。
搬送台車の駆動輪を示す正面図。 ケース本体にパイプ管で連結された圧力除去缶の潤滑油の状態を示す断面図。 低圧時のケース本体と圧力除去缶の潤滑油を示す断面図。 高圧時のケース本体と圧力除去缶の潤滑油を示す断面図。
符号の説明
1 搬送台車
2 駆動輪
3 ホイール
5 変速機
6 電動モータ
10 旋回用モータ
11 固定旋回用ギヤー
12 旋回ギヤー
13 支持軸
14 台車フレーム
15 軸受
16 モータ軸
17 出力内歯車
18 パイプ管
19 圧力除去缶
20 オイル栓
21 揺れ止め板
O 潤滑油
M 高圧時
L 低圧時
H 最低必要量

Claims (3)

  1. 通路を搬送可能に走行する荷台を備えた搬送台車の駆動輪において、
    前記駆動輪は円筒状のホイールを備え、該ホイールの外周面にタイヤを嵌着して、ホイールに内蔵するギヤー群の変速機を備え、該変速機に入力する電動モータを接続し、
    前記電動モータのモータ軸に制動装置を備えて形成する駆動装置であり、
    前記変速機の密閉したケース本体にパイプ管で連結する圧力除去缶を備え、該圧力除去缶は大気に接する透孔を備え、ケース本体内の潤滑油にパイプ管の一端を挿入し、パイプ管の他端を該圧力除去缶の底面に配置することを特徴とする駆動装置の減速機に設けた空気抜き構造。
  2. 前記パイプ管の一端は、ケース本体の潤滑油の最低必要量位置に設置することを特徴とする請求項1記載の駆動装置の減速機に設けた空気抜き構造。
  3. 前記圧力除去缶は、駆動装置から離れた位置に設置することを特徴とする請求項1記載の駆動装置の減速機に設けた空気抜き構造。
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