JP2010072683A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一つのセンサで省電力とセキュリティ強化の両方を実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】表示部筐体と、操作部筐体とを備え、前記表示部筐体は操作部筐体に開閉可能に接続されている情報処理装置であって、表示部筐体を開いた場合に露出する面に表示部が設けられ、前記表示部筐体を開いた場合の表示部の上辺部分に設けられた、人体の存否を検知する人感センサと、表示部筐体の開閉を検出する検出手段と、情報処理装置を通常動作状態よりも消費電力が少ない状態にする第一のモード又は所定のセキュリティ動作を行う第二のモードに切替えるモード切換え手段とを備え、モード切換え手段による切換えは、検出手段により前記表示部筐体が開いていることが検出され、かつ人感センサが人体の不在を検知した場合は、第一のモードに切換え、検出手段により表示部筐体が閉じていることが検出された場合は、第二のモードに切換えることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、情報処理装置に関し、特に一つのセンサで省電力とセキュリティ強化の両方を実現する情報処理装置に関する。
昨今、住宅への侵入犯罪等が増加しており、様々な防犯技術が提案されている。高度なセキュリティシステムの導入にはコストがかかるため、人体の有無を検知する人感センサを用いて玄関付近に人が近付いた場合に、照明を点灯する感熱自動スイッチが提案されている。また、人体から放射される熱線を検出することによって検知エリア内の人体を検知する焦電型の人感センサを用いて、人体を検知した場合に照明を所定時間点灯させる通常モードと、光又は音で不審者を威嚇する留守モードとを切り換える留守モード機能付感熱自動スイッチが提案されている(例えば特許文献1参照)。
また、個人情報や企業の機密情報が入ったPC(パーソナルコンピュータ)の盗難に対する防犯技術としては、ジャイロセンサ等の装置本体持ち出し状態を検知するセンサを設けた情報処理装置が提案されている(例えば特許文献2参照)。
特開2007−200046号公報 特開2000−155876号公報
しかしながら、上記のような装置本体持ち出し状態を検知するセンサを設けた情報処理装置は、持ち出された後に情報処理装置のセキュリティを強化する発明であるため、持ち出される前に何等かの対応が出来ることが望ましい。また、かかるセキュリティ強化のためにジャイロセンサ等の特殊なセンサを設ける必要があり、コストがかかる。人感センサを用いた留守モード機能付感熱自動スイッチでは、モード切替を自動で行うことが出来ず、その場の状況に応じて対応することが困難であった。
そこで、既存の構成や他の利用用途がある構成を生かしてセキュリティ強化を行うことが所望される。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、一つのセンサで省電力とセキュリティ強化の両方を実現することを目的としている。
本発明に係る情報処理装置は、表示部筐体と、操作部筐体とを備え、前記表示部筐体は操作部筐体に開閉可能に接続されている情報処理装置であって、前記表示部筐体を開いた場合に露出する面に表示部が設けられ、前記表示部筐体を開いた場合の前記表示部の上辺部分に設けられた、人体の存否を検知する人感センサと、前記表示部筐体の開閉を検出する検出手段と、前記情報処理装置を通常動作状態よりも消費電力が少ない状態にする第一のモード、又は、所定のセキュリティ動作を行う第二のモードに切替えるモード切換え手段と、を備え、前記モード切換え手段による切換えは、前記検出手段により前記表示部筐体が開いていることが検出され、かつ前記人感センサが人体の不在を検知した場合は、前記第一のモードに切換え、前記検出手段により前記表示部筐体が閉じていることが検出された場合は、前記第二のモードに切換えることを特徴とする。
本発明によれば、一つのセンサで省電力とセキュリティ強化の両方を実現することが出来る。
以下に、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な実施形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
本発明の実施形態に係る情報処理装置の斜視図を図1に示す。本実施形態に係る情報処理装置1は、開閉型の情報処理装置であり、表示部筐体3には、表示部が設けられている。本実施形態では表示部の一例としてLCD(Liquid Crystal Display;液晶ディスプレイ)を用いる。操作部筐体4に開閉可能に接続されている。なお、本発明は2以上の筐体から成る情報処理装置であれば良く、図1に示すように、他方が表示部、他方が操作部と限定されることはない。
情報処理装置1の表示部筐体3には、センサ2が設置されている。センサ2は、人体の存否を検知する。具体的には、人体を検知する人感センサであって、人体を検知した場合は人体が存在していることが分かり、人体を検知出来ない場合は人体の不在が分かる。人感センサの具体例としては、焦電センサ、測距センサが考え得る。図1に示すセンサ2は情報処理装置1に内蔵されているが、取り外し可能な外付けセンサとしても良い。また、人感センサは、表示部筐体3を開いた場合に露出する面(表面)に設けられたLCD7の上辺部分が好ましく、図1では上辺中央部分に設置されている。これは、後述する距離差分Bがなるべく大きくなるためである。
センサ2は、情報処理装置1の利用時に、図2の(a)に示すようにユーザ5の在席(人体の存在)を検知できる範囲で機能する。ユーザ5が不在(人体の不在)になったことを検知した場合には、LCD等の装置の一部機能をOFFにする等して、情報処理装置を最低限の電力消費状態にする第一のモード(以下、省電力モードとも称す)に切り換えることを特徴とする。省電力モードの場合は、情報処理装置の消費電力を低くするための制御が行われる。例えば、CPUのOFFや動作速度の低下、LCD等の表示部のOFFが行われる。
表示部筐体3が閉じられた場合を図2の(b)に示す。この場合、同一機能のセンサを用いたままで、図2の(a)に示す利用時の検知範囲よりも、遠くまで(距離差分B)検知することが出来る。これにより、周囲に不審人物が通ったか否かを検知し、セキュリティ強化を実現することが出来る。特にオフィスで利用される情報処理装置の場合、深夜に人体を検知した場合は不審人物の検知と考え得る。
次に、センサ2について詳述する。センサ2が情報処理装置1に固定されて設けられている場合、図2の(a)に示すように表示部筐体3を開けている状態では人体を検知できるが、図2の(b)に示すように表示部筐体3を閉じた場合は、センサの方向が下方向になってしまう。そこで、センサ2が測距センサの場合は、図3に示すように、操作部筐体4に鏡(例えば45°ミラー)を搭載してセンサ反応角度を変えることも考え得る。これにより、図4に示すように、前方向に対して人体を検知することが出来る。
また、センサ2は、図5に示すように回転可能に設置し、図示しない電動モータで可動させても良い。これにより、表示部筐体3を閉じた場合にもセンサ2を前方向に向かせることが出来る(図6参照)。なお、かかるセンサ2の動きは、表示部筐体3の開閉と連動させ、表示部筐体3の開閉に応じて予め定めた所定の角度まで自動に回転させるようにしても良い。
次に、本実施形態に係る情報処理装置1の機能構成について説明する。図4は、情報処理装置1の機能ブロック図である。情報処理装置1は、センサ2、CPU(Central Processing Unit)10、ROM(Read Only Memory)11、RAM(Random Access Memory)12、モード切換部15、表示部筐体3開閉検出部16から構成される。
CPU10は、ROM11及びRAM12と連帯して、情報処理装置1全体を制御する。ROM12には、情報処理装置1の制御プログラム、各種アプリケーションプログラム等が予め記憶されている。CPU10は、ROM11に記憶された制御プログラムに基づいて各機能ブロックの制御を行う。また、ROM11に記憶されている各種アプリケーションプログラムの起動/停止及び制御等を行う。
モード切換部15は、表示部筐体3開閉検出部16により表示部筐体3が開いていることを検出し、さらにセンサ2が人体を検知できない場合に、省電力モードにする。例えばLCDをOFFする。
一方、表示部筐体3開閉検出部16により表示部筐体3が閉じたことを検知した場合には、モード切換部15は、所定のセキュリティ動作を行う第二のモード(以下、セキュリティモードとも称す)に切り換える。所定のセキュリティ動作については後述する。なお、セキュリティモードへの切換えは、深夜時間帯であること等の時間設定の条件をさらに付けることも考え得る。
セキュリティモードの場合にセンサ2で人体を検知した場合は、不審者検出として、図示しない出力部からアラーム音による威嚇を行ったり、図8に示す異常発生通知部20により、ネットワーク21を介してセキュリティ管理サーバに異常発生通知を行ったり等の所定のセキュリティ動作を行う。
本実施形態に係る情報処理装置1の動作処理を示すフローチャートを図9に示す。表示部筐体が閉じたことを検出した場合は(ステップS1/Yes)、セキュリティモードに切り換え(ステップS2)、この場合にセンサ2により人体が検知された場合は(ステップS3/Yes)、威嚇や異常発生通知等のセキュリティ動作を行う(ステップS4)。
一方、表示部筐体が開いていることを検出した場合で(ステップS1/No)、かつセンサ2により人体が検知されなかった場合は(ステップS5/No)、省電力モードに切り換える(ステップS6)。
このように、表示部筐体3の開閉によって一つのセンサによる検知範囲が変化することに着目し、モードの切り換えを表示部筐体3の開閉と連動させて、一つのセンサであっても各モードにおいて適した役割を担うようにすることで、一つのセンサで省電力とセキュリティ強化の両方を実現することが出来る。
なお、図9のフローチャートに示す処理を、CPUが実行するためのプログラムは本発明によるプログラムを構成する。このプログラムを記録する記録媒体としては、半導体記憶部や光学的及び/又は磁気的な記憶部等を用いることができる。このようなプログラム及び記録媒体を、前述した各実施形態とは異なる構成のシステム等で用い、そこのCPUで上記プログラムを実行させることにより、本発明と実質的に同じ効果を得ることができる。
以上、本発明を好適な実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
本発明の実施形態に係る情報処理装置1の斜視図である。 本発明の実施形態に係るセンサ2の検知範囲を比較するための図である。 本発明の実施形態に係る操作部筐体4に45°ミラーが搭載されていることを説明するための図である。 図3のaa'断面図である。 本発明の実施形態に係るセンサが回転可能に設置されていることを説明するための図である。 図5に示す情報処理装置1の断面図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置1の機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置1の機能ブロック図である。 本発明の本実施形態に係る情報処理装置1の動作処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 情報処理装置
2 センサ
3 表示部筐体
4 操作部筐体
5 ユーザ
6 45°ミラー
10 CPU
11 ROM
12 RAM
15 モード切替部
16 表示部筐体3開閉検出部
20 異常発生通知部
21 ネットワーク
22 セキュリティ管理サーバ

Claims (5)

  1. 表示部筐体と、操作部筐体とを備え、前記表示部筐体は操作部筐体に開閉可能に接続されている情報処理装置であって、
    前記表示部筐体を開いた場合に露出する面に表示部が設けられ、前記表示部筐体を開いた場合の前記表示部の上辺部分に設けられた、人体の存否を検知する人感センサと、
    前記表示部筐体の開閉を検出する検出手段と、
    前記情報処理装置を通常動作状態よりも消費電力が少ない状態にする第一のモード、又は、所定のセキュリティ動作を行う第二のモードに切替えるモード切換え手段と、を備え、
    前記モード切換え手段による切換えは、前記検出手段により前記表示部筐体が開いていることが検出され、かつ前記人感センサが人体の不在を検知した場合は、前記第一のモードに切換え、前記検出手段により前記表示部筐体が閉じていることが検出された場合は、前記第二のモードに切換えることを特徴とする情報処理装置。
  2. ネットワークを介して外部装置へ通知を行う通知手段を備え、
    前記所定のセキュリティ動作は、前記人感センサが人体を検知した場合に、前記通知手段によって異常発生通知を送信する動作であることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記人感センサは、発光部と受光部を備える測距センサであって、前記表示部筐体が開いている場合に人体検知できる方向に光を投射するよう設けられ、
    前記操作部筐体は、前記表示部筐体が閉じられた場合に、前記発光部から投射された光を反射させて前記表示部筐体が開いている場合に人体検知できる方向と同じ方向への検知を可能とするミラーを備えることを特徴とする請求項1又は2記載の情報処理装置。
  4. 前記人感センサは、回転可能に設けられ、
    前記検出手段により表示部筐体が閉じていることを検出した場合は、前記人感センサを所定の角度まで回転させるセンサ回転制御手段を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の情報処理装置。
  5. 前記人感センサは、取り外し可能に設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の情報処理装置。
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