JP2010071484A - シャーベット氷製造方法およびシャーベット氷製造機ならびにこれに用いるアイスジェネレータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流入する塩水を氷にして送出するアイスジェネレータ2と、小容量の製氷タンク15と大容量の貯蔵タンク9とによってシャーベット氷を製造するシャーベット氷製造方法において、製氷タンク15内の塩水をアイスジェネレータ2に流入させ、アイスジェネレータ2によって氷を生成して製氷タンク15に環流させることにより製氷タンク15内に一定濃度のシャーベット氷を生成する第一工程、当該第一工程によって製氷タンク15内に生成された一定シャーベット濃度のシャーベット氷をアイスジェネレータ2を経由して貯蔵タンク9内に送給して利用に供する第二工程によりシャーベット氷を製造する。
【選択図】図1
Description
まず、塩分濃度調整タンク38に海水が充填された後、予め前記塩分濃度設定器によって設定された塩分濃度に基づいて前記真水量調整バルブが開放され、所定量の真水が導入されることにより、塩分濃度調整タンク38内の塩水が所定の塩分濃度に調整される。次に、塩水供給制御バルブ42、製氷タンク用氷バルブ31が開放され循環ポンプ43が稼動されて、冷却器3の内円筒12内を経由して製氷タンク15に所定の塩分濃度に調整された塩水が供給される。
次に、シャーベット氷を早期に得るために貯蔵容量の小さい製氷タンク15を用いて先にシャーベット氷の製造が行われる。具体的には、製氷タンク用塩水バルブ29が開放され、循環ポンプ43が稼働されて製氷タンク15内に充填されている塩水が冷却器3の内円筒12内に供給される。それと同時に、冷凍機14から冷却剤管17を通じて冷却器3の冷却剤流路6内に冷却剤が供給され、熱交換して温度上昇した冷却剤が冷却剤管18を通じて冷凍機14へ返還される。これにより、冷却器3の内円筒12内の塩水が冷却され、内円筒12の内壁面に製氷層が生成される。
製氷タンク15内が所望のシャーベット濃度のシャーベット氷で充填された時点で、製氷タンク用氷バルブ31を閉じ、貯蔵タンク用氷バルブ30を開放して製氷タンク15内の所望のシャーベット濃度のシャーベット氷を貯蔵タンク9へ移送することができる。具体的には、製氷タンク15、製氷タンク用塩水配管7b、塩水配管7、冷却器3の内円筒12、氷配管8、貯蔵タンク用氷配管8a、貯蔵タンク9の順に移送される。初期状態において空である貯蔵タンク9内に移送された貯蔵タンク9内のシャーベット氷は所望のシャーベット濃度であるため、前記排出口からシャーベット氷を排出し、随時使用に供される。
このように、大量のシャーベット氷を貯えることができる貯蔵容量の大きい貯蔵タンク9は、製氷されるシャーベット氷が前記排出口から随時使用される分より大きい場合は徐々に満杯になる。貯蔵タンク9が満杯になった場合はシャーベット氷の製造の繰り返しを停止し、以降は、貯蔵タンク用塩水バルブ28および貯蔵タンク用氷バルブ30を開放するとともに製氷タンク用塩水バルブ29および製氷タンク用氷バルブ31を閉塞し、貯蔵タンク9に充填されたシャーベット氷が貯蔵タンク用塩水配管7aおよび塩水配管7を通じて冷却器3内に供給され、前述と同様に、冷却器3内で氷が生成された後、氷配管8および貯蔵タンク用氷配管8aを通じて貯蔵用タンク9内に返還することによって、外部熱の侵入によって所望のシャーベット濃度以下となっている貯蔵タンク9内のシャーベット濃度を増加させる。そして、貯蔵タンク9内のシャーベット氷が所望のシャーベット濃度になった時点で冷却剤と熱交換する冷凍機14を停止することによりシャーベット濃度の維持が図られる。
3 冷却器
4 ロータ
5 スクレーパ
5a 先端刃面
6 冷却剤流路
7 塩水配管
7a 貯蔵タンク用塩水配管
7b 製氷タンク用塩水配管
8 氷配管
8a 貯蔵タンク用氷配管
8b 製氷タンク用氷配管
9 貯蔵タンク
10 シャーベット氷製造機
12 内円筒
12a 外円筒
15 製氷タンク
22 金属丸棒
28 貯蔵タンク用塩水バルブ
29 製氷タンク用塩水バルブ
30 貯蔵タンク用氷バルブ
31 製氷タンク用氷バルブ
Claims (5)
- 流入する塩水を氷にして送出するアイスジェネレータと、小容量の製氷タンクと大容量の貯蔵タンクとによってシャーベット氷を製造するシャーベット氷製造方法において、
前記製氷タンク内の塩水を前記アイスジェネレータに流入させ、当該アイスジェネレータによって氷を生成し、生成された氷を前記製氷タンクに環流させることにより前記製氷タンク内に一定シャーベット濃度のシャーベット氷を生成する第一工程、
前記第一工程によって製氷タンク内に生成された一定シャーベット濃度のシャーベット氷を前記アイスジェネレータを経由して前記貯蔵タンク内に送給して利用に供する第二工程
によりシャーベット氷を製造することを特徴とするシャーベット氷製造方法。 - 請求項1に記載の第一工程および第二工程を繰り返すことにより前記貯蔵タンク内に一定シャーベット濃度のシャーベット氷を貯蔵することを特徴とするシャーベット氷製造方法。
- 請求項2に記載の方法により前記貯蔵タンク内に一定シャーベット濃度のシャーベット氷が貯蔵された後に、前記貯蔵タンク内の塩水を前記アイスジェネレータに流入させ、当該アイスジェネレータによって氷を生成し、生成された氷を前記貯蔵タンクに環流させることにより前記貯蔵タンク内のシャーベット氷を一定シャーベット濃度に維持することを特徴とするシャーベット氷製造方法。
- 流入する塩水から氷を生成して送出するアイスジェネレータと、シャーベット氷を製氷するための製氷タンクと、シャーベット氷を貯蔵するための前記製氷タンクより大きい容量の貯蔵タンクと、前記製氷タンク内の塩水を前記アイスジェネレータに送るための製氷タンク用塩水配管と、前記製氷タンク用塩水配管に設けられた製氷タンク用塩水バルブと、前記貯蔵タンク内の塩水を前記アイスジェネレータに送るための貯蔵タンク用塩水配管と、前記貯蔵タンク用塩水配管に設けられた貯蔵タンク用塩水バルブと、前記アイスジェネレータで生成された氷を前記製氷タンクに送るための製氷タンク用氷配管と、前記製氷タンク用氷配管に設けられた製氷タンク用氷バルブと、前記アイスジェネレータで生成された氷を前記貯蔵タンクに送るための貯蔵タンク用氷配管と、前記貯蔵タンク用氷配管に設けられた貯蔵タンク用氷バルブとを有することを特徴とするシャーベット氷製造機。
- シャーベット氷製造機に用いられるアイスジェネレータであって、二重円筒の内円筒と外円筒の間に冷却剤流路が設けられ、前記内円筒内に供給された塩水を冷却する冷却器と、前記内円筒内に挿入されたロータと、前記内円筒の内壁面に先端刃面を向けるようにして前記ロータの周側面に装着されたスクレーパとを有し、前記内円筒の内壁面に生成した製氷層を前記スクレーパによって剥離することで氷を生成するアイスジェネレータにおいて、前記スクレーパが前記ロータの回転で生じる遠心力で前記内円筒内に押し付けられるように形成されていることを特徴とするアイスジェネレータ。
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