JP2010070390A - ガラス容器成形装置の金型装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】口型およびガイドリングの冷却効率を高め、それによって、ガラス容器の口部に欠陥を生じさせることがないうえ、生産性の向上を実現できる安価な金型装置を提供するものである。
【解決手段】ガラス容器の口部を成形するための型孔30a,30bを有する二つ割り構造の口型3と、口型3の型孔30a,30bと連通する孔の上面開口縁にガラス容器の口部の天面を成形するための型面40が周設されたガイドリング4とを含む。口型3はガイドリング4の外周部分を抱き込むようにしてガイドリング4を保持する。口型3およびガイドリング4は鋳鉄により形成されるとともに、口型3の外周面に沿って口型3の内外に貫通する複数個の冷却孔38が所定の間隔で設けられている。
【選択図】図3

Description

この発明は、びんなどのガラス容器を成形する装置に用いられる金型装置に関し、特にこの発明は、プレスアンドブロー方式によりガラス容器を成形するガラス容器成形装置において、口部を有するパリソンを成形する粗型装置に用いられる金型装置に関する。
一般に「ISマシン」と呼ばれる製びん装置は、粗型装置と仕上型装置とを有する複数個のセクションに分けられており、各セクションでガラス容器が次々に成形されてコンベヤ上へ送り出される。
一般に粗型装置100は、図9に示すように、ガラス容器の胴部を成形するための型孔101a,101bを有する二つ割り構造の粗型101と、ガラス容器の口部を成形するための型孔102a,102bを有する二つ割り構造の口型102と、プランジャ106が通過する孔104の上面開口縁にガラス容器の口部の天面を成形するための型面105が形成されたガイドリング103とを含んでいる(例えば、特許文献1参照)。粗型101内にゴブが投入され、型孔101a,101bの上端の開口がバッフル107により塞がれた後、プランジャ106が押し上げられて型孔101a,101b内でゴブが加圧されると、口部を有する半製品のパリソン110が成形される。
特開平11−147722号公報
この粗型装置100で得られたパリソン110は、粗型101の開放とともに図示しないインバート装置によって取り出され、上下反転された後、図示しない仕上型装置へ移送される。仕上型装置の仕上型内にパリソン110がセットされると、パリソン110内に空気が吹き込まれ、型孔形状に応じた形態のガラス容器に成形される。
各セクションには粗型装置100や仕上型装置の各金型に冷却風を作用させて各金型を冷却する冷却風供給機構が備えられている。金型の温度が目標温度より高ければ、その金型について冷却風の風量を増して金型の温度を下げ、金型の温度が目標温度より低ければ、その金型について冷却風の風量を減らして金型の温度を上げる。
ガラス容器の生産性を高めるには、粗型装置100へのゴブの供給サイクルを早める必要があり、金型の冷却効率を高めるために、前記口型102に熱伝導率の高い銅合金が広く用いられている。しかし、ガイドリング103には安価な鋳鉄が用いられており、口型の銅合金と熱膨張率が異なることから、温度上昇によって口型とガイドリングとの間に段差が生じ、これがパリソンの口部に欠陥を生じさせる要因となっている。
この問題を解決するために、口型とガイドリングの材質を安価な鋳鉄で統一することを検討したところ、鋳鉄は銅合金より熱伝導率が低いため、冷却効率を十分に高めなければ、鋳鉄が焼けて口型が熱変形するおそれがあり、生産性向上のためにゴブの供給サイクルを早めることが困難である。
この発明は、上記の問題に着目してなされたもので、簡単な構成により鋳鉄を用いた口型およびガイドリングの冷却効率を高め、それによって、ガラス容器の口部に欠陥を生じさせることがないうえに、生産性の向上を実現できる安価なガラス容器成形装置の金型装置を提供することを目的とする。
この発明による金型装置は、ガラス容器の口部を成形するための型孔を有する二つ割り構造の口型と、口型の前記型孔と連通する孔の上面開口縁にガラス容器の口部の天面を成形するための型面が周設されたガイドリングとを含み、口型はガイドリングの外周部分を抱き込むようにして口型の型孔にガイドリングの型面が連なった状態でガイドリングを保持するようにしたものである。口型およびガイドリングは鋳鉄により形成されるとともに、口型の外周面に沿って口型を内外に貫通する複数個の冷却孔が設けられている。
上記した金型装置が用いられたガラス容器成形装置において、プランジャの上昇により型孔内でゴブが加圧されると、口型により口部が、ガイドリングにより口部の天面が、それぞれ成形される。口型には冷却風が作用して冷却されるが、口型に設けられた複数の冷却孔によって口型の冷却風との接触面積が増し、これにより冷却効率が高められている。また、冷却孔は口型を内外に貫通するので、冷却風は冷却孔を通って口型内に至り、ガイドリングに直接作用する。これによりガイドリングの冷却効率も高められており、口型およびガイドリングが同じように冷却される。このように冷却効率が高められているので、鋳鉄が焼けて口型が熱変形するおそれがなく、ゴブの供給サイクルを早めて生産性を向上できる。
しかも、口型およびガイドリングには同じ鋳鉄が用いられているので、口型とガイドリングとの間に熱膨張率の違いに起因する段差が生じるおそれがなく、パリソンの口部に欠陥を生じさせない。
この発明の上記した構成において、各冷却孔はその大きさや形状は問わない。また、各冷却孔は、冷却風が作用する位置であれば、口型のどの位置に設けることもできるが、望ましくは、ガイドリングの外周部分が入り込む周溝の位置に設ける。
この実施態様によると、冷却孔を通って周溝内に至った冷却風はガイドリングの外周部分に直接作用し、ガイドリングを冷却する。また、パリソンは口型を伴ってインバート装置により仕上型装置へ移送されるが、口型は下部位置がインバート装置のアームに支持されるので、口型の周溝の位置には冷却風の送風路を遮るものがなく、冷却風供給機構からの冷却風が口型の冷却孔へ直接作用し、十分な冷却効果が得られる。
この発明によると、口型とガイドリングとに安価な鋳鉄を用いたから、金型装置のコストが低減される。また、口型とガイドリングとの間に熱膨張率の違いに起因する段差が生じるおそれはなく、パリソンの口部に欠陥を生じさせず、ガラス容器の品質が高められる。また、口型の外周面に沿って設けられた複数個の冷却孔により口型とガイドリングとを冷却して冷却効率を高めているので、ゴブの供給サイクルを早めて生産性を向上できる。
図1は、この発明に係る金型装置をガラス容器成形装置の粗型装置1に用いた実施例を示している。また、図2は、この発明に係る金型装置が用いられた粗型装置1の構成を示している。
このガラス容器成形装置は、プレスアンドブロー方式によりガラス容器を成形するもので、図示した粗型装置1によってプレスでパリソンを型成形した後、これを仕上型装置へ移送し、ブローで最終のガラス容器に型成形する。
粗型装置1は、パリソンの胴部を成形するための型孔20a,20bを有する二つ割り構造の粗型2と、パリソンの口部を成形するための型孔30a,30bを有する二つ割り構造の口型3と、パリソンの口部の天面を成形するための型面40を有するガイドリング4とを含んでいる。口型3の外周の対角位置には冷却風供給機構の送風ノズル5,5が互いに対向するように配備されている。粗型2、口型3、およびガイドリング4は鋳鉄によって形成されている。
粗型2は、前記の型孔20a,20bをそれぞれ有する二つの割型20A,20Bが突き合わされて成るもので、型孔20a,20bの上端の開口はゴブの投入後、図示しないバッフルにより塞がれる。型孔20a,20bの下端の開口は口型3の型孔30a,30bに連通する。粗型2の下端部の内周面には、口型3の上端部の外周に形成された出っ張り部分31を抱き込むようにして粗型2の型孔20a,20bに口型3の型孔30a,30bが連なった状態で口型3を保持するための周溝21が設けられている。
口型3は、図3および図4に示すように、前記の型孔30a,30bをそれぞれ有する二つの割型30A,30Bが突き合わされて成るものであり、型孔30a,30bの上端の開口が粗型2の型孔20a,20bに連通する。各割型30A,30Bの上面から上端部外周にかけて複数の冷却溝32が放射状に形成されている。各割型30A,30Bの突き合わせ端面には、一方に位置決め用の突起33が、他方に突起33が係合する位置決め用の凹溝34が、それぞれ長さ方向に形成されている。
口型3の内部は、上端部に型孔30a,30bが形成され、その型孔30a,30bの下方が型孔30a,30bと連通する中空孔35になっている。この中空孔35にガイドリング4が収容されて保持され、この中空孔35をプランジャ6およびシリンダロッド60が昇降する。
口型3の中空孔35の内周面には、ガイドリング4の外周のフランジ41を抱き込むようにして、口型3の型孔30a,30bにガイドリング4の型面40が連なった状態でガイドリング4を保持するための周溝36が一周して設けられている。周溝36はガイドリング4のフランジ41の径方向の長さに応じた溝深さとフランジ41の厚みに応じた溝幅とを有している。周溝36の各溝壁とガイドリング4のフランジ41との間にはわずかな隙間が存在し、この隙間を冷却風が通るようになっている。
口型3の各割型30A,30Bの外周面には、図5および図6に示すように、口型3の外周を一周する凸壁部37がそれぞれ形成されている。この凸壁部37は周溝36の位置で周方向へ張り出している。凸壁部37に沿って、凸壁部37を内外に貫通する複数個の冷却孔38が所定の間隔で1列に設けられている。各冷却孔38は外形が円形であり、その直径は周溝36の溝幅に一致させてある。各冷却孔38は周溝36に連通し、各冷却孔38にガイドリング4のフランジ41の外周面を臨ませている。
口型3の各割型30A,30Bの外周面には凸壁部37の下方位置にインバート装置のアーム7によって保持される凸状部39がそれぞれ形成されている。
ガイドリング4は、図7および図8に示すように、口型3の型孔30a,30bと連通しプランジャ6を通過させる円形かつテーパ状の型孔42と、型孔42に連通しプランジャ6およびシリンダロッド60が昇降するガイド孔43とを有している。型孔42の上面開口縁にはパリソンの口部の天面を成形するための型面40が周設されている。ガイドリング4の外周面にはフランジ41が突出し、このフランジ41を抱き込むようにして口型3の型孔30a,30bにガイドリング4の型面40が連なった状態でガイドリング4が口型3によって保持される。なお、図2において、61はプランジャ6の下端部63の外周に嵌め込まれるスリーブであり、スプリング62によりガイドリング4に向けて付勢されている。スリーブ61はガイドリング4に対するプランジャ6の芯出しを行うためのものである。
上記した構成の粗型装置1において、粗型2の型孔20a,20b内にゴブが投入され、プランジャ6の上昇により型孔20a,20b内でゴブが加圧されると、口型3によりパリソンの口部が、ガイドリング4によりパリソンの口部の天面が、それぞれ成形される。粗型2や口型3は冷却風供給機構の送風ノズル5より送り出される冷却風によって冷却される。口型3の凸壁部37の位置には複数の冷却孔38が設けられており、この冷却孔38によって口型3の冷却風との接触面積が増すことで冷却効率が高められている。また、各冷却孔38は口型3を内外に貫通するので、冷却風は冷却孔38を通って口型3の内部の周溝36に至り、ガイドリング4の外周のフランジ41に直接作用し、ガイドリング4を冷却する。これによりガイドリング4の冷却効率も高められ、口型3およびガイドリング4が同じように冷却される。このように口型3は冷却効率が高められているので、鋳鉄が焼けて口型3が熱変形するおそれがなく、ゴブの供給サイクルを早めて生産性を向上することができる。
しかも、口型3およびガイドリング4には同じ鋳鉄が用いられているので、口型3とガイドリング4との間に熱膨張率の違いに起因する段差が生じるおそれがなく、パリソンの口部に欠陥は生じず、ガラス容器の品質が高められる。
粗型装置1で成形されたパリソンは口型3を伴ってインバート装置により仕上型装置へ移送されるが、口型3の下部位置がインバート装置のアーム7に支持され、口型3の凸壁部37の外周には冷却風の送風路を遮るものがないから、送風ノズル5からの冷却風が口型3の冷却孔38へ直接作用し、十分な冷却効果が得られる。
この発明に係る金型装置をガラス容器成形装置の粗型装置に用いた実施例を示す斜視図である。 粗型装置の構成を示す縦断面図である。 ガイドリングを抱き込んだ状態の口型の縦断面図である。 ガイドリングを抱き込んだ状態の口型の平面図である。 口型の割型を外周より見た正面図である。 口型の割型を突き合わせ端面より見た正面図である。 ガイドリングの平面図である。 ガイドリングの断面図である。 従来の粗型装置の構成を示す縦断面図である。
符号の説明
3 口型
3A,3B 割型
3a,3b 型孔
4 ガイドリング
36 周溝
38 冷却孔

Claims (2)

  1. ガラス容器の口部を成形するための型孔を有する二つ割り構造の口型と、口型の前記型孔と連通する孔の上面開口縁にガラス容器の口部の天面を成形するための型面が周設されたガイドリングとを含み、口型はガイドリングの外周部分を抱き込むようにして口型の型孔にガイドリングの型面が連なった状態でガイドリングを保持するようにしたガラス容器成形装置の金型装置において、
    口型およびガイドリングは鋳鉄により形成されるとともに、口型の外周面に沿って口型の内外に貫通する複数個の冷却孔が設けられて成るガラス容器成形装置の金型装置。
  2. 各冷却孔は、ガイドリングの外周部分が入り込む周溝の位置に設けられている請求項1に記載されたガラス容器成形装置の金型装置。
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