JP2010069006A - 手術支援装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】MRIと三次元位置検出装置による術具位置の検出装置とMRI装置内部で撮像可能な超音波装置と生体に穿刺した針を介して生体内の病変を壊死させるための治療装置と3Dボリューム画像を三次元再構成する画像処理する機能を備え、生体情報と同期して3D撮像後、特定領域を抽出し、生体の超音波屈折率を考慮してHIFUプローブを正確な位置に誘導し、MRI装置と超音波装置を交互に撮像して治療前後の画像を術者に提示しながら、画像処理にて追加治療判断情報を自動的に算出し術者に提示し、治療装置へフィードバックすることで治療の進展を制御する。
【選択図】図2
Description
超音波送受信部304は、超音波探触子303に送信信号を供給すると共に受信した反射エコー信号を処理するもので、その内部には、超音波探触子303を制御し超音波ビームの打ち出しをさせる送波回路と、この打ち出された超音波ビームの被検体内からの反射エコー信号を受信し生体情報を収集する受波回路と、これらを制御する制御回路とを有している。
表示部306は、超音波画像構成部5で作成された画像を表示制御部を介して入力し超音波画像として表示するもので、例えばCRTモニタ、液晶モニタから成る。
そして、制御部307は、前記各構成要素の動作を制御するもので、ユーザインターフェース回路とのインターフェースを有する制御用コンピュータシステムより構成されている。この制御部307は、それに含まれるユーザインターフェース及び該ユーザインターフェースからの情報等から超音波送受信部304を制御する。また、超音波送受信部304で受信した生体情報を超音波画像構成部305に転送したり、超音波画像構成部305で画像化した情報を表示制御部に伝送するなどの制御を行う。
一方、超音波は、体外あるいは体腔内から収束させることにより侵襲性の低い治療を行うことが原理的に可能である。直腸内に配置した超音波発生器を用いた泌尿器領域の部位の治療についても従来から超音波を用いた装置が考案されてきた。図4に収束超音波の装置構成を示す。
本発明は、MRIと三次元位置検出装置による術具位置の検出装置と生体情報をモニタするためのユニットとMRI装置内部で撮像可能な超音波装置と生体に穿刺した針を介して生体内の病変を壊死させるための治療手技を行う治療装置と3Dボリューム画像を三次元再構成する画像処理する機能において、臓器の情報を用いて治療経路を修正し、HIFUプローブ(術具)設置位置を補正する。MRI装置と超音波装置を交互に撮像しながら画像情報を用いてHIFUプローブを治療計画位置に誘導し、生体情報に同期して収束超音波治療を行う。治療画像と治療前画像の差分画像から治療領域と残治療領域を求め、必要に応じてHIFUプローブ設置位置の再計算と治療装置へフィードバックを行い、治療の進展を制御する手段を備えた分野である。
図5に、本発明の装置構成を示す。図11の従来ISC構成に対して超音波装置40を加えている。MRI対応超音波プローブ37には、位置を検出するためのポインタ27が取り付けられており、超音波画像は専用のモニタ38に映し出されるだけでなく、パーソナルコンピュータ19に転送されることで、画像処理が行われ術者用モニタ14に映し出される。
C=λ/T=λ・F ・・・(1)
T:周期[MS] λ:波長[mm] F:周波数[Hz]
C=√(K/ρ) ・・・(2)
K:媒質の弾性率 ρ:媒質の密度
で表され、一般的に各臓器の音速は212のように定義されている。ターゲット216へ向けて照射された超音波装置213から送信された音波が、組織A218を通り214、組織B219へと伝達されるが217、屈折により進路が変更される215。屈折角度は例えば、媒質1 221から媒質2 222へ進んだ場合に境界との垂直軸との角度θ1と屈折角θ2との関係は次式223にて定義される。
sinθ1/C1=sinθ2/C2・・・(3)
C1、C2は各媒質の音速であり、臓器の音速は212から引用される。
3…上部磁石、
5…下部磁石、
7…支柱、
9…位置検出デバイス、
11…アーム、
13…モニタ、
14…モニタ、
15…モニタ支持部、
17…基準ツール、
19…パーソナルコンピュータ、
21…ベッド、
23…制御部、
24…被検体、
25…赤外線カメラ(位置検出デバイス)、
27…ポインタ、
29…操作者(術者)、
30…術者用モニタ、
32…開口部、
34…映像記録装置、
35…反射球、
38…超音波モニタ、
40…超音波装置。
Claims (13)
- 核磁気共鳴装置と、三次元位置検出装置による術具位置の検出装置と、生体情報をモニタするための生体モニタユニットと、前記核磁気共鳴装置内部で撮像可能な超音波装置と、収束超音波装置を用いて生体内の病変を壊死させるための治療手技を行う治療装置と、3Dボリューム画像を三次元再構成する画像処理する機能を有する手術支援装置において、
患者に装着した前記生体モニタユニットを用いて得られた生体情報に同期して3Dボリューム画像の撮像を行う撮像手段と、
前記3Dボリューム画像を処理して特定領域を抽出し、前記特定領域における前記患者の臓器の情報を登録する登録手段と、
前記3Dボリューム画像から前記特定領域における治療経路を決定して収束超音波治療計画を実施する手段と、を有し、
登録された前記臓器の情報を用いて前記収束超音波治療計画による治療経路を修正し、初期設定された術具の設置位置を該修正後の治療経路に対応した術具位置に補正することを特徴とする手術支援装置。 - 請求項1記載の手術支援装置において、
前記核磁気共鳴装置と前記超音波装置とを交互に撮像して画像を得る手段と、
前記三次元位置検出装置による術具位置情報をGUI上に表示して前記術具を治療計画位置に誘導する手段と、
前記生体情報に同期して収束超音波治療を行う手段と、
前記収束超音波治療を行った後の治療画像と治療前の画像との差分画像から、治療が完了した治療領域と未治療の残治療領域の情報を得る手段と、
前記残治療領域の情報から前記術具の設置位置を自動的に算出し術者に提示する手段と、
得られた前記情報を治療装置へフィードバックすることで、治療の進展を制御する手段とを備えることを特徴とする手術支援装置。 - 請求項2記載の手術支援装置において、
前記特定領域に近づいた時には警告を発する手段を、さらに備えることを特徴とする手術支援装置。 - 請求項1記載の手術支援装置において、
前記特定領域を抽出し,臓器の情報を登録する手段は、3D画像を用いてターゲットや血管等の危険領域を抽出するものであり、該危険領域は分類された後、メモリ上に格納され必要に応じてリアルタイムに描写できることを特徴とする手術支援装置。 - 請求項1記載の手術支援装置において、
前記収束超音波治療計画を実施する手段は、予め登録されている治療装置のパラメータを用いて画像上に明示するものであり、ユーザによる治療領域とアプローチ位置から求められることを特徴とする手術支援装置。 - 請求項1記載の手術支援装置において、
前記術具の設置位置を補正する手段は、算出した前記収束超音波治療計画の治療経路と登録した臓器の情報から得られた経路間の屈折角を算出し、該屈折角を考慮して治療経路を逆算することにより術具の設置位置を補正することを特徴とする手術支援装置。 - 請求項2記載の手術支援装置において、
前記核磁気共鳴装置と前記超音波装置とを交互に撮像して画像を得る手段は、各装置の撮像時間を干渉することなく規定時間毎に交互に撮像するものであり、
前記超音波装置は、通常の撮像の他に血流方向を描出する撮像と組織の硬さを計測する手段も有していることを特徴とする手術支援装置。 - 請求項1記載の手術支援装置において、
前記術具を前記収束超音波治療計画の位置に誘導する手段は、前記三次元位置検出装置から得られる術具位置情報を3Dボリューム画像上に重畳表示することを特徴とする手術支援装置。 - 請求項2記載の手術支援装置において、
前記生体情報に同期して治療する手段は、生体リズム(呼吸、脈波、心拍等)のある時相に同期して照射治療するものであり、分割数に応じて複数回照射して治療することを特徴とする手術支援装置。 - 請求項2記載の手術支援装置において、
前記残治療領域の情報を得る手段は、術前に計画した治療計画領域と実治療領域と病変部から残治療領域を抽出する手段であり、生体情報に基づく3D画像とリアルタイム画像の減算または治療開始直後の画像とリアルタイム画像との減算によって求められることを特徴とする手術支援装置。 - 請求項1記載の手術支援装置において、
前記残治療領域情報から術具の設置位置を自動的に算出する手段は、血管等の治療禁止領域を自動的に排除しながら、前記残治療領域情報と術具の位置から最短の術具の修正位置を計算し、GUI上に表示することを特徴とする手術支援装置。 - 請求項2記載の手術支援装置において、
前記治療の進展を制御する手段は、解析した追加治療判断情報と治療計画領域を比べて治療続行の有無を判断するものであり、画像処理結果を用いて自動的に治療続行の判断を行う機能とユーザ判断による治療続行の判断を行うモードを備えることを特徴とする手術支援装置。 - 請求項3記載の手術支援装置において、
前記警告を発する手段は、予めユーザが指定した領域に対して術具または治療域間の距離が予め設定された閾値以下になったときに警告を発することを特徴とする手術支援装置。
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