JP2010068915A - 景品取得ゲーム装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】景品取得ゲーム装置100は、景品を配置するフィールド15を備える。フィールド15は、ベースフレーム60と、ベースフレーム60に連結される支持アーム70と、ベースフレーム60および支持アーム70に支持されるパネル50からなる。支持アーム70は、パネル50を固定する。
【選択図】図5
Description
たとえば、特許文献1に記載される景品獲得ゲーム装置では、梁にはパネルを固定するための穴が設けられており、この穴がプレイヤーから見える状態となっている。また、このような穴を設けない構成のものもあるが、これらは固定手段としてネジ等の螺合手段を用いており、パネルの着脱に手間がかかる。
ベースフレームは螺合手段によらずパネルを支持してもよい。
パネルの少なくとも1つは正方形であってもよい。
パネルの少なくとも1つは上方向に延びる壁面を有してもよい。
パネルは縁部に切り欠きを有してもよい。
また、この発明に係る景品取得ゲーム装置は、景品配置領域に配置された景品を、景品取得領域に移動させて取得する、景品取得ゲーム装置であって、景品取得ゲーム装置は、景品を把持する把持手段と、把持手段を移動させる移動手段と、移動手段に対する操作を受け付ける入力手段と、入力手段が受け付けた操作に応じて、移動手段および把持手段を制御する制御手段と、景品配置領域を構成するパネルと、パネルを支持するベースフレームであって、ベースフレームの一部が景品取得領域を構成する、ベースフレームとを備え、ベースフレームが配置される高さは変更可能である。
実施の形態1.
図1に、実施の形態1に係る景品取得ゲーム装置100の構成を示す。景品取得ゲーム装置100は略直方体状の筐体10を含む。
ここで、筐体10の3直交軸の方向を、図1に示すX軸、Y軸、およびZ軸とする。すなわち、筐体10は、X軸に垂直な面と、Y軸に垂直な面と、Z軸に垂直な面(すなわち水平な面)とを有する。また、以下では、+X方向を右方向、−X方向を左方向、+Y方向を奥方向または後方向、−Y方向を手前方向または前方向、+Z方向を上方向、−Z方向を下方向として参照する。
フィールド15は、枠組となるベースフレーム60と、ベースフレーム60上に配置される複数のパネル50とを含む。ベースフレーム60に配置されたパネル50は、景品を配置するための景品配置領域を構成し、ベースフレーム60のうちパネル50が配置されない領域は、景品落下口14として景品取得領域を構成する。この景品落下口14を介して、景品配置空間11と景品取得空間12とが連通している。すなわち、景品配置空間11内で景品落下口14の上方に運ばれた景品は、景品落下口14を通って落下し、景品取得空間12に達することになる。
また、筐体10は、その前面に、景品を筐体10から取り出すための取出口13を有する。プレイヤーは、景品取得空間12に落下した景品を、取出口13から取り出すことができるようになっている。
ベースフレーム60は、その配置される高さを変えることが可能である。高さの変更は、たとえば走り高跳びのバーの高さを変えるような感じで行うことができる。ただし、ベースフレーム60はバーではなく平面であるため、その形状を考慮して高さの変更が行われる。ベースフレーム60の左右の下部には、高さ固定部材(図示せず)を差込める穴があり、通常は同じ高さの四隅などに高さ固定部材が差し込まれており、ベースフレーム60が水平になっている。これらの高さ固定部材のそれぞれの差込む高さを変えることにより、ベースフレーム60全体の高さを単純に変更したり、ベースフレーム60全体が傾斜する様にセッティングすることも可能である。また、これらの変更も工具不要で簡単に変更可能である。
把持手段20は、クレーン本体21と、クレーン本体21に回動可能に取り付けられた2本の指部22とを含む。指部22の先端には爪部23が取り付けられる。2本の指部22は向かい合っており、互いに逆方向に回動することで開閉動作を行うようになっている。指部22が閉じると、把持手段20は、クレーン本体21の下方、所定の位置に存在する景品を把持することができる。また、把持手段20が景品を把持して持ち上げた状態で指部22が開くと、把持していた景品は開放され、自由落下することになる。
可動レール31の下側にはクレーン基部32が取り付けられ、可動レール31に沿って左右に平行移動可能となっている。さらに、クレーン基部32の下側にはクレーン伸縮部33が取り付けられる。クレーン伸縮部33は、クレーン基部32とクレーン本体21とを連結し固定する。クレーン伸縮部33は同軸に配置される複数のパイプ状部材からなっており、これらのうち最も外側のものがクレーン基部32の下部に固定され、最も内側のものがクレーン本体21の上部に固定される。これらのパイプ状部材が軸方向に互いにずれる方向に運動することでクレーン伸縮部33の全長は伸び、互いに重なる方向に運動することでクレーン伸縮部33の全長は縮む。このようにしてクレーン伸縮部33は伸縮可能となっている。
コントロールボックス40は、プレイヤーがコインを投入したことを検出し、これに応じてコイン投入信号を出力するコイン投入口41を含む。
また、コントロールボックス40は、ゲームに関連してプレイヤーが操作するボタンとして、右移動ボタン43および奥移動ボタン42を含む。右移動ボタン43および奥移動ボタン42は、移動手段30に対する操作を景品取得ゲーム装置100が受け付けるための入力手段として機能する。右移動ボタン43は把持手段20を右方向に移動させるためのボタンであり、たとえば押下による操作を受け付けて右方向移動指示信号を出力する。また、奥移動ボタン42は把持手段20を奥方向に移動させるためのボタンであり、たとえば押下による操作を受け付けて奥方向移動指示信号を出力する。
さらに、コントロールボックス40は、ゲームに関連する情報をプレイヤーに対して出力すなわち表示する表示部44を含む。さらに、コントロールボックス40は、ゲームに関連する音声をプレイヤーに対して出力すなわち再生するスピーカー45を含む。
ただし、制御手段は、このような機能を有しないものであってもよい。すなわち、制御手段は、景品落下口14の位置等に関連する情報を一切記憶しないものであってもよい。
図2は、ベースフレーム60の形状を示す斜視図である。ベースフレーム60は、正方形状の外枠62と、長方形状の内枠63からなる。外枠62の一辺の長さを3とすると、内枠63の短辺の長さは1であり、長辺の長さは2である。内枠63の短辺の一方63aは、外枠62の一辺62aの中央に含まれている。すなわち、外枠62の一辺62aの中央1/3が、内枠63の短辺の一方63aを構成する。言い換えれば、ベースフレーム60は、外枠62の内側にU字形状の内枠が設けられた形状である。
また、ベースフレーム60の外枠62および内枠63は、ベースフレーム60にラッチが係合し得る複数の係合穴、すなわち複数のフレーム係合穴64を有する。このフレーム係合穴64は、外枠62および内枠63の上面でなく側面に設けられている。
支持アーム70は、アーム本体71と、アーム本体71の長手方向両端に設けられるラッチ72とを含む。ラッチ72は、支持アーム70の長手方向に摺動可能であり、これによって支持アーム70の全体は伸縮可能となっている。また、ラッチ72は、図示しない弾性部材、たとえばバネによって支持アーム70の外側に向けて付勢される。ここで、図3(a)はラッチ72が外力を受けず支持アーム70が伸びた状態を示し、図3(b)はラッチ72が内側方向に力を受けて支持アーム70が縮んだ状態を示す。
パネル本体51は正方形の板状である。このため、パネル50を上方向から投影すると正方形となる。また、4つの下部突起52は、パネル本体51の四隅それぞれにおいて、それぞれの隅から所定の距離をおいて形成される。パネル50は、水平面内において90度単位で回転対称となっている。すなわち、XY平面において、90度単位で回転させても、外部から見た形状が変化しない。
図4(b)のパネル50’は、パネルの形状の変形例を示す。このパネル50’は、図4(a)のパネル50において、パネル本体51を貫通する(したがってパネル50’を貫通する)貫通孔53を設けたものである。貫通孔53は、人間の指が通せる程度のサイズおよび形状に形成されており、たとえば直径2cmの円筒形状をなす。
また、図示しないが、別の変形例として、パネルは縁部に切り欠きを有してもよい。この切り欠きは、人間の指が通せる程度のサイズおよび形状に形成されており、たとえば直径2cmの半円筒形状をなす。すなわち、パネルの上方向から見て半円形となる。この切り欠きは、正方形のパネルの少なくとも1辺に形成されればよいが、4辺すべてに形成されてもよい。また、この切り欠きは、たとえば辺の中央に形成される。
なお、図1の例では景品落下口14はマトリックスの左奥に形成されているが、これはベースフレーム60内でいかなる位置に形成されてもよく、たとえば左手前に形成されてもよい。なお、実施の形態1では、パネル50の位置を変更することによって景品落下口14の位置を変更することができるが、これは変更できないものであってもよい。たとえば、景品落下口14はマトリックスの左手前に固定されてもよい。
また、マトリックスのそれぞれは正方形であり、パネル50も正方形であるので、パネル50はいずれの向きでもベースフレーム60および支持アーム70に取り付けることができる。すなわち、ベースフレーム60および支持アーム70に取り付けられたパネル50は、XY平面内において90度単位で回転させても、回転前と同様にベースフレーム60および支持アーム70に取り付けることができる。
なお、図6ではパネル50の両端はそれぞれ外枠62および内枠63によって支持されているが、両端が内枠63によって支持される場合や、一端または両端が支持アーム70によって支持される場合も、図6と同様である。
このようにして、ベースフレーム60および支持アーム70は、ネジ等の螺合手段によらずにパネル50を支持する。
たとえば、支持アーム70が取り付けられない状態において、図5の3×3のマトリックスの左中央部分に対応するパネル50では、外枠62がパネル50の左辺全長を支持し、内枠63がパネル50の右辺全長を支持するので、パネル50がベースフレーム60から落下することはない。しかしながら、この状態では、パネル50は奥方向に滑って移動する可能性がある。支持アーム70は、このようなパネル50の移動を防ぎ、パネル50を固定する。
なお、ここでいう「固定」とは、パネル50の前後方向、左右方向、および下方向への移動を防ぐものであり、上方向への移動を防ぐものではないが、景品取得ゲーム装置100が通常使用される状態ではパネル50の自重によってパネル50を固定することができる。
さらに、変形例として、図4(b)のパネル50’のように貫通孔53を有する形状のものを用いれば、管理者は、たとえば中央のパネル50’の貫通孔53に上から指を入れ、裏側で指を曲げた状態でパネル50’をひっかけて持ち上げることで、容易に中央のパネル50’を取り外して持ち上げることができる。
まず、景品取得ゲーム装置100を用いてゲームを行うプレイヤーは、コイン投入口41にコインを投入する。コイン投入口41はコインが投入されたことを検出し、制御装置に伝達する。所定のコインが所定数投入されると、制御装置は、右移動ボタン43の操作を促す表示を表示部44に表示させる。
右移動ボタン43の操作が終了すると、制御装置は、奥移動ボタン42の操作を促す表示を表示部44に表示させる。そして、奥移動ボタン42が受け付けた操作に応じて、移動手段30を制御する。たとえば、奥移動ボタン42が押下されている間は、可動レール31を所定の速度で奥方向に移動させ続ける。この結果、把持手段20も同様に奥方向に移動し続ける。奥移動ボタン42の押下が解除されると、可動レール31の移動を終了する。
このようにして景品把持動作が終了する。この時点で、把持手段20が景品を把持していれば、景品はフィールド15の上方に持ち上げられた状態となっている。
景品取出動作が終了すると、制御装置は移動手段30を制御し、把持手段20を所定の位置に移動させる。たとえば、ゲーム開始前、すなわち右移動ボタン43が操作される前の位置に戻す。
実施の形態2は、実施の形態1に係る景品取得ゲーム装置100において、パネルの形状および配置方法をより多様にしたものである。
図7〜図11は、実施の形態2において用いられるパネルの形状を示す斜視図である。実施の形態2においては、実施の形態1における図4(a)のパネル50のいずれかまたはすべてを、図7〜11のパネルのいずれかに置き換えて用いる。
パネル170は、より小さい単位でフィールド15を形成することができるので、フィールド15を形成する際の自由度を向上させることができる。たとえば、図4(a)のパネル50一枚分のスペースに、一枚のパネル170のみを配置してスペースの半分を塞ぎ、残る半分を景品落下口14とすることができる。
なお、図2に示すように、ベースフレーム60のフレーム係合穴64は、3×3のマトリックスそれぞれの辺に対応する位置のみならず、各マトリックスの中央にも形成されている。これによって、支持アーム70は各マトリックスの中央を左右方向に横切る位置に係合することができ、パネル170を固定することができる。
パネル180は、坂を構成する傾斜面181aを備えるので、フィールド15のデザインを立体的なものとすることができる。
パネル190は、高台を構成する上面191aを備えるので、フィールド15のデザインを立体的なものとすることができる。なお、パネル190の高さは、たとえばパネル180の高さと同一に形成され、パネル190の高台とパネル180の坂とが段差なく連続するように構成される。しかしながら、これらの高さはそれぞれ異なるものであってもよい。
図12の配置では、景品落下口14が3×3のマトリックスの左手前および中央手前に形成されている。また、景品落下口14を横切る位置には支持アーム70は設置されない。このように景品落下口14が複数のマトリックスに渡って形成されてもよい。なお、この場合、景品取得ゲーム装置100の制御手段は、景品落下口14を構成するすべてのマトリックスの位置を記憶し、把持した景品をそのいずれかに落下させてもよいし、景品落下口14を構成するマトリックスのうちいずれか1つの位置を記憶し、把持した景品をそこに落下させてもよい。
ベースフレーム60の全体は正方形であるので、ベースフレーム60を任意の方向に90度単位で回転させて配置することができ、このように前後反転させて配置させることもできる。
このように、ベースフレーム60および支持アーム70のみで直接的に景品を支持してもよく、その場合、パネルは配置されなくともよい。
このような配置では、景品を把持手段20で正確に把持しなくとも、クレーン本体21、指部22、または爪部23等が接触するだけで容易に景品を景品落下口14に落下させることができ、ゲームがより容易になる。
なお、マトリックスはすべて正方形であるので、パネル180の傾斜面181aは任意の方向に向けて配置することができる。すなわち、奥から手前に向けて下る坂だけでなく、右から左に向けて下る坂等も、同一のパネル180を用いて構成することができる。
Claims (7)
- 景品配置領域に配置された景品を、景品取得領域に移動させて取得する、景品取得ゲーム装置であって、
前記景品取得ゲーム装置は、
前記景品を把持する把持手段と、
前記把持手段を移動させる移動手段と、
前記移動手段に対する操作を受け付ける入力手段と、
前記入力手段が受け付けた前記操作に応じて、前記移動手段および前記把持手段を制御する制御手段と、
前記景品配置領域を構成するパネルと、
前記パネルを支持するベースフレームであって、前記ベースフレームの一部が前記景品取得領域を構成する、ベースフレームと、
前記パネルを固定支持する支持アームであって、前記支持アームは伸縮可能であり、伸縮することによって前記ベースフレームに係脱可能に固定される、支持アームと
を備える、景品取得ゲーム装置。 - 前記パネルには、前記パネルを貫通する穴が設けられる、請求項1に記載の景品取得ゲーム装置。
- 前記ベースフレームは螺合手段によらず前記パネルを支持する、請求項1または2に記載の景品取得ゲーム装置。
- 前記パネルの少なくとも1つは正方形である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の景品取得ゲーム装置。
- 前記パネルの少なくとも1つは上方向に延びる壁面を有する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の景品取得ゲーム装置。
- 前記パネルは縁部に切り欠きを有する、請求項1〜5のいずれか一項に記載の景品取得ゲーム装置。
- 景品配置領域に配置された景品を、景品取得領域に移動させて取得する、景品取得ゲーム装置であって、
前記景品取得ゲーム装置は、
前記景品を把持する把持手段と、
前記把持手段を移動させる移動手段と、
前記移動手段に対する操作を受け付ける入力手段と、
前記入力手段が受け付けた前記操作に応じて、前記移動手段および前記把持手段を制御する制御手段と、
前記景品配置領域を構成するパネルと、
前記パネルを支持するベースフレームであって、前記ベースフレームの一部が前記景品取得領域を構成する、ベースフレームと
を備え、
前記ベースフレームが配置される高さは変更可能である
景品取得ゲーム装置。
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