JP2010066905A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
デザイン性を損ねることなく表示部の開閉により回転しないコネクタ部を備える電子機器を提供する。
【解決手段】
DCジャックコネクタ部16は、ヒンジ収容部12のヒンジ機構部25の回動軸方向の一方の端部でハウジングボトム22に配置されている。キャップ部材15は、表示部2と一体的に回動自在に設けられている。このため、表示部2が回動してもDCジャックコネクタ部16が回動することを防止することができる。DCジャックコネクタ部16があたかもキャップ部材15と一体的に回動しているようにユーザに対して見せることができ、デザイン性が損なわれることを防止することができる。
【選択図】図6
Description
これにより、電子機器本体部に対して表示部が回動しても、コネクタ部は回動しないので、配線に負荷がかかることを防止することができる。
これにより、電子機器本体部に対して表示部が回動しても、表示部と一体的に連結部が筒状部品に対して回動する。この結果、表示部の回動時に配線にかかる負荷を確実に低減することができる。
これにより、電子機器本体部に対して確実に表示部を回動自在に設けることができる。
これにより、コネクタ部が表示部と一体的に設けられていることをより明確に示すことができ、電子機器本体部に対して表示部を回動させたときに、キャップ部材が回動する様子をユーザに対してより分かり易く示すことができる。結果的に、表示部の回動時にあたかもコネクタ部が回動するようにユーザにみせつつコネクタ部を安定的に配置することができる。
これにより、コネクタ部の外周面と環状部の内周面との間に摺動部材が介在するので、表示部の回動時にコネクタ部の外周面と環状部の内周面との摩擦による磨耗を防止することができると共に、コネクタ部を補強することができる。
これにより、電子機器本体部に対して表示部を回動するときに、コネクタ部のキャップ部材と、電源スイッチのスイッチキャップ部材とを表示部と一体的に回動させることができる。つまり、デザイン性を損ねることを防止することができる。
本実施形態では電子機器としてノート型のパーソナルコンピュータを一例に挙げて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る電子機器の開いた状態の斜視図、図2は図1に示す電子機器の閉じた状態の斜視図である。
電子機器1は、表示部2と、本体部3と、これら表示部2と本体部3とを回動自在に連結するヒンジ連結部4とを備えている。
DCジャック部10は、本体部3の背面側の端部に配置されている。DCジャック部10は、外装部品であるキャップ部材15と、キャップ部材15に収容されたDCジャックコネクタ部16とを備える。キャップ部材15は、キャップ形状を有している。キャップ部材15の側面51には、略円形状の開口17が形成されている。DCジャックコネクタ部16は、その接続端子接続部14が開口17から露出している。接続端子接続部14には、図示しない電源供給用の接続端子が接続される。ヒンジ収容部12は、略円筒形状をする。ヒンジ収容部12の直径は、キャップ部材15の直径と略同じである。これにより、デザイン性が向上する。
DCジャック部10は、本体部3から離間して設けられている。つまり、DCジャック部10と、本体部3との間には、ギャップGが形成されている。特に、図4に示すように、本体部3に対して表示部2を開いた状態では、ユーザは、ギャップGを容易に見ることができる。ユーザが本体部3に対して表示部2を開閉するときには、キャップ部材15は表示部2と一体的に回動する。このとき、キャップ部材15内のDCジャックコネクタ部16はキャップ部材15と一体的に回動せず本体部3に固定されたまま回動しない。
ヒンジ収容部12は円筒形状を有している。ヒンジ収容部12は、本体部3の上面側の外装部品であるパームレスト21と、本体部3の底面側の外装部品であるハウジングボトム22とを組み合わせることにより構成されている。ヒンジ収容部12内には、複数の配線ケーブル23が引き回されている。これらの配線ケーブル23は、図6に示すようにヒンジ機構部25に挿通されている。
筒状部品26は、筒形状を有している。筒状部品26は、複数の配線ケーブル23の挿通される貫通孔29を形成する。配線ケーブル23は、本体部3内の各部に接続され、貫通孔29を挿通し、表示部2側の各部に接続されている。
キャップ部材15は、DCジャックコネクタ部16を接続端子接続部14を除いて包囲する。キャップ部材15は、表示部2のトップカバー35及びベゼル36に固定されている。トップカバー35とベゼル36とによりDCジャックコネクタ部16の一部を包囲する環状部94が形成されている。つまり、表示部2は、図5、図6に示すように、表示部2から導出されDCジャックコネクタ部16の外周面38に離間して配置された環状部94を備える。キャップ部品15は、DCジャックコネクタ部16に環状部94を介して設けられている。キャップ部材15の開口17からDCジャックコネクタ部16の接続端子接続部14が外部に露出している。
図7はDCジャックコネクタ部16の六面図である。図7(A)〜(F)は、それぞれDCジャックコネクタ部16の平面図、左側面図、正面図、右側面図、背面図及び底面図である。
DCジャックコネクタ部16は、図7(A)に示すように、端子41、42を備える。端子41は、例えばアース配線43に接続されている。端子42は、電源供給用配線44に接続されている。図7(B)に示すように、DCジャックコネクタ部16の側面45には、DC端子を挿入可能な接続端子接続部14が形成されている。図7(B)〜(E)に示すように、アース配線43と電源供給用配線44とが交わらないように、端子41、42は、異なる高さに設けられている。
キャップ部材15は、図8(B)及び(D)に示すように、側面51に開口17が形成されている。開口17の直径は、DCジャックコネクタ部16に電源供給用の接続端子を接続可能であれば特に限定されず、例えばデザインに応じて適宜変更可能である。キャップ部材15の側周面52には、開口53が形成されている。開口17の直径は、開口53の直径より小さい。キャップ部材15には、図8(G)に示すように、DCジャックコネクタ部16を収容可能な空間Kが形成されている。側面51は、キャップ部材15の側周面52から側周面52の中心に向けて空間Kに落ち込んでいる。側周面52には、切り欠き55が形成されている。
筒状部品26は、図9(B)及び図6に示すように筒形状を有し、貫通孔29が形成されている。筒状部品26には、本体部側連結部材27と、表示部側連結部材28とが図9(C)に示す回動軸Yを回動軸として回動自在に連結されている。本体部側連結部材27は、図9(A)に示す複数の孔57を用いて本体部3側に固定される。本体部側連結部材27は、図9(B)に示すように段差部47を有する。なお、孔57の数や位置、及び段差部47の形状などは本体部3側の形状に合わせて適宜変更される。表示部側連結部材28は、図9(C)に示す複数の穴58を用いて表示部2側に固定される。
電源スイッチ11は、リング状発光部70を備えるスイッチキャップ部材61、パワーボタン62、光学拡散シート63、拡散レンズ64、SW基板ホルダ65、LED100、拡散シート101及び透明導光体102を備え、これらの部材が組み合わされて構成されている。
スイッチキャップ部材61は、側面66と、側周面67とを有する。側面66には、図11(B)に示すように略円形状の貫通孔68が形成されている。スイッチキャップ部材61は、図11(G)に示すように、パワーボタン62等を収容可能な空間Sを形成している。側面66は、スイッチキャップ部材61の側周面67から側面66の中心に向けて空間Sに落ち込んでいる。側周面67には、切り欠き69が形成されている。側周面67には、リング状発光部70が形成されている。リング状発光部70は、図10に示すように、スイッチキャップ部材61にリング状に設けられている。リング状発光部70は、側周面67に略全周に亘るように配置されている。リング状発光部70の構成材料には、例えば透明部材が用いられている。後述するLEDにより空間S内で発光された光は、リング状発光部70を通過し、スイッチキャップ部材61の外側に照射される。
パワーボタン62は、円盤状の基部71、円盤状の基部71から突出して設けられた凸部72及び複数の突起部73を備える。基部71の外径は、凸部72の外径より大きい。凸部72は、図12(B)に示すようにユーザにより押される押圧面74を有する。突起部73は、基部71の底面75から凸部72側とは反対側に突出している。複数の突起部73は、図12(D)に示すように基部71の直径上に離間して設けられている。突起部73の直径は、それぞれ異なっている。図12(D)に示すように、パワーボタン62が電源スイッチであることを示すマークMが、基部71の底面75に設けられている。このため、後述するLEDを発光したときに、パワーボタン62のマークMが照らされ、パワーボタン62の押圧面74側からマークMが光って見える。
光学拡散シート63は、略円板形状を有し、パワーボタン62の底面75に貼り付けられる。光学拡散シート63は、突起部73に対応する位置に凹形状の切り欠き75が形成されている。光学拡散シート63は、後述するLED側から入射する光を拡散する。なお、切り欠き75の形状は、同形状であってもよいし、異なる形状であってもよい。
拡散レンズ64は、略円板形状を有する基部81と、基部81の外周縁付近から突出する突出部82とを備える。拡散レンズ64は、例えば光を拡散する拡散材が含有された乳白色の樹脂材料からなる。突起部82は、図10に示すように、SW基板90に実装されたスイッチ95に対面する位置に設けられている。拡散レンズ64は、図14(B)及び(D)に示すようにSW基板ホルダ65に固定するためのフック部83を備える。フック部83は、拡散レンズ64の中心を挟んで反対側に突出する。フック部83は、図10に示すSW基板ホルダ65に嵌る。図10に示すように、拡散レンズ64の面81aと、SW基板ホルダ65の面83aとは同一平面内に位置する。拡散レンズ64は、後述するLED97、98から発光された光を拡散しパワーボタン62側に導く導光板及び拡散板としての機能を備える。
SW基板ホルダ65は、図10に示すように、SW基板90を保持すると共に、拡散レンズ64及びパワーボタン62を弾性的に保持する。SW基板ボルダ65の構成材料には、例えば光を散乱させる拡散材を含有する乳白色の樹脂材料等が用いられている。SW基板ホルダ65は、リング状保持部83、弾性支持部84、SW基板保持部85及び支持部86を備え、これらの各部が一体的に構成されている。
次に、第1の変形例のDCジャック部の例について説明する。なお、本変形例以降では、上記実施形態と同様の構成には同一の符号を付しその説明を省略し、異なる箇所を中心に説明する。
本発明に係る第1の変形例の電子機器1Aは、表示部2Aと、本体部3Aとを備え、本体部3Aに対して表示部2Aがヒンジ連結部4Aを介して回動(開閉)可能に設けられている。ヒンジ連結部4Aは、本体部3Aに固定されている。DCジャック部10AのDCジャックコネクタ部16Aは、ヒンジ連結部4Aに固定されている。キャップ部材15Aは、表示部2Aに固定されている。本体部3Aと、DCキャップ15Aとの間には、ギャップGAが形成されている。このように、上記実施形態と同様の構成で他のデザインのノート型パーソナルコンピュータにおいても上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
図17は、第2の変形例の電子機器のDCジャック部付近の部分斜視図である。
本発明に係る第2の変形例の電子機器1Bは、表示部2Bと、本体部3Bとを備え、本体部3Bに対して表示部2Bがヒンジ連結部4B等を介して回動(開閉)可能に設けられている。本体部3Bに、ヒンジ連結部4Bが固定されている。表示部2Bにヒンジ連結部4Cが固定されている。端部10Bは、例えばコネクタ部16Bを備える。キャップ部材15Bは、例えば表示部2B側に固定される。なお、キャップ部材15Bは、本体部3B側に固定されていてもよい。このように、他のデザインのノート型パーソナルコンピュータにおいても上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
Y 回動軸
1、1A、1B 電子機器
2、2A、2B 表示部
3、3A、3B 本体部
4、4A、4B、4C ヒンジ連結部
10、10A DCジャック部
15A DCキャップ
11 電源スイッチ
12 ヒンジ収容部
14 接続端子接続部
15、15A、15B キャップ部材
16、16A DCジャックコネクタ部
17 開口
21 パームレスト
22 ハウジングボトム
23 配線ケーブル
25 ヒンジ機構部
26 筒状部品
27 本体側連結部材
28 表示部側連結部材
29 貫通孔
33 摺動部材
35 トップカバー
36 ベゼル
38 外周面
39 内周面
43 アース配線
44 電源供給用配線
61 スイッチキャップ部材
70 リング状発光部
94 環状部
100 LED
101 拡散シート
102 透明導光体
Claims (7)
- 電子機器本体部と、
前記電子機器本体部と電気的に接続された表示部と、
前記電子機器本体部に対して前記表示部を回動自在に連結するヒンジ部と、
前記ヒンジ部を収容する収容部と、
前記収容部の前記ヒンジ部の回動軸方向の一方の端部に設けられ、外部端子を接続可能な接続部を有するコネクタ部と、
前記表示部と一体的に回動自在に設けられ、前記コネクタ部を前記接続部を除いて包囲するキャップ部材と
を具備する電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器であって、
前記収容部内で前記コネクタ部に接続された配線を更に具備する
電子機器。 - 請求項2に記載の電子機器であって、
前記ヒンジ部は、
前記電子機器本体部と前記表示部とを接続する第2の配線を挿通する筒状部品と、
前記筒状部品に回動自在に連結され、前記表示部に一端が固定された連結部と
を具備する
電子機器。 - 請求項3に記載の電子機器であって、
前記ヒンジ部は、前記電子機器本体部の背面の両端部に設けられた複数のヒンジ機構を含み、
前記収容部は、前記複数のヒンジ機構を一体に収容する
電子機器。 - 請求項4に記載の電子機器であって、
前記電子機器本体部と、前記キャップ部材とは、離間している
電子機器。 - 請求項5に記載の電子機器であって、
前記表示部は、前記表示部から導出され前記コネクタ部の外周面に離間して配置された環状部を有し、前記キャップ部品は、前記コネクタ部に前記環状部を介して設けられ、前記コネクタ部の外周面と前記環状部の内周面との間に摺動部材が介在する
電子機器。 - 請求項6に記載の電子機器であって、
前記収容部の他方の端部に前記表示部と一体的に回動可能に設けられ、ユーザによる押圧面を有する電源ボタンと、
前記電源ボタンを前記押圧面を除き包囲し前記表示部と一体的に回動可能に設けられたスイッチキャップ部材と
を更に具備する
電子機器。
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