JP2010063374A - ペットフードおよびペットフードの製造方法 - Google Patents

ペットフードおよびペットフードの製造方法 Download PDF

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浩至 隅田
Hatsumi Kuzuhara
初美 葛原
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Abstract

【課題】 小麦アレルギーを引き起こす可能性のある小麦粉および小麦由来の素材を使用せずに、大豆蛋白を含有するペットの健康増進作用の高いソフトタイプのペットフードとする。
【解決手段】 本発明のペットフード1は、小麦粉および小麦由来の成分を含有せず、前記機能性素材として大豆蛋白を含んだ大豆由来原料を50重量%以上配合して形成されている。大豆由来原料には、豆乳、調整豆乳等を含む。また、大豆由来原料を含む含水原料を加圧加熱し膨化させた大豆パフ2が配合されてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ペットの健康増進に作用しうるペットフードおよびペットフードの製造方法に関する。
近年、ペット医療の充実が進んだことにより高齢のペットが増加している。また、飼育環境の変化からペットの肥満などが問題となっており、ペットの健康への関心が高まっている。
また、人の食生活においては、アミノ酸と蛋白質の両方をバランス良く含んだ大豆蛋白は、血中コレステロール低下作用、心臓病リスクの低減、骨粗しょう症予防、肥満予防効果、更年期障害の軽減といった健康な生活を送るための多くの効果を備えた機能性素材として注目されている。
かかる大豆蛋白は、人の食生活のみならず、ペットにも有効であり、ペットにも多く摂取させることが望ましい。大豆蛋白が配合されたペットフードとしては、例えば、特許文献1及び特許文献2に開示されたペットフードがある。
特許文献1に記載されたペットフードは、主原材料に動物の肉類を使用せずに、大豆蛋白を使用したものである。また、特許文献2に記載されたペットフードは、大豆蛋白質だけでなく、小麦蛋白質等の植物性蛋白質が、0〜30重量%含有されたものである。
特開2006−20592号公報 特開2006−158265号公報
しかしながら、特許文献1に記載のペットフードは、大豆蛋白に、肉類の風味のある調味液をしみ込ませたものであり、レトルトパウチのペットフード、すなわち水分の多いウェットタイプのペットフードである。このため、一度レトルトパウチを開封してしまうと、腐食しやすく、速やかに使い切らなければならないという問題点が考えられる。
また、特許文献2に記載のペットフードは、原材料を膨化することにより製造されるものであり、安定した膨化形成が可能となるよう、原材料に多くの澱粉質を含ませることが要件とされている。このため、製造直後は、噛む力の弱い高齢のペットでも噛むことのできる柔らかさであっても、長期保存すると、澱粉質の老化が進み、硬くなって消化に悪いものとなってしまうという問題点があった。
また、一方で、小麦に対するアレルギーを持つペットは非常に多く、皮膚に反応して慢性的なアレルギー症状が出るペットもいれば、食べた瞬間から嘔吐、下痢などの急性的な反応を示すペットもいる。外見的に見える範囲でのアレルギーであれば、症状によって飼い主が対処できる場合もあるが、気管支などの呼吸器系に反応するアレルギーであると、生命にもかかわる問題となってしまう。
通常、小麦粉は、小麦に含まれている小麦特有の蛋白質であるグルテンが粘性を示し、小麦粉の加工適性を優れたものにしているため、パン類や麺類などの多様な食品のみならず、ペットフードにも広く用いられている。しかしながら、小麦は、厚生労働省から表示が義務づけられている5大食物アレルゲンの1つであり、小麦に含まれているグルテンが小麦アレルギーの主たる原因物質であることが判明している。
そこで本発明は、上記のような問題点にかんがみてなされたものであり、小麦アレルギーを引き起こす可能性のある小麦粉および小麦由来の素材を使用せずに、大豆蛋白を含有するペットの健康増進作用の高いソフトタイプのペットフードおよびペットフードの製造方法を提供するものである。
上記した目的を達成するため、本発明は、ペットの健康増進に作用する機能性素材を含むソフトタイプのペットフードであって、小麦粉および小麦由来の成分を含有せず、前記機能性素材として大豆蛋白を含んだ大豆由来原料を50重量%以上配合して形成されていることを特徴とする。
このような発明により、小麦アレルギーに配慮し、安心してペットに与えることができ、さらに大豆蛋白を含有して、大豆蛋白を簡単に摂取させることができ、ペットの健康増進作用の高いペットフードとすることができる。
ここで、原材料に含まれる大豆蛋白を含有する大豆由来原料は、その量が30重量%以下と少ないと、ペットフードを多量に与えなければ、健康増進効果を期待することができず、十分な量の大豆蛋白を摂取させることができない。そこで、効率よくペットに大豆蛋白を摂取させる含有量として、大豆由来原料を50重量%以上配合することとしている。
前記構成のペットフードにおいて、前記大豆由来原料としては、豆乳を含むことが好ましい。ここで、前記豆乳は、無調整豆乳、調整豆乳、および豆乳飲料のいずれであってもよい。大豆を原料とする豆乳は良質な蛋白質を含み、栄養価が高くノンコレステロールであるので健康増進効果を十分に期待することができる。また、液状の豆乳であるため、大豆からの加工の必要がなく、加工性および生産性に優れたものとすることができる。
また、本発明は前記構成のぺットフードにおいて、前記大豆由来原料には、粉末状豆乳を含むものであってもよい。これにより、栄養価が高く健康増進効果を十分に期待することができ、かつ、粉末状の豆乳であって大豆からの加工の必要がなく、加工性、生産性に加えて成形性もよくすることができる。また、粉末状の豆乳であれば、無調整豆乳粉末、調整豆乳粉末等のどのような豆乳のものであってもよい。
さらに、本発明のペットフードにおいては、大豆由来原料を含む粉末状原料に加水し、加圧加熱し膨化させて得られた大豆パフが配合されていてもよい。これにより、ペットフード全体としては適度な柔らかさによる口当たりのよさに加えて、表面や内部に散在する大豆パフの食感を楽しむことができ、ペットが好む歯ごたえや食べる楽しさを提供することができる。
より具体的には、前記構成のペットフードにおいて、ブロック形状、細板形状、又は丸棒形状に成形されていることが好ましい。これにより、ペットが食べやすく、また飼い主はペットフードを与えやすくすることができる。
また、本発明は、ペットの健康増進に作用する機能性素材を含むソフトタイプのペットフードの製造方法であって、小麦粉および小麦由来の成分を含有せず、前記機能性素材として大豆蛋白を含む大豆由来原料とその他の原材料を混練する混練工程と、前記混練工程により混練された原材料を低温で寝かせる冷却工程と、前記冷却工程により寝かせた原材料を成形する成形工程とを含み、前記大豆由来原料が50重量%以上となるように配合したことを特徴とする。
この構成によれば、ペットに大豆蛋白を簡単に摂取させることができてペットの健康増進作用の高いソフトタイプのペットフードを効率よく製造することができる。
上述のように構成される本発明のペットフードおよびペットフードの製造方法によれば、小麦アレルギーを引き起こす可能性のある小麦粉および小麦由来の素材を使用せずに、安心してペットに与えることのできるペットフードとすることができ、さらに大豆蛋白を含有して、ペットの健康増進作用の高いソフトタイプのペットフードを提供することができる。
以下、本発明に係るペットフードおよびペットフードの製造方法を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明に係るペットフードの一例を示す斜視図である。
ペットフード1は、ペットの健康増進に作用する機能性素材を含むソフトタイプのペットフードであって、小麦粉および小麦由来の成分を含まず、また、機能性素材として大豆蛋白を含んだ大豆由来原料を50重量%以上配合して形成されている。本実施形態のペットフード1では、一例として、使用する原材料が次のような配合率で含まれている。
・ 無調整豆乳(豆乳) 26.6%
・ 調整豆乳粉末 26.6%
・ 還元水飴(糖類) 19.0%
・ ショートニング(油脂) 11.4%
・ 大豆パフ(大豆加工食品) 3.8%
・ ソルビトール(甘味料) 12.6%
大豆由来原料は、食品に用いるのに可能な大豆を原料とした大豆材料であり、したがって大豆蛋白を多く含み、製法や形状により液状、粉末状、粒状、繊維状など、どのようなものであってもよい。例示の形態では、機能性素材としての大豆由来原料には、無調整豆乳、調整豆乳粉末、および大豆パフ2が含まれて形成されている。
無調整豆乳(豆乳)は、大豆固形分を8%以上(大豆蛋白質換算で3.8%以上)含み、大豆を水などで抽出しオカラを分離して得られる。大豆を原料とする豆乳は、良質の蛋白質を含んでいて、その中に含まれる油脂が植物性のものでリノール酸を多く含む一方、コレステロールを含んでいないため、原料の大豆に豊富なビタミンEおよびレシチンを多く含む天然の機能性素材である。
調整豆乳粉末には、大豆固形分が6%以上(大豆蛋白質換算で3.0%以上)含まれる。この調整豆乳粉末のように、粉末状大豆蛋白は、精製方法や蛋白質含有量により、濃縮大豆蛋白、分離大豆蛋白に区別されることがあるが、いずれも大豆から大豆油を抽出した後の脱脂大豆を原料として製造された植物性蛋白質である。
このように、大豆由来原料として豆乳を採用し、また液状の豆乳だけでなく、粉末状の豆乳をあわせて使用することで、栄養価の面だけでなく、ペットフードの加工工程における成形性を高めることができる。また、このように配合した大豆由来原料は、1種類あるいは複数種類であっても、全体として総重量の50重量%以上であればよく、前記の配合率に限定されるものではない。これにより、ペットに大豆蛋白を簡単に摂取させることが可能となる。
すなわち、原材料に含まれる大豆由来原料(大豆蛋白)の含有量を、例えば、乾燥重量で20〜30重量%未満とすると、ペットフードを多量に与えなければ、ペットに十分な量の大豆蛋白を摂取させることができない。そこで、効率よくペットに大豆蛋白を摂取させることのできる量として、本発明では50重量%以上とすることを採用している。
糖類は、例えば、還元糖、水飴、還元水飴、シロップなど、様々なものを使用することができる。また、例示の場合には、甘味料にソルビトールが用いられているが、これに限定されず、どのような甘味料であってもよい。油脂には、ショートニングが用いられており、目的の配合比重を得て、かつ、しっとり感を付与できるように配合されている。また、ショートニングは、植物油を主原料としているので、ペットフードに動物由来アレルゲンを含ませないようにすることができ、生地色を明るくする作用もある。油脂はショートニングに限定されず、マーガリンや、あるいはバター、ラードなどを使用してもよい。
大豆パフ2は、大豆由来原料を含む粉末状原料に加水した含水原料を加圧加熱し、押し出して膨化させて製造されている。大豆由来原料を含む粉末状原料は、例えば調整豆乳粉末に澱粉を加えたものなどが好ましい。なお、大豆パフ中には、1.6%程度の炭酸カルシウムが含まれている。
原材料には、これらのほか、食べやすさを考慮して各種のフレーバーを添加してもよい。例えば、サツマイモペースト(または冷凍サツマイモ)を1.5〜2.0重量%程度配合して、さつまいも味としたり、チーズパウダー(粉末状チーズ)を0.5〜1.0重量%程度配合して、チーズ味としたりしてもよい。このようなフレーバーを添加することにより、大豆由来原料に特有の風味が苦手な場合にも適用することができる。
次に、このように配合される原材料を用いたペットフードの製造方法について説明する。
前記の配合率になる原材料を計量して配合した後、これを混練して生地を作る(混練工程)。この混練工程により、生地には粘り・粘性が出る。粘り・粘性は、配合した大豆由来原料がもともと有している水分および還元水飴やソルビトールの水分だけで出すことができる。このため、原材料に大量の水を投入したり、小麦粉を多量に配合したりする必要がない。
次に、混練工程により混練された生地を低温で数時間、寝かせる(冷却工程)。冷却工程では、生地を2〜5℃の冷蔵庫に入れる。この工程で、原材料に含まれる糖類を結晶化させることができ、生地のなかで糖類が多数の小粒状の塊となり、分散される。また、この冷却工程により、生地が柔らかすぎる場合には適度な柔らかさとなり、次工程の成形をしやすくすることができる。
次に、前記冷却工程により寝かせた生地を成形する(成形工程)。成形は、成形機を用いて行い、例えば、生地をノズルに押し込み、連続棒状体に押し出し成形し、これを長さ10〜15cm程度(重さ20〜25g程度)の適宜の大きさに切断して行われる。
成形された生地は、加熱される(加熱工程)。加熱工程では、例えば、160℃のオーブンで生地を27分間加熱し、焼き上げる。かかる加熱工程を経て、ペットフード1が得られる。
このような工程を経て完成したペットフード1は、室温まで冷却放置し、所定の内容量ごとに袋詰め包装される。図1に示すように、ペットフード1は、ブロック形状に形成されている。ペットフード1の表面には、含まれる大豆パフ2の粒が点在して見える外観となっている。ペットフード1は、適度な柔らかさによる口当たりのよさと、表面や内部に散在する大豆パフ2の食感との両方を楽しむことができ、ペットが好む歯ごたえや食感を与えることができる。
なお、例示したペットフード1は、ブロック形状に成形されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、ブロック形状のほか、棒状体や丸棒形状、平板状あるいは細板形状であってもよく、ペットが食べやすい形状であればどのような形状であってもよい。
本発明は、ペットフードに好適に利用することができる。
本発明に係るペットフードの一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 ペットフード
2 大豆パフ

Claims (5)

  1. ペットの健康増進に作用する機能性素材を含むソフトタイプのペットフードであって、
    小麦粉および小麦由来の成分を含有せず、前記機能性素材として大豆蛋白を含んだ大豆由来原料を50重量%以上配合して形成されていることを特徴とするペットフード。
  2. 請求項1に記載のペットフードにおいて、
    前記大豆由来原料には、豆乳を含むことを特徴とするペットフード。
  3. 請求項1又は2に記載のペットフードにおいて、
    前記大豆由来原料には、粉末状豆乳を含むことを特徴とするペットフード。
  4. 請求項1〜3のいずれか一つの請求項に記載のペットフードにおいて、
    さらに、大豆由来原料を含む粉末状原料に加水し、加圧加熱し膨化させて得られた大豆パフが配合されてあることを特徴とするペットフード。
  5. ペットの健康増進に作用する機能性素材を含むソフトタイプのペットフードの製造方法であって、
    小麦粉および小麦由来の成分を含有せず、前記機能性素材として大豆蛋白を含む大豆由来原料とその他の原材料を混練する混練工程と、前記混練工程により混練された原材料を低温で寝かせる冷却工程と、前記冷却工程により寝かせた原材料を成形する成形工程とを含み、前記大豆由来原料が50重量%以上となるように配合したことを特徴とするペットフードの製造方法。
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