JP2010062945A - 無線受信装置および復調方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数アンテナを用いた場合にも通信品質の劣化を抑え、同期捕捉の通信品質を改善する無線通信装置を得ること。
【解決手段】複数のアンテナを備え、復調および誤り訂正復号処理を行う無線受信装置であって、アンテナごとに受信信号をフーリエ変換した周波数信号を算出するフーリエ変換器7−1,7−2と、アンテナごとの周波数信号の共分散行列を計算する共分散行列計算部8と、共分散行列をコレスキー分解するコレスキー分解部9と、コレスキー分解の結果の逆行列を周波数信号に乗算する逆行列乗算部10と、を備え、乗算結果に対して復調および誤り訂正復号処理を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、他の無線機からの干渉による通信品質の劣化を抑えた受信処理を行う無線受信装置および復調方法に関する。
無線通信では、他の無線機からの干渉により通信品質が劣化する。この劣化を抑える方法として誤り訂正符号があり、そのなかでも、近年、性能の高さから誤り訂正符号技術のうちターボ復号やビタビ復号の軟判定の復号アルゴリズムが用いられることが多い。これらの復号アルゴリズムが性能を発揮するためには、干渉成分が信号間で無相関であることが要求される。
一方、時間軸上で干渉成分に相関がある場合、周波数軸上で干渉成分のスペクトルが一定振幅でない現象として現れる。OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)方式では、サブキャリア毎にこのような現象として現れる干渉成分を考慮して軟判定値を作りだすことで最適な受信を実現している。たとえば、下記特許文献1では、サブキャリア毎の干渉電力をパイロット信号から推定し、干渉電力を考慮して軟判定値であるLLR(対数尤度比)を計算する手法が開示されている。
特開2004−304267号公報
しかしながら、上記従来の干渉電力を考慮して軟判定値を求める手法によれば、複数アンテナを用いた受信の場合に、アンテナ間の干渉の相関を無相関にすることができない。このため、複数アンテナを用いた受信では、通信品質が劣化する、という問題があった。
また、上記従来の干渉電力を考慮して軟判定値を求める手法は、同期が捕捉された後にしか適用できない。このため、同期の補足性能は改善されない、という問題があった。また、この手法は、OFDM方式に特化しているため他の方式に適用することは困難である、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、複数アンテナを用いた場合にも通信品質の劣化を抑え、かつ、同期捕捉の通信品質を改善する無線受信装置および復調方法を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数のアンテナを備え、受信信号に対して復調および誤り訂正復号処理を行う無線受信装置であって、アンテナごとに、受信信号をフーリエ変換した周波数信号を算出するフーリエ変換手段と、前記周波数信号に基づいて、アンテナごとの前記周波数信号の共分散行列を計算する共分散行列計算手段と、前記共分散行列をコレスキー分解するコレスキー分解手段と、前記コレスキー分解の結果の逆行列を、前記周波数信号を要素とする行列に乗算する逆行列乗算手段と、を備え、前記乗算結果に対して前記復調および誤り訂正復号処理を行うことを特徴とする。
この発明によれば、受信した信号を高速フーリエ変換した周波数信号に基づいてアンテナ間の共分散行列を求め、共分散行列に対してコレスキー分解を行い、コレスキー分解後の行列の逆行列と周波数信号を乗算し、その乗算結果に対して復調および誤り訂正復号処理を行うようにしたので、複数アンテナを用いた場合にも性能劣化を抑え、かつ、同期捕捉の性能を改善することができる、という効果を奏する。
以下に、本発明にかかる無線受信装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明にかかる無線受信装置の実施の形態1の機能構成例を示す図である。図1に示すように、本実施の形態の無線受信装置は、アンテナ1−1,1−2と、LNA(Low Noise Amplifier:低雑音増幅器)2−1,2−2と、BPF(Band-pass filter:バンドパスフィルタ)3−1,3−2と、ミキサー4−1,4−2と、BPF5−1,5−2と、ADC(Analog-to-Digital Converter:アナログデジタル変換器)6−1,6−2と、FFT(Fast Fourier Transform:高速フーリエ変換器)7−1,7−2と、共分散行列計算部8と、コレスキー分解部9と、逆行列乗算部10と、復調部11と、誤り訂正復号部12と、局部発振器13と、で構成される。
つづいて、本実施の形態の受信動作について説明する。まず、アンテナ11−i(i=1、2)が高周波信号を受信すると、受信した高周波信号をそれぞれLNA2−iに出力する。LNA2−iは高周波信号を増幅してBPF3−iに出力し、BPF3−iは増幅された高周波信号から所定の必要帯域の信号のみを抽出する。そして、ミキサー4−iは、BPF3−iが抽出した信号を局部発振器13の出力を用いて中間周波数に変換し、さらに、BPF5−iが、ミキサー4−iの変換後の信号から不要なイメージを除去する。なお、局部発振器13は、受信した高周波数信号を中間周波数に変換するための周波数信号を出力することとする。つぎに、ADC6−iが、不要なイメージを除去された信号をデジタル信号に変換し、FFT7−iが、ADC6−iが変換したデジタル信号を一定間隔ごとにフーリエ変換して周波数毎に分解した信号(周波数信号)とする。
つぎに、共分散行列計算部8が、FFT7−1およびFFT7−2の出力である周波数信号に基づいて、アンテナ間(各アンテナが受信した信号間)の共分散行列を求め、コレスキー分解部9が共分散行列に対してコレスキー分解を行う。逆行列乗算部10は、コレスキー分解後の行列の逆行列を求め、FFT7−1,7−2のフーリエ変換結果に周波数信号に対し周波数毎に、求めた逆行列を乗算する。本実施の形態では、このような乗算を行うことで、後述の原理に示すようにアンテナ間の相関を無相関としている。
そして、復調部11が、逆行列乗算部10の乗算結果(無相関化された信号)を復調し、誤り訂正復号部12が、復調結果を誤り訂正復号する。本実施の形態では、以上の受信動作を行うことにより、各アンテナで受信した信号が無相関化されることで復調部や誤り訂正復号部は理想的に動作し性能が改善する。
なお、本実施の形態では、IF(中間周波数)に変換して復調を行う復調器について説明するが、これに限らず、直交復調器を用いてもよく、この場合も同様に共分散行列を求めて周波数信号に乗算を行えばよい。
つづいて、数式を用いてアンテナ間の信号が無相関化される原理について説明する。kをサンプル毎にカウントアップする時間を表す0からN−1(Nは、フーリエ変換を行う期間の全サンプル数とする)の整数とし、aをフーリエ変換を行うごとにa=0から共分散の計算周期であるM−1までをカウントアップするためのカウンタ(整数とする)とする。このとき、ADC6−1をx1,a(k)とし、ADC6−2の出力をx2,a(k)と定義すると、x1,a(k),x2,a(k)のフーリエ変換後の周波数信号f1,a(i),f2,a(i)は、以下の式(1)および(2)のように表すことができる。
Figure 2010062945
Figure 2010062945
ここで、以降の式の簡略化のためにフーリエ変換後の周波数信号を、f1,a(i),f2,a(i)を要素とする縦ベクトルf(i)として表すこととする。このとき、共分散行列は以下の式(3)で表すことができる。
Figure 2010062945
なお、Hは共役転置を表す。コレスキー分解部9は、行列V(i)を、以下の式(4)に示すように下三角行列L(i)とLの共役転置LHの積に分解し、L(i)とLH(i)を出力する。
V(i)=L(i)LH(i) …(4)
逆行列乗算部10は、上述のようにL(i)の逆行列をフーリエ変換後の周波数信号に乗じるため、逆行列乗算部10の出力ya(i)は、以下の式(5)で表すことができる。
a(i)=L(i)-1a(i) …(5)
ここで、ya(i)の共分散行列Z(i)は、以下の式(6)のようになり、単位行列Eとなることがわかる。すなわち、アンテナ間が無相関になるよう変換されていることがわかる。
Figure 2010062945
なお、本実施の形態の演算で、計算量が大きいのは、逆行列乗算部10の逆行列の計算であり、以下の式(7)の方程式を解くことと等価である。
L(i)ya(i)=fa(i) …(7)
式(7)のL(i)は下三角行列であるため、この方程式は前進代入により少ない処理量で容易に解くことができる。
なお、本実施の形態では、アンテナおよびアンテナごとの処理を行う構成要素の数をそれぞれ2つとしたが、アンテナおよびアンテナごとの処理を行う構成要素の数は、これに限らず、2以上であればいくつであってもよい。
このように、本実施の形態では、共分散行列計算部8が、受信した信号を中間周波数に変換した後に高速フーリエ変換した周波数信号に基づいてアンテナ間の共分散行列を求め、コレスキー分解部9が、共分散行列に対してコレスキー分解を行い、逆行列乗算部10が、コレスキー分解後の行列の逆行列と周波数信号を乗算する。そして、その乗算結果を復調部11が復調し、誤り訂正復号12が復調結果に対して誤り訂正復号処理を行うようにした。このため、各アンテナで受信した信号が無相関化され、復調部11および誤り訂正復号部12の処理は理想的に動作し、通信品質を劣化させないようにすることができる。
また、本実施の形態では、アンテナ間の共分散行列の計算とコレスキー分解と逆行列乗算を復調処理の前に行うため、復調部11が同期処理済みであるか否かとは無関係に計算でき、同期補足においてもアンテナ間を無相関にすることができ、同期捕捉の通信品質も改善することができる。
以上のように、本発明にかかる無線受信装置および復調方法は、他の無線機からの干渉による通信品質の劣化を抑えた受信処理を行う無線受信装置に有用であり、特に、複数アンテナを備える無線受信装置に適している。
本発明にかかる無線受信装置の機能構成例を示す図である。
符号の説明
1−1,1−2 アンテナ
2−1,2−2 LNA
3−1,3−2,5−1,5−2 BPF
4−1,4−2 ミキサー
6−1,6−2 ADC
7−1,7−2 FFT
8 共分散行列計算部
9 コレスキー分解部
10 逆行列乗算部
11 復調部
12 誤り訂正復号部
13 局部発振器

Claims (2)

  1. 複数のアンテナを備え、受信信号に対して復調および誤り訂正復号処理を行う無線受信装置であって、
    アンテナごとに、受信信号をフーリエ変換した周波数信号を算出するフーリエ変換手段と、
    前記周波数信号に基づいて、アンテナごとの前記周波数信号の共分散行列を計算する共分散行列計算手段と、
    前記共分散行列をコレスキー分解するコレスキー分解手段と、
    前記コレスキー分解の結果の逆行列を、前記周波数信号を要素とする行列に乗算する逆行列乗算手段と、
    を備え、
    前記乗算結果に対して前記復調および誤り訂正復号処理を行うことを特徴とする無線受信装置。
  2. 複数のアンテナを備え、受信信号に対して復調および誤り訂正復号処理を行う無線受信装置における復調方法であって、
    アンテナごとに、受信信号をフーリエ変換した周波数信号を算出するフーリエ変換ステップと、
    前記周波数信号に基づいて、アンテナごとの前記周波数信号の共分散行列を計算する共分散行列計算ステップと、
    前記共分散行列をコレスキー分解するコレスキー分解ステップと、
    前記コレスキー分解の結果の逆行列を、前記周波数信号を要素とする行列に乗算する逆行列乗算ステップと、
    前記乗算結果に対して前記復調および誤り訂正復号処理を行う復調ステップと、
    を含むことを特徴とする復調方法。
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