JP2010062238A - フォトインタラプタ - Google Patents

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Abstract

【課題】遮光板を縦方向に押し込む場合でも、操作ストロークがセンサケースにより制限されることのないフォトインタラプタを提供する。
【解決手段】互いに対向配置された発光素子16及び受光素子18を有するセンサ本体10と、該センサ本体を収容する、前記発光素子及び受光素子をそれぞれ対応する第1収容部24A及び第2収容部24Bが互いに離間して形成されたセンサケース20とを備えたフォトインタラプタにおいて、前記第1収容部及び第2収容部が、前記センサケースの下部を構成するケース本体22の上端22Aより上方に突出して形成されていると共に、該ケース本体の側端より側方に突出して形成されている。
【選択図】図9

Description

本発明は、フォトインタラプタ、特に取付ける対象物に対して十分な操作ストロークを確保できる、押ボタンスイッチに適用して好適なフォトインタラプタに関する。
一般に、フォトインタラプタと呼ばれる透過型光電スイッチは、その主要部は、基板とその基板に立設され、互いに対向して配設された発光素子及び受光素子と、両素子を通路を隔てて覆うケース等からなっている(例えば、特許文献1、2参照)。
同様のフォトインタラプタの外観を図1に示す。このフォトインタラプタ1を要部に分解して示したものが図2であり、(B)のセンサ本体10に、上から(A)のセンサケース20を被せ、(C)のカバー30で下を覆うことにより、図1の完成品が得られる。
図2(B)のセンサ本体10は、基板12上にリード端子14を介して立設された発光素子16と受光素子18とが、互いにその素子面を対向させて配設されている。
このセンサ本体10を収容するセンサケース20は、発光素子16と受光素子18に対応する位置に、ケース本体22の上端22Aよりも上方に延びる第1収容部24A、第2収容部24Bを有しており、互い離間されている両収容部24A、24Bの間には、該上端22Aが底面となる通路26が形成されている。
また、このケース20の下部にはケース本体22の第1、第2収容部24A、24Bの対向方向の両側に、外側に向かってそれぞれ接合部28が連続形成され、その裏面(下面)の接合面を対象物に当接させ、ねじ止めすることにより、図示しない対象物にフォトインタラプタ1を取付けることができるようになっている。
以上説明したフォトインタラプタ1は、対象物に縦向きに取付けられることから縦型とすると、図3に示すように横向きに取付ける横型のフォトインタラプタ2もある。これは、図4に分解して要部を示すように、(A)のセンサケース20の接合部28が横(ケース本体22の側部)に付いているだけで、センサ本体10とカバー30は同一である。
図1、図3にそれぞれ示した縦型、横型は取付け方向が異なるだけなので、以下には縦型を代表させて説明する。
図5は、フォトインタラプタ1と押ボタン40を組合せた押ボタンスイッチの要部を示す斜視図、図6はその正面図である。
この押ボタンスイッチは、図2(B)に示した発光素子16の素子面と受光素子18の素子面との間に形成され、センサケース20のスリット29を介して投受光される光路(光軸)Bを、押し込んだ遮光板42で遮るか否かによりON−OFF動作させるものである。このような押ボタンスイッチは、例えばいわゆるパチスロ等のゲーム機で利用することができる。
押ボタンスイッチとしては、押ボタン40が有する遮光板42を押し込む方向によって、図5に矢印Aで示すような縦方向と、矢印Bで示す横方向の組合せ(押ボタンは省略)がある。
遮光板42を押し込む際の押し込み量には、フォトインタラプタ1と押ボタン40を対応させたイメージを図7に示すように、最終端までの操作ストロークと、その途中で光路Bを遮断してON−OFFが検出されるまでの検出ストロークとがある。
このような押ボタンスイッチを使用する場合、例えばゲーム機等では遊技者にとっては十分に押した感触が得られるようにして欲しいという要請があり、そのためには十分な操作ストロークが確保できるようにすることが重要となる。
遮光板42を横方向Bに押し込む組合せの場合は、構造上特に操作ストロークが制限されることはないので十分な感触を得ることができる。
特開平6−317756号公報 特開2002−57366号公報
しかしながら、フォトインタラプタを取付ける対象物との関係で、縦方向Aに遮光板を押し込む組合せしかできない場合には、操作ストロークがセンサケース20の通路26の底面、即ちケース本体22の上端22Aに制限されるために十分に押し込んだ感触が得られないことがあるという問題があり、特に縦方向の設置スペースが制限されているにも係わらず、無理に操作ストロークを長くしてフォトインタラプタを設置する場合には、遮光板42の先端部がケース本体22の上端22A(通路26の底面)に衝突し、ケース本体22、ひいてはセンサ本体20に損傷を与えることにもなりかねないという問題があった。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、遮光板を縦方向に押し込む場合でも、遮光板の操作ストロークがセンサケースによって制限されることはなく、従って縦方向の設置スペースが狭い場合でも十分な押し込み感触を得ることができるフォトインタラプタを提供することを課題とする。
本発明は、互いに対向配置された発光素子及び受光素子を有するセンサ本体と、該センサ本体を収容する、前記発光素子及び受光素子にそれぞれ対応する第1収容部及び第2収容部が互いに離間して形成されたセンサケースとを備えたフォトインタラプタにおいて、前記第1収容部及び第2収容部が、前記センサケースの下部を構成するケース本体の上端より上方に突出して形成されていると共に、該ケース本体の側端より側方に突出して形成されているようにしたことにより、前記課題を解決したものである。
本発明は、又、前記第1収容部及び第2収容部にそれぞれ収容されている発光素子及び受光素子は、ケース本体に収容される基板本体の側端より側方に突出して形成された支持部にリード端子を介してそれぞれ立設されているようにしてもよい。
本発明は、又、前記ケース本体の下端部に、対象物に下面を接合させて前記センサケースを取付ける接合部が連設されているようにしてもよい。
本発明によれば、ケース本体下部を下にして対象物に取付けるフォトインタラプタにおいて、発光素子を収容する第1収容部と受光素子を収容する第2収容部とを、ケース本体上端より上方に突出させるとともに、ケース本体側端より側方に突出させるようにしたので、遮光板を対象物方向へ押し込む縦向き使用の操作の場合でも、操作ストロークを従来のようにケース本体上端に制限されることがなく長く設定できるため、操作者に十分に押し込んだ感触を与えることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図8は本発明に係る一実施形態のフォトインタラプタの外観を示す斜視図、図9はそれを要部に分解して示す斜視図である。
本実施形態のフォトインタラプタ3は、図9(C)にセンサ本体10を示すように、前記図2(B)に示した従来の場合と同様に基板12にリード端子14を介して立設されるが、その基板は平面方向にコ字形状に形成されている。即ち、リード端子14を支持している基板部分である支持部12A、12Bは、従来の基板は矩形であったために対向間が連続していたのに対し、本実施形態では、基板本体12Cの側端12Dより側方に突出した形状で、対向間は離間している。
従って、このセンサ本体10を収容する図9(A)に示すセンサケース20も、発光素子16及び受光素子18をそれぞれ収容する第1収容部24A及び第2収容部24Bが、センサケース20の下部を構成し、前記基板本体12C部分を収容するケース本体22の上端22Aより上方に突出して形成されているとともに、前記支持部12A、12Bに対応して互いに離間して、且つ、該ケース本体22の側端22Bより側方に突出して形成されている。
従って、このセンサケース20を図中右方向から見るとL字形状になっている。そして、第1収容部24Aと第2収容部24Bの間に形成されている通路26は、ケース本体22の上端22Aより上方の横方向のストロークについては従来と同様であるが、縦方向のストロークについてもケース本体22に干渉しない形状になっている。
又、このケース本体22の下端部には、対象部に下面を接合させ、センサケース20を取付けるための接合部28が連設されている。
本実施形態では、センサケース20が透光性のプラスチックで形成され、フォトインタラプタを組立てる際には、センサ本体10の発光部16、受光部18にそれぞれの素子面に一致する十字形状のスリットが貫通形成されているキャップ50を被せ、次いで前記センサケース20を上方から被せた後、下方より基板12の形状に対応するカバー30により覆って、前記図8に示した完成品にする。
次に、本実施形態のフォトインタラプタ3を採用する押ボタンスイッチについて説明する。
図10には、フォトインタラプタ3を、図示しない対象物に接合部28を介して水平方向に取付けた場合の押ボタンスイッチの要部を示す。
この水平固定の場合には、接合部28、即ち対象物より上方に配置される押ボタン40により遮光板42を押し下げる方式の押ボタンスイッチではあるが、通路26が下方に貫通しているため、図11に異なる方向から見た状態を示すように、下方のストロークもケース本体22の上端22Aに制限されることがないため、縦方向にも遮光板42を十分に押し込むことができる。
又、本実施形態のフォトインタラプタ3は、接合部28により壁部等の対象物に垂直方向に取付けて使用することができる。この垂直固定の場合について、図11に相当する押ボタンスイッチの要部を図12に示すように、このフォトインタラプタ3は横方向にもケース本体22に干渉することなく押し込むことができる。
しかも、本実施形態においては、発光素子16、受光素子18に被せるキャップ50に十字形状のスリット52が貫通形成されているため、図13(A)に縦方向のストロークを示すように遮光板42の下端が横方向のスリット長形部を遮る場合に、受光素子18により高感度で検出することができる。又、同図(B)には、便宜上同形状の遮光板42が移動するとして示すように、横方向のストロークでは縦方向のスリット長形部を遮る場合に、同様に検出することができる。
以上詳述した本実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(1)フォトインタラプタ3の取付け面に対して、水平あるいは垂直方向に遮光板42がセンサの光軸Bに直交する方向に形成されている通路26を進入し、光軸位置を通過する場合、通過後は、いずれの方向の操作ストロークについても遮光板42とセンサケース20が干渉することがないため、遮光板42の稼動範囲に対して、検出位置を自由に設定することが可能となる。
特に、押ボタンスイッチにおいては、操作ストローク及び検出ストロークを自由に設定できるため、操作ストローク全体の中で、ボタンの押し込み開始位置の近傍に検出動作点を設定したり、中程に設定したりできるため、設計上の制約条件を排除することができ、利用範囲を拡大することができる。
(2)フォトインタラプタ3の取付け面に対し、水平あるいは垂直方向に遮光板がセンサの光軸Bに直交する方向に形成されている通路を進入したときに、いずれのストロークの方向についても、センサケース20に収容されているキャップ50に形成されている十字形状のスリット52により、遮光板42の到達を高精度で検出することができる。
(3)遮光板42のストロークがケース本体22により制限されることがないため、1つのフォトインタラプタを縦方向と横方向に使用することができる。
従来の縦型のフォトインタラプタの外観を示す斜視図 上記縦型のフォトインタラプタを要部に分解して示す斜視図 従来の横型のフォトインタラプタの外観を示す斜視図 上記横型のフォトインタラプタを要部に分解して示す斜視図 従来の縦型のフォトインタラプタを採用した押ボタンスイッチを示す斜視図 上記押ボタンスイッチを示す正面図 遮光板の検出ストローク、操作ストロークを示す説明図 本発明に係る一実施形態のフォトインタラプタの外観を示す斜視図 本実施形態のフォトインタラプタを要部に分解して示す斜視図 水平固定した本実施形態のフォトインタラプタを採用した押ボタンを示す斜視図 図10の押ボタンの動作を示す斜視図 垂直固定した本実施形態のフォトインタラプタを採用した押ボタンスイッチと、その動作を示す斜視図 遮光板のストローク方向とスリットの関係を示す説明図
符号の説明
1、2、3…フォトインタラプタ
10…センサ本体
12…基板
12A、12B…支持部
14…リード端子
16…発光素子
18…受光素子
20…センサケース
22…ケース本体
22A…上端
22B…側端
24A…第1収容部
24B…第2収容部
26…通路
28…接合部
30…カバー
40…押ボタン
42…遮光板
50…キャップ
52…スリット

Claims (3)

  1. 互いに対向配置された発光素子及び受光素子を有するセンサ本体と、該センサ本体を収容する、前記発光素子及び受光素子にそれぞれ対応する第1収容部及び第2収容部が互いに離間して形成されたセンサケースとを備えたフォトインタラプタにおいて、
    前記第1収容部及び第2収容部が、
    前記センサケースの下部を構成するケース本体の上端より上方に突出して形成されていると共に、
    該ケース本体の側端より側方に突出して形成されていることを特徴とするフォトインタラプタ。
  2. 前記第1収容部及び第2収容部にそれぞれ収容されている発光素子及び受光素子は、ケース本体に収容される基板本体の側端より側方に突出して形成された支持部にリード端子を介してそれぞれ立設されていることを特徴とする請求項1に記載のフォトインタラプタ。
  3. 前記ケース本体の下端部に、対象物に下面を接合させて前記センサケースを取付ける接合部が連設されていることを特徴とする請求項1に記載のフォトインタラプタ。
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