JP2010058357A - サーマルプリンタ - Google Patents

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健治 臼井
Hiroshige Tomimori
寛重 富森
Taichi Matsuo
太一 松尾
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Abstract

【課題】サーマルヘッドを交換する際に、サーマルヘッドの使用量を確認できるサーマルプリンタを提供する。
【解決手段】保守担当者は、サーマルプリンタ1の電源をオフにする(S201)。次に、保守担当者は、古いサーマルヘッド3を取り外すためのレバーを操作する(S202)。レバーは、サーマルヘッド3を取り外す前に必ず操作されるように、サーマルプリンタ1の内部に設けておく。保守担当者が古いサーマルヘッド3を取り外すためにレバーを押すと、機械的な機構によって、初期化端子23によるショートが行われ、不揮発性メモリ21が初期化される。その後、保守担当者は、古いサーマルヘッド3を取り外す(S203)。次に、保守担当者は、新しいサーマルヘッド3を取り付ける(S204)。ここで、新しいサーマルヘッド3を取り付けるため、レバーを元に戻すと、機械的な機構によって、初期化端子23の戻しが行われる(S205)。
【選択図】図4

Description

本発明は、サーマルヘッドを有するサーマルプリンタに関し、特にサーマルプリンタの利便性の向上を図る技術に関する。
サーマルプリンタは、インクが塗布されたインクリボンを巻取りながら搬送し、このインクリボンのインクをサーマルヘッドによって受像紙に転写するものである。例えば、特許文献1に記載された仕組みによれば、受像紙の使用枚数の概算を検出することができる。
特開平3−79376号公報
しかしながら、従来の技術では、特定のサーマルヘッドを用いて印画した枚数をカウントする仕組みが存在しない。従って、サーマルヘッドの不良が発生した場合、当初想定していた寿命まで使用したかどうかを判断することができず、製品の保守を行う上で問題があった。
本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、サーマルヘッドを交換する際に、サーマルヘッドの使用量を確認できるサーマルプリンタを提供することである。
前述した目的を達成するために第1の発明は、サーマルヘッドを有するサーマルプリンタであって、前記サーマルヘッドの使用量を記憶する記憶部と、印画が行われ、受像紙が切断されたことを示す信号を受信すると、前記記憶部に記憶される前記サーマルヘッドの使用量を更新する制御部と、を具備し、前記記憶部は、前記サーマルヘッドの交換に伴って初期化されることを特徴とするサーマルプリンタである。
前記記憶部は、例えば、前記サーマルヘッドの交換に伴って初期化される。また、前記記憶部は、例えば、バックアップ電池を外すことで初期化される。
第2の発明は、サーマルヘッドを有するサーマルプリンタであって、前記サーマルヘッドの使用量を記憶するRFIDタグと、前記RFIDタグに記憶される情報を更新するリーダライタと、印画が行われ、受像紙が切断されたことを示す信号を受信すると、前記リーダライタを介して前記RFIDタグが記憶する前記サーマルヘッドの使用量を更新する制御部と、を具備することを特徴とするサーマルプリンタである。
本発明により、サーマルヘッドを交換する際に、サーマルヘッドの使用量を確認できるサーマルプリンタを提供することができる。
以下図面に基づいて、本発明の実施形態を詳細に説明する。
最初に、図1から図4を参照し、サーマルプリンタ1について説明する。
図1は、サーマルプリンタ1の内部の概要図である。
サーマルプリンタ1は、サーマルヘッド3、機構部5、ドラム7、インクリボンカセット9等を有する。インクリボンカセット9は、機構部5内のドラム7の上部に装着される。インクリボンカセット9は、巻取軸13を収納する巻取軸収納部17、図示しない供給軸を収納する供給軸収納部19を有する。インクリボン11は、供給軸と巻取軸13との間に張り渡され、サーマルヘッド3がドラム7に押し付ける。インクリボン11は、ドラム7の回転に従って搬送され、巻取軸13に巻き取られる。このとき、巻取軸13には、機構部5よりトルク伝達軸15が挿入されており、トルク伝達軸15が回転することによって、巻取軸13も回転し、インクリボン11を巻き取る。図1では、インクリボン11が全て巻取軸13に巻き取られた状態を示している。
図2は、サーマルプリンタ1の回路構成のブロック図である。
不揮発性メモリ21は、サーマルヘッド3の使用量を記憶する。不揮発性メモリ21は、バックアップ電池28によりデータを保持する。
初期化端子23は、不揮発性メモリ21を初期化する端子である。初期化端子23は、例えば、ジャンパでも良いし、ランドでも良い。ジャンパとは、金属性の細い棒の集合(2〜3本程度)であるジャンパピンと、ジャンパピンに差し込まれるジャンパブロックとから構成される。ジャンパは、不揮発性メモリ21、コントローラ25等が実装されるプリント基板に形成される。ジャンパブロックをジャンパピンに差し込む、または差し込む位置を変えることで、ジャンパピン同士がショートし、不揮発性メモリ21が初期化される。また、ランドとは、2つをペアとして、プリント基板に形成され、通電可能に半田付けされたものである。2つのランドに対して導電性のあるものを接触させることで、ランド同士がショートし、不揮発性メモリ21が初期化される。
コントローラ25は、CPU、ROM、RAM等を有する。CPUには、図示しない画像メモリ、給紙ローラ駆動機構、搬送ローラ駆動機構、インクリボン巻取機構、サーマルヘッド駆動機構等が接続されている。ROMは、CPUがサーマルプリンタ1の各部を制御するための制御プログラム、各種データを格納する。RAMは、CPUが各部の制御を行うために、ROMから動作毎に読み出した制御プログラムを展開する。
受像紙カッタ27は、機構部5に設けられ、受像紙を指示されたサイズに切断する。サイズは、例えば、(1)3.5×5インチ、(2)4×6インチ、(3)5×7インチ、(4)6×9インチ等である。(1)3.5×5インチの場合、受像紙の幅は5インチであり、受像紙カッタ27は、3.5インチの送り距離で切断する。(2)4×6インチの場合、受像紙の幅は6インチであり、受像紙カッタ27は、4インチの送り距離で切断する。(3)5×7インチの場合、受像紙の幅は5インチであり、受像紙カッタ27は、7インチの送り距離で切断する。(4)6×9インチの場合、受像紙の幅は6インチであり、受像紙カッタ27は、9インチの送り距離で切断する。
図3は、サーマルプリンタ1の累積印画枚数の更新処理を示すフローチャートである。
図3に示すように、サーマルプリンタ1が印画を実行すると(S101)、受像紙カッタ27が受像紙を切断する(S102)。このとき、受像紙カッタ27から、コントローラ25に受像紙が切断されたことを示す信号が送信される(S103)。コントローラ25は、受像紙が切断されたことを示す信号を受信すると、不揮発性メモリ21に記憶されている累積印画枚数を更新する(S104)。ここで、コントローラ25は、例えば、印画するサイズが(1)3.5×5インチ、または(2)4×6インチの場合、累積印画枚数を1だけ加算する。また、例えば、印画するサイズが(3)5×7インチ、または(4)6×9インチの場合、累積印画枚数を2だけ加算する。印画するサイズの情報は、受像紙の送り長さを検知したものを用いても良いし、インクリボン11等に付与されたRFIDタグ(図示しない)に記憶された所定のサイズ情報(インクリボンの種別情報)をリーダライタ(図示しない)によって読み取るようにしても良い。
このように、コントローラ25(制御部)は、印画が行われ、受像紙が切断されたことを示す信号を受信すると、不揮発性メモリ21(記憶部)に記憶されるサーマルヘッド3の累積印画枚数(使用量)を更新する。
図4は、サーマルプリンタ1の不揮発性メモリ21の初期化処理の一例を示す第1のフローチャートである。不揮発性メモリ21の初期化は、サーマルヘッド3の交換時に行われる。サーマルヘッド3が故障した場合、保守担当者がサーマルヘッド3の交換を行う。そのとき、不揮発性メモリ21に記憶されている累積印画枚数を確認することで、サーマルヘッド3の不良が寿命を過ぎたことによるものであるかどうかを判断することができる。不揮発性メモリ21に記憶されている累積印画枚数の確認は、例えば、コンピュータをサーマルプリンタ1に接続し、プリンタドライバによって、コンピュータの表示部に累積印画枚数を表示することで行う。以下の説明では、保守担当者は、不揮発性メモリ21に記憶されている累積印画枚数を確認済とする。
図4に示すように、保守担当者は、サーマルプリンタ1の電源をオフにする(S201)。次に、保守担当者は、古いサーマルヘッド3を取り外すためのレバーを操作する(S202)。レバーは、サーマルヘッド3を取り外す前に必ず操作されるように、サーマルプリンタ1の内部に設けておく。保守担当者が古いサーマルヘッド3を取り外すためにレバーを押すと、機械的な機構によって、初期化端子23によるショートが行われ、不揮発性メモリ21が初期化される。不揮発性メモリ21が初期化されることで、累積印画枚数のカウントがクリアされる。その後、保守担当者は、古いサーマルヘッド3を取り外す(S203)。
次に、保守担当者は、新しいサーマルヘッド3を取り付ける(S204)。ここで、新しいサーマルヘッド3を取り付けるため、レバーを元に戻すと、機械的な機構によって、初期化端子23の戻しが行われる(S205)。初期化端子23の戻しが行われることで、累積印画枚数のカウントが可能な状態になる。
このように、不揮発性メモリ21は、サーマルヘッド3の交換の際に、初期化端子23によって初期化されるようにしても良い。
図5は、サーマルプリンタ1の不揮発性メモリ21の初期化処理の一例を示す第2のフローチャートである。図4の説明と同様、保守担当者は、不揮発性メモリ21に記憶されている累積印画枚数を確認済とする。
図5に示すように、保守担当者は、サーマルプリンタ1の電源をオフにする(S301)。次に、保守担当者は、古いサーマルヘッド3を取り外すためのレバーを操作する(S302)。レバーは、サーマルヘッド3を取り外す前に必ず操作されるように、サーマルプリンタ1の内部に設けておく。保守担当者が古いサーマルヘッド3を取り外すためにレバーを操作すると、機械的な機構によって、バックアップ電池28が取り外される。これによって、不揮発性メモリ21が放電され、初期化される。不揮発性メモリ21が初期化されることで、累積印画枚数のカウントがクリアされる。その後、保守担当者は、古いサーマルヘッド3を取り外す(S303)。
次に、保守担当者は、新しいサーマルヘッド3を取り付ける(S304)。ここで、新しいサーマルヘッド3を取り付けるため、レバーを元に戻すと、機械的な機構によってバックアップ電池28を元に戻すことが可能となる。そして、保守担当者は、バックアップ電池28を元に戻す(S305)。バックアップ電池28の戻しが行われることで、累積印画枚数のカウントが可能な状態になる。
このように、不揮発性メモリ21は、サーマルヘッド3の交換の際に、バックアップ電池28を外すことで初期化されるようにしても良い。
次に、図6、図7を参照し、サーマルプリンタ1aについて説明する。
図6は、サーマルプリンタ1aの回路構成のブロック図である。
コントローラ25、受像紙カッタ27は、サーマルプリンタ1と同様である。
リーダライタ29は、機構部5に設けられ、アンテナを介してRFID(Radio Frequency IDentification)タグ31と無線通信を行う。RFIDタグ31は、サーマルヘッド3に設けられ、サーマルヘッド3の累積印画枚数(使用量)を記憶する。リーダライタ29によって、RFIDタグ31に記憶されるサーマルヘッド3の累積印画枚数が更新される。
図7は、サーマルプリンタ1aの累積印画枚数の更新処理を示すフローチャートである。
図7に示すように、サーマルプリンタ1aが印画を実行すると(S401)、受像紙カッタ27が受像紙を切断する(S402)。このとき、受像紙カッタ27から、コントローラ25に受像紙が切断されたことを示す信号が送信される(S403)。コントローラ25は、受像紙が切断されたことを示す信号を受信すると、リーダライタ29を介してRFID31に記憶されている累積印画枚数を更新する(S404)。ここで、コントローラ25は、例えば、受像紙のサイズが(1)3.5×5インチ、または(2)4×6インチの場合、累積印画枚数を1だけ加算する。また、例えば、受像紙のサイズが(3)5×7インチ、または(4)6×9インチの場合、累積印画枚数を2だけ加算する。
このように、コントローラ25(制御部)は、印画が行われ、受像紙が切断されたことを示す信号を受信すると、リーダライタ29を介してRFIDタグ31に記憶されているサーマルヘッド3の累積印画枚数(使用量)を更新する。
サーマルプリンタ1aでは、サーマルヘッド3に設けられるRFIDタグ31にサーマルヘッド3の累積印画枚数が記憶される。従って、サーマルヘッド3を交換する際、リーダライタ29等でRFIDタグ31に記憶されている内容を確認することで、サーマルヘッド3の不良が寿命を過ぎたことによるものであるかどうかを判断することができる。
以上、添付図面を参照しながら、本発明に係るサーマルプリンタの好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例又は修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
サーマルプリンタ1の内部の概要図 サーマルプリンタ1の回路構成のブロック図 サーマルプリンタ1の累積印画枚数の更新処理を示すフローチャート サーマルプリンタ1の不揮発性メモリ21の初期化処理の一例を示す第1のフローチャート サーマルプリンタ1の不揮発性メモリ21の初期化処理の一例を示す第2のフローチャート サーマルプリンタ1aの回路構成のブロック図 サーマルプリンタ1aの累積印画枚数の更新処理を示すフローチャート
符号の説明
1………サーマルプリンタ
3………サーマルヘッド
5………機構部
7………ドラム
9………インクリボンカセット
11………インクリボン
13………巻取軸
15………トルク伝達軸
17………巻取軸収納部
19………供給軸収納部
21………不揮発性メモリ
23………初期化端子
25………コントローラ
27………受像紙カッタ
28………バックアップ電池
29………リーダライタ
31………RFIDタグ

Claims (4)

  1. サーマルヘッドを有するサーマルプリンタであって、
    前記サーマルヘッドの使用量を記憶する記憶部と、
    印画が行われ、受像紙が切断されたことを示す信号を受信すると、前記記憶部に記憶される前記サーマルヘッドの使用量を更新する制御部と、
    を具備し、
    前記記憶部は、前記サーマルヘッドの交換に伴って初期化されることを特徴とするサーマルプリンタ。
  2. 前記記憶部は、初期化端子によって初期化されることを特徴とする請求項1に記載のサーマルプリンタ。
  3. 前記記憶部は、バックアップ電池を外すことで初期化されることを特徴とする請求項1に記載のサーマルプリンタ。
  4. サーマルヘッドを有するサーマルプリンタであって、
    前記サーマルヘッドの使用量を記憶するRFIDタグと、
    前記RFIDタグに記憶される情報を更新するリーダライタと、
    印画が行われ、受像紙が切断されたことを示す信号を受信すると、前記リーダライタを介して前記RFIDタグが記憶する前記サーマルヘッドの使用量を更新する制御部と、
    を具備することを特徴とするサーマルプリンタ。
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