JP2010057182A - レーザテレビジョンキャビネット - Google Patents

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Abstract

【課題】安全かつ清潔な組み立て、動作、および保守を容易にするテレビジョンキャビネットを提供すること。
【解決手段】筐体と、該筐体に結合されたスクリーンと、該筐体の内部に据え付けられ、かつ、該スクリーンに結合されたミラーと、該筐体の後壁に形成された外側窪みと、該筐体の該窪みに据え付けられた電子コンポーネントのシャシーと、該筐体の該窪みに据え付けられたレーザ光源と、該筐体の内部に据え付けられ、かつ、該ミラーと該レーザ光源とに動作可能に結合された画像投影エンジンおよび光学素子と、該窪み、該シャシー、および該レーザ光源を覆うために該筐体に据え付け可能なカバーとを備えている、テレビジョン。
【選択図】図2

Description

本明細書に記述される実施形態は、概して、テレビジョンに関し、詳細には、レーザ光源に基づいたテレビジョンに関し、さらに詳細には、安全かつ清潔な組み立て、動作、および保守を容易にする新たなテレビジョンキャビネットに関する。
従来の投影テレビジョンは、一般的に、ディスプレイスクリーンを収容する筐体と、光源と、画像エンジンと、ミラーを含む光学素子と、論理回路または論理基板および他の電子コンポーネントが据え付けられるシャシーとを含む。シャシーコンポーネントもしくは光源を修復するために、またはシャシーコンポーネントもしくは光源の保守を行うために、筐体を取り除くか、または開くかのいずれかによって、筐体の内部へアクセスすることが、必要となる。しかしながら、筐体を開くか、または取り除くことにより、その内部にアクセスして、光源および/またはシャシーコンポーネントにアクセスすることは、光学素子を汚物やほこりにさらし、このことが、光学素子の性能を損傷し、および/または妨げ得る。テレビジョンに対する光源が、レーザデバイスまたはレーザシステムである場合には、筐体を開き、その内部にアクセスすること、または筐体を取り除くことは、技術者またはユーザの目または皮膚に直接的にレーザ光が当たる結果をもたらし得、このことが、目および/または皮膚に重大な損傷をもたらし得る。
したがって、安全かつ清潔な組み立て、動作、および保守を容易にするテレビジョンキャビネットが、望ましい。
本明細書において提供される実施形態は、安全かつ清潔な組み立て、動作、および保守を容易にするテレビジョンキャビネットに関する。一実施形態において、テレビジョンは、筐体に据え付けられたビデオディスプレイスクリーンを含む。筐体は、ディスプレイスクリーンに光学的に結合されたミラーとレンズとを含む画像エンジンおよび光学素子を収容する。筐体の内部に対するアクセスを提供し、その結果、画像エンジンおよび光学素子に対するアクセスを提供するアクセスキャビティが、筐体の下部に向かって形成され、そして、光学素子封入カバーで閉じることができる。筐体はさらに、筐体の裏側に、かつ、筐体の内部に対して外側に、据え付け領域または据え付け窪みを含む。光ファイバケーブルまたは他の導波管を介して画像エンジンおよび光学素子に光学的に結合されたレーザ光源と、テレビジョンの論理回路とコンポーネントとを備えているシャシーと、一般的には筐体内に収容されている他の電気コンポーネントまたは他の電子コンポーネントとが、据え付け領域または据え付け窪みにおいて筐体に据え付けられている。光学素子封入カバーとは別個の光源封入カバーが、光源と、シャシーと、シャシーコンポーネントとを覆うために使用される。
本発明の他の目的、他のシステム、他の方法、他の特徴および他の利点が、以下の図面と詳細な記述とを考察すると、当業者には、明らかであるか、または明らかになる。全ての同様のさらなるシステム、方法、特徴、および利点が、この記述の範囲内に含まれること、本発明の範囲内であること、そして、添付の特許請求の範囲によって保護されることが、意図されている。特定の方法および装置は、単なる例示として示されており、限定としては示されていないことが理解される。当業者には理解されるように、本明細書において述べられる原理と特徴とは、様々な多数の実施形態において利用され得る。
したがって、本発明は、以下を提供する。
(項目1)
筐体と、
該筐体に結合されたスクリーンと、
該筐体の内部に据え付けられ、かつ、該スクリーンに結合されたミラーと、
該筐体の後壁に形成された外側窪みと、
該筐体の該窪みに据え付けられた電子コンポーネントのシャシーと、
該筐体の該窪みに据え付けられたレーザ光源と、
該筐体の内部に据え付けられ、かつ、該ミラーと該レーザ光源とに動作可能に結合された画像投影エンジンおよび光学素子と、
該窪み、該シャシー、および該レーザ光源を覆うために該筐体に据え付け可能なカバーと
を備えている、テレビジョン。
(項目2)
上記レーザ光源から上記筐体の壁を通って上記画像投影エンジンおよび光学素子に延びている光ファイバケーブルをさらに備えている、上記項目のうちのいずれか1項に記載のテレビジョン。
(項目3)
上記筐体は、該筐体の下部に向かって該筐体の中に形成されたアクセスキャビティをさらに備え、該アクセスキャビティは、該筐体の内部と上記画像エンジンおよび光学素子とに対するアクセスを提供する、上記項目のうちのいずれか1項に記載のテレビジョン。
(項目4)
取り外し可能カバーをさらに備え、該取り外し可能カバーは、上記光源およびシャシーカバーとは別個であり、そして、上記アクセスキャビティを覆うために上記筐体に結合可能である、上記項目のうちのいずれか1項に記載のテレビジョン。
(項目5)
筐体と、
該筐体に結合されたスクリーンと、
該筐体の後壁に形成された外側窪みと、
該筐体の該窪みに据え付けられた電子コンポーネントのシャシーと、
該筐体の内部に据え付けられ、かつ、該スクリーンに結合された画像投影エンジンと、
該窪みおよび該シャシーを覆うために該筐体に据え付け可能なカバーと
を備えている、テレビジョン。
(項目6)
上記筐体の内部に据え付けられ、かつ、上記スクリーンと上記画像エンジンとに結合されたミラーをさらに備えている、上記項目のうちのいずれか1項に記載のテレビジョン。
(項目7)
上記画像エンジンに結合された上記筐体の上記窪みに据え付けられたレーザ光源をさらに備えている、上記項目のうちのいずれか1項に記載のテレビジョン。
(項目8)
上記画像エンジンは、上記ミラーに動作可能に結合された画像投影システムである、上記項目のうちのいずれか1項に記載のテレビジョン。
(項目9)
上記筐体の内部に据え付けられ、かつ、上記ミラーに動作可能に結合された光学素子をさらに備えている、上記項目のうちのいずれか1項に記載のテレビジョン。
(項目10)
上記レーザ光源から上記筐体の壁を通って上記画像エンジンに延びている光ファイバケーブルをさらに備えている、上記項目のうちのいずれか1項に記載のテレビジョン。
(項目11)
上記筐体は、該筐体の下部に向かって該筐体の中に形成されたアクセスキャビティをさらに備え、該アクセスキャビティは、該筐体の内部と上記画像エンジンとに対するアクセスを提供する、上記項目のうちのいずれか1項に記載のテレビジョン。
(項目12)
取り外し可能カバーをさらに備え、該取り外し可能カバーは、上記窪みおよびシャシーカバーとは別個であり、そして、上記アクセスキャビティを覆うために上記筐体に結合可能である、上記項目のうちのいずれか1項に記載のテレビジョン。
(摘要)
テレビジョンのレーザ光源と、論理回路と他の電子コンポーネントとを備えているシャシーとをテレビジョンキャビネットの内部に対して外側に収容することにより、光学素子をほこりや汚物にさらすことを回避し、そして、技術者がレーザ光源からの光と直接的に接触する可能性を回避することを容易にするレーザ光源に基づいたテレビジョンキャビネット。
製造、構造、および動作を含む例示的な実施形態の詳細が、添付の図面の検討によって部分的に確かめられ得る。図面においては、同様な参照番号は、同様な部分を指している。図面内のコンポーネントは、必ずしもサイズを合わせられておらず、その代わりに、例示的な実施形態の原理を例示することを重要視している。さらに、全ての例示は、概念を伝えることを意図されており、相対的なサイズ、形状、および他の詳細な属性は、文字通り、または正確に記述されているのではなく、概略的に記述され得る。
図1は、従来の投影テレビジョン(PTV)の概略的な側面図である。 図2は、好適なキャビネットを有するレーザPTVの概略的な側面図である。 図3は、好適なキャビネットを有するレーザPTVの概略的な斜視図である。
同様な構造または同様な機能の要素は、図面全体を通して例示の目的のために同様な参照番号によって概略的に示されていることに留意されたい。図面は、好適な実施形態の記述を容易にすることを意図されているだけであることにも留意されたい。
以下に開示されるさらなる特徴とさらなる教示とのそれぞれは、テレビジョンのレーザ光源と、論理回路と他の電子コンポーネントとを備えているシャシーとを、テレビジョン筐体の内部に対して外側に収容することを容易にするテレビジョンキャビネットを製造するために、他の特徴と他の教示と別個に、またはそれらと共に利用され得る。別個に、および組み合わせでの両方でこれらのさらなる特徴とさらなる教示との多くを利用する本発明の代表例が、添付の図面を参照して、ここでさらに詳細に記述される。この詳細な記述は、本教示の好適な局面を実施するためのさらなる詳細を当業者に教示することを単に意図されており、本発明の範囲を限定することを意図されていない。したがって、以下の詳細な記述において開示される特徴とステップとの組み合わせは、最も広い意味においては本発明を実施するためには必要ではないことがあり得、その代わりに、本教示の代表的な例を特に記述するために教示されているだけであり得る。
さらに、代表的な例の様々な特徴と、従属請求項とが、本教示のさらなる有用な実施形態を提供するために、具体的にかつ明示的に列挙されていない方法で組み合わされ得る。さらに、記述および/または特許請求の範囲に開示された全ての特徴は、当初の開示の目的のために、および実施形態および/または特許請求項における特徴の構成とは独立して請求される対象を制限する目的のために、互いから別個にかつ独立して開示されることが意図されていることにしっかりと留意されたい。全ての値の範囲またはエンティティの群の全ての表示は、当初の開示の目的のために、および請求される対象を制限する目的のために、可能な限り全ての中間の値、または可能な限り全ての中間のエンティティを開示することにもしっかりと留意されたい。
詳細に図面を参照すると、図1は、従来の投影テレビジョン(PTV)10の概略図を描いている。PTV10は、キャビネットまたは筐体12と、画像投影エンジンまたはシステム13、例えば、DLP、LCD、またはLCOSに基づいた投影エンジンなどと、画像エンジン13に結合されたミラー16などの光学素子と、画像エンジン13に結合された光源11と、キャビネット12の前面に取り付けられた投影スクリーンアセンブリ14と、ミラー18とを備えており、該ミラー18は、キャビネット12の内部17に据え付けられ、かつ、投影スクリーンアセンブリ14、画像投影エンジン13、および光学素子16に光学的に結合されている。論理回路と他の電子コンポーネントとを備えているシャシー15がまた、キャビネット12の内部17に据え付けられている。
図2および図3に描かれているように、レーザに基づいたPTV100の好適な実施形態は、好適には、筐体またはキャビネット112の後側の外側に据え付けられたシャシー115とレーザ光源111とを含む。筐体112の内部117に据え付けまたは封入されているのは、画像投影エンジンまたはシステム113、例えば、DLP、LCD、またはLCOSに基づいた投影エンジンなどと、画像エンジン113に結合されたミラー116などの光学素子と、ミラー118とであり、該ミラー118は、キャビネット112の内部117に据え付けられており、そして、キャビネット112の前面に据え付けられた投影スクリーンアセンブリ114、画像投影エンジン113、および光学素子116に光学的に結合されている。
筐体112は、好適には、それの後ろ側に形成された据え付け領域または据え付け窪み120を含む。シャシー115と、レーザ光源111とは、据え付け領域または据え付け窪み120において外側で筐体112に据え付けられ、そして、取り外し可能カバー122で保護されている。光源111は、筐体112の壁を通って密閉するように延びている光ファイバまたは他の導波管121を介して画像投影エンジン113と光学素子116とに光学的に結合されている。
筐体112はさらに、筐体112の下部に向かって筐体の中に形成され、かつ、筐体112の内部117と画像エンジン113と光学素子116とに対するアクセスを提供するアクセスキャビティ119を含む。アクセスキャビティ119は、取り外し可能カバー124で閉じられ、該取り外し可能カバー124は、光源とシャシーカバー122とから離れている。
シャシー115または光源111上の任意のコンポーネントが、修復または保守を必要とする場合には、それらは、有利なことに、筐体112の内部117に入ることなく、汚物やほこりに光学素子116をさらすことなく、そして、技術者が、光源およびシャシーのカバー122を取り除くことによってレーザ光源からのレーザ光に直接的にさらされる可能性を伴うことなくアクセスされる。
上記の明細書において、具体的な例示的実施形態が、記述されてきた。しかしながら、様々な改変および様々な変更が、本発明のより広範な精神と範囲とを逸脱することなく行われ得ることは、明白である。例えば、本明細書に記述されたプロセスの流れ図に示されたプロセス動作の特定の順序および特定の組み合わせは、特に断りがない場合には、単なる例示であり、そして、本発明は、異なるプロセス動作もしくはさらなるプロセス動作、またはプロセス動作の異なる組み合わせもしくは異なる順序を使用して行われ得ることを、読者は、理解する。別の例として、1つの実施形態の各特徴は、他の実施形態において示された他の特徴と混合されたり、組み合わされたりし得る。当業者に公知の特徴およびプロセスは同様に、必要に応じて組み込まれ得る。さらに、かつ、明らかに、特徴は、必要に応じて追加され得るか、または削除され得る。したがって、本発明は、添付の特許請求の範囲とその均等物との考慮を除いては制限されるべきではない。
100 PTV
111 レーザ光源
112 筐体またはキャビネット
113 画像投影エンジンまたはシステム
114 投影スクリーンアセンブリ
115 シャシー
116 光学素子
120 据え付け領域または据え付け窪み

Claims (12)

  1. 筐体と、
    該筐体に結合されたスクリーンと、
    該筐体の内部に据え付けられ、かつ、該スクリーンに結合されたミラーと、
    該筐体の後壁に形成された外側窪みと、
    該筐体の該窪みに据え付けられた電子コンポーネントのシャシーと、
    該筐体の該窪みに据え付けられたレーザ光源と、
    該筐体の内部に据え付けられ、かつ、該ミラーと該レーザ光源とに動作可能に結合された画像投影エンジンおよび光学素子と、
    該窪み、該シャシー、および該レーザ光源を覆うために該筐体に据え付け可能なカバーと
    を備えている、テレビジョン。
  2. 前記レーザ光源から前記筐体の壁を通って前記画像投影エンジンおよび光学素子に延びている光ファイバケーブルをさらに備えている、請求項1に記載のテレビジョン。
  3. 前記筐体は、該筐体の下部に向かって該筐体の中に形成されたアクセスキャビティをさらに備え、該アクセスキャビティは、該筐体の内部と前記画像エンジンおよび光学素子とに対するアクセスを提供する、請求項1に記載のテレビジョン。
  4. 取り外し可能カバーをさらに備え、該取り外し可能カバーは、前記光源およびシャシーカバーとは別個であり、そして、前記アクセスキャビティを覆うために前記筐体に結合可能である、請求項3に記載のテレビジョン。
  5. 筐体と、
    該筐体に結合されたスクリーンと、
    該筐体の後壁に形成された外側窪みと、
    該筐体の該窪みに据え付けられた電子コンポーネントのシャシーと、
    該筐体の内部に据え付けられ、かつ、該スクリーンに結合された画像投影エンジンと、
    該窪みおよび該シャシーを覆うために該筐体に据え付け可能なカバーと
    を備えている、テレビジョン。
  6. 前記筐体の内部に据え付けられ、かつ、前記スクリーンと前記画像エンジンとに結合されたミラーをさらに備えている、請求項5に記載のテレビジョン。
  7. 前記画像エンジンに結合された前記筐体の前記窪みに据え付けられたレーザ光源をさらに備えている、請求項5に記載のテレビジョン。
  8. 前記画像エンジンは、前記ミラーに動作可能に結合された画像投影システムである、請求項6に記載のテレビジョン。
  9. 前記筐体の内部に据え付けられ、かつ、前記ミラーに動作可能に結合された光学素子をさらに備えている、請求項8に記載のテレビジョン。
  10. 前記レーザ光源から前記筐体の壁を通って前記画像エンジンに延びている光ファイバケーブルをさらに備えている、請求項7に記載のテレビジョン。
  11. 前記筐体は、該筐体の下部に向かって該筐体の中に形成されたアクセスキャビティをさらに備え、該アクセスキャビティは、該筐体の内部と前記画像エンジンとに対するアクセスを提供する、請求項5に記載のテレビジョン。
  12. 取り外し可能カバーをさらに備え、該取り外し可能カバーは、前記窪みおよびシャシーカバーとは別個であり、そして、前記アクセスキャビティを覆うために前記筐体に結合可能である、請求項11に記載のテレビジョン。
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