JP2004180054A - 背面投射型表示装置 - Google Patents

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JP2004180054A JP2002344927A JP2002344927A JP2004180054A JP 2004180054 A JP2004180054 A JP 2004180054A JP 2002344927 A JP2002344927 A JP 2002344927A JP 2002344927 A JP2002344927 A JP 2002344927A JP 2004180054 A JP2004180054 A JP 2004180054A
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Shigeru Kaneko
茂 金子
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Abstract

【課題】放熱効果の高い放熱構造を有する背面投射型表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】筐体12の前面にスクリーン13を有するとともに、投射装置14からの映像光を反射して前記スクリーンの背面側に導く反射ミラー16と、前記反射ミラーの背面側に取付けられた放熱板70を備え、放熱板70は本体部71と、投射装置14に接する延長部72と、投射装置14から発生する熱を本体部71に導く連結部73を有してなる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶プロジェクタ等の投射装置を使用した背面投射型表示装置に関し、特に放熱構造を改良したものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、液晶プロジェクタ等の投射装置を使用した背面投射型表示装置は、筐体内に投射装置を設け、この投射装置から投射された映像光を反射ミラーによって1回又は2回反射し、この反射ミラーによって反射された映像光をスクリーンの背面側に投影し、ユーザはスクリーンの表面側から画像を観るようにしている。スクリーンは、フレネルレンズとレンチキャラレンズとを組み合わせて構成される透過型スクリーンであり、大画面の表示に適している。
【0003】
このような背面投射型表示装置では、投射装置の発光源として高輝度ランプが使用されているため、ランプからの熱を放熱する放熱手段が必要となり、例えばランプの近傍に送風ファンや排気ファンを設け、外気を発熱部に送風して冷却し、筐体内部の暖まった空気を排気ファンによって外部に排気するようにしている。
【0004】
また、投射装置を構成する液晶パネルや偏光板を冷却するために、放熱用のフィンを設けたり、ファンを使用して冷却するようにしている。しかしながら、このような放熱構造では、放熱効果を高めるために冷却用ファンの回転数を上げる必要があり、騒音が大きくなるという欠点があった。
【0005】
また背面投射型表示装置の放熱構造として、例えば特許文献1に示されるものがある。この公報に示された例は、画像投射部、反射ミラー及び透過型スクリーンをキャビネット内に配置して成るプロジェクションテレビ装置において、キャビネット背面部の反射ミラーよりも下の位置に窪みを設け、この窪みに通気口を形成し、キャビネット内の電気部品から発する熱を前記通気口を介して外部に放出するようにしている。
【0006】
しかしながら、このような放熱構造にあってはキャビネット背面に窪みを形成する必要があり、構造が複雑になるという課題があった。
【0007】
【特許文献1】
特開2002−199307号公報(第4−5頁、図1−3)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来の背面投射型表示装置では、投射装置のランプからの熱を放熱するために、冷却用のファンを設けて放熱させていたが、放熱効果が十分ではなく、放熱効果を高めようとすれば、ファンの回転数を高める必要があり、騒音を発生するという課題があった。
【0009】
本発明は、上記事情に鑑み、放熱効果の高い放熱構造を有する背面投射型表示装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の本発明は、筐体の前面にスクリーンを有し、前記筐体内に配置した投射装置からの映像光を前記スクリーンの背面に投射する背面投射型表示装置において、前記スクリーンに対抗して前記筐体内に配置され、前記投射装置からの映像光を反射して前記スクリーンの背面側に導く反射ミラーと、前記反射ミラーの背面側に取付けられた本体部及び前記投射装置に接する延長部を一体に有し、前記投射装置から発生する熱を前記本体部を介して放熱する放熱板とを具備したことを特徴とする。
【0011】
また請求項5記載の本発明は、筐体の前面にスクリーンを有し、前記筐体内に配置した投射装置からの映像光を前記スクリーンの背面に投射する背面投射型表示装置において、前記スクリーンに対抗して前記筐体内に傾斜して配置され、前記投射装置からの映像光を反射して前記スクリーンの背面側に導く反射ミラーと、前記反射ミラーの背面側に取付けられた本体部を有し、この本体部に前記投射装置の発熱部品を取付けてなる放熱板とを具備したことを特徴とする。
【0012】
本発明によれば、反射ミラーの背面に放熱板を設けることにより、投射装置の発熱源の熱を広い面積を利用して放熱することができ、有効に冷却することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図を参照して説明する。図1は本発明の背面投射型表示装置の概略構成を示す側面図であり、図2は図1の背面投射型表示装置に使用される投射装置の例を示す正面図である。
【0014】
図1において11は背面投射型表示装置を示し、12は筐体、13は筐体12の前面部に設けられた透過型のスクリーンである。又、14は投射装置であり、この投射装置14から投射された映像光は、反射ミラー15,16によって2回反射してスクリーン13の背面に投影するようにしている。
【0015】
投射装置14は、例えば図2のように構成されている。図2において、51は光源となるランプであり、このランプからの光は偏光変換素子52によってP波又はS波のいずれかの光のみが出力され、クロス・ダイクロイックミラー53に入射される。クロス・ダイクロイックミラー53は、入射した光をB光(青)とR、G光(赤,緑)に分離するもので、分離されたB光は反射ミラー54によって反射され、R,G光は反射ミラー55によって反射される。また反射ミラー55によって反射されたR,G光はダイクロイックミラー56に入射され、R光とG光に分離される。
【0016】
こうして分離されたBGR光の内、B光は偏光板57Bを介して偏光ビームスプリッタ58Bに供給され、G光は偏光板57Gを介して偏光ビームスプリッタ58Gに供給され、さらにR光は偏光板57Rを介して偏光ビームスプリッタ58Rに供給される。
【0017】
偏光ビームスプリッタ58Bに供給された光は内部で反射され、位相差板59Bを介して反射型液晶パネル60Bに入射される。液晶パネル60Bは映像信号Bによって駆動され、映像信号Bによって変調された映像光を反射して出射する。
【0018】
また偏光ビームスプリッタ58Gに供給された光も同様に内部で反射され、位相差板59Gを介して反射型液晶パネル60Gに入射し、液晶パネル60Gを映像信号Gによって駆動することにより、変調された映像光を反射して出射する。
【0019】
さらに偏光ビームスプリッタ58Rに供給された光は内部で反射され、位相差板59Rを介して反射型液晶パネル60Rに入射し、液晶パネル60Rを映像信号Rによって駆動することにより、変調された映像光を反射して出射する。
【0020】
各液晶パネル60B,60G,60Rからの反射光は、それぞれ各偏光ビームスプリッタ58B,58G,58Rを透過してクロス・ダイクロイックプリズム61に入射して合成され、合成された映像光を投射レンズ62によって投射するようにしている。
【0021】
なお、上述した偏光変換素子51から投射レンズ62に至る各光学部品は光学エンジンを構成するものである。
【0022】
図3は投射装置14の外観を示す斜視図であり、上記光学エンジンを内蔵した光学ボックス63と、前記ランプ51を内蔵したランプボックス64を有し、光学ボックス63の外側面には前記液晶パネル60B,60G,60Rを冷却するためのファン65,66が設けられており、このファン65,66から冷却用の風を液晶パネル60B,60G,60Rに向け送風するようにしている。尚、光学ボックス63の他の外側面には液晶パネル60B,60G,60Rを駆動制御するための信号処理回路等が形成された回路基板67が取り付けられている。尚、図2の構成は、図3の矢印Aから見た図である。
【0023】
こうして投射装置14からの映像光は、反射ミラー15,16によって2回反射されスクリーン13の背面に投影される。
【0024】
次に、本発明の投射型表示装置の放熱構造について図1及び図4を参照して説明する。投射装置14は、前記ランプ51を内蔵したランプボックス64を有しているため、このランプボックス64及び光学エンジンを内蔵した光学ボックス63とを冷却する必要がある。本発明の実施形態においては、図1に示すように筐体12内に設けられた反射ミラー16の背面に放熱板70を配置した点に特徴がある。
【0025】
放熱板70は、図4に示すように、反射ミラー16の背面側に位置しミラー16を支持する本体部71と、投射装置14のランプボックス64及び光学ボックス63の外側面に接する延長部72と、本体部71と延長部72を連結する連結部73とから成り、放熱性の良好な材料、例えばアルミ合金で構成されている。
【0026】
また、反射ミラー16は、放熱板70の本体部71に形成された支持板74に支持され、放熱板70とともに筐体12内に取付けられるが、反射ミラー16と放熱板70との間に断熱シート(図示せず)を配置することにより、放熱板70からの熱が反射ミラー16に伝達するのを防ぐことができる。なお、放熱板70を筐体12に取り付けるには、例えば本体部71の外周部に突出部75を設け、この突出部75を筐体12にネジ等で固定すれば良く、その取付け方法は種々の例が考えられる。また、延長部72は、投射装置14の外側面に接して取付けられる。
【0027】
なお、図1に示すように、投射装置14は筐体12内に形成した台17の上に固定され、この台17の下部にはシャーシ18が設けられ、このシャーシ18の上には、電気回路を構成する部品19が取付けられている。
【0028】
また、筐体12内の熱は、放熱板70と対抗する部分に複数の小穴121を設け、放熱板70から外部へ熱を逃がすようにしても良いし、放熱板70と筐体12間に空気の流れる隙間を設け、筐体12の背面下部に形成した吸気口20から外気を取り入れ、前記隙間を通して空気を循環させるようにようにしても良い。
【0029】
こうして、投射装置14から発生する熱は、放熱板70の延長部72から連結部73を介して本体部71へと伝達される。本体部71は、反射ミラー16の背面全体を占める広い面積を有しているため、放熱面積が広く、有効に放熱することができる。したがって、投射装置14に設けた冷却用のファン65,66を省電力タイプのものにすることができ、ファンの回転による騒音を低減することができる。
【0030】
また前記放熱板70は、前記反射ミラー16の補強板も兼ねており、反射ミラー16の歪曲を防止することができる。
【0031】
次に本発明の第2の実施の形態について、図5,図6を参照して説明する。図5は、投射装置14の光源として、ランプ51に代えてB,G,Rの3原色を有するレーザ光源68B,68G,68Rを用い、これら光源68B,68G,68Rからのレーザ光を光ファイバ69B,69G,69Rで束ね、これら光ファイバ69B,69G,69Rからの出射光を光学エンジンに入射するようにした例である。
【0032】
図6の放熱構造は、放熱板70の背面をさらに有効活用したものであり、図5のようなレーザ光源68B,68G,68Rを、放熱板70の背面に取付け、レーザ光源68B,68G,68Rからの熱を放熱板70を介して逃がすようにしたものである。
【0033】
図6において、筐体12は断面がほぼ四角形を成しており、反射ミラー16は筐体12内に傾斜して取り付けられている。このため反射ミラー16の背面には空間22が形成される。本実施例ではこの空間22を利用して放熱するものであり、反射ミラー16の背面には放熱板70が取り付けられている。さらにこの放熱板70の背面、即ち反射ミラー16を取付けた面と反対側の面には、発熱部品が取付けられている。この発熱部品は、例えば図4で述べたレーザ光源68R,68G,68Bである。
【0034】
この例では、レーザ光源68R,68G,68Bの筐体が放熱板70の本体部71にネジ等で固定されており、これら筐体から発する熱を本体部71を介して放熱するようにしている。また、レーザ光源68R,68G,68Bからの光は光ファイバ69R,G,Bを介して投射装置14に導かれるようになっており、図1に示すランプ51がなく、発熱部(レーザ光源)と投射装置14との間は離れているため、発熱部からの熱が投射装置14に伝わるのを防ぐことができる。なお、発熱部品としては、上記したレーザ光源に限らず、他の発熱部品であっても良い。
【0035】
【発明の効果】
以上述べたとおり本発明によれば、発熱源の熱を反射ミラーの背面における広い面積を利用して放熱することができ、有効に冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の背面投射型表示装置の一実施形態を示す側面図。
【図2】図1の装置に使用する投射装置の構成を示す正面図。
【図3】図1における投射装置の外観構造を示す斜視図。
【図4】本発明の背面投射型表示装置における放熱構造を示す斜視図。
【図5】図1における投射装置の他の例を示すブロック図。
【図6】本発明の背面投射型表示装置における放熱構造の他の実施形態を示す斜視図。
【符号の説明】
11…背面投射型表示装置
12…筐体
13…スクリーン
14…投射装置
15…反射ミラー
16…反射ミラー
51…ランプ
63…光学ボックス
64…ランプボックス
68R,68G,68B…レーザ光源
69R,69G,69B…光ファイバ
70…放熱板
71…本体部
72…延長部
73…連結部

Claims (7)

  1. 筐体の前面にスクリーンを有し、前記筐体内に配置した投射装置からの映像光を前記スクリーンの背面に投射する背面投射型表示装置において、
    前記スクリーンに対抗して前記筐体内に配置され、前記投射装置からの映像光を反射して前記スクリーンの背面側に導く反射ミラーと、
    前記反射ミラーの背面側に取付けられた本体部及び前記投射装置に接する延長部を一体に有し、前記投射装置から発生する熱を前記本体部を介して放熱する放熱板とを具備したことを特徴とする背面投射型表示装置。
  2. 前記放熱板は、前記本体部と前記延長部が離れて配置され、前記本体部と前記延長部とを連結する連結部とを一体に有してなることを特徴とする請求項1記載の背面投射型表示装置。
  3. 前記放熱板は、前記筐体との間に隙間を有するように前記筐体内に取付けられ、前記隙間を介して空気が流通するようにしたことを特徴とする請求項1記載の背面投射型表示装置。
  4. 前記放熱板は、前記反射ミラーの補強板を兼ねることを特徴とする請求項1記載の背面投射型表示装置。
  5. 筐体の前面にスクリーンを有し、前記筐体内に配置した投射装置からの映像光を前記スクリーンの背面に投射する背面投射型表示装置において、
    前記スクリーンに対抗して前記筐体内に傾斜して配置され、前記投射装置からの映像光を反射して前記スクリーンの背面側に導く反射ミラーと、
    前記反射ミラーの背面側に取付けられた本体部を有し、この本体部に前記投射装置の発熱部品を取付けてなる放熱板とを具備したことを特徴とする背面投射型表示装置。
  6. 前記投射装置は、映像信号によって駆動されるライトバルブを有し、レーザ光源からの光を前記ライトバルブに照射するようにし、前記レーザ光源を前記放熱板の本体部に取付けたことを特徴とする請求項5記載の背面投射型表示装置。
  7. 前記レーザ光源は前記放熱板の本体部に取付けられ前記投射装置と離れた位置に配置され、前記レーザ光源からの光を光ファイバを介して前記投射装置に導くようにしたことを特徴とする請求項6記載の背面投射型表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010057182A (ja) * 2008-08-30 2010-03-11 Mitsubishi Digital Electronics America Inc レーザテレビジョンキャビネット
JP2010102187A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Mitsubishi Electric Corp リアプロジェクタ

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