JP2010055484A - 埋込型感知器ベース - Google Patents

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Abstract

【課題】埋込型感知器ベースを天井面の取付穴に装着する際、取付金具がナットの端部との接触箇所において変形することのない埋込型感知器ベースを得る。
【解決手段】天井面40の取付穴41に装着され、有底筒形状の本体部1a及び該本体部1aの開口側端部に形成された鍔部1bを有するベース本体1と、本体部1aの底部外側に設けられ、取付ネジ21を締め付けることにより天井面40にベース本体1を固定する押さえ片を有する取付金具10と、を備えた埋込型感知器ベース100において、取付金具10は、その一端に断面略コ字状のネジ挿通部13が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、天井面等の板状部材に埋込設置される、埋込型感知器ベースに関する。
煙、熱、又は炎等を感知することにより火災を感知する火災感知器は、感知器ベースに取り付けられ、例えば天井面等に設置されている。これら火災感知器には、感知器ベースの一部を天井面の取付穴に挿入して埋込設置することにより、天井面からの火災感知器の突出量を低減させた美観の良い埋込型の火災感知器が提案されている。
このような埋込型感知器ベースとしては、例えば、「1は埋込ベースであり、下部周囲に天井面に押圧される鍔部1aを一体に形成しており、鍔部1aの上側で設置時に天井面となる上面位置の2箇所には取付用ボス10が一体に形成され、取付用ボス10の上部の取付面には下方より取付ネジ3を嵌め入れるための長穴状の通し穴11が形成されている。取付用ボス10の上には取付金具5が配置され、取付金具5は略L字型に屈曲した形状をもち、上部ほど外側に倒れており、更に屈曲コーナ部5aを中心に延在するネジ通し用の長穴6を形成している。更に、取付金具5に続いてはネジ穴13aを備えた押え金具13が設けられ、押え金具13は先端にストッパ用の爪部14a,14bを形成した一対のガイドアーム15a,15bを両側より下方に延在した形状を持つ。」(例えば、特許文献1参照)というものが提案されている。
この埋込型感知器ベースを天井面の取付穴に装着する際、鍔部を下側にした状態で埋込ベース(本体部)を取付穴に挿入する。そして、取付金具を傾倒させた後、取付ネジを締め込んで取付金具を埋込ベースの底部に固定する。これにより、取付金具と鍔部とによって天井面を挟持し、埋込型感知器ベースを固定する。
実公平5−21194号公報(第2頁、第1図)
上述のように、埋込型感知器ベースは、取付金具と鍔部とにより天井面を挟持することで固定される。つまり、埋込型感知器ベースは、取付金具の付勢力によって天井面に固定される。しかしながら、従来の埋込型感知器ベース(例えば、特許文献1参照)は、取付ネジを締め付けて取付金具を固定した際、押え金具(ナット)の端部との接触箇所において、取付ネジの締結力により取付金具が変形してしまうという問題点があった。このため、取付金具から所望の付勢力が得られず、埋込型感知器ベースの固定力が弱くなることがあった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、埋込型感知器ベースを天井面の取付穴に装着する際、取付金具がナットの端部との接触箇所において変形することのない埋込型感知器ベースを得ることを目的とする。
本発明に係る埋込型感知器ベースは、板状部材の取付穴に装着され、有底筒形状の本体部及び該本体部の開口側端部に形成された鍔部を有するベース本体と、前記本体部の底部外側に設けられ、取付ネジを締め付けることにより前記板状部材に前記ベース本体を固定する押さえ片を有する取付金具と、を備えた埋込型感知器ベースにおいて、前記取付金具は、その一端に断面略コ字状のネジ挿通部が形成されているものである。
また、前記取付金具は、鋼板により形成され、前記押さえ片における前記板状部材との接触側端部にはエッジ部を有するものである。
本発明においては、ネジ挿通部が断面略コ字状に形成されているので、取付ネジで取付金具を本体部の底部に固定する際、断面略コ字状に形成されたネジ挿通部の底面部がナットと本体部の底部とに挟持される状態となる。このとき、ネジ挿通部は、折曲部により強度が高くなっているので、取付ネジの締結力によってナットの端部との接触箇所において変形することがない。したがって、取付金具から所望の付勢力を得ることができ、埋込型感知器ベースを天井面等の板状部材にしっかりと固定することができる。
また、取付金具は、鋼板により形成され、押さえ片の板状部材との接触側端部にエッジ部を有している。このため、取付金具と鍔部とにより板状部材を挟持した際、このエッジ部が板状部材に食い込むように接触しているので、埋込型感知器ベースの板状部材への固定力がさらに増加する。
実施の形態.
以下、本実施の形態では、火災感知器の一例である煙感知器の感知器ベースに本発明を実施した場合について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る感知器ベースの外観図であり、(a)が平面図(上面図)、(b)が側面図を示す。図2は、この感知器ベースの縦断面模式図である。また、図3は、この感知器ベースに設けられている取付金具を示す斜視図である。これら図1〜図3を用いて、本実施の形態に係る感知器ベースの構造について説明する。なお、図2では、天井面(板部材)に装着した状態の煙感知器を示している。また、以下の説明では、図1(b)及び図2に示す方向に従って説明する。
感知器ベース100は、埋込型感知器ベースであり、ベース本体1及び取付金具10等から構成されている。このベース本体1は、本体部1a及び鍔部1b等から構成されている。本体部1aは、例えば横断面が略円形状で、上部が底部3によって閉塞された有底筒形状をしている。この本体部1aの開口側端部(図1(b)における下側)には、外周側に突出した例えば横断面略円形状の鍔部1bが形成されている。この鍔部1bは、感知器ベース100が天井面40の取付穴41に装着された状態において、天井面40の下面部に係止される。また、本体部1aの底部3には、内部が貫通した例えば角筒形状の端子台ユニット取付部4が複数形成されている。なお、本実施の形態では、4つの端子台ユニット取付部4が形成されている。
端子台ユニット取付部4のそれぞれには、端子台ユニット30が挿設されている。これら端子台ユニット30の下面部には、接触バネ31及び刃受け金具32が例えばはんだ付け等によって接合されている。煙感知器50を本体部1aの開口側端部から挿入して所定角度回転させることにより、これら接触バネ31と刃受け金具32との間に煙感知器50の端子が挟持され、端子台ユニット30と煙感知器50とが電気的に接続される。
本体部1aの底部3の外側(図1(b)における上側)には、端子台ユニット取付部4の間に一対の取付金具10が設けられている。この取付金具10は、例えば、いわゆるSPCC(冷間圧延鋼板)等が属する普通鋼より剛性が高いステンレス鋼板等により形成されており、押さえ片11及びネジ挿通部13等から構成されている。なお、取付金具10の数は、2以上であれば任意である。押さえ片11は、断面が略へ字状をしており、一方の端部11a(天井面40の上面部と接触する側の端部)が略U字状に切り欠かれている。これにより、この端部の両角部には、エッジ部12が突出して形成されている。
なお、本実施の形態では、押さえ片11を断面略へ字形状としたが、例えば側部が底部から開口部にかけて拡開した断面略コ字形状としてもよい。また、本実施の形態では、押さえ片11の端部を略U字状に切り欠くことによりエッジ部12を形成したが、押さえ片11の端部を例えば略V字状に切り欠くことによりエッジ部12を形成してもよい。又、例えば、押さえ片11の端部を鋸刃状に形成してエッジ部12を形成してもよい。いずれの形状においても、取付金具10をプレス加工等で打ち抜く際にエッジ部12を形成することができ、エッジ部12の形成工程が容易となる。
押さえ片11の他方の端部11bには、断面が略コ字形状のネジ挿通部13が形成されている。このネジ挿通部13には、底部13aから側部13bにかけて、取付ネジ21が挿入される長穴14が形成されている。また、側部13bの端部は略L字状に切り欠かれ、凸部15が形成されている。
底部3の外側の略中央部には略直方体形状に陥没した取付金具載置部5が形成されている。また、取付金具載置部5には、取付金具10の幅とほぼ同じ距離だけ離れた位置に略平行に形成された一対の壁6が形成されている。取付金具10は、ネジ挿通部13がこの取付金具載置部5に挿入されて設けられている。そして、取付金具載置部5の貫通孔7に挿入された取付ネジ21が、ネジ挿通部13の上方に設けられたナット20に螺合されている。このようにして、取付金具10は取付金具載置部5に取り付けられている。上述のように、ネジ挿通部13の取付ネジ挿通孔は長穴14となっている。このため、取付金具10は、取付ネジ21を緩めた状態では、ネジ挿通部13を支点として上下方向に回動することができる。取付金具10が上下方向に回動するとき、取付金具載置部5の壁6がガイドとして機能し、取付金具10が横転するのを防止している。
(感知器ベースの取付方法)
次に、図3を用い、本実施の形態に係る感知器ベース100の天井面40への取付方法について説明する。感知器ベース100を天井面40に取り付ける際、まず、火災受信機(図示せず)と接続された感知器用配線を端子台ユニット30に接続する。その後、取付ネジ21を緩めて取付金具10を起立させ(図2の2点鎖線で示す状態)る。そして、鍔部1bが天井面40の下面部に接触するまで、感知器ベース100を天井面40の取付穴41に挿入する。本実施の形態では、取付ネジ21の締め付けを容易とするため、取付ネジ21は底部3の中央側に設けられている。つまり、互いの取付金具10のネジ挿通部13は近接して設けられている。しかしながら、取付金具10を起立させた状態において、取付金具10の凸部15は、相手側取付金具10の側部13bに形成された略L字状の切り欠き部分(凹部)に配置される。このため、互いの取付金具10(ネジ挿通部13)が干渉することを防止できる。
そして、取付金具10は自重で斜倒し、端部11aが天井面40の上面部と接触した状態となる。このとき、互いの取付金具10の側面部15aが摺動し、斜倒過程で互いの取付金具10が引っかかることを防止できる。このため、取付金具10を確実に斜倒することができる。この状態で取付ネジ21を締め付けることにより、取付金具10は、ナット20と取付金具載置部5とによって挟持され、固定される。これにより、取付金具10と鍔部1bとによって天井面40が挟持され、感知器ベース100が固定される。このとき、取付ネジ21は底部3の中央側に設けられているので、ネジ止めの際の視認性や操作性を向上させることができる。
(作用)
続いて、本実施の形態にかかる取付金具10の作用について説明する。
図4(図4(a))は、本発明の実施の形態に係る感知器ベースを取り付けた状態の要部拡大図である。この図は、感知器ベースの右側のみを示している。また、比較のため、従来の感知器ベースを取り付けた状態を図4(b)に示す。上述のように、感知器ベース100は、取付金具10と鍔部1bとにより天井面40を挟持することで固定される。つまり、感知器ベース100は、取付金具10(エッジ部12)によって天井面に固定される。
図4(b)に示すように、従来の感知器ベース200は、取付金具210を固定する際、取付金具210が変形してしまう。つまり、取付金具210は、ナット220の端部との接触箇所が取付ネジ221の締結力によって変形してしまう(図4(b)の2点鎖線で示す状態)。この箇所は、取付ネジ221の締結力が集中的にかかる箇所であり、取付ネジ挿通孔が形成されている箇所であるため、強度の弱い箇所である。このため、取付金具210から所望の付勢力が得られず、感知器ベース200の天井面40への固定力が弱くなってしまう。
一方、図4(a)に示すように、本実施の形態に係る取付金具10は、ネジ挿通部13を略コ字状に形成することにより、ナット20の端部との接触箇所での変形を防止している。つまり、ネジ挿通部13におけるナット20の端部との接触箇所近傍には、底部13aと側部13cとの接続部である折曲部13dが形成されている。この折曲部13dによって、ネジ挿通部13におけるナット20の端部との接触箇所は強度が高くなっている。このため、取付ネジ21の締結力は、ネジ挿通部13におけるナット20の端部との接触箇所を変形することなく、側部13cを介して押さえ片11に伝達される。また、このとき、押さえ片11は高い剛性を有しているので、ほとんど反りや変形が生じずにエッジ部12が天井面40の上面部に食い込むように接触しているので、感知器ベース100の天井面40への固定力が従来と比較して増加している。
以上、このように構成された感知器ベース100においては、ネジ挿通部13が略コ字状に形成されているので、感知器ベース100をしっかりと天井面40に固定することができる。また、取付金具10が鋼板により形成されており、エッジ部12が天井面40の上面部に食い込むように接触しているので、感知器ベース100の天井面40への固定力をさらに増加させることができる。
なお、本実施の形態では、火災感知器の一例である煙感知器の感知器ベース100について説明した。しかしながら、熱感知器や炎感知器等の他の感知器ベースに本発明を実施することももちろん可能である。
実施の形態に係る感知器ベースの外観図であり、(a)が平面図(上面図)、(b)が側面図を示す。 実施の形態に係る感知器ベースの縦断面模式図である。 実施の形態に係る取付金具の斜視図である。 (a)が実施の形態に係る感知器ベースを取り付けた状態の要部拡大図であり、(b)が従来の感知器ベースを取り付けた状態の要部拡大図である。
符号の説明
1 ベース本体、1a 本体部、1b 鍔部、3 底部、4 端子台ユニット取付部、5 取付金具載置部、6 壁、7 貫通孔、10 取付金具、11 押さえ片、11a 端部、11b 端部、11c 折曲部、12 エッジ部、13 ネジ挿通部、13a 底部、13b 側部、13c 側部、13d 折曲部、14 長穴、15 凸部、15a 側面部、20 ナット、21 取付ネジ、30 端子台ユニット、31 接触バネ、32 刃受け金具、40 天井面(板部材)、41 取付穴、50 煙感知器、100 感知器ベース、200 感知器ベース(従来)、210 取付金具(従来)、220 ナット、221 取付ネジ。

Claims (2)

  1. 板状部材の取付穴に装着され、有底筒形状の本体部及び該本体部の開口側端部に形成された鍔部を有するベース本体と、
    前記本体部の底部外側に設けられ、取付ネジを締め付けることにより前記板状部材に前記ベース本体を固定する押さえ片を有する取付金具と、
    を備えた埋込型感知器ベースにおいて、
    前記取付金具は、その一端に断面略コ字状のネジ挿通部が形成されていることを特徴とする埋込型感知器ベース。
  2. 前記取付金具は、
    鋼板により形成され、
    前記押さえ片における前記板状部材との接触側端部にはエッジ部を有することを特徴とする請求項1に記載の埋込型感知器ベース。
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